研究者総覧

朝井 志歩 (アサイ シホ)

  • 法文学部 人文社会学科(人文学) 准教授
Last Updated :2020/09/16

研究者情報

学位

  • 博士(社会学)(法政大学大学院)

J-Global ID

研究分野

  • 人文・社会 / 社会学

経歴

  • 2012年04月 - 現在  愛媛大学法文学部准教授
  • 2009年10月 - 2012年03月  法政大学サステイナビリティ研究教育機構リサーチ・アドミニストレータ
  • 2008年04月 - 2012年03月  法政大学社会学部兼任講師
  • 2004年04月 - 2012年03月  都留文科大学文学部非常勤講師
  • 2006年04月 - 2010年03月  富士常葉大学環境防災学部非常勤講師

所属学協会

  • 日本NPO学会   日本平和学会   環境社会学会   日本社会学会   

研究活動情報

論文

  • 環境社会学による軍事環境問題研究 -岩国基地への空母艦載機移駐問題の事例から
    朝井 志歩
    環境社会学研究 25 71 - 87 2019年12月 [査読有り][招待有り]
     研究論文(学術雑誌)
  • 岩国基地への空母艦載機移駐問題をめぐる地域社会の変容 ―米軍基地がもたらす被害とは何か
    朝井 志歩
    愛媛大学法文学部論集 人文学編 46 45 - 74 2019年02月 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 朝井 志歩
    愛媛大学法文学部論集 人文学科編 38 113 - 140 愛媛大学法文学部 2015年 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 2008年~2011年度科学研究費補助金(若手研究B)研究成果報告書「米軍基地での環境問題をめぐる市民運動と地域社会」
    朝井 志歩
    2012年03月
  • 朝井 志歩
    人文学論叢 14 57 - 75 愛媛大学人文学会 2012年 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 朝井 志歩
    都留文科大學研究紀要 74 45 - 59 都留文科大学 2011年 研究論文(大学,研究機関等紀要) 
    This paper considers solutions of environmental problems from normative theories andtakes up problems of the aircraft noise around US military base in Japan. This paper includesdistributive environmental justice theories in a various types of normative theories which isargue in sociology and environmental sociology. I will try to present three principles ofsolutions from the point of view environmental justice, and apply them to the Japanesegovernment policies related to the problems of aircraft noise around US military base, and tothe alternative policies of civil movements and the local self-governing bodies around bases.In terms of normative theories, the policies of Japanese government have a serious matterbecause the policies lead to concentrate aircraft noise on a small number of people in thecountry. It is necessary that Japanese government accepts the principles of solutions from thepoint of view environmental justice and changes its policies.
  • 朝井 志歩
    都留文科大学研究紀要 70 69 - 88 都留文科大学 2009年10月 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 基地騒音 -厚木基地騒音問題の解決策と環境的公正
    朝井 志歩
    法政大学大学院 2008年09月 [査読有り]
     学位論文(博士)
  • 朝井 志歩
    法政大学大学院紀要 54 107 - 128 法政大学大学院 2005年 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 朝井 志歩
    環境社会学研究 8 136 - 150 環境社会学会 2002年10月 [査読有り]
     研究論文(学術雑誌) 
    近年,NPOの社会的役割についての関心が高まっており,それは環境政策においても例外ではない。本稿では,「フロン回収・破壊法」の制定過程を詳細に分析し,その過程においてNPOが果たした役割について考察する。国際的にフロン対策が進み,各国では法律による規制が為されていた最中にあって,日本では回収や破壊というフロン対策は一向に講じられないまま,フロンは大気中に放出され続けていた。その原因の解明から,審議会の抱える問題点や,社会制度においてチェック機能が働かない構造的な要因が浮かび上がってきた。そうしたシステムの欠陥を抱える状況下で,NPOがいかなる活動展開を見せ,いかにしてシステムに切り込んでいったのかの解明が,本稿のねらいである。地球環境問題は身近な事柄として認識されにくいという性質を持つ。世界規模での被害の発生と,将来世代に渡る環境負荷の蓄積という問題に対して,従来とは違った形での「被害」の捉え方が必要である。
  • NPOとは何か ―日本におけるその実態的な考察―
    朝井 志歩
    社会研究 32 89 - 122 2002年03月 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 現代社会におけるNPOの現状と意義
    朝井 志歩
    法政大学大学院 2000年03月 [査読有り]
     学位論文(修士)
  • 朝井 志歩
    法政大学大学院紀要 45 19 - 38 法政大学大学院 2000年 研究論文(大学,研究機関等紀要)

書籍

  • 朝井志歩 (担当:分担執筆, 範囲:第6章環境制御システムと軍事システム -米軍基地への環境規制から見た介入の深化の限界)
    東信堂 2020年08月
  • 社会運動の現在 市民社会の声
    朝井 志歩 (担当:分担執筆, 範囲:第7章 米軍基地をめぐる運動-厚木基地周辺での反基地運動)
    有斐閣 2020年01月
  • 公共圏と熟議民主主義 現代社会の問題解決
    朝井 志歩 (担当:分担執筆, 範囲:第6章 米軍基地と公共圏 岩国基地の拡張・機能強化から見た意思決定過程)
    法政大学出版局 2013年08月 ISBN: 9784588602597 277 145-168
  • 朝井 志歩 (担当:単著)
    法政大学出版局 2009年08月 ISBN: 4588602535 338

講演・口頭発表等

  • 朝井志歩
    公開シンポジウム 軍事化が進む社会 2020年02月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 空母艦載機移駐について  [招待講演]
    朝井 志歩
    綾瀬市基地問題講演会 2019年01月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 環境問題としての軍事基地問題 -環境制御システム論の応用  [招待講演]
    朝井 志歩
    第58回環境社会学会大会 2018年12月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • 岩国基地への空母艦載機移駐問題をめぐる地域社会の変容と住民意識  [通常講演]
    朝井 志歩
    第57回環境社会学会大会 2018年06月 口頭発表(一般)
  • 環境制御システムと軍事システム  [通常講演]
    朝井 志歩
    第89回日本社会学会大会 2016年10月 口頭発表(一般)
  • 米軍基地を抱えることによる“被害”とは何か -岩国基地への厚木基地空母艦載機移駐問題から見た地域社会-  [通常講演]
    朝井 志歩
    平和学会2015年度秋季研究集会 2015年11月 口頭発表(一般)
  • 軍事施設は何をもたらすのか -馬毛島へのFCLP施設建設計画から見た”軍事”の特質  [通常講演]
    朝井 志歩
    第47回環境社会学会大会 2013年06月 口頭発表(一般)
  • 環境社会学から見た軍事的活動による公害・環境問題  [通常講演]
    朝井 志歩
    第43回環境社会学会大会 2011年06月 口頭発表(一般)
  • 米軍基地と環境問題  [招待講演]
    朝井 志歩
    第3回米軍基地環境調査国際シンポジウム 2010年10月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • 基地騒音対策の問題点 -受苦の集中的局地化-  [通常講演]
    朝井 志歩
    第36回環境社会学会 2007年12月 口頭発表(一般)
  • 基地騒音公害 ―軍事施設のもたらす環境問題―  [通常講演]
    朝井 志歩
    第78回日本社会学会 2005年10月 口頭発表(一般)
  • The Aircraft Noise around US Military Base in Japan  [通常講演]
    朝井 志歩
    International Sociological Association / RC24 Conference in Seoul 2004年06月 口頭発表(一般)
  • 在日米軍基地における騒音公害 ―厚木基地騒音訴訟を事例として―  [通常講演]
    朝井 志歩
    第27回環境社会学会 2003年06月 口頭発表(一般)
  • 制度変革に向けたNPOの取り組み  [通常講演]
    朝井 志歩
    第50回関東社会学会 2002年06月 口頭発表(一般)
  • フロン回収・破壊法成立へと至るNPOの果たした役割  [通常講演]
    朝井 志歩
    第24回環境社会学会 2001年11月 口頭発表(一般)

MISC

  • 2015年度愛媛大学法文学部人文学科朝井研究室調査報告書「伊方原発に対する市民運動と県内避難者への支援団体に関する調査報告書」
    朝井 志歩 2016年03月
  • 「フロン回収・破壊法」設立へ 政策提言・シンクタンクとして一役
    朝井 志歩 環境会議 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) (23) 202 -203 2005年03月 [招待有り]

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 軍事被害を不可視化させる社会構造に関する総合的研究 -沖縄、本土、太平洋諸島
    日本学術振興会:科学研究費補助金 基盤研究(B)
    研究期間 : 2016年04月 -2020年03月 
    代表者 : 朝井 志歩
  • 軍事が地域社会に及ぼす影響に関する総合的研究
    文部科学省:科学研究費補助金 基盤研究(C)
    研究期間 : 2013年04月 -2016年03月 
    代表者 : 朝井 志歩
  • 米軍基地の騒音問題をめぐる地域社会の取り組みと住民意識に関する調査研究
    愛媛大学法文学部:法文学部人文系担当学部長裁量経費事業
    研究期間 : 2014年04月 -2015年03月 
    代表者 : 朝井 志歩
  • 米軍再編計画が地域社会に及ぼす影響と市民運動に関する調査研究
    愛媛大学法文学部:法文学部人文系担当学部長裁量経費事業
    研究期間 : 2013年04月 -2014年03月 
    代表者 : 朝井 志歩
  • 基地と原発をめぐる瀬戸内地域の環境と安全に関する市民運動と地域社会
    愛媛大学法文学部:研究活性化事業 スタートアップ支援
    研究期間 : 2012年04月 -2013年03月 
    代表者 : 朝井 志歩
  • 米軍基地での環境問題に対する市民活動と地域社会
    文部科学省:科学研究費補助金 若手研究(B)
    研究期間 : 2008年04月 -2012年03月 
    代表者 : 朝井 志歩

愛媛大学教員活動実績

教育活動(B)

担当授業科目(B01)

  • 2019, 前期, 学部, 現代社会の諸問題
  • 2019, 前期, 学部, 現代社会の諸問題
  • 2019, 前期, 学部, 地域文化論
  • 2019, 前期, 学部, 地域文化論
  • 2019, 前期, 学部, 社会学
  • 2019, 前期, 学部, 社会学基礎演習Ⅲ
  • 2019, 前期, 学部, 社会学特講Ⅲ
  • 2019, 前期, 学部, 社会学基礎演習Ⅲ
  • 2019, 前期, 学部, 社会学特講Ⅲ


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