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竹下 浩子タケシタ ヒロコ

所属部署
教育学部 家政教育
職名准教授
メールアドレスtakeshita.hiroko.we[at]ehime-u.ac.jp ※[at]を@に書き換えて送信して下さい
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生年月日
Last Updated :2017/08/18

研究者基本情報

学歴

  • 2000年10月 - 2005年03月, ベルリン自由大学, 教育学研究科博士課程
  • 1997年04月 - 1999年03月, 奈良女子大学大学院, 家政学研究科, 住環境学専攻
  • 1993年04月 - 1997年03月, 福岡教育大学, 教育学部, 中学校教員養成課程家庭科専攻

経歴

  •   2013年10月,  - 現在, 愛媛大学, 教育学部, 准教授
  •   2013年04月,  - 2014年03月, くらしき作陽大学非常勤講師
  •   2005年04月,  - 2013年03月, くらしき作陽大学, 食文化学部, 講師

所属学協会

  • 日本家政学会
  • 日本家庭科教育学会
  • アジア家政学会
  • 日本民俗建築学会
  • 日本国際教養学会

研究活動情報

研究分野

  • 教科教育学, 家庭科

研究キーワード

    持続可能な開発のための教育(ESD), 環境教育, 消費者教育, 家庭科教育, ドイツの学校教育

論文

書籍等出版物

講演・口頭発表等

  • ESDを視点とした教師の気づき-クリティカル・リアリズムをてがかりとした家庭科教育での展開 -
    竹下 浩子, 日本家庭科教育学会第59回大会,   2016年07月10日
  • ドイツの森の幼稚園 —就学前教育を意識して—
    竹下 浩子, JAILA 第5回全国大会,   2016年03月13日
  • 中学校・高等学校の教科書分析による消費者教育の動向
    竹下 浩子,宇都宮早智, 第61回日本家政学会中国・四国支部研究発表会,   2014年10月05日
  • 高校生と大学生における消費意識と行動の比較
    宇都宮早智,田頭歩佳,竹下 浩子, 第61回日本家政学会中国・四国支部研究発表会,   2014年10月05日
  • 消費者市民社会に対する大学生の意識調査
    竹下 浩子, 日本家庭科教育学会四国地区会,   2014年08月02日
  • 公教育における持続可能な社会の構築を目指す生活者の育成―家庭科教育カリキュラムの日独比較ー
    諸岡 浩子, 第59回日本家政学会中国・四国支部研究発表会,   2012年10月07日
  • 食と環境についての意識調査-家庭科の授業による影響-
    諸岡 浩子,加賀恵子, 日本家庭科教育学会第55回大会,   2012年07月01日
  • 食と環境についての意識調査:-家庭科授業による影響-
    加賀 恵子, 諸岡 浩子, 日本家庭科教育学会大会・例会・セミナー研究発表要旨集,   2012年06月30日, 【目的】食と環境についての意識は、我が国において近年高まってきているものの、行動へ結びついていないのが現状である。その背景として、食を取り巻く環境の問題は、家庭環境から地球環境規模の問題まで幅広いことが挙げられる。したがって、限られた授業時間の中で、生徒に何をどう教えていくか、体系的な家庭科の授業展開が必要とされる。本調査は、中学生およびその保護者の食と環境についての意識や行動の現状を把握したうえで、学校での授業による影響や家庭での影響との関連性について検討することを目的とした。そこで、生徒とその保護者に対して、食と環境に関する問題意識と行動についての質問紙調査を実施した。本報告では、本調査の中から、授業における環境配慮行動の変化の有無と消費行動との関係について取り上げ、その実態について報告する。【方法】調査は、A市内の中学校3校(公立2校、国立1校)の校長ならびに家庭科教諭に質問紙調査の協力を依頼した。調査協力の依頼が得られた3つの中学校それぞれの家庭科教員に調査の主旨説目が書かれた質問紙を郵送し、その質問紙を生徒とその保護者に配布してもらった。質問紙は、後日、中学校で一斉に回収してもらった。その結果、3つの中学校の生徒327人から回答を得た。調査期間は、2010年1月から3月であった。【結果】 学校で食や環境に関する授業を受けた後に、(食環境を配慮した)行動に変化があるかという質問に対して、「ある」が45%(144人)、「ない」が55%(175人)と答え、「ない」と答えた生徒の割合の方がやや多かった。また、食に関する消費行動10項目に対して、「いつも実行している。」、「だいたい実行している。」、「あまり実行していない。」、「まったく実行していない。」の4段階評価で評価してもらったところ、「いつも実行している・だいたい実行している」を合わせ、実行していると答えた生徒の数が半数を超えた消費行動項目は、「買い物には、買い物かごやエコバックを持っていく」(248人)、「詰め替え容器に入った商品を選ぶ」(217人)、「食の安全・安心のために、手間や時間がかかっても食べ物はできるだけ手作りにする」(197人)の3項目であった。一方、食環境へ考慮した日頃の消費行動で実行していると答えた生徒の数が少なかった項目は、「プラスチックトレイが使われていないなど、包装が簡単な商品を選ぶ」(106人)、「食の安全や環境のことを考えている商品の販売に積極的な店を選ぶ」(122人)、「食の安全や環境のことを考えている商品の開発を積極的に行っているメーカーを選ぶ」(123人)、「輸送時にはエネルギーを消費していることを考えて地場産の商品を買う」(124人)の4項目であった。さらに、授業での行動変容の有無と日頃の消費行動との関係について、相関がみられた項目が4項目あった。相関がみられた項目は、「買い物に買い物かごやエコバックを持って行く」、「食品添加物や農薬を出来るだけ使用していない商品を買うようにする」、「同じ種類ならば、値段が高くても食の安全や環境のことを考えている商品を選ぶ」、「食の安全や環境のことを考えている商品の販売に積極的な店を選ぶ」であり、それぞれの消費行動項目において、学校で食や環境に関する授業を受けた後に、(食環境を配慮した)行動に変化が「ある」と答えた生徒のグループのほうが、実行している割合が高かった。生徒は、学校以外にも家庭、テレビ、新聞、インターネットなど様々な媒体から知識や情報を得ており、それらが複合的に影響していると考えられる。したがって、学校の授業のみで行動との関連性を測ることはできないが、食と環境に関する授業展開によって、生徒が受ける影響の大きさや受け取り方が変わることが考えられる。
  • ドイツの環境教育と教育改革
    諸岡 浩子, 日本国際教養学会設立大会,   2011年09月25日, 招待有り
  • 食と環境についての意識調査 家庭教育による影響
    諸岡浩子, 加賀恵子, 日本家庭科教育学会大会研究発表要旨集,   2011年06月25日
  • 家庭科教員のキャリア
    諸岡 浩子,渡邉 照美,山本 奈美,橋本 香織,中村 喜久江,高木 弘子, 日本家庭科教育学会第52回大会,   2009年06月28日
  • Survey of Social Paticipation by questionnaire of the Citizens in Okayama City, Japan
    諸岡 浩子,宮川 雅充,井勝 久喜,土生真弘,青山 勲, 第21回国際家政学会IFHE100周年記念世界大会,   2008年07月31日
  • 環境配慮行動および社会活動の状況とそれらの関連要因―子どもの頃の家族交流・自然体験に注目して―
    宮川雅充, 井勝久喜, 諸岡浩子, 土生真弘, 青山勳, 日本環境教育学会大会研究発表要旨集,   2008年07月30日
  • 家庭と保育施設における食育の連携~保育園児保護者へのアンケート調査~
    諸岡 浩子,山本 奈美,渡邉 照美,中村 喜久江,高木 弘子, 第54回日本家政学会中国・四国支部研究発表会,   2007年10月14日
  • 食物系四年制大学にみるキャリアパスに関する学生の意識とその課題
    山本 奈美,渡邊 照美,橋本 香織,諸岡 浩子,高木 弘子,長石 啓子,中村 喜久江, 日本家庭科教育学会第50回大会,   2007年07月01日
  • 私立大学における家政・生活科学系学部のキャリア教育の動向(第二報):可能資格に焦点をあてて
    渡邉 照美,橋本 香織,山本 奈美,諸岡 浩子,高木 弘子,長石 啓子,中村 喜久江, 日本家庭科教育学会第50回大会,   2007年07月01日
  • 私立大学における家政・生活科学系学部のキャリア教育の動向(第一報):学部名称に焦点をあてて
    橋本 香織,渡邊 照美,山本 奈美,諸岡 浩子,高木 弘子,長石 啓子,中村 喜久江, 日本家庭科教育学会第50回大会,   2007年07月01日
  • ESDの認知率とその関連要因ー岡山市民を対象とした質問紙調査ー
    宮川 雅充,井勝 久喜,諸岡 浩子,土生 真弘,青山 勲, 日本環境教育学会第18回大会,   2007年05月26日
  • ドイツの大学におけるESDの展開‐リューネブルク大学の取組み‐
    諸岡 浩子, 日本環境教育学会第18回大会,   2007年05月26日
  • ドイツ「持続可能な開発のための教育」-学校教育プログラムTransfer-21の展開-
    諸岡 浩子, 日本環境教育学会第17回大会,   2006年08月19日
  • 家庭に関する専門学科における日本版デュアルシステムの検討(第1報)-ドイツの事情とわが国の現状-
    諸岡浩子,山本奈美,福田公子, 日本家庭科教育学会第49回大会,   2006年07月01日
  • 家庭に関する専門学科における日本版デュアルシステムの検討(第2報)-高等学校の調理科を事例として-
    山本奈美,諸岡浩子,福田公子, 日本家庭科教育学会第49回大会,   2006年07月01日
  • 中国地方の専門高校における教科「家庭」の現状‐食分野を中心に‐
    福田公子, 貴志倫子, 長石啓子, 山本奈美, 高木弘子, 諸岡浩子, 小川見恵, 日本家庭科教育学会大会研究発表要旨集,   2005年
  • ドイツにおける学校の特色を活かした学習プログラムの在り方
    諸岡 浩子, 日本環境教育学会第14回大会,   2003年05月31日
  • Survey of Housewives' Awareness of Garbage Disposal Methods
    諸岡 浩子,光田 恵,磯田 憲生,大迫 正浩, International Conference on Human Environment System '98,   1998年12月03日
  • 809 家庭内の生ごみ処理方法に対する意識(S8-Pポスター発表, Session 8生活環境/地球環境/理念)
    諸岡 浩子, 光田 恵, 磯田 憲生, 大迫 政浩, 人間-生活環境系シンポジウム報告集,   1998年11月16日
  • 冬期の戸建住宅における温熱環境の比較
    諸岡浩子, 磯田憲生, 久保博子, 日本建築学会学術講演梗概集D-2 環境工学2,   1998年07月

競争的資金

教育活動情報

担当経験のある科目

  • 家庭科教育方法の探究Ⅱ, 愛媛大学大学院
  • 家庭科教育方法の探究Ⅰ, 愛媛大学大学院
  • 初等家庭科教育法, 愛媛大学
  • 初等家庭, 愛媛大学
  • 初等教科省察研究Ⅱ, 愛媛大学
  • 家庭科教育法Ⅲ, 愛媛大学
  • 家庭科教育法Ⅳ, 愛媛大学
  • 家庭科演習, 愛媛大学
  • 生活科学概論, 愛媛大学
  • 消費生活論, 愛媛大学
  • 消費者教育論, 愛媛大学
  • 人間生活原論, 愛媛大学
  • 教職実践演習, 愛媛大学
  • 生活環境科学演習Ⅰ, 愛媛大学
  • 卒業研究, 愛媛大学
  • 新入生セミナーA, 愛媛大学
  • 新入生セミナーB, 愛媛大学
  • 現代社会の諸問題, 愛媛大学
  • 環境ESD指導者養成講座Ⅰ, 愛媛大学
  • 環境ESD指導者養成講座Ⅱ, 愛媛大学
  • アドバンスド国内サービスラーニング, 愛媛大学
  • ベーシック国内サービスラーニング, 愛媛大学

社会貢献活動情報

社会貢献活動

  • 松山東高スーパーグローバルハイスクール事業における課題研究講師, 講師,   2014年09月01日 - 2018年03月31日
  • 平成28年度社会教育主事講習講師, 講師,   2016年08月22日
  • 平成28年度教員免許状更新講習会講師, 講師,   2016年07月17日
  • 四国ESD実践者集会パネリスト, パネリスト,   2016年03月05日
  • 愛媛県ESDプログラム実証事業ワーキンググループ代表, 助言・指導,   2015年09月 - 2016年03月
  • 松山市環境教育プログラム策定事業, 助言・指導,   2015年 - 2016年
  • 平成27年度教員免許状更新講習講師, 講師,   2015年09月27日
  • 愛媛県教育研究協議会技術・家庭委員会夏季実技研修会講師, 講師,   2015年08月
  • 放送大学平成26年度第二期面接授業講師, 講師,   2014年12月06日 - 2014年12月07日
  • 愛媛県家庭科研究会副会長, 企画,   2014年10月
  • リビング姫路新聞社記事, 取材協力,   2012年11月
  • リビング岡山新聞社記事, 取材協力,   2011年04月 - 2012年09月
  • こくさいこどもファオーラム岡山講師, 講師,   2011年01月 - 2011年11月
  • 佐賀県地球温暖化防止活動推進センター講師, 講師,   2010年02月
  • リビングくらしき新聞社記事, 取材協力,   2009年11月
  • 倉敷商工会議所エコ・環境グループ会議講師, 講師,   2009年10月
  • 山陽新聞「一日一題」, 寄稿,   2009年04月 - 2009年05月
  • アジア女性会議北九州市パネリスト, 講師,   2007年11月
  • 信州大学環境マインド講演会講師, 講師,   2007年11月
  • 岡山県教育委員会生涯学習大学講師, 講師,   2007年08月
  • エコロ・ジャパンセミナー講師, 講師,   2006年07月
  • 岡山県高等学校教育研究会課程部会講師, 講師,   2006年03月
  • 岡山大学大学院環境学研究科学習会講師, 講師,   2006年03月
  • 岡山ESD推進協議会勉強会講師, 講師,   2005年11月
  • 福岡教育大学学習会講師, 講師,   2005年10月
  • 福岡市・西日本日独協会講演者・パネリスト, 講師,   2005年10月
  • 関西大学工学部建築学科エコ研究会勉強会講師, 講師,   2005年06月
  • 日本建築学会主催COP3京都市民シンポジウムパネリスト, パネリスト,   1997年12月


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