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江上 園子エガミ ソノコ

所属部署
教育学部 教育臨床
職名准教授
メールアドレス
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生年月日
Last Updated :2018/05/25

研究者基本情報

学歴

  •  - 2002年, 九州大学, 人間・環境学研究科, 行動システム専攻
  •  - 2005年, お茶の水女子大学, 人間文化研究科
  •  - 2000年, 早稲田大学, 人間科学部, 人間基礎科学科

学位

  • 修士
  • 博士

経歴

  •   2010年, - 愛媛大学
  •   2009年,  - 2010年,  北海道教育大学
  •   2007年,  - 2009年,  北海道教育大学
  •   2005年,  - 2007年,  文部科学省 幼児教育支援センター事業 京都市子育てサポート推進チーム事業
  •   2005年,  - 2007年,  科学技術振興機構(京都大学)
  •   2005年,  大阪樟蔭女子大学
  •   2005年,  佛教大学
  •   2005年,  科学技術振興機構(京都大学)
  •   2001年,  - 2002年,  九州大学

所属学協会

  • 日本発達心理学会
  • 日本心理学会
  • 日本教育心理学会
  • 日本保育学会

研究活動情報

MISC

  • 幼児の共感的行動の規定因についての事例的検討 : 父母の比較から(第1部 自由論文)
    石井 道子, 江上 園子, 保育学研究, 53, (1) 55 - 65,   2015年08月31日, 2歳児は自他が分化しはじめ,他者理解の能力に関連する自己認識能力が大きく成長する時期であり,それが共感性の発達につながる。本研究では,父親と母親との比較検討を通してどのようなかかわり方が2歳児の共感的な行動を引き出すのかを探索的に検討することを目的に,研究Iにおいて子どもへの感情表出の仕方について尋ね,研究IIにおいて夫婦と子どもの三者による自由遊び場面と共感性喚起の実験場面の観察を行った。その結果,共感性を示す要因として,父親か母親かという別ではなく,どのくらい子どもと接しているかという量的な側面とどのように普段子どもと接しているのかという質的な側面の両面での影響が示唆された。
  • 養育者としての意識と性役割観との融和・相克 : 母親の語りに見られる"揺らぐ"姿
    江上 園子, 愛媛大学教育学部紀要 = Bulletin of the Faculty of Education, Ehime University, 61,   2014年10月
  • 第二反抗期に対する認識と自我同一性との関連
    江上 園子, 田中 優子, 愛媛大学教育学部紀要, 60,   2013年10月
  • 「母性愛」信奉傾向が夫婦関係と養育態度に与える影響 : 父親と母親の「母性愛」信奉傾向の交互作用に着目して
    江上 園子, 教育心理学研究, 61, (2) 169 - 180,   2013年06月
  • 愛媛大学教育学部附属幼稚園における養育者の発達
    江上 園子, 深田 昭三, 橋本 巌, 愛媛大学教育学部紀要, 58,   2011年10月
  • 社会的随伴性に対する乳児の反応における月齢変化と性差の検討
    江上園子, 久津木文, 小椋たみ子, 久保佳弥子, 板倉昭二, 日本心理学会心理学研究, 79, (2) 150 - 158,   2008年
  • 幼児を持つ母親の「母性愛」信奉傾向と養育状況における感情制御不全
    江上 園子, 日本発達心理学会発達心理学研究, 16, (2) 122 - 134,   2005年08月10日, 母親の「母性愛」を信奉する傾向がポジティヴな結果をもたらすだけではなく, 子どもの発達水準の認知という要因との交絡によっては養育場面でネガティヴに転化するという可能性を実証した。研究Iでは, この「『母性愛』信奉傾向」を「社会文化的通念である伝統的性役割観に基づいた母親役割を信じそれに従って養育を実践する傾向」と定義し, 「『母性愛』信奉傾向尺度」を作成し, 信頼性・妥当性についての検討を行った。研究IIでは, この尺度を用いて, 「母性愛」信奉傾向が高く子どもの発達水準を低いものであると認知している母親の場合は, 怒りの感情制御が困難になるという仮説の検証を行った。その結果, 「母性愛」信奉傾向と子どもの発達水準との交互作用が怒りの感情制御に影響することを一部で明らかにした。つまり, 子どもの発達水準が高い場合は「母性愛」信奉傾向の高さはポジティヴに作用するが, 発達水準が低い場合はポジティヴに作用せず, むしろネガティヴな影響を与えうることが示唆された。したがって本研究は, ポジティヴ/ネガティヴの二分法的に議論されがちな「母性愛」を両方の可能性を秘めたものとして解釈し, 「母性愛」を「両刃の剣」であると結論した。
  • “母性愛”信奉傾向が幼児への感情表出に及ぼす影響――職業要因との関連
    江上 園子, 日本心理学会心理学研究, 78, (2) 148 - 156,   2007年
  • 子育て期にある母親の「母性愛」信奉傾向における主観的な意識
    お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科人間文化創成科学論叢, 11,   2009年
  • 「母性愛」から『「母性愛」信奉傾向』へ ―実り多き実証研究に向けた「母性」概念再考の試み―
    お茶の水女子大学大学院人間文化研究科人間文化論叢, 7,   2005年
  • 母親の原因帰属傾向が養育状況における感情制御に与える影響―「母性愛」信奉傾向との交互作用に着目して―
    お茶の水女子大学大学院人間文化研究科人間文化論叢, 6,   2004年
  • 母親の幼児に対するタッチ行動に関する研究
    北海道教育大学北海道教育大学紀要(教育科学編), 59, (1) 299 - 304,   2008年
  • 幼児教育課程の学生と保育現場との互恵的な関係を探る―“ちょっと気になる子ども”の観察を通して―
    北海道教育大学北海道教育大学紀要(教育科学編), 60, (1) 165 - 177,   2009年
  • 「母性愛」信奉傾向と母親が抱く養育信念との関連
    北海道教育大学北海道教育大学紀要(教育科学編), 58, (2) 197 - 203,   2008年
  • Developmental changes of referential looks in 7-nd 9-month-olds: a transition from dyadic to proto-referential looks.
    KUTSUKI Aya, EGAMI Sonoko, OGURA Tamiko, NAKAGAWA Kayako, KUROKI Misa, ITAKURA Shoji, Psychologia Society, Department of Cognitive Psychology in Education , Graduate School of Education, Kyoto University.Psychologia, 50, (4) 319 - 329,   2007年
  • Individual differences in changes in infants' interest in social signals in relation to developmental index.
    ITAKURA S, OGURA T, EGAMI S, KUROKI M, KUTSUKI A, Elsevier B. V.Infant Behavior and Development, 32, (4) 381 - 391,   2009年
  • 育児研究が子育て支援に貢献できる道を探る
    ミネルヴァ書房発達,   2009年
  • Development of infants' request expressions from 11 to 15 months.
    ITAKURA S, EGAMI S, OGURA T, KUTSUKI A, Ammons Scientific Ltd.Psychological Reports, 105, (3) 865 - 878,   2009年
  • 幼児における他者の情動理解 ―情動の種類に着目して―
    江上 園子, 愛媛大学教育学部愛媛大学教育学部紀要, 57,   2010年10月

書籍等出版物

講演・口頭発表等

  • Japanese women's adherence to "Maternal Love":The change from prenatal to postnatal period.
    江上 園子, 31st International Congress of Psychology.,   2016年07月
  • 子育て中の親における仕事と家庭の主体的調整ー"母親"または"家族"イデオロギーを超えてー
    日本発達心理学会第27回大会,   2016年04月
  • 父母に対する幼児の共感的行動ー5事例の検討からー
    日本発達心理学会第27回大会,   2016年04月
  • 養育者としての意識と性役割観との融和・相克ー父親と母親の語りからー
    日本発達心理学会第25回大会,   2014年03月
  • 「思い込み」を疑うーデータに基づいた言説の解体ー
    日本心理学会第77回大会,   2013年09月
  • 「母性愛」信奉傾向が夫婦関係と養育態度に与える影響
    日本教育心理学会第55回総会,   2013年08月
  • Effect of fathers' adherence to "maternal love" on their parenting style
    30th International Academy of Family Psychology,   2013年08月
  • 夫婦の「母性愛」信奉傾向と夫婦関係満足度及び養育態度との関連
    日本保育学会第66回大会,   2013年05月
  • 母親の特性と子どもへのかかわり方との関連を考える
    日本発達心理学会第21回大会,   2010年03月
  • 対人関係におけるネガティヴ感情の適応的意義
    日本心理学会第74回大会,   2010年
  • 乳幼児期の気質と精神発達
    日本心理学会第73回大会,   2009年
  • 乳幼児を持つ夫婦の「母性愛」信奉傾向と夫婦関係満足度が母親の養育態度に与える影響
    日本心理学会第73回大会,   2009年
  • 乳幼児における社会的認知の発達―4年間に亘る縦断研究から―
    日本心理学会第73回大会,   2009年
  • 乳児期の顔への興味と情動理解
    日本心理学会第73回大会,   2009年
  • 乳幼児期の気質次元と安定性
    日本赤ちゃん学会第9回学術集会,   2009年
  • 初期の社会的認知と心の理論の関係
    日本赤ちゃん学会第9回学術集会,   2009年
  • 育児研究が子育て支援に貢献できる道を探る
    日本発達心理学会第20回大会,   2009年
  • 幼児における他者の情動理解の発達―情動の種類に着目して―
    日本心理学会第72回大会,   2008年
  • 選好注視法による乳児の社会的刺激に対する反応の分析(2)―クラスタ分析と発達指標の関連―
    日本心理学会第72回大会,   2008年
  • 選好注視法による乳児の社会的刺激に対する反応の分析(1)―コホートデータからみた発達的変化―
    日本心理学会第72回大会,   2008年
  • 1歳半の語彙理解、語彙表出を予測する乳児期の要因
    日本心理学会第72回大会,   2008年
  • The Relationship between Imitation Types and Language Development.
    XVIth International Conference on Infant Studies. (Vancouver) Poster session,   2008年
  • The Developmental Change in Infants' Responses to Peek-A-Boo Game.
    XVIth International Conference on Infant Studies,   2008年
  • Development of Different Modals of Request Behavior in 11 and 15-Month-Olds.
    XVIth International Conference on Infant Studies,   2008年
  • 要求行動の発達:モーダルの協調と変化
    日本赤ちゃん学会第8回学術集会,   2008年
  • 自己鏡映像認知における幼児の表情の変化
    日本赤ちゃん学会第8回学術集会,   2008年
  • 母親の日常的な生活文脈における「母性愛」信奉傾向と精神的健康(1)―「母性愛」信奉傾向についての語り方とストレス経験及びサポート希求の数に着目して―
    日本発達心理学会第19回大会,   2008年
  • 社会的認知の発達:要求行動の分析の試み
    日本発達心理学会第19回大会,   2008年
  • 社会的認知の発達:peek-a-booにおける乳児の反応
    日本発達心理学会第19回大会,   2008年
  • 社会的認知の発達:1歳半の言語発達に関連する乳児期の要因
    日本発達心理学会第19回大会,   2008年
  • 他者への共感性の発達 - 母親と他人の比較 -
    日本心理学会第71回大会,   2007年
  • 社会的随伴性に対する乳児の反応における月齢変化と性差の検討―乳児の視線と表情の分析―
    日本心理学会第71回大会,   2007年
  • Triadic Looking Behaviour of 7 and 9 Month-Old Infants Confronted with a Stranger and its Developmental Change.
    13th European Conference on Developmental Psychology,   2007年
  • Infants' Responses to the Still-Face Situation at 5-and 9-Month-Old. -Focusing on the Gender Difference-.
    13th European Conference on Developmental Psychology,   2007年
  • 模倣とコミュニケーション能力
    日本赤ちゃん学会第7回学術集会,   2007年
  • 他者の顔への参照行動とコミュニケーション
    日本赤ちゃん学会第7回学術集会,   2007年
  • 社会的認知の発達的変化:視線選好と要求行動の関係
    日本赤ちゃん学会第7回学術集会,   2007年
  • 社会的随伴性に対する乳児の反応における気質の影響
    日本赤ちゃん学会第7回学術集会,   2007年
  • 乳児期の気質の構造と一貫性
    日本発達心理学会第18回大会,   2007年
  • 乳児の視線と社会的情報収集
    日本発達心理学会第18回大会,   2007年
  • 社会的随伴性に対する乳児の反応の変化
    日本発達心理学会第18回大会,   2007年
  • 乳児における社会的認知の初期発達に関する研究(1)-社会的刺激に対する月齢変化-
    日本心理学会第70回大会,   2006年
  • 乳児における社会的認知の初期発達(4)―気質との関係―
    日本心理学会第70回大会,   2006年
  • 乳児における社会的認知の初期発達(3)―社会的参照の萌芽としての他者への視線の発達―
    日本心理学会第70回大会,   2006年
  • 乳児における社会的認知の初期発達(2)―第三者の“still face”に対する乳児の表情―
    日本心理学会第70回大会,   2006年
  • What kind of facial expression do infants show when a social patner turns still-face?
    The 4th International Workshop for Young Psychologists on Evolution and Development of Cognition,   2006年
  • Gazing as a precursor to social-referencing, where do infants see?
    The 4th International Workshop for Young Psychologists on Evolution and Development of Cognition,   2006年
  • 母親の「母性愛」信奉傾向と子どもに対する感情表出―子どもの発達水準および夫との関係性との交互作用に着目して―
    日本発達心理学会第17回大会,   2006年
  • Adherence to "maternal love", and mothers' emotional expression in child-rearing(1)-Interaction with children's developmental statuses and relationships with husbands-.
    The 3rd International Workshop for Young Psychologists on Evolution and Development of Cognition,   2005年
  • 幼児を持つ母親の「母性愛」信奉傾向と感情制御―常勤職およびパートタイムの母親における職業ストレス・サポートとの交互作用に着目して―
    日本心理学会第69回大会,   2005年
  • The adherence to "Maternal Love", and Mothers' Emotional Dysregulation in Child-Rearing.
    9th European Congress of Psychology,   2005年
  • 「子育てに向かない」と語る母親の事例分析―「母性愛」信奉傾向との関連から―
    日本発達心理学会第16回大会,   2005年
  • The adherence to "maternal love", and mothers' emotional control toward children
    The 2nd International Workshop for Young Psychologists on Evolution and Development of Cognition,   2004年
  • 乳幼児の母親における「母性愛」信奉傾向と語られた“ストレス経験”との関連―“ストレス経験”の内容および語りの類型別による検討―
    日本心理学会第68回大会,   2004年
  • Do science classes contribute to students' intellectual interests?
    AERA 2004 Annual Meeting (American Educational Research Association),   2004年
  • 父親の育児ストレスについての研究(1)―障害のある子ども・障害の疑いのある子ども・健常児の父親における3群比較検討―
    日本発達心理学会第15回大会,   2004年
  • 子育て期の母親における“ストレス経験”及び“サポート期待”と「母性愛」信奉傾向との関連―母親へのリサーチインタビューを通して
    日本心理学会第67回大会,   2003年
  • 小・中学生の抑うつ症状に関する研究―学年別・学校別および性差による検討―
    日本教育心理学会第45回総会,   2003年
  • 子育てに関する精神的サポート及び母親の満足感と育児不安・育児場面におけるself-efficacyとの関連
    日本発達心理学会第14回大会,   2003年
  • 幼児を持つ母親の「母性愛」信奉傾向と養育状況における感情制御不全(2)―母性愛信奉傾向と子どもの発達水準との交互作用に着目して―
    日本教育心理学会第44回総会,   2002年
  • 幼児を持つ母親の「母性愛」信奉傾向と養育状況における感情制御不全(1)―母性愛信奉傾向と原因帰属傾向との交互作用に着目して―
    日本心理学会第66回大会,   2002年
  • 母性愛信奉傾向尺度作成の試み(2)―尺度得点と自由記述との関連性について―
    日本発達心理学会第13回大会,   2002年
  • 母性愛信奉傾向尺度作成の試み(1)
    日本性格心理学会第10回大会,   2001年
  • 「児童虐待」における責任性判断に関する研究
    日本性格心理学会第9回大会,   2000年

競争的資金



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