詳細検索はこちら

都築 伸二ツヅキ シンジ

所属部署
大学院理工学研究科 電子情報工学専攻
職名准教授
メールアドレス
ホームページURLhttp://miyabi.ee.ehime-u.ac.jp/~tsuzuki/
生年月日
Last Updated :2017/11/08

研究者基本情報

学歴

  •  - 1985年, 愛媛大学, 工学研究科, 電子工学
  •  - 1983年, 愛媛大学, 工学部, 電子工学科

所属学協会

  • 電子情報通信学会
  • 映像情報メディア学会
  • 情報理論とその応用学会
  • IEEE Shikoku-Section
  • 情報処理学会
  • 電気学会

委員歴

  •   2014年10月 - 2017年09月, 電気学会, スマートグリッド・コミュニティのEMC問題調査専門委員会(AEMC1039)幹事
  •   2016年04月 - 2017年03月, 電子情報通信学会 四国支部, 支部運営委員
  •   2016年04月 - 2017年03月, IEEE ISPLC, TPC member
  •   2016年04月 - 2017年03月, えひめ東予産業創造センター, 入居審査専門員会委員
  •   2016年04月 - 2017年03月, 総務省 四国総合通信局 電波監理部 電波利用環境課, 電波適正利用推進員選考会委員
  •   2016年04月 - 2017年03月, 四国情報通信懇談会, 運営委員長
  •   2016年04月 - 2017年03月, 四国情報通信懇談会, ICT研究交流フォーラム 幹事
  •   2011年 - 2013年, 電気学会, A部門、AEMC1031, スマートグリッドとEM C調査専門委員会, 2011/4/1--2014/3/31, 委員
  •   2011年 - 2012年, IEEE Shikoku-Section, Chair
  •   2011年 - 2011年, 情報処理学会, インターネットと運用技術研究会(IOT)専門委員
  •   2010年 - 2011年, 電子情報通信学会, 代議員 (地域、職域を考慮して支部から推薦された互選代議員)
  •   2001年 - 2011年, 電子情報通信学会, ワイドバンドシステム研究専門委員会 専門委員, 2001.5.30~2011.5
  •   2010年 - 2010年, 映像情報メディア学会, 2010年度年次大会 四国支部実行委員会委員
  •   2009年 - 2010年, IEEE Shikoku-Section, Vice Chair
  •   2007年 - 2009年, 電気学会, 通信技術委員会, 高速電力線通信(高速PLC)調査専門委員会 委員(2007/10/1~2009/9/30 )
  •   2008年 - 2008年, 電子情報通信学会, 平成20年度会長指名本部評議員(学生会顧問)
  •   2008年 - 2008年, 電子情報通信学会, 2009年総合大会現地実行委員(アルバイト担当)
  •   2007年 - 2008年, 電子情報通信学会, 四国支部評議員、学生会連絡会委員
  •   2007年 - 2008年, 電子情報通信学会, 通信ソサエティ インターネットアーキテクチャ研究会 専門委員
  •   2005年 - 2006年, 電子情報通信学会, 愛媛大学学生会顧問(四国支部役員)
  •   2004年 - 2006年, 電気学会, 電磁環境技術委員会、高速電力線通信システムとEMC調査専門委員会 委員、平成16年(2004年)11月26日~平成18年(2006年)11月
  •   2003年 - 2004年, IEEE Shikoku-Section, secretary
  •   1997年 - 1997年, 情報理論とその応用学会, 幹事補佐

研究活動情報

研究キーワード

    スペクトル拡散用符号設計, CDMAプロトコル, コンピュータネッ トワーキング, 電力線通信, DV動画像のリアルタイム伝送方式, スマートグリッド

論文

MISC

  • Propagation characteristics of a DC biased line for hydraulic-crane PLC
    Shinji Tsuzuki, Yoshio Yamada, 2016 International Symposium on Power Line Communications and its Applications, ISPLC 2016,   2016年05月, © 2016 IEEE.In recent years, mobile cranes have been larger, and enhancements of various safety devices and assist functions have also been demanded. In this paper, an over-winding detection circuit, which has been used commonly in hydraulic cranes, has been proposed to used as a PLC channel to realize a high speed network infrastructure between cab and boom-Tip. The throughput performances of two types of cranes, truck-mounted crane and rough terrain crane, were measured by using HD-PLC adapters. It was shown that the best throughput value of 70Mbps was achieved when the proposing system of voltage-drive at the cab and current-reception at the tip was used. From the viewpoint of the transfer function and line impedance properties, the measured throughput performances have been evaluated.
  • 実習で学ぶ高速電力線通信システム(PLC)
    都築 伸二,   2015年12月, 電力線通信(PLC)機器の開発、システムの開発・設計に携わっている方 【開催日(コース番号・日程)】 N0091 2015年12月08日(火)~12月09日(水) 【受講料】 33,000円 【定員】 12名 (予定)、独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 高度ポリテクセンター
  • 電力線通信(PLC)とEMC - smartな両立へ
    都築 伸二, NICT/EMC-net 第14回妨害波測定法研究会・第13回APD応用研究会合同研究会, 国立研究開発法人 情報通信研究機構NICT本部,   2015年12月
  • 太陽光パネルを用いた日射量モニタリング
    森脇亮, 都築伸二, 太陽/風力エネルギー講演論文集, 2015,   2015年11月26日
  • スマート環境センシング基盤の構築と地域デザインへの応用に関する研究開発
    都築 伸二, SCOPE オーラルセッションⅡ, 2015年10月07日、総務省ICTイノベーションフォーラム,   2015年10月
  • スマート環境センシング基盤を用いた計測値の可視化
    日野景太, 都築伸二, 鈴木才太, 山田芳郎, 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM), 2015,   2015年09月26日
  • スマート環境センシング基盤の構築と運用状況
    都築伸二, 音田拓哉, 山田芳郎, 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM), 2015,   2015年09月26日
  • NFC歌留多を用いた熱中症予防見守りシステムの開発とその応用
    日野景太, 都築伸二, 兼久信次郎, 山田芳郎, 情報科学技術フォーラム講演論文集, 14th,   2015年08月24日
  • スマート環境センシング基盤の構築と地域デザインへの応用に関する研究開発
    都築伸二, 森脇亮, 山田芳郎, 柴田裕輔, 森本健一郎, 阿部幸雄, 越智正昭, 須東博樹, 情報科学技術フォーラム講演論文集, 14th,   2015年08月24日
  • O-035 スマート環境センシング基盤の構築と地域デザインへの応用に関する研究開発(O分野:情報システム,一般論文)
    都築 伸二, 森脇 亮, 山田 芳郎, 柴田 裕輔, 森本 健一郎, 阿部 幸雄, 越智 正昭, 須東 博樹, 情報科学技術フォーラム講演論文集, 14, (4) 513 - 514,   2015年08月24日
  • O-036 NFC歌留多を用いた熱中症予防見守りシステムの開発とその応用(O分野:情報システム,一般論文)
    日野 景太, 都築 伸二, 兼久 信次郎, 山田 芳郎, 情報科学技術フォーラム講演論文集, 14, (4) 515 - 516,   2015年08月24日
  • IEEE-ISPLC2015の技術動向について
    都築 伸二, 第4回「スマートグリッド・コミュニティのEMC問題調査 専門委員会(AEMC1039) 、平成27年6月2日(火)、ルーテル市ヶ谷センター,   2015年06月
  • スマート環境センシング基盤の構築と地域デザインへの応用に関する研究開発の概要
    都築伸二、森脇亮、山田芳郎、柴田裕輔、森本健一郎、阿部幸雄、越智正昭、須東博樹 、, 地域課題の解決を目指したICT研究開発の成果発表会 (ICT研究交流フォーラム第14回技術セミナー) 平成27年6月26日(金), 14:15~14:55, 高知工科大学永国寺キャンパス,   2015年06月
  • スマート環境センシング基盤の構築と地域デザインへの応用に関する研究開発の概要、
    都築伸二、森脇亮、山田芳郎、柴田裕輔、森本健一郎、阿部幸雄、越智正昭、須東博樹、, 「環境モデル都市まつやま運営委員会」の事例発表、愛媛大学総合情報メディアセンター、メディアホール、平成27年5月15日,   2015年05月
  • 2015 IEEE-ISPLC2015の技術動向について
    都築 伸二, PLC-Jセミナー, 2015年4月24日(金), 電波産業会(ARIB),   2015年04月
  • PV出力の多地点同時観測と雲の動きベクトル推定への応用
    鈴木才太, 都築伸二, 阿部幸雄, 山田芳郎, 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM), 2014,   2014年09月12日
  • EV用ガレージ充電システムの試作とその自立度の検討
    大野拓也, 都築伸二, 山田芳郎, 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM), 2014,   2014年09月12日
  • 電子百葉箱用太陽電池の簡易MPPT回路の検討
    日野景太, 都築伸二, 山田芳郎, 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM), 2014,   2014年09月12日
  • インダクティブカプラ型1線式PLCシステム(グリーンワイヤレス,一般)
    都築 伸二, 宇都宮 裕之, 松井 隆, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. WBS, ワイドバンドシステム, 113, (275) 71 - 76,   2013年10月24日, kHz帯PLC(電力線通信)はスマートメータ等への適用が期待されているものの、従来の2線式システムを大型ビル内のフロア間通信に適用した場合には、信号減衰が大き過ぎるために通信が困難であった。 本稿では、EPS(Electric Pipe Space)に配線されている電力線あるいはグランド線を用いて、通信経路をショートカットすることにより、信号減衰を軽減する方法を提案している。PLC信号をインダクティブ方式で注入し、また長尺のケーブルが大地と良好に静電結合する特徴を利用して信号の帰路は大地とする、1線式PLCが有用であることを実験的に示している。提案法によれば、大学のビルにおいて約30dB信号減衰を軽減できた。また市販されているPLCモデムによる通信実験の結果からも、提案法が有用であったことを述べている。
  • kHz帯PLC用N-PE伝送方式の実地試験結果(招待講演,次世代ネットワーク,アクセスネットワーク,ブロードバンドアクセス方式,電力線通信,無線通信方式,符号化方式,一般)
    吉澤 幸晃, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. CS, 通信方式, 113, (114) 47 - 52,   2013年06月27日, 従来のkHz帯PLC(電力線通信)の信号伝送方式では,Neutral(N)線とLive(L)線との間に信号電圧を印加する(N-L伝送と呼ぶ) ため,同じ電力線間に並列接続された電気機器の影響を受けて,受信SNRが劣化する.そこで,筆者らはN線とL線の代わりにProtective Earth(PE)線を用いるN-PE方式を提案してきた.本稿では,通信相手のコンセントが異なる幹線に接続されている場合,及び日本と異なる接地方式の場合について測定を行った結果が述べられている.幹線が異なる場合では,提案方式によって信号減衰は24dB低減されるものの,PLCモデムにて通信をするためにはさらに21dB以上改善する必要があることが示されている.また,TT(日本),及びTN-S(ハワイ)接地方式で提案方式の有用性が確認できたことが述べられている.また,以前測定した同一幹線に接続されている場合の結果についても整理しなおして,提案方式の特徴及び今後の課題について述べている.
  • みんなでおでんきPJ~スマートメータシステムの実装~
    二宮政浩, 鈴木才太, 佐々木隆志, 都築伸二, 鈴木信, 兼築史季, 早田洋一, 山田芳郎, 研究報告情報システムと社会環境(IS), 2013, (3) 1 - 8,   2013年03月08日, 太陽光パネルの発電量を見せ合うことで,コミュニティの形成や再生可能エネルギーの利活用の促進を目指す「みんなでおでんき」プロジェクトを筆者らは進めている.本稿では,製作した3種類のスマートメータと,それらの計測データを蓄積するクラウドサーバとの通信手順について述べている.提案するシステムが広く普及することを目的として,オープンソースハードウェアであるArduinoマイコンや,Webサイト上で開発できるmbedマイコンを使ってスマートメータシステムを自作した.また既存の電力測定器もHome Gatewayを経由させることにより,スマートメータ化した.クラウドサーバとの通信は,httpのget/postメソッドを用いて,直観的に分かりやすい実装にしている.またクラウドサービス例として,HEMS (home energy management system)用発電予報サービスを提案し,その予報アルゴリズムについて述べている.The authors have been working on "Minan-De-Odenki" project aims to promote the utilization of renewable energy and form a community by showing the amounts of generating power by solar panels to the community members. In this paper, three types of experimental smart meters and a communication protocol with a cloud server, where the measured data are stored, have been described. To make the proposing system become familiar and widely used, the smart meters were implemented on Arduino microcontrollers which are open source hardware and "mbed" microcontrollers whose software can be developed on a website. It is also explained how to include an existing power meter into the smart meter system by using a proposing home gateway. The communication protocol used the get/post methods of http to make it easy and intuitive. As an example of cloud services, a forecast algorithm of electric power generation for HEMS (home energy management system) has been described.
  • みんなでおでんきPJ~ソーシャルコンセントの実装~
    松重雄大, 鈴木才太, 佐々木隆志, 都築伸二, 鈴木信, 兼築史季, 早田洋一, 山田芳郎, 研究報告情報システムと社会環境(IS), 2013, (2) 1 - 6,   2013年03月08日, 「みんなでおでんき」プロジェクトでは,再生可能エネルギーにより発電した電力を,地域やソーシャルコミュニティ内で融通し合うことによって,持続可能な共助システムの構築を目指している.このシステムで必要となる利用者の認証を,本稿では電源コンセントにNFC (near field communication)機能を組み込むことで実現した.非接触ICカードあるいはNFC搭載のスマートフォンをコンセントにかざし,コミュニティメンバーであれば,電気を一定時間使えるようにした.ユーザ登録・管理用のクラウドサービスは,既存のSNS (social networking service)アカウントでもユーザ認証を行えるようにしており,これによりコミュニティ形成の促進をはかっている."Minna-de-Odenki" project aims to utilize electric power generated by renewable energies in regions among social communities, and to build sustainable and cooperative system. In this paper, user authentification of this system has been proposed to use NFC (near field communication) technology. The community members can utilize electricity for a while when they touch an NFC reader embedded in an outlet with a contactless IC card or a smart phone having the NFC function. Services such as user registration and administration by a cloud server can be achieved after an authentication by using existing SNS (social networking service) accounts. The usage of the SNS accounts may accelerate the formation and activities of a community.
  • kHz帯PLCへの適用を目的としたN-PE伝送方式の提案(次世代ネットワーク,アクセスネットワーク,ブロードバンドアクセス方式,電力線通信,無線通信方式,符号化方式,一般)
    吉澤 幸晃, 宇都宮 裕之, ARENI IntanSari, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. CS, 通信方式, 112, (118) 137 - 142,   2012年07月05日, 従来のkHz帯PLC(電力線通信)では, AC100VコンセントのNeutral極とLive極を用いる(N-Lと呼ぶ)ディファレンシャルモード伝送方式を用いているため,受信SNRが劣悪であり,通信不能なコンセントペアの割合が多かった.そこで本稿では, N極とProtective Earth極を用いる新たな信号伝送であるN-PE方式を提案している.筆者らが所属する研究室の壁コンセント(全144ペア)にて,市販されているkHz帯PLCモデムを用いて検証を行ったところ,従来のN-L伝送方式では40%のコンセントペアで通信ができなかった.しかし,提案するN-PE伝送方式では4%であり,大幅に改善されたことが述べられている.また,このモデムによる測定結果と,当該コンセントの伝達特性及びインピーダンス特性の測定結果とを比較し,提案方式の有用性を述べている.
  • スマートメータとSNS連携による再生可能エネルギー利活用促進に関する取り組み
    佐々木隆志, 鈴木信, 兼築史季, 早田洋一, 都築伸二, 研究報告情報システムと社会環境(IS), 2012, (7) 1 - 6,   2012年03月08日, 再生可能エネルギーによる発電は発生する廃棄物が少ないこと,商用送電網に依存しない電力の地産地消が可能なため災害への耐性が高いという利点があるが,個人が発電設備を設置するにあたっては行政による補助制度と余剰電力買い取り制度以外の普及促進策が無い.本研究では個人が設置した太陽光発電パネルなどの発電設備からスマートメータにより収集した発電量を SNS 上のソーシャルグラフと位置情報により集計し可視化することで,コミュニティの形成,情報交換,競争などが可能な基盤システムの構築に取り組んでおり,再生可能エネルギーの利活用に対する動機づけや普及促進に繋がると期待している.While renewable energy emits small amount of wastes and deals with disaster achieving local production of energy for local consumption, there is only a few promotion including subsidies and surplus electricity trading when individuals are hoping to purchase such power-generating equipment. Our research aims to improve this situation by reinforcing incentives for renewable energy motivating people with social activities such as sharing information and competition. Our system provides visualization of total amount of generated electrical energy by home solar panels and other devices over social community which is determined by social graphs in SNS and location of devices.
  • IEEE国際電力線通信シンポジウム(ISPLC)におけるスマートメータ用通信技術の動向 (特集 スマートグリッドとEMC)
    都築 伸二, EMC : Electro magnetic compatibility : 電磁環境工学情報, 24, (7) 31 - 37,   2011年11月
  • 舶用高速電力線通信(PLC)システムの開発およびスマートメータ用低速PLCに関する話題 : 総務省SCOPE受託研究成果とIEEE-ISPLC国際会議における話題
    都築 伸二, 電子情報通信学会技術研究報告. WBS, ワイドバンドシステム, 111, (159) 17 - 22,   2011年07月21日, 従来の交流(AC)配電システムの問題点を本質的に解決し、低環境負荷かつ高速PLC通信(目標1Gbps)が可能な通信基盤を、大型貨物船舶内で実現するための要素技術開発を、2カ年の受託研究にて実施した結果を述べている。まず、ポリエチレンを絶縁体する電力ケーブルに変更すれば、LANケーブルや同軸ケーブルと同等な信号減衰特性に改善できることを示している。次に,線路の平衡度を良好にする敷設方法を提案している。その高平衡線路に適したPLC信号のデュアルモード伝送方式を提案し、最大で1.9倍のスループットが得られることを実験的に示している。また、ワイヤレス端末ともシームレスな通信ができるようにするために、LED照明器具による可視光通信システムを実装したことを述べている。
  • A-5-12 PLCとVLCを用いた舶用機関監視システム(A-5.ワイドバンドシステム,一般セッション)
    武智 充司, 都築 伸二, 川崎 裕之, 山田 芳郎, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2011,   2011年02月28日
  • A-5-13 船内DC100V給電網における伝達特性改善に関する考察(A-5.ワイドバンドシステム,一般セッション)
    川崎 裕之, 石井 誠一郎, 都築 伸二, 忽那 直樹, 山田 芳郎, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2011,   2011年02月28日
  • 大型貨物船内PLCに適した配線方法の検討(ネットワークプロセッサ,通信のための信号処理,無線LAN/PAN,一般)
    石井 誠一郎, 都築 伸二, 川崎 裕之, 忽那 直樹, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. SIP, 信号処理, 110, (440) 73 - 78,   2011年02月24日, 高速電力線通信(PLC)技術の産業用途の一つとして,船内LANが期待されている.本稿で対象としている大型貨物船内の電力線は,一般家庭に比べ信号減衰量が大きいという特徴がある.その主な原因は,分電盤の回路数が多いためである.そこで分電盤1回路あたりの減衰量を定量的に求めるとともに,回路数の削減が有効な改善方法であることを述べている.次に有効な方法は,周波数特性のより良い材質のケーブルに変更することであった.また,ケーブルの終端をインピーダンスマッチングさせる方法について検討した結果,信号減衰量の軽減には貢献しないものの,スループットの改善には有効であろうことが述べられている.
  • 選択型及び同時型デュアルモード伝送PLC方式のスループット特性(ネットワークプロセッサ,通信のための信号処理,無線LAN/PAN,一般)
    江田 暁彦, 都築 伸二, 川崎 裕之, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. SIP, 信号処理, 110, (440) 293 - 298,   2011年02月24日, 電力線通信(PLC)信号の注入抽出モードにはディファレンシャルモードとコモンモードの2種類があるため,伝搬モードはそれらの組合せの4通りある.従って,デュアルモード伝送PLC方式には,これらの4通りの伝搬モードの中から最も良いモードを選ぶ選択型と,2つの注入抽出モードを同時に使用する同時型がある.本稿では,家庭内DC給電および船内DC給電を想定した電力線路を構築し,選択型及び同時型のスループット特性を評価した.その結果,電力線線路の平衡度が良い時には同時型を使用すれば,スループットが従来方式より最大で1.9倍以上改善することを実験的に示している.また,平衡度が良くない線路では,同時型と選択型を使い分けることによって,従来方式と同等もしくはそれ以上のスループットが得られることを述べている.
  • 大型貨物船内PLCに適した配線方法の検討(ネットワークプロセッサ,通信のための信号処理,無線LAN/PAN,一般)
    石井 誠一郎, 都築 伸二, 川崎 裕之, 忽那 直樹, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. CAS, 回路とシステム, 110, (439) 73 - 78,   2011年02月24日, 高速電力線通信(PLC)技術の産業用途の一つとして,船内LANが期待されている.本稿で対象としている大型貨物船内の電力線は,一般家庭に比べ信号減衰量が大きいという特徴がある.その主な原因は,分電盤の回路数が多いためである.そこで分電盤1回路あたりの減衰量を定量的に求めるとともに,回路数の削減が有効な改善方法であることを述べている.次に有効な方法は,周波数特性のより良い材質のケーブルに変更することであった.また,ケーブルの終端をインピーダンスマッチングさせる方法について検討した結果,信号減衰量の軽減には貢献しないものの,スループットの改善には有効であろうことが述べられている.
  • 選択型及び同時型デュアルモード伝送PLC方式のスループット特性(ネットワークプロセッサ,通信のための信号処理,無線LAN/PAN,一般)
    江田 暁彦, 都築 伸二, 川崎 裕之, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. CAS, 回路とシステム, 110, (439) 293 - 298,   2011年02月24日, 電力線通信(PLC)信号の注入抽出モードにはディファレンシャルモードとコモンモードの2種類があるため,伝搬モードはそれらの組合せの4通りある.従って,デュアルモード伝送PLC方式には,これらの4通りの伝搬モードの中から最も良いモードを選ぶ選択型と,2つの注入抽出モードを同時に使用する同時型がある.本稿では,家庭内DC給電および船内DC給電を想定した電力線路を構築し,選択型及び同時型のスループット特性を評価した.その結果,電力線線路の平衡度が良い時には同時型を使用すれば,スループットが従来方式より最大で1.9倍以上改善することを実験的に示している.また,平衡度が良くない線路では,同時型と選択型を使い分けることによって,従来方式と同等もしくはそれ以上のスループットが得られることを述べている.
  • 大型貨物船内PLCに適した配線方法の検討(ネットワークプロセッサ,通信のための信号処理,無線LAN/PAN,一般)
    石井 誠一郎, 都築 伸二, 川崎 裕之, 忽那 直樹, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. CS, 通信方式, 110, (441) 73 - 78,   2011年02月24日, 高速電力線通信(PLC)技術の産業用途の一つとして,船内LANが期待されている.本稿で対象としている大型貨物船内の電力線は,一般家庭に比べ信号減衰量が大きいという特徴がある.その主な原因は,分電盤の回路数が多いためである.そこで分電盤1回路あたりの減衰量を定量的に求めるとともに,回路数の削減が有効な改善方法であることを述べている.次に有効な方法は,周波数特性のより良い材質のケーブルに変更することであった.また,ケーブルの終端をインピーダンスマッチングさせる方法について検討した結果,信号減衰量の軽減には貢献しないものの,スループットの改善には有効であろうことが述べられている.
  • 選択型及び同時型デュアルモード伝送PLC方式のスループット特性(ネットワークプロセッサ,通信のための信号処理,無線LAN/PAN,一般)
    江田 暁彦, 都築 伸二, 川崎 裕之, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. CS, 通信方式, 110, (441) 293 - 298,   2011年02月24日, 電力線通信(PLC)信号の注入抽出モードにはディファレンシャルモードとコモンモードの2種類があるため,伝搬モードはそれらの組合せの4通りある.従って,デュアルモード伝送PLC方式には,これらの4通りの伝搬モードの中から最も良いモードを選ぶ選択型と,2つの注入抽出モードを同時に使用する同時型がある.本稿では,家庭内DC給電および船内DC給電を想定した電力線路を構築し,選択型及び同時型のスループット特性を評価した.その結果,電力線線路の平衡度が良い時には同時型を使用すれば,スループットが従来方式より最大で1.9倍以上改善することを実験的に示している.また,平衡度が良くない線路では,同時型と選択型を使い分けることによって,従来方式と同等もしくはそれ以上のスループットが得られることを述べている.
  • ICT教育相談場面を活用した大学院生の教育相談力の育成
    愛媛大学 教育・学生支援機構大学教育実践ジャーナル, 9,   2011年
  • A-5-19 高速電力線通信に配慮した宅内DC給電用電力ケーブルの検討(A-5.ワイドバンドシステム,一般セッション)
    都築 伸二, 大西 政綱, 川崎 裕之, 山田 芳郎, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2010,   2010年03月02日
  • A-5-20 DC給電網を利用した大型船舶内高速電力線通信方式の検討(A-5.ワイドバンドシステム,一般セッション)
    川崎 裕之, 都築 伸二, 山田 芳郎, 忽那 直樹, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2010,   2010年03月02日
  • Improvement of noise tolerance and positioning accuracy using spread spectrum sound wave in noisy environment
    Tomowo Shiigi, Naoshi Kondo, Shinji Tsuzuki, Shigeru Okada, Akira Maekawa, Toshiharu Nobara, Masao Sakakibara, Kenji Watanabe, Yuko Naniwada, Kiyotaka Okada, American Society of Agricultural and Biological Engineers Annual International Meeting 2010, ASABE 2010, 5,   2010年01月01日, There are a lot of researches on position determination methods in room such as wireless LAN, RFID, infrared ray, TV camera, sound wave and etc. Among them, it is considered that a positioning system using sound has some merits of high measurement accuracy and low cost. In our research group, a positioning system using spread spectrum sound has been developed. So far, a system for measuring distance was developed and evaluation of its measurement accuracy was conducted. As a result of measurement under a condition of no wind, no temperature gradient and no noise, RMSE of 10m distance between a microphone and a speaker was 3.4mm. However, there are various noises, winds and temperature conditions in actual facilities such as fruit grading facilities, greenhouses, and dairy farms. It is, therefore, important to improve noise tolerance and to compensate changeable sound velocity by wind and temperature. In this paper, evaluation of noise tolerance was conducted by using three type sounds.
  • An Adaptive Power Control Method to Electromagnetic Environment for PLC in Cargo Ships,
    Shinji Tsuzuki, Shinpei Tatsuno, Mitsushi Takechi, Toshimasa Okabe, Hiroyuki Kawasaki, Terushi Shinpo, Yoshio Yamada, Shunsuke Takaoka, IEEE-ISPLC 2009,, Dresden,Germany,/,131-136,   2009年09月21日, Abstract Power-Line Communication (PLC) based Local Area Networks (LAN) in ships are one of the promising applications of the PLC technology. However, the unintentional-radiation is the serious problem for ship applications because the PLC system must coexist with the emergency communication system and shortwave broadcasting services. In this paper, a power control method of PLC modems depending on the radiation strength is proposed and examined in a training ship. It is proposed to use an antenna for shortwave radios and a wideband receiver (WBR) to measure the radiation strength. It is shown that the sensitivity of the WBR is 17dB better than that of a spectrum analyzer. And by using the antenna, the WBR can be set up at any cabin in ship to measure the radiation strength. The proposed power-control algorithm consists of two modes, silent and power-control modes. After the environmental noise level is measured in the silent mode, the power level of PLC modems which cause the radiation is lowered to be the same level as the environmental noise level. If modems do not cause the radiation, their power level is raised as much as possible to guarantee the maximum possible throughput under the EMC regulation. By executing the silent mode occasionally, the controlled power level is adapted to the environmental noise level. © 2009 IEEE.
  • Characteristics of 440V Power-Line Channels in Container Ships
    Jun Nishioka, Shinji Tsuzuki, Michinori Yoshida, Hiroyuki Kawasaki, Tterushi Shinpo, Yoshio Yamada, IEEE-ISPLC 2009IEEE-ISPLC 2009, Mar.,2009., Dresden,Germany/,217-222,   2009年09月21日, Control and monitoring is a promising application of power-line communications (PLC) in cargo-carrying ships. The container ship studied in this paper is a type of cargo-carrying ships. The reefer containers on the container ship have been monitored by using PLC over the three-phase 440V line. Since not only reefer containers but also a lot of equipment are connected to the three-phase 440V electric power-line, the obtained speed and quality of the PLC system have been so poor that improvement had been required. To improve the performance, the introduction of the wideband PLC technology is considered in this paper because the conventional PLC system is based on the narrowband PLC technology. There are few reports which describe the channel characteristics of cargo-carrying ships. Although the authors had been measuring the characteristics of 100V lines in the ships since 2007, the characteristics of 440V lines had not measured as yet. In this paper, the measurement results of the transmission characteristics in three-phase 440V electric power-lines of the container ships are explained and modeled. Two transmission modes, differential and common, were examined in the measurement. The results show that it will be possible to perform stable and high -speed PLC systems over long distances using the 3 phase 440V power-line of cargo ships if the differential transmission mode will be used. © 2009 IEEE.
  • 自動切換によるデュアルモード伝送PLC方式の検討
    江田 暁彦, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. WBS, ワイドバンドシステム, 109, (144) 43 - 48,   2009年07月16日, 現在市販されている電力線通信(PLC;Power Line Communication)用のモデムの多くが,ディファレンシャルモード伝送方式を採用している.筆者らはこれに加えコモンモード伝送方式を併用し、良いほうのモードを選択するデュアルモード伝送方式が有用であることを示してきた.しかしそのモード選択は手動であっため,電力線の状態が変化したときなどの適応性に問題があった.本稿では,モード選択の判断指標としてスループットを用いて,良い方の伝送モードに自動選択する適応型デュアルモード伝送方式を提案し,その実装結果を述べる.
  • 船内電力線線路の遅延および減衰特性(符号化,変復調・信号処理技術及び一般)
    石井 誠一郎, 都築 伸二, 西岡 潤, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. WBS, ワイドバンドシステム, 109, (71) 1 - 6,   2009年05月27日, 電力線通信技術の産業用途の一つとして,船内LANがある.本稿では,船舶内居住区の100V系統(4隻)および冷凍コンテナ船の440V系統(2隻)で調査した伝達関数から遅延プロファイルを求め,遅延特性を評価している.その結果遅延特性は,ケーブル長と分電盤内部の遅延スプレッドをパラメータとする一次関数で近似できることを述べている.また,遅延時間の累積分布を求め,船舶で使用する場合の,OFDM方式のガードインターバル値について検討している.さらに,減衰特性の近似式をもとに,コモンモード伝送がディファレンシャルモードよりも有理になる領域を明らかにしている.
  • A-5-25 短波放送との共存を目的とした船舶PLC信号漏洩量の簡易測定法(A-5.ワイドバンドシステム,一般セッション)
    樹野 慎平, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2009,   2009年03月04日
  • A-5-24 電磁環境適応型船舶PLCシステムにおけるモデム制御方式(A-5.ワイドバンドシステム,一般セッション)
    武智 充司, 都築 伸二, 樹野 慎平, 川崎 裕之, 岡部 俊正, 神宝 照司, 高岡 俊輔, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2009,   2009年03月04日
  • Channel characteristic comparison of armored shipboard cable and unarmored one
    Shinji Tsuzuki, Michinori Yoshida, Yoshio Yamada, Kazuhiro Murai, Hiroyuki Kawasaki, Kenta Matsuyama, Terushi Shinpo, Yoshihiro Saito, Shunsuke Takaoka, IEEE ISPLC 2008 - 2008 IEEE International Symposium on Power Line Communications and Its Applications,   2008年09月12日, Power-Line Communication (PLC) based Local Area Networks (LAN) in ships are one of the promising applications of the PLC technology. There are two types of ships from the viewpoint of the cable structure. One is all the power-line cables are armored, and another type is partly unarmored cables are used. For example, all the cables in cargo ships whose characteristics we measured at last year, were armored, although the cables in a training ship shown in this paper are unarmored partly. In this paper, the channel characteristic which the cable structure affects has been discussed by comparing the two types of ships. It has been concluded that if the unarmored cable is used in a ship, the common-mode transmission will be more useful than the conventional differential-mode transmission, although the countermeasure against unintentional radiation will be needed at the same time. If all the cables are armored in a ship, the radiation problem will not occur, although a kind of adaptive transmission-mode selection technique will be needed to improve the channel capacity of the conventional differentialmode transmission system.
  • コンテナ船の440V系統における電力線通信路特性(信号処理,スペクトル拡散,及び一般)
    西岡 潤, 都築 伸二, 吉田 道学, 川崎 裕之, 神宝 照司, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. WBS, ワイドバンドシステム, 108, (166) 49 - 54,   2008年07月18日, 大型貨物船の一種であるコンテナ船では,従来から3相440V系統電力線を線路とし55kHz〜440kHzの帯域を利用する電力線通信(PLC)にて冷凍コンテナの監視を行っている.しかし,近年インバータ式の機器が船舶に搭載される事が多くなり,本周波数帯を利用したPLCシステムの構築が難しくなっている.そこで筆者らは,本周波数帯に代わり2MHz以上の周波数帯を使用することで,より安定したPLCシステムを実現できるのではないかと考えている.本稿では,コンテナ船の3相440V系統において伝達特性,ノイズ特性,及び電力線から出る漏洩電界の測定結果を示している.これらの結果によれば,2MHz〜20MHz帯を使用し従来とは異なるディファレンシャルモードで伝送すれば,安定した通信を行う事が可能である事を述べている.
  • コンテナ船の440V系統における電力線通信路特性(信号処理,スペクトル拡散,及び一般)
    西岡 潤, 都築 伸二, 吉田 道学, 川崎 裕之, 神宝 照司, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. SIP, 信号処理, 108, (164) 49 - 54,   2008年07月18日, 大型貨物船の一種であるコンテナ船では,従来から3相440V系統電力線を線路とし55kHz〜440kHzの帯域を利用する電力線通信(PLC)にて冷凍コンテナの監視を行っている.しかし,近年インバータ式の機器が船舶に搭載される事が多くなり,本周波数帯を利用したPLCシステムの構築が難しくなっている.そこで筆者らは,本周波数帯に代わり2MHz以上の周波数帯を使用することで,より安定したPLCシステムを実現できるのではないかと考えている.本稿では,コンテナ船の3相440V系統において伝達特性,ノイズ特性,及び電力線から出る漏洩電界の測定結果を示している.これらの結果によれば,2MHz〜20MHz帯を使用し従来とは異なるディファレンシャルモードで伝送すれば,安定した通信を行う事が可能である事を述べている.
  • 2A1-B11 高騒音環境下における仮想低雑音空間の構築 : 画像処理とスペクトル拡散音による位置測定法を用いたシステム構築の比較(農業用ロボット・メカトロニクス)
    椎木 友朗, 近藤 直, 都築 伸二, 岡田 繁, 野原 稔治, ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集, 2008,   2008年06月06日, Virtual low-noise space for operators' working space under noisy environment in facility has been studied so far for keeping safety and comfortable working condition. This paper focuses on operators' location sensing methods and a comparison between the methods of machine vision from top and of Spread Spectrum Acoustic Waves are described. From the experimental results in an orange grading facility, it was observed that the method of machine vision showed small enough measurement error but problems of small measurement area and less robustness. The method of Spread Spectrum Acoustic Waves could show that noise tolerance was 13dB and there were possibilities to enlarge measurement area and to increase operator number in the virtual low-noise space.
  • 船舶におけるPLC (特集 高速電力線通信(PLC)を実現する設計技術)
    都築 伸二, 村井 和弘, EMC, 20, (10) 9 - 18,   2008年02月
  • Operator detection method for the construction of virtual low-noise space using spread spectrum acoustic waves
    Tomowo Shiigi, Naoshi Kondo, Vui Kiong Chong, Shinji Tsuzuki, Shigeru Okada, Toshiharu Nobara, American Society of Agricultural and Biological Engineers Annual International Meeting 2008, ASABE 2008, 1,   2008年01月01日, Many types of agricultural facilities for grains, fruits, nuts, and vegetables have been constructed at many places in the world. Although most of operations are mechanized in the facilities, high noise from the mechanical systems often force operators inefficient or unsafe work in the agricultural facilities. Virtual low-noise space for operators' working space under noisy environment in facility has been studied so far for keeping safety and comfortable working condition. In the previous study, machine vision was adopted to determine the location of the user. However, the developed system is only workable for a narrow area of 1.5m2. This paper focuses on operators' location sensing methods by using Spread Spectrum Acoustic Waves. From the experimental results in an orange grading facility, the method of Spread Spectrum Acoustic Waves could show that noise tolerance was 13dB and there were possibilities to enlarge measurement area and to increase operator number in the virtual low-noise space.
  • Channel Characteristic Comparison of Armored Shipboard Cable and Unarmored one, Jeju Island, Korea
    IEEEIEEE-ISPLC2008, Session A1,   2008年
  • 船舶におけるPLC、
    特集 高速電力線通信(PLC)を実現する設計技術、月刊EMC、ミマツコーポレーション, 238,   2008年
  • 高速PLC (Power Line Communication) 技術の船舶への適用
    川崎 裕之, 都築 伸二, 日本マリンエンジニアリング学会誌, 42, (6) 1007 - 1011,   2007年11月01日
  • 高速 PLC (Power Line Communication) 技術の船舶への適用
    川崎 裕之, 都築 伸二, Marine engineering : journal of the Japan Institution of Marine Engineering = マリンエンジニアリング : 日本マリンエンジニアリング学会誌, 42, (6) 79 - 83,   2007年11月01日
  • 練習船弓削丸の電力線線路特性
    吉田 道学, 都築 伸二, 山田 芳郎, 村井 和弘, 武智 充司, 松山 賢太, 神宝 照司, 斎藤 義広, 高岡 俊輔, 電子情報通信学会技術研究報告. WBS, ワイドバンドシステム, 107, (257) 41 - 46,   2007年10月09日, 電力線通信技術の産業用途の1つとして,船内LANがある.筆者らは昨年,大型貨物船において電力線の通信路特性を測定した.大型貨物船の電力線はすべてあじろがい装されているという特徴がある.本稿では,弓削商船高等学校所有の練習船である弓削丸で同様に測定した結果を示し,大型貨物船の伝達関数との比較を行なっている.弓削丸の全長は大型貨物船の1/5と小さく,無がい装ケーブルも使用されている点が大型貨物船と異なるが,配線トポロジーは同じである.また船外への不要輻射量は信号注入コンセントによって大きくばらつくことを述べている.
  • Characteristics of Power-Line Channels in Cargo Ships
    Shinji Tsuzuki, Michinori Yoshida, Yoshio Yamada, Hiroyuki Kawasaki, Kazuhiro Murai, Kenta Matsuyama, Mitsunari Suzuki, IEEEThe 2007 IEEE International Symposium on Power-Line Communications and Its Applications (ISPLC 2007), Pisa, Italy,   2007年09月26日, The broadband PLC in cargo ships is a long-awaited technology. However the characteristics of power-line channels in the cargo ships have not been studied yet. The most unique point of the channels is that power-line cables used in most Asian cargo ships are shielded. In order to characterize the channel and investigate a suitable PLC system to the cargo ships, some parameters were measured in three typical ships. The parameters were the transfer functions (LCTR, LTR and TTR), LCL and stationary noise spectrum. From these measurements, (1) the required dynamic range of receivers, (2) average attenuation at distribution boards, (3) phase coupling loss and (4) average LCL values were derived in this paper. Since the cables are shielded and the hull provides the good ground, the usage of the common-mode transmission in addition to the conventional differentialmode, which is referred to as a dual-mode transmission system, is also proposed. Therefore the measured parameters above were included the common-mode and mode-conversion properties. As the evidence to support our proposal, some results in which the LCTR values were superior to the TTR values are shown. © 2007 IEEE.
  • BT-2-5 PLC適用研究 : 大型貨物船内LANと家庭内測位(BT-2,高速電力線通信(PLC)の標準化・技術動向,ソサイエティ企画)
    都築 伸二, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2007, (2) "SS - 10"-"SS-11",   2007年03月07日
  • A-5-20 大型貨物船における電力線通信路特性の測定(A-5.ワイドバンドシステム,一般講演)
    川崎 裕之, 都築 伸二, 吉田 道学, 山田 芳郎, 村井 和弘, 松山 賢太, 鈴木 満成, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2007,   2007年03月07日
  • A-5-21 大型貨物船内電力線の分配盤減衰特性(A-5.ワイドバンドシステム,一般講演)
    吉田 道学, 都築 伸二, 山田 芳郎, 川崎 裕之, 村井 和弘, 松山 賢太, 鈴木 満成, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2007,   2007年03月07日
  • 2つのDVマルチキャストストリームを用いた多地点ビデオ会議システムの提案
    武智 充司, 都築 伸二, 山田 芳郎, 情報処理学会研究報告インターネットと運用技術(IOT), 2007, (3) 67 - 72,   2007年01月19日, DVoverIPによる多地点ビデオ会議用中継方式について述べている.従来の中継器では,各地点の様子を同時にモニタするために画面の分割合成を行うことが多いが,中継回線の容量が大きいことが前提となる.一方提案方式は発言している人の映像のみを中継するため所要回線容量は小さくてもよい(平均30Mbps,最大60Mbps)という特長がある.しかし,発言者つまり自分の顔を見ながらしゃべる必要があった.その対策として本稿では,所要回線容量は小さいままで2つのDVストリームをマルチキヤストする方式を提案している.The relay systems for multi-site video conferencing by DV over IP are described. Although a monitor screen has been divided into multi-portions in order to watch the circumstances of remote places for the conventional systems, the required network bandwidth for the relay has been assumed to be large. On the other hand, the proposing system has the feature that the required bandwidth is small (its average is 30 Mbps, and the maximum is 60 Mbps) since only the video of those who have spoken is transmitted. However, they had to talk while looking at their own faces. To solve the problem, a system using two DV multicast streams is proposed in this paper, while the required bandwidth is still small.
  • 2つのDVマルチキャストストリームを用いた多地点ビデオ会議システムの提案(インターネット応用及び一般)
    武智 充司, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. IA, インターネットアーキテクチャ, 106, (465) 67 - 72,   2007年01月11日, DV over IPによる多地点ビデオ会議用中継方式について述べている.従来の中継器では,各地点の様子を同時にモニタするために画面の分割合成を行うことが多いが,中継回線の容量が大きいことが前提となる.一方提案方式は発言している人の映像のみを中継するため所要回線容量は小さくてもよい(平均30Mbps,最大60Mbps)という特長がある.しかし,発言者つまり自分の顔を見ながらしやべる必要があった.その対策として本稿では,所要回線容量は小さいままで2つのDVストリームをマルチキャストする方式を提案している.
  • 高速PLC(Power Line Communication)技術の船舶への適用
    川崎 裕之, 都築 伸二, マリンエンジニアリング, 42, (6) 1007 - 1011,   2007年
  • A Proposal of Synchronization Beacon Systems over Power-line for Indoor Fine-Grained Localization
    Shinji Tsuzuki, Naoyuki Takeichi, Masahiro Hamada, Yoshio Yamada, IEEE International Symposium on Powerline Communications and Its Applications (ISPLC 2006), -, (-) 143 - 148,   2006年12月01日, One of the problems in power-line communications (PLC) is an unnecessary radiation due to the electrical unbalance of power-lines. However, it means that power-lines can work as antennas. In this paper, a beacon signal radiation system by the power-line antenna for time synchronization among wireless and wired nodes is proposed. The considered application of the radiation system is an indoor fine-grained localization, which is determining where a given node is physically located in a room. A preliminary implementation of the localization by an acoustic rangefinder is described. Unlike other published work in this area, our rangefinder uses Direct-Sequence Code Division Multiplexed (DS-CDM) audible sound signals to detect the distance between the receiver node (i.e. microphone) and the reference point (i.e. speaker) inferred from the time of flight of the sound wave. This technique significantly improves performance in obstructed and noisy environments. The obtained localization accuracy was about 1cm in a 4m 2 plane. As a merit of using the power-line antenna, its wideness of the coverage area is also described experimentally by comparing with that of a conventional loop antenna system. © 2006 IEEE.
  • Special section on wide band systems
    Shin'ichi Tachikawa, Shin'ichi Tachikawa, Shin'ichi Tachikawa, Tetsushi Ikegami, Hiroyasu Ishikawa, Tomoaki Ohtsuki, Takehiko Kobayashi, Shin'ichi Sato, Yukitoshi Sanada, Masahiko Shimizu, Kazuaki Takahashi, Shinji Tsuzuki, Hiroyuki Nakase, Hiromasa Habuchi, Shinsuke Hara, Shinya Matsufuji, Kouji Ohuchi, Masanori Hamamura, IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences, E89-A,   2006年11月01日
  • Shinji TSUZUKI, High-Speed Power-Line Communication and its Application to a Localization System,
    TSUZUKI Shinji, IEICETRANS. FUNDAMENTALS, Special Section on Wide Band Systems,, E89-A, (11) 3006 - 3012,   2006年11月01日, This paper overviews the high-speed power-line communication (PLC) technology, and the related standardization and regulatory activities are described. PLC modems of 200 Mbps class become a practical use stage in the West, and the standardization activity is active now. The discussion for deregulation is being continued in also Japan, and regulation values have been proposed. Another topic in this paper is a sensor network application of PLC, which is an indoor fine-grained localization system by acoustic Direct-Sequence Code Division Multiplexed (DS-CDM) signals. The obtained average accuracy of the localization in a 4 m2 plane was 1 cm if there was no obstacle. To realize the localization system, some novel ideas, such as PLC speakers, a synchronization method based on the zero-crossing timing of the mains frequency, and integrated wired/wireless PLC, are introduced. Copyright © 2006 The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers.
  • A study of producing an LCL probe for residential power lines
    Yasuto Kawakami, Yasuto Kawakami, Shinji Tsuzuki, Shinji Tsuzuki, Shinji Tsuzuki, Masaru Wasaki, Yoshio Yamada, Electrical Engineering in Japan (English translation of Denki Gakkai Ronbunshi), 155,   2006年05月01日, Although power-line communications are expected as a promising method to realize an in-home network, one of their difficulties is an unnecessary radiation due to the electrical unbalance of power-line channels. To solve the problem, the statistical data of electrical unbalance based on measurements in the practical fields, that is, many and various Japanese residential power lines, must be collected as the first step. In this paper, a method to produce a longitudinal-conversion-loss (LCL) probe that can be used for the practical measurement is studied. The LCL is a measure of the electrical unbalance, and is often used to determine the impairment of EMC performance of a system by the cabling. To improve the dynamic range of the probe, an adjustment method of the transformers' parameters is proposed. According to our scenario, the obtained dynamic range was better than that of the conventional probe with the frequency band higher than 2 MHz. The achieved improvement was 6 dB at 6 MHz, and 14 dB at 30 MHz, for example. © 2006 Wiley Periodicals, Inc.
  • Shinji Tsuzuki Naoyuki Takeichi Yoshio Yamada, Performance evaluation of localization by DS-CDM signals
    IEEEGlobal Telecommunications Conference (Globecom2006), San Francisco, USA,, -,   2006年
  • Power-line channel modeling for common-mode signal transmission/suppression
    Shinji Tsuzuki, Michinori Yoshida, Yoshio Yamada, 2005 International Symposium on Power Line Communications and Its Applications, ISPLC 2005, 2005,   2005年12月01日, The common-mode signal transmission and suppression are attractive from the viewpoints of the channel-capacity improvement and adaptive cancellation of the unwanted radiation from the power-line. To study this transmission and suppression, a channel modeling method based on the transmission-matrix theory is proposed in this paper. And the proposed modeling accuracy is evaluated by using an LCL probe which the authors had developed. As an application example of the proposed model, the channel capacity depending on the electrical unbalance of power-line channels is approximated for the common-mode signal transmission. © 2005 IEEE.
  • 電力線通信によるホームネットワーク・センサネットワーク(信号処理, スペクトル拡散, 及び一般)
    都築 伸二, 電子情報通信学会技術研究報告. WBS, ワイドバンドシステム, 105, (176) 67 - 72,   2005年07月07日, 近年、高速電力線通信(Power-Line Communication, PLC)が注目されている。本稿では高速PLCを3つのアプリケーションに分類し、それぞれの動向を解説している。つまり、インターネットアクセス、ホームネットワーク、および家屋間/集合住宅内通信である。それらのなかで、米国のインターネットアクセス応用(Access BPL)、および200Mbps級のホームネットワーク応用(HomePlug AV)が最近のトピックスである。ただしこれらの高速PLCは、短波帯(2M〜30MHz)を用いるため、線路からの不要輻射が問題となっている。比較的規制が緩やかな欧米では既に商用化されているものの、日本では短波帯利用を許可すべきかどうか検討中である。こうした規制緩和の動向についても述べられている。
  • 電力線通信によるホームネットワーク・センサネットワーク(信号処理, スペクトル拡散, 及び一般)
    都築 伸二, 電子情報通信学会技術研究報告. SIP, 信号処理, 105, (174) 67 - 72,   2005年07月07日, 近年、高速電力線通信(Power-Line Communication, PLC)が注目されている。本稿では高速PLCを3つのアプリケーションに分類し、それぞれの動向を解説している。つまり、インターネットアクセス、ホームネットワーク、および家屋間/集合住宅内通信である。それらのなかで、米国のインターネットアクセス応用(Access BPL)、および200Mbps級のホームネットワーク応用(HomePlug AV)が最近のトピックスである。ただしこれらの高速PLCは、短波帯(2M〜30MHz)を用いるため、線路からの不要輻射が問題となっている。比較的規制が緩やかな欧米では既に商用化されているものの、日本では短波帯利用を許可すべきかどうか検討中である。こうした規制緩和の動向についても述べられている。
  • FTTH網を使ったデジタルビデオ多地点会議用中継器の実装に関する検討
    都築 伸二, 井口 義範, 山田 芳郎, 情報処理学会研究報告コンピュータセキュリティ(CSEC), 2005, (33) 253 - 258,   2005年03月23日, デジタルビデオ(DV)方式の動画像ストリーミングを、一般のInternet 回線で実現するために行ったパケットロス対策、およびその対策を組み込んだ多地点間ビデオ会議用中継器について述べている。従来の方法では、バースト的にパケットを送信していたことに起因する、Internet 回線内でのバースト的なパケット欠落が問題であった。本稿ではソフトウェア的にパケットの送出間隔を平滑化すれば、汎用OS 下のPC でも、バースト的なパケット欠落を大幅に減少できることを示している。またアナログ的に画面合成を行う従来のDV 多地点会議用中継器は、A/D 変換に伴う遅延時間やハードウェアが大規模になることが問題であったが、本研究ではアナログ変換することなくかつPC 1台で実現する方法を提案し、その実装結果を示している。The present technical and operational measures concerning making, preservation and use of digital documents are required to prepare for the legal of digital documents. We propose that an application of digital sanitizing scheme as one of the technical measures.The digital sanitizing scheme enables us to verify the integrity of partially sanitized document. In this paper, we adjust the requirements for making, preservation and use of digital documents and propose an application of digital sanitizing scheme to meet the requirements for integrity and flexibility demand.
  • FTTH網を使ったデジタルビデオ多地点会議用中継器の実装に関する検討
    都築 伸二, 井口 義範, 山田 芳郎, 情報処理学会研究報告マルチメディア通信と分散処理(DPS), 2005, (33) 253 - 258,   2005年03月23日, デジタルビデオ(DV)方式の動画像ストリーミングを、一般のInternet 回線で実現するために行ったパケットロス対策、およびその対策を組み込んだ多地点間ビデオ会議用中継器について述べている。従来の方法では、バースト的にパケットを送信していたことに起因する、Internet 回線内でのバースト的なパケット欠落が問題であった。本稿ではソフトウェア的にパケットの送出間隔を平滑化すれば、汎用OS 下のPC でも、バースト的なパケット欠落を大幅に減少できることを示している。またアナログ的に画面合成を行う従来のDV 多地点会議用中継器は、A/D 変換に伴う遅延時間やハードウェアが大規模になることが問題であったが、本研究ではアナログ変換することなくかつPC 1台で実現する方法を提案し、その実装結果を示している。The present technical and operational measures concerning making, preservation and use of digital documents are required to prepare for the legal of digital documents. We propose that an application of digital sanitizing scheme as one of the technical measures.The digital sanitizing scheme enables us to verify the integrity of partially sanitized document. In this paper, we adjust the requirements for making, preservation and use of digital documents and propose an application of digital sanitizing scheme to meet the requirements for integrity and flexibility demand.
  • B-7-63 FTTH網を経由するDVストリーミングにおけるパケットロス対策(B-7. 情報ネットワーク, 通信2)
    井口 義範, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2005,   2005年03月07日
  • Power-line Channel Modeling for Common-Mode Signal Transmission/Suppression, Shinji Tsuzuki, Michinori Yoshida, Yoshio Yamada, April 6-8, 2005, Vancouver, Canada (Oral presentation)
    9th International Symposium on Power-Line Communications and Its Applications,   2005年
  • 電力線通信によるホームネットワーク・センサネットワーク
    電子情報通信学会信学技報, ISSN 0913-5685, ワイドバンドシステム研究会(WBS)/信号処理研究会(SIP)合同研究会、SIP2005-62, 105, (174) 67 - 72,   2005年
  • PHP/Apache による画像処理ウェブサーバの試作
    張 建発, 山田 芳郎, 都築 伸二, パソコンリテラシ, 29, (8) 18 - 22,   2004年08月10日
  • 川上康人, 都築伸二, 和崎賢, 山田芳郎, 屋内電力線用LCLプローブ製作に関する考察, 2004 年
    川上康人, 都築伸二, 和崎賢, 山田芳郎, 電気学会論文誌C,, 124, (7) 1375 - 1381,   2004年07月01日, Although power-line communications are expected as a promising method to realize an in-home network, one of their difficulties is an unnecessary radiation due to the electrical unbalance of power-line channels. To solve the problem, the statistical data of electrical unbalance based on the measurement at the practical fields, i.e., many and various Japanese residential power-lines, must be collected as the first step. In this paper, a method to produce a longitudinal-conversion-loss˜(LCL) probe that can be used for the practical measurement is studied. The LCL is a measure of the electrical unbalance, and is often used to determine the impairment of EMC performance of a system by the cabling. To improve the dynamic range of the probe, an adjustment method of transformers' parameters is proposed. According to our scenario, the obtained dynamic range was better than that of the conventional probe with the frequency band higher than 2MHz. The achieved improvement was 6dB at 6MHz, and 14dB at 30MHz, for example.
  • 高速電力線通信の現状と課題
    都築 伸二, 山田 芳郎, 工学ジャーナル, 3,   2004年03月, Power-line communications (PLC) are classified into three applications, i. e., Internet access, home-network, and inter-house communications, and those current situations in Japan are explained in this paper. The experiments of Internet access service by Japanese power utility companies and the activity of HomePlug Powerline Alliance in U. S. A., i. e., high speed PLC using HF frequency band (2M to 30MHz) for home-networking, are introduced. To realize the latter technology in Japan, it is also explained that the deregulation and the solution for the interference to the existing radio stations are needed.
  • IP網におけるDV動画像伝送プログラムの改良(インターネット関連技術,及び一般)
    光枝 慶一, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. IA, インターネットアーキテクチャ, 103, (605) 1 - 5,   2004年01月21日, 本稿では,筆者らが開発を進めている,デジタルビデオ(DV)カメラの高精細動画像を,IP網を介してリアルタイムに伝送するプログラムにおいて,ユーザインタフェース・伝送方式・パケットロス対策について改良したのでその内容について述べる.また,同様のソフトウェアとして広く認知されているDVTSとの機能比較を示す.
  • IP網におけるDV動画像伝送プログラムの改良
    光枝 慶一, 都築 伸二, 山田 芳郎, 情報処理学会研究報告インターネットと運用技術(IOT), 2004, (8) 1 - 5,   2004年01月20日, 本稿では,筆者らが開発を進めている,デジタルビデオ(DV)カメラの高精細動画像を,IP網を介してリアルタイムに伝送するプログラムにおいて,ユーザインタフエース・伝送方式・パケットロス対策について改良したのでその内容について述べる.また,同様のソフトウェアとして広く認知されているDVTSとの機能比較を示す.The authors have been developing a real-time transmission program of digital video (DV) data from a high quality video camera over IP networks, and upgraded recently. In this paper, the upgraded points, that is its user-interface, communication protocols, and a solution of packet loss problems are reported. Moreover, the developed program is compared to DVTS that is a well-known program and provides similar functions to our program, and superior points of the proposed program are explained.
  • 電力線通信によるホームネットワーク
    都築 伸二, 電子情報通信学会技術研究報告. TM, テレコミュニケーションマネジメント, 103, (574) 51 - 56,   2004年01月15日, 本稿では、電力線通信(PLCと呼ぶ)を3つのアプリケーションに分類している。つまり、インターネットアクセス、ホームネットワーク、および家屋間通信である。それらのなかでも特に、電力会社によるインターネットアクセスサービスの実験結果、およびホームネットワーク応用を目的としたHomePlug Powerline Alliance の状況が述べられている。なお、後者は短波帯(2M〜30MHz)を用いた高速PLCであり、米国で使用できる。日本では、電波法の規制を緩和する必要があり、そのためには既存無線局に対する電磁干渉を軽減しなければならない。
  • 電力線通信によるホームネットワーク
    都築 伸二, 電子情報通信学会技術研究報告. OIS, オフィスインフォメーションシステム, 103, (576) 51 - 56,   2004年01月15日, 本稿では、電力線通信(PLCと呼ぶ)を3つのアプリケーションに分類している。つまり、インターネットアクセス、ホームネットワーク、および家屋間通信である。それらのなかでも特に、電力会社によるインターネットアクセスサービスの実験結果、およびホームネットワーク応用を目的としたHomePlug Powerline Alliance の状況が述べられている。なお、後者は短波帯(2M〜30MHz)を用いた高速PLCであり、米国で使用できる。日本では、電波法の規制を緩和する必要があり、そのためには既存無線局に対する電磁干渉を軽減しなければならない。
  • 電力線通信によるホームネットワーク
    都築 伸二, 電子情報通信学会技術研究報告. IN, 情報ネットワーク, 103, (572) 51 - 56,   2004年01月15日, 本稿では、電力線通信(PLCと呼ぶ)を3つのアプリケーションに分類している。つまり、インターネットアクセス、ホームネットワーク、および家屋間通信である。それらのなかでも特に、電力会社によるインターネットアクセスサービスの実験結果、およびホームネットワーク応用を目的としたHomePlug Powerline Alliance の状況が述べられている。なお、後者は短波帯(2M〜30MHz)を用いた高速PLCであり、米国で使用できる。日本では、電波法の規制を緩和する必要があり、そのためには既存無線局に対する電磁干渉を軽減しなければならない。
  • Hirotada Furukawa, Shinji Tsuzuki, A Low Interference PLC Modem of Selecting Subcarriers based on LCTL Measurement, Zaragoza, Spain, 31 March to 2 of April 2004.
    8th International Symposium on Power-Line Communications and Its Applications (ISPLC2004),,   2004年
  • 都築, 山田, 高速電力線通信の現状と課題, 指定投稿論文
    愛媛大学 工学ジャーナル、, 3,   2004年
  • 電力線通信(有線系ブロードバンドの技術)(ブロードバンドを支えるハードウェア技術動向)(<特集>本格化したブロードバンド社会〜技術からサービスまで〜)
    都築 伸二, 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア, 57, (5) 535 - 536,   2003年05月01日
  • Power-line communication
    Shinji Tsuzuki, Kyokai Joho Imeji Zasshi/Journal of the Institute of Image Information and Television Engineers, 57,   2003年05月01日
  • A-5-18 屋内 3 芯電力線における重信伝送方式の BER 特性測定
    稲田 圭吾, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2003,   2003年03月03日
  • ニューラルネットを用いた連続的テンプレートマッチング手法
    山田 芳郎, 都築 伸二, 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア, 57, (3) 399 - 402,   2003年03月01日, 入力画像-テンプレート画像間の相互相関係数を帯域制限補間することによって,微少な移動量を精度良く検出する連続的テンプレートマッチング手法がすでに提案されている.同手法においては,相互相関係数を補間して得られる連続関数のピーク位置推定のために,最急降下法に準じた逐次近似計算を行っている.本論文では,フィードフォワード型ニューラルネットワークを用いてこの部分の計算を行う新たなテンプレートマッチング手法を提案している.また,ピーク位置推定のための演算量が提案手法によって大幅に削減できることを実験的に明らかにしている.
  • 相互参照テンプレートマッチング手法の特性評価(ハイビジョンおよび一般)
    二宮 大祐, 山田 芳郎, 都築 伸二, 映像情報メディア学会技術報告, 27, (14) 21 - 24,   2003年02月21日, 隣接する複数のテンプレートにおける移動量(動きベクトル)を利用して当該テンプレートにおける移動量を推定する相互参照テンプレートマッチング手法を筆者らはすでに提案している.本稿では,テンプレートマッチング(相互参照テンプレートマッチングを含む)のロバスト性を評価するための新たな評価手法について論じている.同評価手法においては,白色ランダム雑音が相加されたテスト画像系列を用いる.また,同評価手法を相互参照テンプレートマッチング手法に適用したシミュレーション実験を行っている.
  • Continuous template matching method using neural networks
    Yoshio Yamada, Shinji Tsuzuki, Kyokai Joho Imeji Zasshi/Journal of the Institute of Image Information and Television Engineers, 57,   2003年01月01日
  • ブロードバンドを支えるハードウェア技術動向:有線系ブロードバンドの技術
    前田 洋一, 中西 健治, 山野 誠一, 都築 伸二, 雲崎 清美, 藤本 幸洋, 映像情報メディア学会誌, 57, (5) 530 - 538,   2003年
  • 都築、【特集】本格化したブロードバンド社会~技術からサービスまで~ 、2-1-3 電力線通信、
    映像情報メディア学会誌,   2003年
  • In-door Power-line Impedance Measurement up to High Frequency (10KHz ‐ 70MHz), Januncio Pessoa de Lima NETO, Shinji TSUZUKI, Yasuto KAWAKAMI, Yoshio YAMADA, Mar.26-28, .
    the 7th International Symposium on Power-Line Communications and Its Applications, ISPLC2003, Kyoto,,   2003年
  • 高密度テンプレートマッチングにおける高速化手法
    山田 芳郎, 都築 伸二, 研究会講演予稿, 198,   2002年11月22日
  • 屋内電力線通信の現状と課題
    都築 伸二, 電子情報通信学会技術研究報告. CS, 通信方式, 102, (421) 31 - 36,   2002年10月31日, 電力線通信の適用場所によって3つのカテゴリ(インターネットアクセス、ホームネットワーク、家屋間通信)に分類し、それぞれについて概略を解説している。特にインターネットアクセスについては、日本の電力会社によるフィールド実験を、またホームネットワークについては、米国のHomePlug規格(2M〜30MHzの短波帯を使用)について紹介している。後者の技術を日本で実用化するためには、法律の改正と既存無線局への干渉問題を解決してゆく必要があることを述べている。
  • 屋内電力線伝送路の伝送特性改善と重信伝送の検討
    稲田 圭吾, 都築 伸二, 川上 康人, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. SST, スペクトル拡散, 102, (392) 43 - 48,   2002年10月15日, 家庭内のネットワークを実現する手段として電力線通信が期待されているが,配線方法によっては伝搬損失が増加することや,伝送路の平衡度劣化による不要輻射が問題となっている.これらの原因としては,伝送路の分岐,スイッチ回路の挿入による経路長の違い,接地極付きコンセントでの接地線配置が考えられる.本稿では,これらの改善方法を検討し,特に伝達特性が改善できたことを示している.それよって3芯VVFケーブルの伝送路では重信伝送を行うことが可能となり,通信容量を2倍に出来ることを示している.一方平衡度については,必ずしも明確な差ではないが,おおむね改善できたことを示している.また,重信伝送用バランの検討を行い,一般に用いられているフロートバランよりも強制バランの方が良好なmode間の分離特性を持つことを示している.
  • IP網におけるDV動画像伝送装置開発のための基礎検討
    光枝 慶一, 都築 伸二, 平屋 光教, 小池 泰樹, 山田 芳郎, 情報処理学会研究報告インターネットと運用技術(IOT), 2002, (93) 39 - 44,   2002年10月10日, 本稿では デジタルビデオ(DV)カメラの高精細動画像を、IP網を介してリアルタイムに伝送することを目的としたプログラムの開発のための基礎検討結果を述べる.輻輳によるパケットロス対策としてDVデータの伝送レート変換アルゴリズムを、また無音検出による駒落としによる伝送遅延の短縮法を提案している.In this paper, our basic study results of a program, that was developed to transmit high quality video data from a digital video (DV) camera over IP Network in real time, are shown. We propose an algorithm to convert the DV data rate to be slow. It can be used when a packet-loss occurs due to the network congestion. Another algorithm, which can shorten the transmission delay-time, is also proposed. It is realized by dropping the DV frame when the voice is silent in the frame period.
  • IP網におけるDV動画像伝送装置開発のための基礎検討
    光枝 慶一, 都築 伸二, 平屋 光教, 小池 泰樹, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. IA, インターネットアーキテクチャ, 102, (361) 19 - 24,   2002年10月03日, 本稿では,デジタルビデオ(DV)カメラの高精細動画像を,IP網を介してリアルタイムに伝送することを目的としたプログラム開発のための基礎検討結果を述べる.輻輳によるパケットロス対策としてDVデータの伝送レート変換アルゴリズムを,また無音検出によるコマ落しによる伝送遅延の短縮法を提案している.
  • 高域電力線通信のBER特性測定システムの構築と評価
    西尾 英行, 都築 伸二, 今城 貴志, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. ITS, 101, (732) 81 - 86,   2002年03月12日, 現在,2M〜30MHzの短波帯を使用した10Mbps程度の高速の電力線通信の研究開発が活発に行われている.当該帯域での線路特性やノイズ特性は十分に評価されていないため,実伝送路で伝送実験を行う必要がある.このため本稿では,各種変調方式をプログラマブルにできるシステムを構築した.適用事例として,複数分岐したVVFケーブルを整合終端することによるBER特性の改善量を測定している.また,研究室内のコンセント間で通信した場合のBER特性の測定結果を示している.
  • 高域電力線通信のBER特性測定システムの構築と評価
    西尾 英行, 都築 伸二, 今城 貴志, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論, 101, (726) 81 - 86,   2002年03月12日, 現在,2M〜30MHzの短波帯を使用した10Mbps程度の高速の電力線通信の研究開発が活発に行われている.当該帯域での線路特性やノイズ特性は十分に評価されていないため,実伝送路で伝送実験を行う必要がある.このため本稿では,各種変調方式をプログラマブルにできるシステムを構築した.適用事例として,複数分岐したVVFケーブルを整合終端することによるBER特性の改善量を測定している.また,研究室内のコンセント間で通信した場合のBER特性の測定結果を示している.
  • 高域電力線通信のBER特性測定システムの構築と評価
    西尾 英行, 都築 伸二, 今城 貴志, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. SST, スペクトル拡散, 101, (730) 81 - 86,   2002年03月12日, 現在,2M〜30MHzの短波帯を使用した10Mbps程度の高速の電力線通信の研究開発が活発に行われている.当該帯域での線路特性やノイズ特性は十分に評価されていないため,実伝送路で伝送実験を行う必要がある.このため本稿では,各種変調方式をプログラマブルにできるシステムを構築した.適用事例として,複数分岐したVVFケーブルを整合終端することによるBER特性の改善量を測定している.また,研究室内のコンセント間で通信した場合のBER特性の測定結果を示している.
  • 高域電力線通信のBER特性測定システムの構築と評価
    西尾 英行, 都築 伸二, 今城 貴志, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. ISEC, 情報セキュリティ, 101, (728) 81 - 86,   2002年03月12日, 現在,2M〜30MHzの短波帯を使用した10Mbps程度の高速の電力線通信の研究開発が活発に行われている.当該帯域での線路特性やノイズ特性は十分に評価されていないため,実伝送路で伝送実験を行う必要がある.このため本稿では,各種変調方式をプログラマブルにできるシステムを構築した.適用事例として,複数分岐したVVFケーブルを整合終端することによるBER特性の改善量を測定している.また,研究室内のコンセント間で通信した場合のBER特性の測定結果を示している.
  • A-5-4 屋内電力線通信路端のインピーダンス整合の効果について
    西尾 英行, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2002,   2002年03月07日
  • IPv6実験ネットワークにおける学内情報の共有管理
    和田 武, 二宮 佳代, 都築 伸二, 大学情報システム環境研究, 5,   2002年03月
  • 低域電力線通信の動向とホームネットワークへの適用
    都築 伸二, 山田 芳郎, 工学ジャーナル, 1,   2002年03月
  • 誤差曲面を用いた連続的テンプレートマッチング手法による動き推定
    山田 芳郎, 都築 伸二, 工学ジャーナル, 1,   2002年03月
  • 相互参照テンプレートマッチング手法による動き推定
    山田 芳郎, 都築 伸二, 映像情報メディア学会大会講演予稿集, 2, (0) 65 - 65,   2002年
  • 都築 伸二, 山田 芳郎, ``低域電力線通信の動向とホームネットワークへの適用'', 指定投稿論文
    愛媛大学工学ジャーナル,   2002年
  • 片山正昭監修、都築他11人共著、電力線通信システム、
    トリケップス、ISBN4-88657-219-7,   2002年
  • 都築伸二, 屋内電力線通信の現状と課題, , 11月7日, (招待講演).
    信学技報,,   2002年
  • IP網におけるDV動画像伝送装置開発のための基礎検討, 光枝 慶一, 都築 伸二,平屋 光教,小池 泰樹, 山田 芳郎,   通信ソサイエティ,インターネットアーキテクチャ研究会, /10/9-11, 北海道, 第3回研究会(ギガビットネットワーク・シンポジウム2002). [OHP] | [原稿], (都築 招待講演).
    電子情報通信学会 信学技法,   2002年
  • Hirotada Furukawa, Masaru Wasaki, Masaski Katayama, Shinji Tsuzuki, Performance Improvement of In-House Power-Line for Communication
    ISPLC2002,   2002年
  • Shinji TSUZUKI, Takeshi TAKAMATSU, Hideyuki NISHIO, Yoshio YAMADA, An Estimation Method of the Transfer Function of Indoor Power-line Channels for Japanese Houses
    Proc. 6th International Symposium on Power-Line Communications (ISPLC 2002), Athens,   2002年
  • 電力線を用いたホームネットワーク(知らないわけではないけれど 第43回))
    都築 伸二, 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア, 55, (12) 1619 - 1620,   2001年12月01日
  • Home network using power-line
    Shinji Tsuzuki, Kyokai Joho Imeji Zasshi/Journal of the Institute of Image Information and Television Engineers, 55,   2001年12月01日
  • ユーザIDに基づくQoSポリシ制御の検証実験
    平屋 光教, 都築 伸二, 山田 芳郎, 田崎 三郎, 電子情報通信学会技術研究報告. NS, ネットワークシステム, 101, (194) 69 - 73,   2001年07月11日, 異なる目的で運用されているネットワーク間の相互接続・運用において, 各ネットワークをどのように相互利用させるかという方針(ポリシ)に基づいて運用すろことが重要である.本稿では, ユーザ・グループ毎に異なるQoS(Quality-of-Service)を提供するポリシ制御ネットワークの構築方法を検討している.WindowsのActive Directoryと連動して, ユーザIDに基づいて切り替わるダイナミックVLAN(Virtual LAN)を利用することにより, ネットワークを構築し, 所望の帯域保証の精度が得られているか検証した.更に, 対象トラフィックがTCPあるいはUDPの場合で, 両者の帯域の保証精度の違いについて評価し, 考察を行った.
  • ユーザIDに基づくQoSポリシ制御の検証実験
    平屋 光教, 都築 伸二, 山田 芳郎, 田崎 三郎, 電子情報通信学会技術研究報告. RCS, 無線通信システム, 101, (196) 69 - 73,   2001年07月11日, 異なる目的で運用されているネットワーク間の相互接続・運用において, 各ネットワークをどのように相互利用させるかという方針(ポリシ)に基づいて運用すろことが重要である.本稿では, ユーザ・グループ毎に異なるQoS(Quality-of-Service)を提供するポリシ制御ネットワークの構築方法を検討している.WindowsのActive Directoryと連動して, ユーザIDに基づいて切り替わるダイナミックVLAN(Virtual LAN)を利用することにより, ネットワークを構築し, 所望の帯域保証の精度が得られているか検証した.更に, 対象トラフィックがTCPあるいはUDPの場合で, 両者の帯域の保証精度の違いについて評価し, 考察を行った.
  • 入力画像のSN比を考慮した連続的テンプレートマッチング手法(<論文小特集>画像処理技術)
    山田 芳郎, 篠原 一哲, 都築 伸二, 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア, 55, (6) 898 - 901,   2001年06月20日, 本論文では, 連続的テンプレートマッチング手法における検出精度と所要SN比の関係を実験的に検討している.ここでは, 入力画像およびテンプレート画像に対して, 互いに統計的に独立な白色ガウス雑音が重畳している場合を仮定している.1/4画素相当の検出精度を実現するためには, 42dB程度のSN比が必要であること, 雑音が存在する場合であっても, 入力画像およびテンプレート画像に対する高域遮断は検出精度の劣化をもたらすことを明らかにしている.
  • Continuous template matching method with consideration for the SNR of input images
    Y. Yamada, K. Shinohara, S. Tsuzuki, Kyokai Joho Imeji Zasshi/Journal of the Institute of Image Information and Television Engineers, 55,   2001年06月01日
  • 無線および電力線を用いた屋内ネットワークの構築とその評価
    高松 岳志, 都築 伸二, 岡嵜 幹, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. CS, 通信方式, 101, (29) 39 - 45,   2001年04月19日, 近年、無線LANを用いた屋内無線通信がその高速性から注目を浴びている。しかし、実際には障壁などにより無線でカバーできる範囲は限られている。一方、電力線通信は、無線に比べて低速ではあるが比較的広い範囲をカバーできると考えられている。 本論文では、無線および電力線がカバーできる範囲と伝送速度を実際の屋内環境(小学校と木造戸建て住宅)で調査したので報告する。
  • 無線および電力線を用いた屋内ネットワークの構築とその評価
    高松 岳志, 都築 伸二, 岡嵜 幹, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. SST, スペクトル拡散, 101, (27) 39 - 45,   2001年04月19日, 近年、無線LANを用いた屋内無線通信がその高速性から注目を浴びている。しかし、実際には障壁などにより無線でカバーできる範囲は限られている。一方、電力線通信は、無線に比べて低速ではあるが比較的広い範囲をカバーできると考えられている。 本論文では、無線および電力線がカバーできる範囲と伝送速度を実際の屋内環境(小学校と木造戸建て住宅)で調査したので報告する。
  • A-5-6 家電機器の高域インピーダンスモデル作成に関する一考察
    都築 伸二, 山本 心司, 山田 芳郎, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2001,   2001年03月07日
  • スプライン補間を用いた連続的テンプレートマッチング手法の検出精度
    山田 芳郎, 水金 真志, 都築 伸二, 映像情報メディア学会技術報告, 25, (22) 15 - 20,   2001年03月02日, 連続的テンプレートマッチング手法において, 波形レベルでの補間モデルとして双1次補間を用いた場合, 相互相関係数は3次B-スプライン関数で補間されることになる.本論文では, 1〜10次のBスプライン補間を用いて, 相互相関係数あるいは2乗誤差を補間する場合について連続的テンプレートマッチング手法の移動量検出精度と所要SN比の関係を明らかにしている.
  • ニューラルネットワークを用いた相互相関関数のピーク位置推定手法
    片山 江理香, 山田 芳郎, 都築 伸二, 映像情報メディア学会技術報告, 25, (22) 21 - 24,   2001年03月02日, 入力画像-テンプレート画像間の相互相関係数を帯域制限補間することによって, 微小な移動量を精度良く検出する連続的テンプレートマッチング手法が提案されている.同手法においては, 相互相関係数を補間して得られる連続関数の最大化問題を解くために, 偏導関数を用いた逐次近似計算を行っている.本論文では, この部分の計算をフィードフアワード型ニューラルネットワークで置き換え, 偏導関数を用いず, かつ補間モデルの仮定なしに, 直接的に移動量を検出する手法を提案している.
  • 都築、電力線通信、来年には10Mbps級通信が実用化!?
    オプトロニクス、オプトロニクス社,   2001年
  • 都築、電力線を用いたホームネットワーク、、てれびさろん(42)(解説)
    映像情報メディア学会誌,   2001年
  • Measurement of Japanese Indoor Power-line Channel(共著)
    Proc. 5th International Symposium on Power-Line Communications and Its Applications, ISBN91-7167-021-1, Malmo, Sweden,   2001年
  • Power-line Communication,--Technology and Japanese Activity--
    Tutorials, 3rd International Workshop on Networked Appliances, Singapore,   2001年
  • Utilization and Delay Performance Analysis of CSMA Protocol Enhanced by CDMA, Shinji TSUZUKI and Yoshio YAMADA
    Memoirs of the Faculty of Engineering, Ehime University, (]G0010[)(]G0010[),   2001年
  • 高速電力線通信実現にかかる諸問題
    都築 伸二, 電子情報通信学会技術研究報告. SST, スペクトル拡散, 100, (513) 1 - 6,   2000年12月08日, 近年, 家庭内で扱われる情報のディジタル化が急速に進展しており, これに伴い家電機器制御を含めて家庭内のネットワーク化が進んでいくものと考えられる.本稿では, 新たな線路の敷設が不要な方式のひとつである電力線通信に注目し, その高速化にかかる諸問題を紹介している.
  • 屋内電力線伝送路特性の測定
    山本 心司, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. SST, スペクトル拡散, 100, (513) 7 - 11,   2000年12月08日, 近年, 家庭内で扱われる情報のディジタル化が急速に進展している.これにともない家庭内のネットワーク化に対する需要が高まってきている.なかでも電力線通信(PLC)は, 線路の敷設工事が不要で低コストであるため, ホームネットワークの実現手段として注目されている.国内におけるPLCの研究は, 法規制のため, 10kHz〜450kHzに規制されており, 高い周波数帯での調査は, 未報告である.本稿では, 電灯線に接続されている家電機器のインピーダンス特性を70k〜35MHzまでの帯域で測定し, 家電機器のインピーダンス特性, 電力線のインピーダンス特性ならびに隣接する研究室間の伝達特性がどのような特徴をもっているか調査を行っている.
  • VVFケーブルの線路定数の測定
    高松 岳志, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. SST, スペクトル拡散, 100, (513) 13 - 18,   2000年12月08日, 現在、30MHz以下の高周波帯を利用することを想定した数Mbpsの高速の電力線通信(PLC)の研究開発が活発化している。このPLCシステムにおいて安定した通信を行うためには、伝送媒体となる電力線の伝送特性を知ることが重要である。伝送媒体となる電力線は分布定数線路として取り扱うと線路のモデル化が容易であると考えられる。本稿では、国内の宅内電力線として広く用いられている2芯VVFケーブルを対象に、ケーブルの被覆材料によって決まる比誘電率ξ_γと誘電正接tanδを実験的に求め、VVFケーブルの線路定数を求めたのでその結果を示す。
  • Continuous template matching method based on the minimization of interpolated error surfaces
    Yoshio Yamada, Shinji Tsuzuki, Kyokai Joho Imeji Zasshi/Journal of the Institute of Image Information and Television Engineers, 54,   2000年12月01日
  • QoSポリシ制御ネットワーク構築のための基礎検討(2)
    小池 泰樹, 都築 伸二, 山田 芳郎, 田崎 三郎, 電子情報通信学会技術研究報告. SSE, 交換システム, 100, (393) 25 - 30,   2000年10月19日, 異なる目的で運用されているネットワーク間の相互接続・運用において, 各ネットワークをどのように相互利用させるかという方針(ポリシ)を立てることは重要である.本稿では, 相互のネットワーク間で使用するアプリケーションが要求する通信品質(QoS ; Quality-of-Service)に基づき, ネットワーク間を流れるパケットに対する中継処理の優先順位や伝送帯域幅を制御するQoSポリシに基づいたネットワークを構築するための基礎検討を行っている.ネットワーク間の中継回線が輻輳した場合, "どのようなパケットを優先的に中継すべきか"というQoSポリシに対して, IPヘッダー中のTOS(Type of Service)フィールドに基づき優先クラスを設定することで, 帯域幅保証, 遅延時間及びジッタの補正を行えることを市販のルータにて実験的に示している.またIPアドレスに基づいた優先クラスを設定した場合でも, 同様の結果が得られている.
  • 連続的テンプレートマッチング手法における検出精度-所要SN比特性
    山田 芳郎, 篠原 一哲, 都築 伸二, 電子情報通信学会技術研究報告. IE, 画像工学, 100, (389) 13 - 18,   2000年10月17日, 本論文では, 連続的テンプレートマッチング手法における検出精度と所要SN比の関係を実験的に検討している.ここでは, 入力画像およびテンプレート画像に対して, 互いに独立な白色ガウス雑音が重畳している場合を仮定している.1/4画素相当の検出精度を実現するためには, 白色ガウス雑音換算で42dB程度のSN比が必要であること, 入力画像およびテンプレート画像に対する高域遮断は検出精度の劣化をもたらすことが明らかにされている.
  • 連続的テンプレートマッチング手法における検出精度-所要SN比特性
    山田 芳郎, 篠原 一哲, 都築 伸二, 電子情報通信学会技術研究報告. DSP, ディジタル信号処理, 100, (385) 13 - 18,   2000年10月17日, 本論文では, 連続的テンプレートマッチング手法における検出精度と所要SN比の関係を実験的に検討している.ここでは, 入力画像およびテンプレート画像に対して, 互いに独立な白色ガウス雑音が重畳している場合を仮定している.1/4画素相当の検出精度を実現するためには, 白色ガウス雑音換算で42dB程度のSN比が必要であること, 入力画像およびテンプレート画像に対する高域遮断は検出精度の劣化をもたらすことが明らかにされている.
  • 連続的テンプレートマッチング手法における検出精度-所要SN比特性
    山田 芳郎, 篠原 一哲, 都築 伸二, 電子情報通信学会技術研究報告. ICD, 集積回路, 100, (387) 13 - 18,   2000年10月17日, 本論文では, 連続的テンプレートマッチング手法における検出精度と所要SN比の関係を実験的に検討している.ここでは, 入力画像およびテンプレート画像に対して, 互いに独立な白色ガウス雑音が重畳している場合を仮定している. 1/4画素相当の検出精度を実現するためには, 白色ガウス雑音換算で42dB程度のSN比が必要であること, 入力画像およびテンプレート画像に対する高域遮断は検出精度の劣化をもたらすことが明らかにされている.
  • 補間された誤差曲面の最小化に基づく連続的テンプレートマッチング手法
    山田 芳郎, 都築 伸二, 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア, 54, (8) 1223 - 1226,   2000年08月20日, 連続的テンプレートマッチング手法は, 入力画像-テンプレート画像間の相互相関係数を帯域制限補間することによって, 微少な移動量を精度良く検出する手法である.本論文では, 相互相関係数の代わりに, 2乗誤差および絶対値誤差を用い, これらを帯域制限補間して得られる誤差曲面を最小化することによって移動量を検出する手法について検討している.また, 同手法による移動量の検出精度を明らかにしている.
  • 連続的テンプレートマッチング手法による動きベクトルの高精度検出
    山田 芳郎, 都築 伸二, 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア, 54, (4) 615 - 618,   2000年04月20日, 本論文では, 連続的テンプレートマッチング手法における種々のパラメータの最適化について検討し, 雑音が存在しない理想的な条件の下での同手法の検出精度の限界を明らかにしている.また, 同手法を双1次補間モデルを用いた場合に適用することによって, 従来から広く用いられている双1次補間を用いたテンプレートマッチングの検出精度を評価し, 帯域制限補間を用いた手法と比較検討している.
  • マルチキャリア変調による電力線搬送通信のための基礎検討(1)
    都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2000,   2000年03月07日
  • ATMネットワーク環境下におけるリソース一元管理技術の一考察
    和田 武, 都築 伸二, 山田 芳郎, 大学情報システム環境研究, (3) 16 - 22,   2000年03月
  • Synchronization of voice data on asynchronous networks and its implementation for a VSAT channel gateway
    Shinji Tsuzuki, Yoshio Yamada, Saburo Tazaki, Susumu Yoshida, Electrical Engineering in Japan (English translation of Denki Gakkai Ronbunshi), 130,   2000年01月30日, The variation of packet-arrival intervals is one of the problems to be solved in realizing real-time voice communications on asynchronous networks such as the Internet. Although the variation can be absorbed by a receiving buffer, the end-to-end delay increases in proportion to the amount of buffered data. Therefore, the guideline for the receiving buffer's design that considers the trade-off between voice quality and delay is needed. In this paper, the design of the receiving buffer by means of the voice-speed-conversion technique is discussed. According to our scenario, the buffer size was expected to be equivalent to the time length in which the probability distribution function of the packet-arrival intervals was about 95% to 99%. However, it is shown that synchronized voice reproduction can be achieved within a preset delay, which is shorter than the corresponding time to the buffer size. This is achieved by keeping the rate of voice speed conversion within the range of 50% to 150% depending on the variation of the intervals. The proposed method was implemented in the conventional UNIX workstations (WSs) connected to an Ethernet segment. The average voice delay between WSs was 150 to 180 ms and the synchronized voice reproduction was achieved with a standard deviation of 13 to 25 ms. The proposed method is applied to VSAT-satellite-channel gateways to realize the real-time voice communication between the WSs through a VSAT channel.
  • Synchronization of voice data on asynchronous networks and its implementation for a VSAT channel gateway
    Shinji Tsuzuki, Yoshio Yamada, Saburo Tazaki, Susumu Yoshida, Electrical Engineering in Japan (English translation of Denki Gakkai Ronbunshi), 130,   2000年01月30日, The variation of packet-arrival intervals is one of the problems to be solved in realizing real-time voice communications on asynchronous networks such as the Internet. Although the variation can be absorbed by a receiving buffer, the end-to-end delay increases in proportion to the amount of buffered data. Therefore, the guideline for the receiving buffer's design that considers the trade-off between voice quality and delay is needed. In this paper, the design of the receiving buffer by means of the voice-speed-conversion technique is discussed. According to our scenario, the buffer size was expected to be equivalent to the time length in which the probability distribution function of the packet-arrival intervals was about 95% to 99%. However, it is shown that synchronized voice reproduction can be achieved within a preset delay, which is shorter than the corresponding time to the buffer size. This is achieved by keeping the rate of voice speed conversion within the range of 50% to 150% depending on the variation of the intervals. The proposed method was implemented in the conventional UNIX workstations (WSs) connected to an Ethernet segment. The average voice delay between WSs was 150 to 180 ms and the synchronized voice reproduction was achieved with a standard deviation of 13 to 25 ms. The proposed method is applied to VSAT-satellite-channel gateways to realize the real-time voice communication between the WSs through a VSAT channel.
  • ネットワーク環境下におけるリソース一元管理技術の一考察(共著)
    大学情報システム環境研究, 3,   2000年
  • 和田 武, 都築 伸二, 山田 芳郎, ``ATMネットワーク環境下におけるリソース一元管理技術の一考察,''
    大学情報システム環境研究, ISSN 1343-9928, (Vol.3) 16 - 22,   2000年
  • 屋内高速ネットワークに関する調査研究報告書、~学校や家庭からの高速インターネットアクセスの実現に向けて~、屋内高速ネットワークに関する調査研究会、(座長:都築)、
    四国総合通信局, 平成12年度 地域振興のための電波利用に関する調査研究、,   2000年
  • Study of Centralized Network-Resource Management Technique on ATM Network Environment
    3,   2000年
  • Utilizaton and Delan Performance Analysis of Carrier Sense CDMA Protocol(共著)
    Proc.2000 International Symposium on Power-Line Communications and Its Applications,ISPLC 2000,Limerick,Ireland,ISBN 1-87 4653-60-7,   2000年
  • Real-time Voice Communicatons on Ethernet--Implementation to a VSAT-Ethernet Gateway--(共著)
    Memoirs of the Faculty of Engineering,Ehime University, XIX,   2000年
  • スペクトル拡散技術の新たな展開--電力線搬送のホームネットワークヘの適用--
    都築 伸二, システム制御情報学会誌, 43, (12) 637 - 643,   1999年12月15日
  • 1-7 双1次補間モデルに基づくテンプレートマッチングの検出精度
    山田 芳郎, 都築 伸二, 映像情報メディア学会冬季大会講演予稿集,   1999年12月09日
  • Continuous template matching method with band-limited interpolation model
    Yoshio Yamada, Shinji Tsuzuki, Kyokai Joho Imeji Zasshi/Journal of the Institute of Image Information and Television Engineers, 53,   1999年12月01日
  • 帯域制限補間モデルを用いた連続的なテンプレートマッチング手法
    山田 芳郎, 都築 伸二, 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア, 53, (10) 1445 - 1448,   1999年10月20日, 本稿では, 2つのディジタル画像の間の移動量を高い分解能でもって検出できる連続的なテンプレートマッチング手法を提案している.ここで, 高分解能の検出とは, 標本化間隔に比べて微少な移動量を精密に検出できる能力を意味している.まず, 1次元信号の場合について, 連続的なテンプレートマッチング手法の定式化が行われ, ついで2次元信号への直接的な拡張が与えられている.また, 前処理としての高域通過フィルタリングが, 連続的テンプレートマッチングの精度を保証するために本質的な重要性を持っていることが具体例によって示されている.
  • 1-4 二次元MTRトレリス符号に対するTCPR4の有効性
    田崎 三郎, 末包 卓也, 都築 伸二, 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集, (1999) 7 - 8,   1999年08月23日, MTR(maximum transition run)code is highly rated under the recent demand on higher density recording. In this paper, we introduce two-dimensional simplest MTR code with trellis function and investigate the effectiveness of the combination with TCPR4(trellis coded partial response 4) ML and this code, where the simplest means that all of more than three continuous level transition pattern are removed from the write-in waveform. The results show that bit error rate with this combination can hold the superiority over the combination with conventional PRML and this code.
  • アフィン変換モデルを用いた動き検出のための簡易なアルゴリズム
    山田 芳郎, 都築 伸二, 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア, 53, (6) 913 - 916,   1999年06月20日, 回転や伸縮のような複雑な動きであっても, 回転角度が比較的小さく, かつ伸縮率が1に近い場合には, ブロックマッチングによって「見かけの平行移動ベクトル」を近似的に検出できる.また, このような見かけの平行移動ベクトルの場を観測することによって, 対応するアフィン変換パラメータが検出可能である.本論文では, アフィン変換モデルによって記述されるフレーム間の動きを上述の原理に基づいて簡易に検出するための手法を提案している.
  • 簡易な符号化則を用いた32/33(0,10/10)符号の開発
    田崎 三郎, 原 直人, 都築 伸二, 電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録, 99, (113) 1 - 6,   1999年06月11日, 記録符号に対する絶えざる要求の一つが符号化率η=m/nの向上である.実用化された符号のη(d,k)が1/2(2,7)→2/3(1,7)→8/9(0,4)→16/17(0,6)と進展してきている事がこの事実を物語っている.ただデータ語長mならびに符号語長nを大きくすればする程,符号化測並びに符号化回路構成が指数関数的に複雑になることが問題点として存在する.本稿では,データ語を少なくとも3以上のサブデータ語に分割し,これらを組合せる符号化則を用いて,この課題を克服している.また,具体例として,32/33(0,10/10)符号をこの手法を用いて構成している.
  • 簡易な符号化則を用いた32/33(0, 10/10)符号の開発
    田崎 三郎, 原 直人, 都築 伸二, 映像情報メディア学会技術報告, 23, (38) 1 - 6,   1999年06月11日, 記録符号に対する絶えざる要求の一つが符号化率η=m/nの向上である.実用化された符号のη(d, k)が1/2(2, 7)→2/3(1, 7)→8/9(0, 4)→16/17(0, 6)と進展してきている事がこの事実を物語っている.ただデータ語長mならびに符号語長nを大きくすればする程, 符号化則並びに符号化回路構成が指数関数的に複雑になることが問題点として存在する.本稿では, データ語を少なくとも3以上のサブデータ語に分割し, これらを組合せる符号化則を用いて, この課題を克服している.また, 具体例として, 32/33(0, 10/10)符号をこの手法を用いて構成している.
  • C-7-5 光磁気記録システムのための4値記録符号の一検討
    田崎 三郎, 池内 宗基, 都築 伸二, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 1999,   1999年03月08日
  • 電力線搬送による家庭内データ伝送の最近の話題
    都築 伸二, 田崎 三郎, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. SAT, 衛星通信, 98, (615) 81 - 88,   1999年02月19日, 近年, 家庭内で扱われる情報のディジタル化が急速に進展しており, これに伴い家電機器制御を含めて家庭内のネットワーク化が進んでいくものと考えられる. 本稿では, ホームネットワークを, 高速バックボーンネットワークと制御ネットワークの2つのカテゴリに分け, それらの動向を述べている. そのなかでも特に電力線搬送による制御ネットワーク用の通信に注目し, まず屋内電力線の線路特性の特徴について述べている. 次に伝送信号の変調方式として, スペクトル拡散を取り上げ, 電力線搬送通信に適した拡散系列を紹介している. 同系列を用いれば, 搬送波を用いないためハードウェアの簡略化が計れ, また信号スペクトルの形状を制御できるため効率のよい伝送が期待できる.
  • 符号化率2/3を持つ二次元MTRトレリス符号の一考察
    田崎 三郎, 末包 卓也, 都築 伸二, 電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録, 98, (548) 17 - 24,   1999年01月22日, 近年, 高密度記録達成のために, 波形干渉が最も発生し易い3つならびにそれ以上のレベル連続推移を全て除去する非線形符号化特性を持つMTR符号が盛んに検討されている.一方, トラック密度の向上を主目的とし, 最終的に面密度向上を図る目的で各種の二次元符号が報告されている.本稿では, これら2つの方式を結合させ, さらにトレリス機能を付加した二次元MTRトレリス符号を提案し, その具体例として符号化率2/3を持つ2トラックの二次元MTRトレリス符号を構成する.そして, 同じ符号化率をもつ一次元MTR符号と比べ, 規格化線密度K=3.0においてビット誤り率を10^<-5>とした場合, 約7.2dBのS/N改善が得られることを示す.
  • 簡易な符号化則を用いた8/9, 16/17, 24/25各符号の一検討
    田崎 三郎, 原 直人, 都築 伸二, 電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録, 98, (548) 25 - 30,   1999年01月22日, 記録符号に対する絶えざる要求の一つが符号化率η=m/nの向上である.実用化された符号のη(d, k)が1/2(2, 7)→2/3(1, 7)→8/9(0, 4)→16/17(0, 6)と進展してきている事がこの事実を物語っている.ただデータ語長mならびに符号語長nを大きくすればする程, 符号化則並びに符号化回路構成が指数関数的に複雑になることが問題点として存在する.本稿では, データ語を少なくとも3以上のサブデータ語に分割し, これらを組合せる符号化則を用いて, この課題を克服している.また, 具体例として, インタリーブ機能を有する8/9, 16/17, 及び24/25それぞれの符号をこの手法を用いて構成している.
  • 改訂 電子情報通信用語辞典、電子情報通信学会編(共著)
    コロナ社,   1999年
  • Next Target of Spread Spectrum Technology--Application of Power Line Communication to Home Network
    43, (12) 637 - 643,   1999年
  • A Stream Data Gateway based on a Carrier Sense Multi-rate CDMA Protocol -- Dalay Performance --(共著)
    Memoirs of the Faculty of Engneering,Ehime University, XVIII,   1999年
  • キャリアセンスCDMAプロトコルによる回線利用率及び遅延特性の最適化に関する検討
    都築 伸二, 大塚 繁樹, 山田 芳郎, 田崎 三郎, 電子情報通信学会技術研究報告. IE, 画像工学, 98, (484) 1 - 8,   1998年12月17日, Ethernetは, 現在広く用いられているローカルエリアネットワークの一つであり, carrier sense multiple access with collision detection (CSMA/CD)プロトコルに基づいている.しかし, このプロトコルは輻輳時には指数関数的に回線利用率及び遅延特性が劣化するという問題がある.この問題の解決として, 筆者らはこれまでにcarrier sense spread spectrum with overload detection(CSSS/OD)プロトコルを提案している.同プロトコルは, EthernetパケットをDS/SS変調することにより, CSMA/CDプロトコルを同時送信局数が可変なプロトコルへ拡張したものである.ネットワークの輻輳具合に応じてパケットの拡散率を変化させることにより回線利用率及び遅延特性の最適化を行える特長を有する.本稿では, その回線利用率及び遅延特性の最適化結果について検討している.
  • 帯域制限補間モデルを用いた連続的なテンプレートマッチング手法の一提案
    山田 芳郎, 澤田 夏樹, 都築 伸二, 田崎 三郎, 電子情報通信学会技術研究報告. IE, 画像工学, 98, (484) 29 - 36,   1998年12月17日, 本稿では, 2つのディジタル画像の間の移動量を高い分解能でもって検出できる連続的なテンプレートマッチング手法を提案している.ここで, 高分解能の検出とは, 標本化周期に比べてたいへん小さい移動量を正確に検出できる能力を意味している.いくつかの重要な式とそれらに対する近似式が帯域制限補間モデルおよび双一次補間モデルを用いた連続的テンプレートマッチングのために導出され, またそれらに対する議論がなされている.また, HPFを用いた前処理としてのフィルタリングが, 連続的テンプレートマッチングの精度を保証するために本質的な重要性を持っていることも議論されている.
  • キャリアセンスCDMAプロトコルによる回線利用率及び遅延特性の最適化に関する検討
    都築 伸二, 大塚 繁樹, 山田 芳郎, 田崎 三郎, 電子情報通信学会技術研究報告. CS, 通信方式, 98, (482) 1 - 8,   1998年12月17日, Ethernetは, 現在広く用いられているローカルエリアネットワークの一つであり, carrier sense multiple access with collision detection(CSMA/CD)プロトコルに基づいている.しかし, このプロトコルは輻輳時には指数関数的に回線利用率及び遅延特性が劣化するという問題がある.この問題の解決として, 筆者らはこれまでにcarrier sense speread spectrum with overload detection(CSSS/OD)プロトコルを提案している.同プロトコルは, EthernetパケットをDS/SS変調することにより, CSMA/CDプロトコルを同時送信局数が可変なプロトコルへ拡張したものである.ネットワークの輻輳具合に応じてパケットの拡散率を変化させることにより回線利用率及び遅延特性の最適化を行える特長を有する.本稿では, その回線利用率及び遅延特性の最適化結果について検討している.
  • 帯域制限補間モデルを用いた連続的なテンプレートマッチング手法の一提案
    山田 芳郎, 澤田 夏樹, 都築 伸二, 田崎 三郎, 電子情報通信学会技術研究報告. CS, 通信方式, 98, (482) 29 - 36,   1998年12月17日, 本稿では, 2つのディジタル画像の間の移動量を高い分解能でもって検出できる連続的なテンプレートマッチング手法を提案している.ここで, 高分解能の検出とは, 標本化周期に比べてたいへん小さい移動量を正確に検出できる能力を意味している.いくつかの重要な式とそれらに対する近似式が帯域制限補間モデルおよび双一次補間モデルを用いた連続的テンプレートマッチングのために導出され, またそれらに対する議論がなされている.また, HPFを用いた前処理としてのフィルタリングが, 連続的テンプレートマッチングの精度を保証するために本質的な重要性を持っていることも議論されている.
  • キャリアセンスCDMAプロトコルによる回線利用率及び遅延特性の最適化に関する検討
    都築 伸二, 大塚 繁樹, 山田 芳郎, 田崎 三郎, 映像情報メディア学会技術報告, 22, (71) 1 - 8,   1998年12月17日, Ethernetは, 現在広く用いられているローカルエリアネットワークの一つであり, carrier sense multiple access with collision detection(CSMA/CD)プロトコルに基づいている.しかし, このプロトコルは輻輳時には指数関数的に回線利用率及び遅延特性が劣化するという問題がある.この問題の解決として, 筆者らはこれまでにcarrier sense spread spectrum with overload detection(CSSS/OD)プロトコルを提案している.同プロトコルは, EthernetパケットをDS/SS変調することにより, CSMA/CDプロトコルを同時送信局数が可変なプロトコルへ拡張したものである, ネットワークの輻輳具合に応じてパケットの拡散率を変化させることにより回線利用率及び遅延特性の最適化を行える特長を有する.本稿では, その回線利用率及び遅延特性の最適化結果について検討している.
  • 帯域制限補間モデルを用いた連続的なテンプレートマッチング手法の一提案
    山田 芳郎, 澤田 夏樹, 都築 伸二, 田崎 三郎, 映像情報メディア学会技術報告, 22, (71) 29 - 36,   1998年12月17日, 本稿では, 2つのディジタル画像の間の移動量を高い分解能でもって検出できる連続的なテンプレートマッチング手法を提案している.ここで, 高分解能の検出とは, 標本化周期に比べてたいへん小さい移動量を正確に検出できる能力を意味している.いくつかの重要な式とそれらに対する近似式が帯域制限補間モデルおよび双一次補間モデルを用いた連続的テンプレートマッチングのために導出され, またそれらに対する議論がなされている.また, HPFを用いた前処理としてのフィルタリングが, 連続的テンプレートマッチングの精度を保証するために本質的な重要性を持っていることも議論されている.
  • MRヘッドと二層媒体を用いた垂直磁気記録のための二次元符号化
    田崎 三郎, 大林 弘明, 小田 祥正, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録, 98, (454) 1 - 6,   1998年12月10日, MRヘッドと二層媒体を用いた垂直磁気記録における再生波形の再現性を評価基準として新たな関数モデルを提案し, 従来広く用いられて来ているロレンツ関数の積分型モデルと高記録密度を条件として, 性能比較検討を行っている.用いた記録符号は一次元の2/3(1, 7)符号とd=2でレートが5/4の二次元符号である.前者の符号に関しては, ビット誤り率10^<-5>で若干提案モデルに優位性が見られた.後者の場合, 前者より所要S/N比が約10dB優れてはいるものの両モデルの性能には殆ど差が見いだせなかった.
  • MRヘッドと二層媒体を用いた垂直磁気記録のための二次元符号化
    田崎 三郎, 大林 弘明, 小田 祥正, 都築 伸二, 山田 芳郎, 映像情報メディア学会技術報告, 22, (69) 1 - 6,   1998年12月10日, MRヘッドと二層媒体を用いた垂直磁気記録における再生波形の再現性を評価基準として新たな関数モデルを提案し, 従来広く用いられて来ているロレンツ関数の積分型モデルと高記録密度を条件として, 性能比較検討を行っている.用いた記録符号は一次元の2/3(1,7)符号とd=2でレートが5/4の二次元符号である.前者の符号に関しては, ビット誤り率10^<-5>で若干提案モデルに優位性が見られた.後者の場合, 前者より所要S/N比が約10dB優れてはいるものの両モデルの性能には殆ど差が見いだせなかった.
  • 8-8 2層媒体を用いた光磁気システムのための4値記録符号の開発
    田崎 三郎, 池内 宗基, 都築 伸二, 山田 芳郎, 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集, (1998) 122 - 123,   1998年10月29日, The use of multi-layer media has been expected to improve linear recording density on magneto-optical (MO) system. However, the conventional technique for MO system using double-layer media is obliged to bring the large change of magnetic field with the transition on recording level. This paper proposes a new method how to construct a quaternary code for it in which we can deal successfully with such problem.
  • 8-9 二層媒体とMRヘッドを用いた垂直磁気記録の再生波形を近似する関数モデル
    田崎 三郎, 大林 弘明, 都築 伸二, 山田 芳郎, 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集, (1998) 124 - 125,   1998年10月29日, It is well known that the readback waveform of perpendicular magnetic recording system using double layer media with MR head closely resembles the write-in waveform in shape like optical recording system. In this paper, we examine to model explicity readback waveform by mathmatical function from the aspect of both time and frequency domains.
  • 9-3 トラックレート改善を考慮した二次元符号のビット誤り率特性比較
    田崎 三郎, 小田 祥正, 都築 伸二, 山田 芳郎, 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集, (1998) 130 - 131,   1998年10月29日, The two-dimensional code has fundamentally an ability of improvement on the rate of track(η_r) beyond 1.0. In this paper, we have developed the codes with large η_r, and compared bit error rate with the conventional 1/2(2,7)RLL code. The results show the superiority of the two-dimensional codes to the one-dimensional codes like 1/2(2,7)RLL code at high linear density.
  • 9-5 24/25(0,8)符号の一提案
    田崎 三郎, 尾形 賢二, 香西 英之, 都築 伸二, 山田 芳郎, 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集, (1998) 134 - 135,   1998年10月29日, A new code which is called 24/25(0,8) code with κ-constraint (κ=8) is presented. This code can be improved the code rate property over both the conventional 8/9(0,4/4) code and 16/17(0,6/6) code. In order to construct this code, we develop an simple, but effective idea on which each data word is divided into several sub-words having the same length, and then they are converted into the corresponding partial-codewords, respectively.
  • 9-6 TCPR(1,1)方式とTCPR(1,-1)方式の所要SN比比較
    田崎 三郎, 末包 卓也, 都築 伸二, 山田 芳郎, 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集, (1998) 136 - 137,   1998年10月29日, TCPR(Trellis coded partial response) system is well known a fundamental idea for improving code gain deseribed by minimum free Euclidean distance. In this paper, we firstly study required SNR characteristics of both TCPR(1,1) and TCPR(1,-1) systems on the code rate η=4/5 and bit error rate BER=10^<g;-5>. The simulation results show the superiority of TCPR(1,1) system. Secondarily, we investigate the dependency of the code rate on TCRP(1,1) system and confirm that the trend becomes remarkably at the normalized linear density K〓2.4.
  • Carrier Sense Multi-rate CDMAプロトコルを用いたStream Data Gatewayの提案
    都築 伸二, 大塚 繁樹, 山田 芳郎, 田崎 三郎, 電子情報通信学会技術研究報告. SAT, 衛星通信, 98, (115) 31 - 36,   1998年06月19日, Ethernetは, 現在広く用いられているローカルエリアネットワークの一つであり, CSMA/CD(Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection)プロトコルに基づいている.しかし, このプロトコルは輻輳時には指数関数的にスループット及び遅延特性が劣化するため、音声やビデオといったstream dataの通信には必ずしも適していないという問題がある.この問題の解決として, 筆者らはこれまでにCSSS/OD(Carrier Sense Spread Spectrum with Overload Detection)プロトコルを提案している.同プロトコルは, EthernetパケットをDS/SS変調することにより, CSMA/CDプロトコルを同時送信局数可変なプロトコルに拡張したものであり, ネットワークの輻輳具合に応じてパケットの拡散率を変化させることによりスループット及び遅延特性の最適化を行える特長を有する.本稿では, インターネット上のstream dataサーバーから10base2-Ethernet上のクライアントにパケットを中継することを目的としたgatewayに, CSSS/ODプロトコルを用いることを提案し, そのスループット及び遅延特性の解析結果について検討する.また, overload検出のための予備実験結果についても報告する.
  • Carrier Sense Multi-rate CDMAプロトコルを用いたStream Data Gatewayの提案
    都築 伸二, 大塚 繁樹, 山田 芳郎, 田崎 三郎, 電子情報通信学会技術研究報告. SST, スペクトル拡散, 98, (113) 31 - 36,   1998年06月19日, Ethernetは, 現在広く用いられているローカルエリアネットワークの一つであり, CSMA/CD(Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection)プロトコルに基づいている.しかし, このプロトコルは輻輳時には指数関数的にスループット及び遅延特性が劣化するため、音声やビデオといったstream dataの通信には必ずしも適していないという問題がある.この問題の解決として, 筆者らはこれまでにCSSS/OD(Carrier Sense Spread Spectrum with Overload Detection)プロトコルを提案している.同プロトコルは, EthernetパケットをDS/SS変調することにより, CSMA/CDプロトコルを同時送信局数可変なプロトコルに拡張したものであり, ネットワークの輻輳具合に応じてパケットの拡散率を変化させることによりスループット及び遅延特性の最適化を行える特長を有する.本稿では, インターネット上のstream dataサーバーから10base2-Ethernet上のクライアントにパケットを中継することを目的としたgatewayに, CSSS/ODプロトコルを用いることを提案し, そのスループット及び遅延特性の解析結果について検討する.また, overload検出のための予備実験結果についても報告する.
  • 双一次補間フイルタによる連続的テンプレートマッチング
    山田 芳郎, 都築 紳二, 田崎 三郎, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 1998,   1998年03月06日
  • CSMA/CD-CSSS/OD切替えプロトコルの実装に関する一考察
    都築 伸二, 山田 芳郎, 田崎 三郎, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 1998,   1998年03月06日
  • A Class of Partial Response Spread M-Sequence-Its Encoders and Auto-correlation Property-(共著)
    Memoirs of the Faculty of Engineering, Ehime University, XVII,   1998年
  • "A Stream Data Gateway Based on a Carrier Sense Multi-rate CDMA Protocol,"(共著)
    Proc.International Symposium on Information Theory and its Applications,ISITA'98,Mexico City,Mexico, 2,   1998年
  • Example of a two-dimensional code satisfying the relationship k
    Saburo Tazaki, Yoshimasa Oda, Yoshio Yamada, Shinji Tsuzuki, Digest of Technical Papers - IEEE International Conference on Consumer Electronics,   1997年12月01日, We try to verify the aspect that binary two-dimensional (multi tracks) codes can achieve the property k( = k y)
  • Modified antisymmetric M sequence and its periodic correlation property
    Shinji Tsuzuki, Susumu Yoshida, Saburo Tazaki, Yoshio Yamada, IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences, E80-A,   1997年12月01日, In this paper we discuss the binary spreading sequences whose spectral distributions are DC free and spectral distribution's shapes can be easily controlled by a certain parameter denoted by 6. The newly developed sequences, referred to as modified antisymmetric M-sequences, are modified-versions of the conventional antisymmetric (AS) M-sequences. The proposed sequences are designed to increase the varieties of spectral distribution's shapes and improve the correlation properties when compared to those of the FM coded M-sequences which have already proposed by Tsuzuki et al. Some typical line coded M-sequences, i.e. the (differential) Manchester coded M-sequences and the FM coded M-sequences, and the conventional AS M-sequences are included in the set of proposed sequences. The improvement of the average BER (bit error rate) performance for asynchronous DS/SSMA (direct sequence/spread spectrum multiple access) systems using the proposed sequences in comparison to the system using the conventional AO/LSE (auto-optimal phase with least sidelobe energy) M-sequences is also shown.
  • 非同期ネットワークでの音声同期再生とVSAT衛星回線中継器への実装
    都築 伸二, 山田 芳郎, 田崎 三郎, 吉田 進, 電気学会論文誌. C, 電子・情報・システム部門誌 = The transactions of the Institute of Electrical Engineers of Japan. C, A publication of Electronics, Information and System Society, 117, (11) 1557 - 1565,   1997年11月
  • 2段階最近傍探索手法における記憶の複雑さの改善
    山田 芳郎, 永濱 秀法, 都築 伸二, 田崎 三郎, 電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集, 1997,   1997年08月13日, スカラ量子化器を前置量子化器として用いた2段階探索手法においては, 前段のスカラ量子化によって, 最近傍となり得る候補の符号語の集合を絞り込む. これによって, 後段の最近傍探索の計算効率が著しく向上するが, 候補符号語のインデックスを記憶しておくための表が必要となる. 本稿では, 演算量を犠牲にすることなく, インデックス表の大きさを削減するための手法を提案する.
  • 24-8 帯域制限補間モデルを用いた高精度テンプレートマッチング
    山田 芳郎, 都築 伸二, 田崎 三郎, 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集, (1997) 305 - 306,   1997年07月29日, This paper proposes a new technique for precision template matching, wherein the translations between the input image and the template are detected with fractional pixel resolution. Assuming the band-limited interpolation model, several equations and their approximations are derived for one- and two-dimensional template matching cases.
  • Ethernetの補完を考慮したcarrier sensing型 SSMA protocolの提案
    都築 伸二, 大塚 繁樹, 山田 芳郎, 田崎 三郎, 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論, 97, (208) 49 - 54,   1997年07月25日, Ethernetは、現在広く用いられているローカルエリアネットワークの一つであり, Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection (CSMA/CD) 方式に基づいている。しかし, この方式は輻輳時には著しくスループットや遅延特性が劣化するという問題がある. 本稿では、この問題の解決としてCarrier Sense Spread Spectrum with Overload Detection (CSSS/OD) 方式を検討する。スペクトル拡散による多元接続方式 (SSMA) は、特に移動体通信の分野でその良好な周波数利用効率のため注目されているが、本稿ではSSMAのコンピュータ通信への適用の可能性について検討を行う. 従来方式として、non-persistent CSMA/CD方式を取り上げ、両者の性能を比較した結果、低トラヒック時は、スループットや遅延特性が優れているCSMA/CD方式を使用し,高トラヒック時にはCSSS/OD方式に切替える方式が有効であることを示している.
  • 大学間共同衛星通信実験
    高畑 文雄, 小野里 好邦, 嶋本 薫, 初田 健, 三橋 龍一, 青木 由直, 棚橋 真, 村井 純, 佐藤 亨, 木村 磐根, 藤崎 清孝, 大迫 陽二, 立居場 光生, 都築 伸二, 田崎 三郎, 岡 育生, 藤原 値賀人, 越後 宏, 康 健, 大沼 孝一, 佐藤 利三郎, 電子情報通信学会誌, 80, (5) 435 - 456,   1997年05月25日, 衛星の高機能化,無線周波数帯Kuバンドの使用,地球局設備の小型化・低廉化,電気通信事業法の改正に伴う民間企業の衛星通信ビジネスの参入などによって, 衛星通信に関する大学独自の実験・研究が可能になったことをふまえ, 大学を中心とした多数の教育機関と電気通信事業者からなる組織化された研究・実験機関である「ディジタル衛星通信の大学間高度共同利用研究協議会」を設立した. 本報告では, 上記協議会について概説した後, 協議会のもとで衛星を介して実施されている主要な実験・研究として, マルチメディア衛星通信, 北海道統合通信網, 知的通信による手話画像伝送, インターネットアーキテクチャにおける衛星通信の利用などを取り上げて, その内容を紹介する.
  • 2)k
    田崎 三郎, 小田 祥正, 都築 伸二, 山田 芳郎, 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア, 51,   1997年04月20日
  • 3)光磁気における2値符号と3値符号との性能比較
    田崎 三郎, 毛利 浩喜, 都築 伸二, 山田 芳郎, 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア, 51,   1997年04月20日
  • 4)記録符号と信号処理方式の整合に関する一考察
    田崎 三郎, 柳原 謙志, 都築 伸二, 山田 芳郎, 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア, 51,   1997年04月20日
  • 双一次補間モデルを用いた高精度テンプレートマッチング
    山田 芳郎, 田崎 三郎, 都築 伸二, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 1997,   1997年03月06日, 動画像の符号化や信号処理を効率よく実現するためには, フレーム間の動き情報を高い精度で検出することが鍵となる. 画像符号化においては, テンプレート・マッチングに基づいた動き検出/補償手法がよく用いられている. この場合, 補間画像を用いてテンプレート・マッチングを行うことによって, 動きベクトルの検出精度を大幅に改善することが可能である. また, すでに筆者らは, テンプレート・マッチングによって検出される動きベクトルの局所的な変化から, アフィン変換モデルに基づく回転や伸縮などの動きパラメータを簡単な計算によって導出する手法を提案しているが, 同手法においても動きベクトルの検出精度が向上すれば, 回転および伸縮パラメータの検出精度も改善される. そこで本稿では, 補間画像を直接生成すること無く, より高精度のテンプレート・マッチングを実現する手法を提案する.
  • 単純化アンカーポイント法による最近傍探索アルゴリズム
    山田 芳郎, 石田 光伸, 都築 伸二, 田崎 三郎, 電子情報通信学会技術研究報告. CAS, 回路とシステム, 96, (476) 71 - 76,   1997年01月24日, 予め計算しておいた符号語間の距離の表を用いて, 三角不等式にもとずく候補符号語のしほりこみを行う最近傍探索の高速計算手法がHuangらによって提案されている. 同手法では, 符号帳のサイズをNとすると, 符号語間距離表の大きさがO(N^2)のオーダーで大きくなる. そこで, アンカー点と呼ばれる少数の点と符号語との距離の表を用いるアンカーポイント法がRamasubramanianらによって提案されている. しかし, 高速化のために導入される演算のオーバヘッドが大きくなり, 候補の数を大幅に削減できる割には総演算量がそれほど減少しない. そこで, 本稿ではオーバヘッドの小さい単純化アンカーポイント法を提案している.
  • 大学間共同衛星通信実験,3.7節VSAT衛星回線を用いたインターネットAudio-castに関する実験(共著)
    電子情報通信学会誌, 80, (5) 448 - 450,   1997年
  • 非同期ネットワークでの音声同期再生とVSAT衛星回線中継器への実装(共著)
    電気学会論文誌C, 117-C, (11) 1557 - 1565,   1997年
  • A Class of Partial Response Spread M Sequence and its Correlation Property
    Proc. International Symposium on Power-line Communications and its Applications, Essen, ISBN 90-74249-11-6,   1997年
  • Satellite Communications Experiments by Universities, Section 3.7(共著)
    80, (5) 448 - 450,   1997年
  • Modified Antisymmetric M sequence and its Periodic Correlation Property(共著)
    IEICE Trans. Fundamentals, E80-A, (11) 2180 - 2191,   1997年
  • Synchronization of Voice Data on Asynchronous Networks and its Implementation for a VSAT Channel Router(共著)
    117-C, (11) 1557 - 1565,   1997年
  • A Carrier Sensing CDMA Protocol Coexistable with a CSMA/CD Protocol(共著)
    Proc. IEEE Malaysia International Conference on Communication, Kuala Lumpur, Malaysia,   1997年
  • "A Class fo Partial Response Spread M Sequence and its Correlation Property"(共著)
    International Syposium on Power-line Communications and its Applications(Essen,Grmany), ISBN 90-74249-11-6,   1997年
  • "A Delay-Throughput Performance Comparison between CSSS/OD and CSMA/CD Protocols"(共著)
    Memoirs of the Fac.of Eng., Ehime Univ.,, 16,   1997年
  • k < d特性を有する二次元符号の構成
    田崎 三郎, 小田 祥正, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録, 96, (418) 9 - 14,   1996年12月13日, 2値の一次元符号では決して実現し得ない二次元符号の一つの特徴は, k
  • 光磁気記録における2値符号と3値符号との性能比較
    田崎 三郎, 毛利 浩喜, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録, 96, (418) 15 - 20,   1996年12月13日, 光磁気ディスクの高密度化を促進させるために,8B6T符号と名付けた3値記録符号を開発し,いずれのPRML信号処理と組合せれば従来方式よりもビット誤り率の改善をはかることができるのかを検討している.検討対象としている8B6T符号のパラメータは d = 1, k = 4, c = 2 の各制約を有している.ビット誤り率特性を従来の代表的な2値符号である8B9B符号と8B10B符号,ならびにやはり代表的な3値符号で8B6T符号と同じ符号化効率を持つ4B3T符号と比較検討行なった,その結果, BER = 10^<-4>において8B6T符号に PR(1,2,1)方式を組み合わせることで従来のいずれの記録符号と PRML との組合せよりも所要 CN 比を改善できることができた.
  • 記録符号と信号処理方式の整合に関する一考察
    田崎 三郎, 柳原 謙志, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録, 96, (418) 21 - 28,   1996年12月13日, 従来,記録符号の持つその主たる機能は,記録信号系列の特性と記録再生チャネルの特性とを整合させることと考えられてきた.本稿では,ビタビ検出時に,PR方式の相関だけでなく記録符号の相関も活用することを試みている.そのような考えは TCPR (Trellis Coded Partial Response)方式そのものである.本文ではまず,符号化効率 η=1/2 および 3/4 のトレリス符号を構成する.続いて,それらを用いたTCPR方式によって,符号化を行わない η=1 の PR(1,1)ML方式に比べ,ビット誤り率特性が改善されることをシミュレーションによって示す.
  • IFM-V9符号化OL-PN系列を用いた電灯線DS/SSデータ伝送実験
    沖田 亨, 都築 伸二, 山田 芳郎, 田崎 三郎, 電子情報通信学会技術研究報告. SST, スペクトル拡散, 96, (427) 35 - 39,   1996年12月13日, 従来から筆者らば,ベースバンドでのDS/SSMAに適した拡散系列であるIFM-V9符号化OL-PN (Overlapped PN)系列による方式を提案し,電灯線でのデータ伝送への適用をコンピュータシミュレーションにより検討してきた.実際の電灯線にてデータ伝送実験を行い,従来のシミュレーションに反映させることで,その妥当性を向上させることを目的に,現在実験環境を準備している.本稿では,オフラインではあるがOL-PN系列の復号ができるようになったので報告する.また,これとは別に今後の比較検討のために,市販の電灯線データ伝送専用FSK変調トランシーバICを用いた伝送誤り率特性も調ぺたのであわせて報告する.
  • k
    田崎 三郎, 小田 祥正, 都築 伸二, 山田 芳郎, テレビジョン学会技術報告, 20, (68) 9 - 14,   1996年12月13日, 2値の一次元符号では決して実現し得ない二次元符号の一つの特徴は, k
  • 光磁気記録における2値符号と3値符号との性能比較
    田崎 三郎, 毛利 浩喜, 都築 伸二, 山田 芳郎, テレビジョン学会技術報告, 20, (68) 15 - 20,   1996年12月13日, 光磁気ディスクの高密度化を促進させるために, 8B6T符号と名付けた3値記録符号を開発し, いずれのPRML信号処理と組合せれば従来方式よりもビット誤り率の改善をはかることができるのかを検討している.検討対象としている8B6T符号のパラメータはd=1,k=4,c=2の各制約を有している.ビット誤り率特性を従来の代表的な2値符号である8B9B符号と8B10B符号, ならびにやはり代表的な3値符号で8B6T符号と同じ符号化効率を持つ4B3T符号と比較検討行なった, その結果, BER=10^<-4>において8B6T符号にPR(1,2,1)方式を組み合わせることで従来のいずれの記録符号とPRMLとの組合せよりも所要CN比を改善できることができた.
  • 記録符号と信号処理方式の整合に関する一考察
    田崎 三郎, 柳原 謙志, 都築 伸二, 山田 芳郎, テレビジョン学会技術報告, 20, (68) 21 - 28,   1996年12月13日, 従来, 記録符号の持つその主たる機能は, 記録信号系列の特性と記録再生チャネルの特性とを整合させることと考えられてきた.本稿では, ビタビ検出時に, PR方式の相関だけでなく記録符号の相関も活用することを試みている.そのような考えはTCPR(Trellis Coded Partial Response)方式そのものである.本文ではまず, 符号化効率η=1/2および3/4のトレリス符号を構成する.続いて, それらを用いたTCPR方式によって, 符号化を行わないη=1のPR(1,1)ML方式に比べ, ビット誤り率特性が改善されることをシミュレーションによって示す.
  • BER Performance of Baseband DS/SSMA using FM Coded M Sequences in Bandwidth Limited Channels
    Shinji Tsuzuki, Saburo Tazaki, Yoshio Yamada, Proc. IEEE ISSSTA'96, Mainz, 3,   1996年12月01日, We discuss the bit error rate (BER) performance of asynchronous baseband DS/SSMA systems using line coded M sequences. As the line codes, we adopt FM family codes that provide M sequences with the DC free spectrum and good correlation properties. It has been already reported that some combinations of three FM coded M sequences provide a better cross-correlation property than that of the preferred pairs of non-coded M sequences. Since their quantitative evaluation in terms of the BER performance improvement due to the line coding has not been done yet, we considered it in this paper. We first derive an equation for the BER analysis, then compare the BER performance of the FM coded M sequences with that of the non-coded M sequences in two bandwidth limited channels, a band pass and a power line channel. In our scenario, the improvement of the required E b/N 0 is 1 dB and 3 dB, respectively. Furthermore we propose a system using FM coded M sequences of different periods simultaneously. This proposed system of the different periods can achieve the channel efficiency 4/3 times better than a system using non-coded M sequences of the same period, while the required E b/N 0 of both systems is almost the same.
  • OTPを利用した遠隔ユーザー認証システムの実験的運用
    山田 芳郎, 林 秀郎, 都築 伸二, 田崎三郎, 情報処理学会研究報告マルチメディア通信と分散処理(DPS), 1996, (108) 95 - 100,   1996年11月14日, 現在のIPプロトコルは、ネットワーク層で暗号化などの安全対策がなされていない。このため、インターネットを経由した遠隔ログインは、システムセキュリティ上の大きな問題となる。このため、S/KEYなどのような使い捨てパスワードを用いたユーザ認証システムが提案されている。本稿では、当研究室におけるOPTシステムの運用結果と、S/KEYによる認証のセッションを組み込んだ端末側ユーザインターフェースのプロトタイプについて報告する。The current IP protocol does not support the encription of the packets at the network layer. This causes some serious difficulties with respect to the system security when the remote logins are done over the Internet. For this purpose, the One-Time Password (OTP) systems, such as the S/KEY system, are proposed. This paper presents an experimental operation of the OTP system in our laboratry, and also discusses a prototype of the user interface of the Telnet client with a built-in OTP based user authentification session.
  • Performance comparisons of multi-level codes for high density MO recording
    S. Yoshino, S. Tazaki, S. Tsuzuki, Y. Yamada, IEEE International Conference on Communications, 3,   1996年01月01日, We discuss the performance of the multi-level codes for high density recording on magneto-optical(MO) disks. The performance of multi-level codes is compared with that of run-length limited (RLL) binary codes using the partial response maximum likelihood (PRML) method. The simulations indicate that the multi-level codes have good performances in the range of high density recording and that the PRML method produces little improvement in the performances of the multi-level codes compared with those of binary-level codes.
  • Periodic Correlation Properties of FM Coded M Sequences Having DC Free Spectrum
    IEICE Transactions on Fundamentals, E78-A, (10) 1127 - 1135,   1996年
  • Even Periodic Correlation Propertes of FM Coded M Sequences Having DC Free Spectrum(共著)
    Memoirs of the Faculty of Engineering, Ehime University, XV,   1996年
  • Utilization Analysis of a Slotted Non-persistent Carrier Sense Spread Spectrum with Overload Detection (NP-CSSS/OD)Protocol(共著)
    Memoirs of the Faculty of Engineering, Ehime University, XV,   1996年
  • FMファミリー符号をベースとしたTCPRとPRMLの特性比較
    田崎 三郎, 柳原 謙志, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録, 95, (402) 23 - 30,   1995年12月08日, 従来,記録符号の持つその主たる機能は,記録信号系列の特性を記録再生チャネルの特性に整合させることと考えられてきた.本稿では,符号化則がトレリス線図で表されるような記録符号の効果的なもう一つの機能をパーシャルレスポンス(PR)方式と組み合わせて,新たに利用することを提案する.符号化則がオートマトンモデルで表現できる典型的な記録符号の例として4つのFMファミリー符号を用いる.これまでの研究成果に基づき,これら符号に組合せるPR方式としてPR(1,1)及びPR(1,0,1)を選んでいる.シミュレーション結果は,従来のPRML方式に比べて,10^<-4>のビット誤り率を達成するのに約6dBのSN比改善が得られることを示している.
  • 13B9T符号の光磁気記録における有効性について
    田崎 三郎, 毛利 浩喜, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録, 95, (402) 31 - 38,   1995年12月08日, 光磁気ディスクの記録密度を増加させるために,13B9T符号と名付けた新しい3値記録符号を開発している.この符号は4B3T符号と同じくc制約を満足し,4B3T符号と3B2T符号の両者にないk制約を有している.符号化効率は1.44である.従来の多値光磁気記録システムは, PR(1,1)方式を組み合わせた3B2T符号がビット誤り率(BER)に関して優れているが,本研究ではこの13B9T符号にPR(1,2,1)方式を組み合わせることでBER=10^<-4>において, PR(1,1)方式を組み合わせた3B2T符号より約1.5dBよいCN比を得ることができた.
  • FMファミリー符号をベースとしたTCPRとPRMLの特性比較
    田崎 三郎, 柳原 謙志, 都築 伸二, 山田 芳郎, テレビジョン学会技術報告, 19, (71) 23 - 30,   1995年12月08日, 従来, 記録符号の持つその主たる機能は, 記録信号系列の特性を記録再生チャネルの特性に整合させることと考えられてきた.本稿では, 符号化則がトレリス線図で表されるような記録符号の効果的なもう一つの機能をパーシャルレスポンス(PR)方式と組み合わせて, 新たに利用することを提案する.符号化則がオートマトンモデルで表現できる典型的な記録符号の例として4つのFMファミリー符号を用いる.これまでの研究成果に基づき, これら符号に組合せるPR方式としてPR(1,1)及びPR(1,0,1)を選んでいる.シミュレーション結果は, 従来のPRML方式に比べて, 10^<-4>のビット誤り率を達成するのに約6dBのSN比改善が得られることを示している.
  • 13B9T符号の光磁気記録における有効性について
    田崎 三郎, 毛利 浩喜, 都築 伸二, 山田 芳郎, テレビジョン学会技術報告, 19, (71) 31 - 38,   1995年12月08日, 光磁気ディスクの記録密度を増加させるために, 13B9T符号と名付けた新しい3値記録符号を開発している.この符号は4B3T符号と同じくc制約を満足し, 4B3T符号と3B2T符号の両者にないk制約を有している.符号化効率は1.44である.従来の多値光磁気記録システムは, PR(1,1)方式を組み合わせた3B2T符号がビット誤り率(BER)に関して優れているが, 本研究ではこの13B9T符号にPR(1,2,1)方式を組み合わせることでBER=10^<-4>において, PR(1,1)方式を組み合わせた3B2T符号より約1.5dBよいCN比を得ることができた.
  • FM family code
    Saburo Tazaki, Shinji Tsuzuki, Yoshio Yamada, Conference Record / IEEE Global Telecommunications Conference, 2,   1995年12月01日, The FM code is a very famous non-block recording code and has already become popular at the dawn of digital magnetic recording. This code still remains available due to the advent of effective signal processing methods such as PRML(Partial Response Maximum Likelihood) up to the recent extremely high density recording age. In this paper we try to develop a systematic and comprehensive investigation of FM family codes.
  • Multiple access performance of differential DS/SS systems for power line data transmission
    Shinji Tsuzuki, Kazuki Mizumoto, Saburo Tazaki, Yoshio Yamada, Conference Record / IEEE Global Telecommunications Conference, 2,   1995年12月01日, Spread spectrum (SS) techniques embedded with the differential decoding method is suitable for the power line data transmissions which have to overcome high noise levels, and uncertain and rapid varying transfer functions. We have proposed a coded PN sequence, which makes it possible to combine maximum-likelihood (ML) decoding techniques with the differential detection method on the receiver's side. In this paper, we compare the cochannel interference and the bit error rate performances of our proposed SSMA (Spread Spectrum Multiple Access) method with those of an already known SS system employing only differential decoding.
  • 2段階最近傍探索手法についての一検討
    山田 芳郎, 石田 光伸, 都築 伸二, 田崎 三郎, 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論, 95, (347) 13 - 18,   1995年11月06日, 本稿では,2段階最近傍探索手法についての基本理論を述べている.本手法においては,前段の前置量子化器を用いて信号空間を予備的に分割することにより,候補となる符号語の範囲を限定する.この場合,後段の量子化器における最近傍探索の結果が,真の最近傍符号語となるためには,候補符号語集合を注意深く決定する必要がある.本稿では,このための定理を示し,その証明を与えている.
  • 画像のサブバンド符号化における重み付けひずみ測度VQについて
    福永 哲也, 山田 芳郎, 都築 伸二, 田崎 三郎, 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論, 95, (347) 19 - 22,   1995年11月06日, 濃淡画像を対象として,輝度信号を16個のサブバンドに分割し,これらのサブバンド信号を要素とする16次元のべクトルをベクトル量子化する手法を提案している.本稿では,まず,一般的なサブバンド符号化においては量子化誤差の再生画像品質への客観的な影響が各サブバンドで異なり,低域のサブバンド程その影響が大きいことを示す.従って,各サブバンドのインパルス応答電力で重み付けした2乗誤差ひずみ測度を用いることで,オリジナル画像と再生画像との平均2乗誤差を減少させることができる.従来の2乗誤差ひずみ測度と重み付けしたひずみ測度を用いたベクトル量子化手法を比較し,再生画像のPSNRで1[dB]程度の改善が得られることをシミュレーションにより明らかとした.
  • 回線留保した固定長パケットSpread Unslotted Aloha方式
    都築 伸二, 中山 勇一, 山田 芳郎, 田崎 三郎, 電子情報通信学会技術研究報告. SST, スペクトル拡散, 95, (247) 1 - 6,   1995年09月21日, マルチメディア通信を目的としたCDMA分散ローカルエリアネットワークにおいて,同時送信局数の監視と2段階のチャネルアクセス優先プライオリティの導入により,等時性の必要な局に優先的に回線を留保するモデルのトラフィック解析を行なう.解析手法は山里ら[SST94-98]の固定長パケットSpread Unslotted Aloha方式をプライオリティの異なる2種類の呼に拡張したものである.解析の結果から,呼の種類毎に同時送信局数のしきい値を設定することにより,スループット特性及び遅延特性を制御できることを示す.
  • Periodic correlation properties of FM coded M sequences having DC free spectrum
    Shinji Tsuzuki, Shunsaku Oskai, Saburo Tazaki, Yoshio Yamada, IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences, E78-A,   1995年09月01日, The periodic correlation properties of M sequences coded by channel codes are discussed. As for the channel codes, the Manchester code and the eight DC free codes in the FM family codes, which include the conventional FM code and the differential Manchester code, are adopted. The M sequences coded by the DC free codes in the FM family codes are referred to as FM coded M sequences. The periodic correlation properties of all combinations of the FM coded M sequences are checked, and the combinations which can provide almost the same or better properties as compared with those of the preferred pairs of M sequences are described. An example of code design using the FM coded M sequences for asynchronous direct sequence/spread spectrum multiple access systems is also discussed.
  • Throughput analysis of slotted non-persistent and one-persistent CSSS/OD (carrier sense spread spectrum with overload detection) protocols
    Francis N. Mumba, Shinji Tsuzuki, Yoshio Yamada, Saburo Tazaki, IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences, E78-A,   1995年09月01日, The throughput performance of the non-persistent carrier sense spread spectrum with overload detection (NP-CSSS/OD) protocol is analysed and compared with that of the conventional non-persistent and one-persistent carrier sense multiple access with collision detection (NP-CSMA/CD and 1P-CSMA/CD) and the one-persistent carrier sense spread spectrum with overload detection (1P-CSSS/OD) protocols. We also introduced utilization measurements and did some performance comparisons between these protocols. At high offered loads, the NP-CSSS/OD protocol is found to offer the best throughput and utilization performances amongst them.
  • 2-4 スペクトル制御符号の一考察
    田崎 三郎, 松田 秀和, 都築 伸二, 山田 芳郎, テレビジョン学会年次大会講演予稿集, (31) 27 - 28,   1995年07月26日, The codes called"spectral control codes"are very attractive for the designers on both transmission and recording systems. This paper discusses the fundamental properties with which they have to be satisfied. Some typical examples are shown in the figure of power spectral density.
  • 2-5 トレリス符号化変調方式の磁気記録への適用に関する一検討
    田崎 三郎, 柳原 謙志, 都築 伸二, 山田 芳郎, テレビジョン学会年次大会講演予稿集, (31) 29 - 30,   1995年07月26日, Recentrly, the applications of TCM to Magnetic Recording have been discussed vigorously. Here we examine the TCM-8PSK system using a differential Lorentzian property as a magnetic channel model. A synchronous detector and a Viterbi decoder are used. The simulation result shows the validity of this system for high density recording.
  • 4)回転および伸縮を含む動画像系列における見かけの平行移動の検出精度について([放送方式研究会画像処理・コンピュータビジョン研究会映像表現研究会画像通信システム研究会画像応用研究会]合同)
    水木 啓勝, 山田 芳郎, 山本 昇志, 都築 伸二, 田崎 三郎, テレビジョン学会誌, 49,   1995年05月20日
  • 二次元符号の特徴と符号例
    田崎 三郎, 濱本 和信, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録, 95, (49) 31 - 37,   1995年05月19日, 二次元符号は磁気記録のみならず光記録においても,面密度の大幅な改善が期待できる方式として,大きく注目を集めつつある.本稿では,この二次元符号の特徴と具体的な符号構成を示す.符号構成法としてはFranaszekとSwanson-Wolfの手法を用いる.これによりk制約がまず改善できる.また,最小Hamming距離d^H_を改善するために,情報データ語対応のトレリス方式を用いている.具体的な符号構成例として,(d_x=1, k_x=4, k_y=2; m=2, n=5; L=2)でd^H_=4の符号が開発されている.
  • 伝送符号によるDC free化M系列の周期相関特性
    都築 伸二, 尾崎 俊作, 田崎 三郎, 山田 芳郎, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 1995,   1995年03月27日, 直接拡散によるスペクトル拡散通信において、PN系列を伝送符号化すれば伝送路の伝達関数に対してスペクトルマッチングを行うことができるため,電力損失を軽減できる.このときの受信側での復合法として,伝送符号を復合したのち逆拡散処理を行う方法と,伝送符号化したPN系列のまま逆拡散処理を行う方法とが考えられる.伝送符号化としてもなお,PN系列が良好な相関特性を維持できるのであれば,後者の方がより高い拡散比のまま逆拡散処理を行なえるため,ビット誤り率の点で有利であると考えられる。筆者らは以前,FMファミリー符号のなかでDCフリー特性を有するFM5,FMV6(いわゆるFM符号),FMV9,FMV10,IFMV5,IFMV6(差動マンチェスタ符号),IFMV9及びIFMBV10符号にて符号化したM系列(以下,FM符号化M系列と呼ぶ)のなかに,偶相互相関が0となる系列の組み合せがあることについて報告した.さらに一部の組合せについては,偶及び奇相互相関の分散および最悪値について報告した.本稿では,に示した結果を踏まえ,FM符号化系列を用いた多元接続システムでの最大接続局数を考察する。
  • ビタビ検出におけるロザリオ型マージ探査法
    芳野 重俊, 田崎 三郎, 都筑 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 1995,   1995年03月27日, 最近、高密度ディジタル記録においてビタビ検出技術は、PR(Partial Responce)技術と結びついて重要な役割を果たしている。このビタビ検出での問題点は、ACS操作の複雑さと、トレリス線図上の生き残りバスを遡りマージ状態を探索するために多くの処理時間が費やされることである。本稿では、バス形状マトリクスを使用した代数的探索法のバス形状マトリックスをロザリオ型に変更することで、より単純で高速化が可能な探索法を得たので提案する。
  • Multiple access perfomance of differential DS/SS systems for power line data transmission
    IEEE Global Telecommunications Conference, Singapore,   1995年
  • Error Correction Using IFMV9 Coded Overlapped PN Sequence for Power Line SSMA : Part-II -Multiple Access Performance(共著)
    Memoirs of the Faculty of Engineering, Ehime University, XIV,   1995年
  • A reliable signal detection method for the combination of PRML method and ternary recording code
    S. Tazaki, T. Takashima, S. Tsuzuki, Y. Yamada, IEEE International Symposium on Information Theory - Proceedings,   1994年12月01日, We focus our attention on a method for finding the merging state after the ACS (add compare select) operation in a Viterbi algorithm combined with the PR method and the ternary recording system. Firstly, the path shape matrix method is introduced with algebraic lucidity. Secondly, we propose a "rosary" style method that is far much simpler than the path shape matrix method. © 1994 IEEE.
  • Reliable signal detection method for the combination of PRML method and ternary recording code
    S. Tazaki, T. Takashima, S. Tsuzuki, Y. Yamada, IEEE International Symposium on Information Theory - Proceedings,   1994年12月01日, We focus our attention on a method for finding the merging state after the ACS (add compare select) operation in a Viterbi algorithm combined with the PR method and the ternary recording system. Firstly, the path shape matrix method is introduced with algebraic lucidity. Secondly, we propose a 'rosary' style method that is far much simpler than the path shape matrix method.
  • Survey of BER improvement on FM family code
    S. Tazaki, T. Koyama, M. Pinandito, Y. Yamada, S. Tsuzuki, National Conference Publication - Institution of Engineers, Australia, 2,   1994年12月01日, Veillard suggests that a higher code rate for the selection of a recording code in order to attain the demand of higher storage density is not a necessary condition to fulfill as far as the FM code is concerned. This paper investigates firstly the common features of FM family codes which can be expected to attain the demand of higher storage density in spite of their low code rates. We find that four codes with the FM code (FM-V6) included, hold true on that demand and examined their bit error rate performance. The results show that FM-V14 code has the best SNR performance among them.
  • Error Correction using IFMV9 Coded Overlapped PN Sequence for Power Line SSMA
    Shinji Tsuzuki, Kazuki Mizumoto, Saburo Tazaki, Yoshio Yamada, in Proc, IEEE ISSSTA'94, Oule, Finland, 1,   1994年12月01日, We propose an IFMV9 coded OL(overlapped)-PN sequence as a PN sequence that is suitable for DS/SS data transmission with low spreading factor through a power line channel. The IFMV9 coded OL-PN sequence is a data stream coded according to the coding rule of IFMV9, that is one of the channel codes, in every unit period length of a PN sequence. It can provide DC free and correlation properties. This coded sequence also makes it possible to combine maximum-likelihood (ML) decoding techniques with the well-known differential decoding method at the receiver's side. We investigate the error rate characteristics and the possible maximum number of simultaneous users by computer simulation. We use a model of television of which a power circuit impedance alternates rapidly and greatly, as the simulated channel. The simulated result shows the error rate improvement due to the combination of ML decoding and differential decoding at the receiving end.
  • 回転および伸縮を含む動画像系列における見かけの平行移動の検出精度について
    水木 啓勝, 山田 芳郎, 山本 昇志, 都築 伸二, 田崎 三郎, 電子情報通信学会技術研究報告. IE, 画像工学, 94, (325) 25 - 29,   1994年11月08日, 動き検出・予測は、動画像の信号処理・符号化における重要な技術の一つである。従来から用いられているブロックマッチング法によって検出される「見かけの平行移動」は、回転や伸縮の情報も含んでいる。これを利用して簡単な計算により、ヘルマート変換に基づく動きパラメータの検出を行う方法が、筆者らのグループによって提案されている。本稿では、「見かけの平行移動」の検出精度について、理論的および実験的検討を行った結果について述べる。
  • 回転および伸縮を含む動画像系列における見かけの平行移動の検出精度について : 放送方式,画像処理・コンピュータビジョン,映像表現,画像通信システム,画像応用
    水木 啓勝, 山田 芳郎, 山本 昇志, 都築 伸二, 田崎 三郎, テレビジョン学会技術報告, 18, (64) 25 - 29,   1994年11月08日, 動き検出・予測は、動画像の信号処理・符号化における重要な技術の一つである。従来から用いられているブロックマッチング法によって検出される「見かけの平行移動」は、回転や伸縮の情報も含んでいる。これを利用して簡単な計算により、ヘノレマート変換に基づく動きパラメータの 検出を行う方法が、筆者らのグループによって提案されている。本稿では、「見かけの平行移動」 の検出精度について、理論的および実験的検討を行った結果について述べる。
  • CDMA分散ネットワークにおける帯域割り当て法に関する基礎検討
    都築 伸二, 長岡 輝男, 田崎 三郎, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. SST, スペクトル拡散, 94, (206) 57 - 62,   1994年08月26日, 本研究では,マルチメディア通信を目的としたCDMA分散ローカルエリアネットワークにおいて、同時送信局数の監視と2段階プライオリティーの導入により,等時性の必要な局に優先的に伝送帯域を割り当てる方式(CDMA, PS方式)を提案し、コンピュータシミュレーションによりその性能を検討した。その結果、同時送信局数の監視により低いプライオリティ局の送信を抑圧することにより、ふくそう時でも、高いプライオリティ局の伝送帯域をできるだけ確保しつつ、低いプライオリティ局にも、可能な限り送信の機会を与えることができることがわかった。シミュレーションパラメータ中では,この時の得られた最大実効スループット(プロトコルのオーバヘッドを除いたもの)は0.56であった。
  • 電灯線伝送路に対する高速適応等化の一検討
    都築 伸二, 内海 淳一, 田崎 三郎, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論, 94, (35) 55 - 60,   1994年05月17日, 家庭用電灯線を伝送路としてスペクトル拡散通信方式によるデータ伝送を行う際に,受信側での信号処理に適応等化器を導入することを検討している.適応等化器は伝送路の伝達関数の逆特性を推定することにより,送信信号波形を近似的に復元する.適応等化器の適応アルゴリズムとして,最小2乗平均(LMS)アルゴリズムと,再帰最小2乗(RLS)アルゴリズムの両者についての収束特性,及び計算回数についての比較を行っている.RLSアルゴリズムはLMSアルゴリズムに比べて,計算回数が非常に多くなる反面,収束特性が優れていることをシミュレーションにより示している.
  • 粗い前置量子化器を用いる2段階 : 最近傍探索手法の性能評価
    山田 芳郎, 坂下 聡, 田崎 三郎, 都築 伸二, 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論, 94, (34) 23 - 28,   1994年05月16日, 2段階-最近傍探索アルゴリズムと名付けたベクトル量子化の高速符号化手法について新たな提案が行われている.但し、量子化性能は全探索アルゴリズムを用いた場合と変わらないことを前提としている.粗い前置量子化器を全情報源空間に対して部分的に用いる手法については既に報告がある.本報告では,これを拡張して全体に対して用いている.情報源空間の分割範囲を最適値に設定することにより,本手法が効率良く用いられることを示した.結果として,木探索アルゴリズムと比較して必要とする記憶容量は増加するものの,探索に要する計算量は減少させることができた.
  • HMMによる日本語母音認識のためのパラメータ評価
    田崎 三郎, Sushil Kumar, 永島 輝男, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論, 94, (34) 41 - 46,   1994年05月16日, 音声認識を行なううえで,音声信号のパラメータ抽出は重要である.通常行なわれている手法として,音声信号のスペクトルやその時間変化の特徴を抽出するパラメトリック表現によるものがある.近年行なわれている音声認識では,フーリエ変換か線形予測により求められたケプストラムが声道の特徴をよくモデル化できるため広く用いられている.また同様にホルマント周波数も音声認識に対して有効なパラメータであると考えられる.本稿では,ケプストラムのみ,ホルマント周波数のみ,及びこれらを組み合わせて用いた場合について,それぞれ日本語母音認識をHMMにて行ない,これらのパラメータの有効性を比較評価する.
  • Performance comparisons of recording codes based on sampled servo format
    S. Tazaki, M. Noguchi, S. Yoshino, S. Tsuzuki, Y. Yamada, Conference Record - International Conference on Communications, 3,   1994年01月01日, We discuss the performance of recording codes with several signal processing methods at the reading process for a system based on a sampled servo format. Bit error rates for differential detection and PRML methods with the 4/15 and 4/11 codes are investigated, respectively. The performance of these codes are compared with the (2,7) and (1,7)RLL codes which are designed for a continuous servo format. The simulations indicate that the 4/11 code with PRML method can compete favorably with the (1,7)RLL code with PRML method at a data frequency of 12Mbps.
  • FMファミリー符号による疑似交代繰り返し系列の生成
    電子情報通信学会春季大会, (A-263) 1 - 265,   1994年
  • Generation of Pseudo-"Sequence Produced by Inversion of Alternate Values in PN Sequence" using FM family Codes
    Proceedings of the 1994 IEICE Spring Conference, (A-263) 1 - 265,   1994年
  • An Algorithm to Control End to End Delay Time in Speech Communication on BSD UNIX Environment
    Memoirs of the Faculty of Engineering, Ehime University, (13) 31 - 40,   1994年
  • 粗い前置量子化器を用いる2段階-最近傍探索アルゴリズム
    山田 芳郎, 坂下 聡, 田崎 三郎, 都築 伸二, 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論, 93, (380) 43 - 48,   1993年12月15日, 最適なベクトル量子化の符号化プロセスは,多次元空間における最近傍探索そのものである.本報告では,従来の全探索アルゴリズムよりも高速でなおかつ量子化性能が劣化しない2段階-最近傍探索アルゴリズムを提案する.本手法では,粗い前置量子化器を用いて最近傍となり得る候補ベクトルを絞り,EPDS-IIと名付けた手法を用いることで,続く後段の高速探索をより効果的に実現することが出来る.その無記憶ガウス情報源を用いてK=4[次元]で,8[分割数, 次元],ビットレートが10[bits/vector]以下の時,木探索ベクトル量子化よりも高速に量子化することが可能となった.
  • 単純なブロックマッチングを用いた回転・伸縮パラメータの検出法
    山田 芳郎, 山本 昇志, 田崎 三郎, 都築 伸二, 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論, 93, (380) 49 - 54,   1993年12月15日, 動画像における速度場の抽出をより効果的に行なうための重要な技術として動き補償予測方式がすでに開発されている.速度場の抽出法としてはブロックマッチング法が広く知られているが,この手法は基本的に平行移動のみを考慮して探索を行なう.一方,フレーム間で回転や伸縮による変形が存在する場合の速度場抽出法としてアフィンマッチング法が提案されているが,この手法はブロックマッチング法と比較して,一桁以上の処理時間を要する.そこで本稿では,フレーム間における回転・伸縮の変化がある限られた範囲内であれば,アフィンマッチング法に変えてブロックマッチング法を適用しても,これらの変形がほぼ忠実に検出できることを明らかにしている.
  • DCフリー特性を持つFM符号化PN系列の電灯線SSへの適用(その1)
    都築 伸二, 水本 和樹, 田崎 三郎, 山田 芳郎, 電子情報通信学会信学技報, IT93, (16) 41 - 46,   1993年05月25日, 電灯線スペクトル拡散通信に適したPN系列として,FM符号化したM系列を検討している.同符号化は自己相関特性を保持しながら,M系列をDCフリー化できる.また受信時に差分処理による復号が容易で,生成させる系列の最尤復号が可能となる特長を有する.本方式は,従来のPE符号化したM系列を参照系列と共に伝送する方式を発展させ,さらに誤り訂正能力を付加したものと言える.適用例として,シンボル単位でM系列をFM符号化し,差分処理による復号を組み合わせた簡便な方式を検討している.また,PN系列単位でFM符号化し,受信側で差分処理と最尤復号を組み合わせた復号方式を検討している.誤り率10^-4>を達するために必要なSN比は,従来方式に比べ,シンボル単位での本方式は3.5dB,系列単位での本方式は9dB改善できることを,シミュレーションにより示している.
  • 最大誤差を最小とするカラー画像のクラスタリング手法
    山田 芳郎, 澤田 吾一, 田崎 三郎, 都築 伸二, 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論, 93, (63) 1 - 5,   1993年05月24日, クラスタリングの手法はさまざまな分野で応用されており,画像処理においても重要な基礎技術の一つとなっている.一般に,与えられた誤差規範のもとで,誤差の平均値を最小化するクラスタリング手法(平均誤差最小化手法)が広く用いられている.特に,2乗平均誤差最小化クラスタリングは,数学的な取扱も簡単であることから,従来から好んで用いられて来ている.このような平均誤差最小化手法を色空間上でのクラスタリングに適用した場合,出現頻度の低い色が著しく異なった色として再現されることがある得る.これは,出現頻度のより高い色に対応する空間がより細かく分割される代わりに,出現頻度の低い色に対応する空間が粗く分割されてしまうためである.そこで本稿では,l_∞ノルムに基づく誤差の最大値を最小化するクラスタリング手法(最大l_∞誤差最小化手法)を提案し,最大誤差規範のもとでのクラスタリング手法の可能性を検討する.
  • 6)アフィンマッチングによるカラー動画像の動き抽出([視聴覚技術研究会画像処理・コンピュータビジョン研究会]合同)
    山田 芳郎, 宮脇 啓之, 都築 伸二, 田崎 三郎, テレビジョン学会誌, 47,   1993年02月20日
  • 電灯線SSMAを対象としたIFMV9符号化PN系列による誤り訂正
    第16回情報理論とその応用シンポジウム, W23, (4) 125 - 128,   1993年
  • UNIXワークステーション間での実時間音声通信のための伝送遅延時間制御アルゴリズム
    電子情報通信学会信学技報, SSE92, (196) 79 - 84,   1993年
  • Error Correction using IFMV9 coded PN sequence for power line SSMA
    The 16th Symposium on Information Theory and Its Applications, W23, (4) 125 - 128,   1993年
  • FM coded PN sequences with DC Free property and their application to power line SS [1]
    Technical Report of IEICE, IT93, (16) 41 - 46,   1993年
  • Delay Time Control in Real-Time Speech Communication on UNIX Workstations
    Technical Report of IEICE, SSE92, (196) 79 - 84,   1993年
  • 4/15符号及び4/11符号に対するPRML方式について : 画像情報記録,放送現業
    田崎 三郎, 野口 幹史, 山田 芳郎, 都築 伸二, テレビジョン学会技術報告, 16, (72) 1 - 6,   1992年11月12日, 光磁気ディスクは書換え可能な大容量光メモリーとして期待が高く,これに関する記録媒体と記録ヘッドの高性能化はもちろんのこと,記録符号,信号検出方式,復号法など信号処理方式の検討も盛んに行われている.また,5.25インチの光磁気ディスクではサンプルサーボ方式としてISO規格で4/15符号が採用されている.また,同様に3.5インチでもサンプルサーボ方式に4/11符号が開発されており,これら符号に対する検出方式としては,差分検出方式が用いられている.本稿では,誤り率特性を改善するために,PR方式とビタビ検出法の組合せ(PRML)について検討する.まず,両符号に対する信号検出方式としてPRML方式を適用した場合を考える.また4/15符号に関して,PR(1,1)方式に4/15符号の符号化則を利用したビタビ検出法を提案する.そして,それぞれの場合の誤り率特性をシミュレーションにより求め,差分検出との比較検討を行う.
  • 3B-2T符号と4B-3T符号のビット誤り率特性 : 画像情報記録,放送現業
    田崎 三郎, 高島 隆雄, 山田 芳郎, 都築 伸二, テレビジョン学会技術報告, 16, (72) 7 - 12,   1992年11月12日, 本稿においては,従来形3値記録符号の一形式に属する3B-2T符号及び4B-3T符号に対して各種PRML(Partial Response Maximum Likelihood)方式を適用し,状態推移行列とシンボル推移行列を考慮して,ビット誤り率特性を計算機シミュレーションによって求めている.その結果,検討したPRMLとの組合せの内で,PR(1,0,-1)MLとの組合せにおいて両符号とも,最も良い性能が得られ,ビットバイビット検出に比べて誤り率が10^<14>を達成するのに必要な読みだし点でのSNRは,3B-2T符号で約2.3dB,4B-3T符号で約2.2dB改善された.また,PR(1,0,-1)方式の際にk_1制約を考慮することにより,両符号ともさらに0.4dBの改善があった.
  • PRMLを用いたFMファミリー符号の誤り率特性 : 画像情報記録,放送現業
    田崎 三郎, ピナンディト, 山田 芳郎, 都築 伸二, テレビジョン学会技術報告, 16, (72) 13 - 17,   1992年11月12日, 本稿ではまず,30個あるFMファミリー符号の符号化論理式とその特徴パラメータを求めて,これらを分類する.ついで,これらの符号とPRML方式とを組み合わせることにより,ビット誤り率特性を求める.結果として,ビット誤り率が10^<-4>において,従来のFM符号に比べて,9つのFMファミリー符号が優れたSN比を示すことが明かとなった.
  • アフィンマッチングによるカラー動画像の動き抽出 : 視聴覚技術,画像処理・コンピュータビジョン
    山田 芳郎, 宮脇 啓之, 田崎 三郎, 都築 伸二, テレビジョン学会技術報告, 16, (70) 37 - 40,   1992年10月26日, The method of motion displacement estimation of moving images which includes rotation and scaling between frames was developed by C.F.Fuh et al[1]. In this method, shape deformations modeled by affine matching were considered for image matching. But, this algorithm required much more computational time when compared to the conventional block matching algorithm[2] which considered only shifting. In this paper, we show a way of reducing the number of calculations, and we succeeded to reduce the computational time to 7 times that of the conventional block matching algorithm. We also applied our method to color moving images, and an example using Munsell color space is shown.
  • TSSからPBX型LANへの移行に際してのネットワーク設計
    電子情報通信学会技術報告, IT92,   1992年
  • Error Rate Improvement of Power Line SS Communication System with FM-V5 Code and PRML Technique
    IEICE TRANS. FUNDAMENTALS, E75-A,   1992年
  • Network design in the case of migration from TSS to PBX type LAN
    IEICE Technical Report, IT92,   1992年
  • FDDI Based 100Mbps Fiber LAN
    IEEE Tokyo Section Denshi Tokyo,   1989年
  • 銀イオン拡散型ガラス光導波路の屈折率分布の推定法
    電子情報通信学会論文誌, J69-C,   1986年
  • An Estimation of Refractive Index of Optical Waveguides Fabricated in Sodaline Glass by Field-Assisted Silver Ion Migration
    IEICE TRANS. J69-C, J69-C,   1986年
  • 2236 RC基礎グイに依る2, 3の試験結果について : その1 ディーゼルハンマーの打撃力・その他
    田治米 辰雄, 望月 利男, 高橋 秀明, 都築 伸二, 日本建築学会論文報告集. 号外, 学術講演要旨集,   1966年10月
  • 2237 RC基礎グイに依る2, 3の試験結果について : その2 ヤットコ打ちと水平加力試験
    田治米 辰雄, 望月 利男, 都築 伸二, 高橋 秀明, 日本建築学会論文報告集. 号外, 学術講演要旨集,   1966年10月

書籍等出版物

講演・口頭発表等

  • スマート環境センシング基盤を用いた計測値の可視化
    日野景太, 都築伸二, 鈴木才太, 山田芳郎, 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM),   2015年09月26日
  • スマート環境センシング基盤の構築と運用状況
    都築伸二, 音田拓哉, 山田芳郎, 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM),   2015年09月26日
  • NFC歌留多を用いた熱中症予防見守りシステムの開発とその応用
    日野景太, 都築伸二, 兼久信次郎, 山田芳郎, 情報科学技術フォーラム講演論文集,   2015年08月24日
  • スマート環境センシング基盤の構築と地域デザインへの応用に関する研究開発
    都築伸二, 森脇亮, 山田芳郎, 柴田裕輔, 森本健一郎, 阿部幸雄, 越智正昭, 須東博樹, 情報科学技術フォーラム講演論文集,   2015年08月24日
  • O-035 スマート環境センシング基盤の構築と地域デザインへの応用に関する研究開発(O分野:情報システム,一般論文)
    都築 伸二, 森脇 亮, 山田 芳郎, 柴田 裕輔, 森本 健一郎, 阿部 幸雄, 越智 正昭, 須東 博樹, 情報科学技術フォーラム講演論文集,   2015年08月24日
  • O-036 NFC歌留多を用いた熱中症予防見守りシステムの開発とその応用(O分野:情報システム,一般論文)
    日野 景太, 都築 伸二, 兼久 信次郎, 山田 芳郎, 情報科学技術フォーラム講演論文集,   2015年08月24日
  • 太陽光発電を利用した全天日射量の推定
    森脇亮, 都築伸二, 宮尾渉, 笹方裕平, 梶房開, 土木学会論文集 B1(水工学)(Web),   2015年02月
  • PVの発電実績データに基づく日射量推定に関する基礎検討
    岡崎勇太, 都築伸二, 山田芳郎, 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM),   2014年09月12日
  • PV出力の多地点同時観測と雲の動きベクトル推定への応用
    鈴木才太, 都築伸二, 阿部幸雄, 山田芳郎, 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM),   2014年09月12日
  • EV用ガレージ充電システムの試作とその自立度の検討
    大野拓也, 都築伸二, 山田芳郎, 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM),   2014年09月12日
  • 電子百葉箱用太陽電池の簡易MPPT回路の検討
    日野景太, 都築伸二, 山田芳郎, 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM),   2014年09月12日
  • One wire PLC system for inter-floor connectivity
    Shinji Tsuzuki, Hiroyuki Utsunomiya, Yoshio Yamada, IEEE ISPLC 2014 - 18th IEEE International Symposium on Power Line Communications and Its Applications,   2014年01月01日, The conventional narrowband power-line communication (NB-PLC) is a two-wire system, that has injected its signal between wires using a capacitive coupler. When communicating between floors at a large-sized building, the signal has to travel over long-distances across a switchboard which supplies electricity to distribution boards. Moreover, the signal is attenuated not only at the switchboard but also at the distribution boards. Therefore signal amplifiers had to be installed at the boards. In this paper, a single wire PLC solution is proposed to shorten the communication distance and reduce the attenuation by taking a shortcut of the signal traveling path. It is described experimentally that the earth could be used as its signal returning path to the signal source. Therefore a single wire is enough to inject and receive the signal. An inductive coupling method suitable to this system is also proposed. The signal attenuation of the proposed system was 30dB better than that of the conventional two-wire system for our university building. The achieved performances of PLC modems also showed that the proposed system was useful. ? 2014 IEEE.
  • Radiation detection by employing periodic packets in power-line communication system
    Intan Sari Areni, Intan Sari Areni, Shinji Tsuzuki, Yoshio Yamada, IEEJ Transactions on Electronics, Information and Systems,   2013年12月01日, The interference with existing radio broadcasting services because of unintentional radiation is a serious problem in power-line communication (PLC) systems. A radiation detection method based on burst packets, which had been proposed by the authors and was called scan and sum (SAS) method, was a low cost method and used to solve the problem. But its measurement took a long time and the burst packets occupied a channel. To shorten the measurement time, a new method based on periodic packets has been proposed in this paper, which is called periodic packet sound (PPS) method. Although both methods record the radiated signal as a sound data, the PPS does not need to scan the frequency of an AM radio receiver but analyses the sound data by a cross-correlation operation with a reference signal. First, how to generate the reference signal that depends on the modems is described. Second, an optimization of the packet size is studied, and finally it is shown that the detection sensitivity of PPS was maintained to be the same as SAS while the measurement time of PPS was 1/9 shorter than that of SAS. Moreover, the channel occupation of PPS was reduced to be 2% of SAS when the packet size was optimized to be 1500 bytes. ? 2013 The Institute of Electrical Engineers of Japan.
  • インダクティブカプラ型1線式PLCシステム(グリーンワイヤレス,一般)
    都築 伸二, 宇都宮 裕之, 松井 隆, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. WBS, ワイドバンドシステム,   2013年10月24日, kHz帯PLC(電力線通信)はスマートメータ等への適用が期待されているものの、従来の2線式システムを大型ビル内のフロア間通信に適用した場合には、信号減衰が大き過ぎるために通信が困難であった。 本稿では、EPS(Electric Pipe Space)に配線されている電力線あるいはグランド線を用いて、通信経路をショートカットすることにより、信号減衰を軽減する方法を提案している。PLC信号をインダクティブ方式で注入し、また長尺のケーブルが大地と良好に静電結合する特徴を利用して信号の帰路は大地とする、1線式PLCが有用であることを実験的に示している。提案法によれば、大学のビルにおいて約30dB信号減衰を軽減できた。また市販されているPLCモデムによる通信実験の結果からも、提案法が有用であったことを述べている。
  • N-PE transmission system for Narrow-Band PLC and its channel properties
    Intan Sari Areni, Intan Sari Areni, Shinji Tsuzuki, Yukiaki Yoshizawa, Yoshio Yamada, ISPLC 2013 - 2013 IEEE 17th International Symposium on Power Line Communications and Its Applications, Proceedings,   2013年08月01日, A new signal transmission system for Narrow-Band Power-Line Communications (NB-PLC) has been proposed as an alternative to the conventional system in order to solve the signal propagation loss problem. The conventional transmission system uses the Neutral and Live (N-L) conductors, while the N-PE system uses the Protective Earth (N-PE) conductor instead of L. The channel properties and Packet Reception success Rate (PRR) measured in a house, a laboratory, an office building, and a lecture building in Japan have been shown in this paper. These results showed that the propagation loss and the PRR performances of the proposed system were superior to those of the N-L system, except for the noise property. ? 2013 IEEE.
  • kHz帯PLC用N-PE伝送方式の実地試験結果(招待講演,次世代ネットワーク,アクセスネットワーク,ブロードバンドアクセス方式,電力線通信,無線通信方式,符号化方式,一般)
    吉澤 幸晃, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. CS, 通信方式,   2013年06月27日, 従来のkHz帯PLC(電力線通信)の信号伝送方式では,Neutral(N)線とLive(L)線との間に信号電圧を印加する(N-L伝送と呼ぶ) ため,同じ電力線間に並列接続された電気機器の影響を受けて,受信SNRが劣化する.そこで,筆者らはN線とL線の代わりにProtective Earth(PE)線を用いるN-PE方式を提案してきた.本稿では,通信相手のコンセントが異なる幹線に接続されている場合,及び日本と異なる接地方式の場合について測定を行った結果が述べられている.幹線が異なる場合では,提案方式によって信号減衰は24dB低減されるものの,PLCモデムにて通信をするためにはさらに21dB以上改善する必要があることが示されている.また,TT(日本),及びTN-S(ハワイ)接地方式で提案方式の有用性が確認できたことが述べられている.また,以前測定した同一幹線に接続されている場合の結果についても整理しなおして,提案方式の特徴及び今後の課題について述べている.
  • kHz帯PLCへの適用を目的としたN-PE伝送方式の提案(次世代ネットワーク,アクセスネットワーク,ブロードバンドアクセス方式,電力線通信,無線通信方式,符号化方式,一般)
    吉澤 幸晃, 宇都宮 裕之, ARENI IntanSari, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. CS, 通信方式,   2012年07月05日, 従来のkHz帯PLC(電力線通信)では, AC100VコンセントのNeutral極とLive極を用いる(N-Lと呼ぶ)ディファレンシャルモード伝送方式を用いているため,受信SNRが劣悪であり,通信不能なコンセントペアの割合が多かった.そこで本稿では, N極とProtective Earth極を用いる新たな信号伝送であるN-PE方式を提案している.筆者らが所属する研究室の壁コンセント(全144ペア)にて,市販されているkHz帯PLCモデムを用いて検証を行ったところ,従来のN-L伝送方式では40%のコンセントペアで通信ができなかった.しかし,提案するN-PE伝送方式では4%であり,大幅に改善されたことが述べられている.また,このモデムによる測定結果と,当該コンセントの伝達特性及びインピーダンス特性の測定結果とを比較し,提案方式の有用性を述べている.
  • A feasibility study of 1Gbps PLC system assuming a high-balanced DC power-line channel
    Shinji Tsuzuki, Intan Sari Areni, Yoshio Yamada, 2012 IEEE International Symposium on Power Line Communications and Its Applications, ISPLC 2012,   2012年06月13日, To realize an eco-house, a new direct current (DC) distribution system has received widespread attention. This paper has proposed countermeasures to fundamental problems which make difficult to achieve a high-speed PLC over the existing alternating current (AC) systems. To reduce the signal attenuation of the conventional low-voltage (LV) power-line cables made from vinyl insulator, it is recommended to use cables made from polyethylene insulator. It has been also recommended not to use the single pole and 3-way switches supposed to be cut into the hot conductor, and hand-made joint boxes in order to make the electrical balance of the channel high. To prove these proposals, a DC power-line system of 1.5kW capacity was built and the throughput was measured. The proposed simultaneous dual-mode system performed 1.9 times better throughput at maximum comparing with the conventional single-mode system. From these observations, a scenario for a 1Gbps Personal Area Network (PAN) over the new DC power-line channels is proposed. ? 2012 IEEE.
  • Packet size optimization of PPS based radiation detection for AEE-PLC
    Intan Sari Areni, Shinji Tsuzuki, Yoshio Yamada, 2012 IEEE International Symposium on Power Line Communications and Its Applications, ISPLC 2012,   2012年06月13日, AEE-PLC (Adaptive power control method to Electromagnetic Environment for the Power-Line Communication) system was proposed by the authors to achieve the maximum throughput performance without radiation. As its radiation detection method, two methods were also proposed. One was called Scan and Sum (SAS) method which detected the radiation of burst packets. Another was Periodic Packet Sound (PPS) method which did it of ICMP (Internet Control Message Protocol) packets generated by the PING (Packet Internet Groper) command. When the throughput performance was measured for the SAS method, the received number of the burst packets was used. For the PPS method, extra burst packets were needed. To avoid them, ICMP packets generated by the utility software of Pchar (Path Characteristics) has been introduced in this paper. The relationship between the size of ICMP packets and the detection sensitivity has been also studied to optimize the size. The result has been confirmed that 1500 Bytes was the optimum size which achieved the high sensitivity with the low channel occupation. ? 2012 IEEE.
  • 舶用高速電力線通信(PLC)システムの開発およびスマートメータ用低速PLCに関する話題 : 総務省SCOPE受託研究成果とIEEE-ISPLC国際会議における話題
    都築 伸二, 電子情報通信学会技術研究報告. WBS, ワイドバンドシステム,   2011年07月21日, 従来の交流(AC)配電システムの問題点を本質的に解決し、低環境負荷かつ高速PLC通信(目標1Gbps)が可能な通信基盤を、大型貨物船舶内で実現するための要素技術開発を、2カ年の受託研究にて実施した結果を述べている。まず、ポリエチレンを絶縁体する電力ケーブルに変更すれば、LANケーブルや同軸ケーブルと同等な信号減衰特性に改善できることを示している。次に,線路の平衡度を良好にする敷設方法を提案している。その高平衡線路に適したPLC信号のデュアルモード伝送方式を提案し、最大で1.9倍のスループットが得られることを実験的に示している。また、ワイヤレス端末ともシームレスな通信ができるようにするために、LED照明器具による可視光通信システムを実装したことを述べている。
  • A study of radiation detection methods for cognitive PLC system
    Intan Sari Areni, Shinji Tsuzuki, Yoshio Yamada, 2011 IEEE International Symposium on Power Line Communications and Its Applications, ISPLC 2011,   2011年05月30日, A radiation detection method based on burst packets, which was proposed by the authors and is called Scan and Sum (SAS) method, needed so long time, because frequency scanning and power summation were required. To solve the problem, a new method based on ICMP packets has been proposed in this paper, which is called Periodic Packet Sound (PPS) method. The PPS method doesn't scan but record the packets' signal sound for a while at a frequency band. From the recorded sound data, ICMP packets data are picked up using their periodicity and their signal power is calculated. In this paper, both methods have been examined in the hallway of authors' laboratory. To investigate the sensitivity of both methods, the distance between a radiation point and an antenna was changed. Detection limitation distance of the proposed PPS method was the same as that of SAS, while the measurement time was shorten from 90 seconds to 10 seconds. ? 2011 IEEE.
  • Radiation detection and mode selection for a cognitive PLC system
    Shinji Tsuzuki, Shinpei Tatsuno, Intan Sari Areni, Yoshio Yamada, 2011 IEEE International Symposium on Power Line Communications and Its Applications, ISPLC 2011,   2011年05月30日, To improve the throughput performance of HF-PLC systems, a dual-mode transmission system, which utilizes the mode diversity of differential and common modes, has been studied by the authors. However, the system which uses the common-mode has a risk to cause the unintentional radiation problem. To solve the problem, an Adaptive power control method to the Electromagnetic Environment, which is called AEE, has been proposed. The radiation detection was achieved by receiving emitted PLC signals at affected (or concerned) devices. In this paper, a new detection method and a new mode-selection method have been proposed, and it is shown that their preliminary results are attractive from the viewpoint of usefulness. ? 2011 IEEE.
  • A-5-12 PLCとVLCを用いた舶用機関監視システム(A-5.ワイドバンドシステム,一般セッション)
    武智 充司, 都築 伸二, 川崎 裕之, 山田 芳郎, 電子情報通信学会総合大会講演論文集,   2011年02月28日
  • A-5-13 船内DC100V給電網における伝達特性改善に関する考察(A-5.ワイドバンドシステム,一般セッション)
    川崎 裕之, 石井 誠一郎, 都築 伸二, 忽那 直樹, 山田 芳郎, 電子情報通信学会総合大会講演論文集,   2011年02月28日
  • 大型貨物船内PLCに適した配線方法の検討(ネットワークプロセッサ,通信のための信号処理,無線LAN/PAN,一般)
    石井 誠一郎, 都築 伸二, 川崎 裕之, 忽那 直樹, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. SIP, 信号処理,   2011年02月24日, 高速電力線通信(PLC)技術の産業用途の一つとして,船内LANが期待されている.本稿で対象としている大型貨物船内の電力線は,一般家庭に比べ信号減衰量が大きいという特徴がある.その主な原因は,分電盤の回路数が多いためである.そこで分電盤1回路あたりの減衰量を定量的に求めるとともに,回路数の削減が有効な改善方法であることを述べている.次に有効な方法は,周波数特性のより良い材質のケーブルに変更することであった.また,ケーブルの終端をインピーダンスマッチングさせる方法について検討した結果,信号減衰量の軽減には貢献しないものの,スループットの改善には有効であろうことが述べられている.
  • 選択型及び同時型デュアルモード伝送PLC方式のスループット特性(ネットワークプロセッサ,通信のための信号処理,無線LAN/PAN,一般)
    江田 暁彦, 都築 伸二, 川崎 裕之, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. SIP, 信号処理,   2011年02月24日, 電力線通信(PLC)信号の注入抽出モードにはディファレンシャルモードとコモンモードの2種類があるため,伝搬モードはそれらの組合せの4通りある.従って,デュアルモード伝送PLC方式には,これらの4通りの伝搬モードの中から最も良いモードを選ぶ選択型と,2つの注入抽出モードを同時に使用する同時型がある.本稿では,家庭内DC給電および船内DC給電を想定した電力線路を構築し,選択型及び同時型のスループット特性を評価した.その結果,電力線線路の平衡度が良い時には同時型を使用すれば,スループットが従来方式より最大で1.9倍以上改善することを実験的に示している.また,平衡度が良くない線路では,同時型と選択型を使い分けることによって,従来方式と同等もしくはそれ以上のスループットが得られることを述べている.
  • 大型貨物船内PLCに適した配線方法の検討(ネットワークプロセッサ,通信のための信号処理,無線LAN/PAN,一般)
    石井 誠一郎, 都築 伸二, 川崎 裕之, 忽那 直樹, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. CAS, 回路とシステム,   2011年02月24日, 高速電力線通信(PLC)技術の産業用途の一つとして,船内LANが期待されている.本稿で対象としている大型貨物船内の電力線は,一般家庭に比べ信号減衰量が大きいという特徴がある.その主な原因は,分電盤の回路数が多いためである.そこで分電盤1回路あたりの減衰量を定量的に求めるとともに,回路数の削減が有効な改善方法であることを述べている.次に有効な方法は,周波数特性のより良い材質のケーブルに変更することであった.また,ケーブルの終端をインピーダンスマッチングさせる方法について検討した結果,信号減衰量の軽減には貢献しないものの,スループットの改善には有効であろうことが述べられている.
  • 選択型及び同時型デュアルモード伝送PLC方式のスループット特性(ネットワークプロセッサ,通信のための信号処理,無線LAN/PAN,一般)
    江田 暁彦, 都築 伸二, 川崎 裕之, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. CAS, 回路とシステム,   2011年02月24日, 電力線通信(PLC)信号の注入抽出モードにはディファレンシャルモードとコモンモードの2種類があるため,伝搬モードはそれらの組合せの4通りある.従って,デュアルモード伝送PLC方式には,これらの4通りの伝搬モードの中から最も良いモードを選ぶ選択型と,2つの注入抽出モードを同時に使用する同時型がある.本稿では,家庭内DC給電および船内DC給電を想定した電力線路を構築し,選択型及び同時型のスループット特性を評価した.その結果,電力線線路の平衡度が良い時には同時型を使用すれば,スループットが従来方式より最大で1.9倍以上改善することを実験的に示している.また,平衡度が良くない線路では,同時型と選択型を使い分けることによって,従来方式と同等もしくはそれ以上のスループットが得られることを述べている.
  • 大型貨物船内PLCに適した配線方法の検討(ネットワークプロセッサ,通信のための信号処理,無線LAN/PAN,一般)
    石井 誠一郎, 都築 伸二, 川崎 裕之, 忽那 直樹, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. CS, 通信方式,   2011年02月24日, 高速電力線通信(PLC)技術の産業用途の一つとして,船内LANが期待されている.本稿で対象としている大型貨物船内の電力線は,一般家庭に比べ信号減衰量が大きいという特徴がある.その主な原因は,分電盤の回路数が多いためである.そこで分電盤1回路あたりの減衰量を定量的に求めるとともに,回路数の削減が有効な改善方法であることを述べている.次に有効な方法は,周波数特性のより良い材質のケーブルに変更することであった.また,ケーブルの終端をインピーダンスマッチングさせる方法について検討した結果,信号減衰量の軽減には貢献しないものの,スループットの改善には有効であろうことが述べられている.
  • 選択型及び同時型デュアルモード伝送PLC方式のスループット特性(ネットワークプロセッサ,通信のための信号処理,無線LAN/PAN,一般)
    江田 暁彦, 都築 伸二, 川崎 裕之, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. CS, 通信方式,   2011年02月24日, 電力線通信(PLC)信号の注入抽出モードにはディファレンシャルモードとコモンモードの2種類があるため,伝搬モードはそれらの組合せの4通りある.従って,デュアルモード伝送PLC方式には,これらの4通りの伝搬モードの中から最も良いモードを選ぶ選択型と,2つの注入抽出モードを同時に使用する同時型がある.本稿では,家庭内DC給電および船内DC給電を想定した電力線路を構築し,選択型及び同時型のスループット特性を評価した.その結果,電力線線路の平衡度が良い時には同時型を使用すれば,スループットが従来方式より最大で1.9倍以上改善することを実験的に示している.また,平衡度が良くない線路では,同時型と選択型を使い分けることによって,従来方式と同等もしくはそれ以上のスループットが得られることを述べている.
  • ICT教育相談場面を活用した大学院生の教育相談力の育成
    愛媛大学 教育・学生支援機構大学教育実践ジャーナル,   2011年
  • Attenuation characteristic modeling of power-line channel in cargo ships
    Shinji Tsuzuki, Seiichiro Ishii, Jun Nishioka, Yoshio Yamada, IEEJ Transactions on Electronics, Information and Systems,   2010年09月28日, Power-line communication (PLC) based local area network (LAN) in cargo ships is one of the promising applications of the PLC technology. In this paper, the signal attenuation characteristic when transmitting with the differential-mode (DIF) and the common-mode (COM) has been modeled respectively to design the PLC network in a cargo ship. The characteristic has been analyzed from the measured transfer function of 440 V power-line channels for reefer containers in two typical ships. The measured transfer function was averaged from 2 M to 30 MHz (or until the measurement limit frequency) and approximated by the number of branches and the length of a signal propagating route. The mean accuracy of the obtained approximation equations was ±4dB. The area where the signal attenuation of COM transmission is less than that of DIF transmission has been studied from the equations. ? 2010 The Institute of Electrical Engineers of Japan.
  • 大型貨物船内電力線線路の減衰特性近似
    都築 伸二, 石井 誠一郎, 西岡 潤, 山田 芳郎, 電気学会論文誌. C, 電子・情報・システム部門誌 = The transactions of the Institute of Electrical Engineers of Japan. C, A publication of Electronics, Information and System Society,   2010年08月01日, Power-line communication (PLC) based local area network (LAN) in cargo ships is one of the promising applications of the PLC technology. In this paper, the signal attenuation characteristic when transmitting with the differential-mode (DIF) and the common-mode (COM) has been modeled respectively to design the PLC network in a cargo ship. The characteristic has been analyzed from the measured transfer function of 440V power-line channels for reefer containers in two typical ships. The measured transfer function was averaged from 2M to 30MHz (or until the measurement limit frequency) and approximated by the number of branches and the length of a signal propagating route. The mean accuracy of the obtained approximation equations was ±4dB. The area where the signal attenuation of COM transmission is less than that of DIF transmission has been studied from the equations.
  • Dual mode transmission PLC system with an EMC considered algorithm
    Shinji Tsuzuki, Akihiko Goda, Shinpei Tatsuno, Seiichiro Ishii, Yoshio Yamada, Hiroyuki Kawasaki, Jun Nishioka, IEEEISPLC2010, Rio de Janeiro, Brazil,   2010年07月14日, A dual-mode transmission system which utilizes the differential and common modes has been proposed. To improve the channel capacity, a simple diversity, which selected the better transmission mode at a client PC side, was examined at laboratory rooms in a building. It was found that the amount of throughput improvement was 45% compared with the conventional single mode transmission of differential-mode. To overcome the unintentional radiation problem caused by the common-mode transmission, an EMC considered algorithm referred to as a power control algorithm which was adaptive to the electromagnetic environment (AEE) was applied to the proposed system. It has been concluded that relatively small areas such as in a house, an office floor in a building and so on, would be the suitable place of the proposed system. ?2010 IEEE.
  • A-5-19 高速電力線通信に配慮した宅内DC給電用電力ケーブルの検討(A-5.ワイドバンドシステム,一般セッション)
    都築 伸二, 大西 政綱, 川崎 裕之, 山田 芳郎, 電子情報通信学会総合大会講演論文集,   2010年03月02日
  • A-5-20 DC給電網を利用した大型船舶内高速電力線通信方式の検討(A-5.ワイドバンドシステム,一般セッション)
    川崎 裕之, 都築 伸二, 山田 芳郎, 忽那 直樹, 電子情報通信学会総合大会講演論文集,   2010年03月02日
  • Improvement of noise tolerance and positioning accuracy using spread spectrum sound wave in noisy environment
    Tomowo Shiigi, Naoshi Kondo, Shinji Tsuzuki, Shigeru Okada, Akira Maekawa, Toshiharu Nobara, Masao Sakakibara, Kenji Watanabe, Yuko Naniwada, Kiyotaka Okada, American Society of Agricultural and Biological Engineers Annual International Meeting 2010, ASABE 2010,   2010年01月01日, There are a lot of researches on position determination methods in room such as wireless LAN, RFID, infrared ray, TV camera, sound wave and etc. Among them, it is considered that a positioning system using sound has some merits of high measurement accuracy and low cost. In our research group, a positioning system using spread spectrum sound has been developed. So far, a system for measuring distance was developed and evaluation of its measurement accuracy was conducted. As a result of measurement under a condition of no wind, no temperature gradient and no noise, RMSE of 10m distance between a microphone and a speaker was 3.4mm. However, there are various noises, winds and temperature conditions in actual facilities such as fruit grading facilities, greenhouses, and dairy farms. It is, therefore, important to improve noise tolerance and to compensate changeable sound velocity by wind and temperature. In this paper, evaluation of noise tolerance was conducted by using three type sounds.
  • An Adaptive Power Control Method to Electromagnetic Environment for PLC in Cargo Ships,
    Shinji Tsuzuki, Shinpei Tatsuno, Mitsushi Takechi, Toshimasa Okabe, Hiroyuki Kawasaki, Terushi Shinpo, Yoshio Yamada, Shunsuke Takaoka, IEEE-ISPLC 2009,,   2009年09月21日, Abstract Power-Line Communication (PLC) based Local Area Networks (LAN) in ships are one of the promising applications of the PLC technology. However, the unintentional-radiation is the serious problem for ship applications because the PLC system must coexist with the emergency communication system and shortwave broadcasting services. In this paper, a power control method of PLC modems depending on the radiation strength is proposed and examined in a training ship. It is proposed to use an antenna for shortwave radios and a wideband receiver (WBR) to measure the radiation strength. It is shown that the sensitivity of the WBR is 17dB better than that of a spectrum analyzer. And by using the antenna, the WBR can be set up at any cabin in ship to measure the radiation strength. The proposed power-control algorithm consists of two modes, silent and power-control modes. After the environmental noise level is measured in the silent mode, the power level of PLC modems which cause the radiation is lowered to be the same level as the environmental noise level. If modems do not cause the radiation, their power level is raised as much as possible to guarantee the maximum possible throughput under the EMC regulation. By executing the silent mode occasionally, the controlled power level is adapted to the environmental noise level. ? 2009 IEEE.
  • Characteristics of 440V Power-Line Channels in Container Ships
    Jun Nishioka, Shinji Tsuzuki, Michinori Yoshida, Hiroyuki Kawasaki, Tterushi Shinpo, Yoshio Yamada, IEEE-ISPLC 2009IEEE-ISPLC 2009, Mar.,2009.,   2009年09月21日, Control and monitoring is a promising application of power-line communications (PLC) in cargo-carrying ships. The container ship studied in this paper is a type of cargo-carrying ships. The reefer containers on the container ship have been monitored by using PLC over the three-phase 440V line. Since not only reefer containers but also a lot of equipment are connected to the three-phase 440V electric power-line, the obtained speed and quality of the PLC system have been so poor that improvement had been required. To improve the performance, the introduction of the wideband PLC technology is considered in this paper because the conventional PLC system is based on the narrowband PLC technology. There are few reports which describe the channel characteristics of cargo-carrying ships. Although the authors had been measuring the characteristics of 100V lines in the ships since 2007, the characteristics of 440V lines had not measured as yet. In this paper, the measurement results of the transmission characteristics in three-phase 440V electric power-lines of the container ships are explained and modeled. Two transmission modes, differential and common, were examined in the measurement. The results show that it will be possible to perform stable and high -speed PLC systems over long distances using the 3 phase 440V power-line of cargo ships if the differential transmission mode will be used. ? 2009 IEEE.
  • 自動切換によるデュアルモード伝送PLC方式の検討
    江田 暁彦, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. WBS, ワイドバンドシステム,   2009年07月16日, 現在市販されている電力線通信(PLC;Power Line Communication)用のモデムの多くが,ディファレンシャルモード伝送方式を採用している.筆者らはこれに加えコモンモード伝送方式を併用し、良いほうのモードを選択するデュアルモード伝送方式が有用であることを示してきた.しかしそのモード選択は手動であっため,電力線の状態が変化したときなどの適応性に問題があった.本稿では,モード選択の判断指標としてスループットを用いて,良い方の伝送モードに自動選択する適応型デュアルモード伝送方式を提案し,その実装結果を述べる.
  • 船内電力線線路の遅延および減衰特性(符号化,変復調・信号処理技術及び一般)
    石井 誠一郎, 都築 伸二, 西岡 潤, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. WBS, ワイドバンドシステム,   2009年05月27日, 電力線通信技術の産業用途の一つとして,船内LANがある.本稿では,船舶内居住区の100V系統(4隻)および冷凍コンテナ船の440V系統(2隻)で調査した伝達関数から遅延プロファイルを求め,遅延特性を評価している.その結果遅延特性は,ケーブル長と分電盤内部の遅延スプレッドをパラメータとする一次関数で近似できることを述べている.また,遅延時間の累積分布を求め,船舶で使用する場合の,OFDM方式のガードインターバル値について検討している.さらに,減衰特性の近似式をもとに,コモンモード伝送がディファレンシャルモードよりも有理になる領域を明らかにしている.
  • A-5-25 短波放送との共存を目的とした船舶PLC信号漏洩量の簡易測定法(A-5.ワイドバンドシステム,一般セッション)
    樹野 慎平, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会総合大会講演論文集,   2009年03月04日
  • A-5-24 電磁環境適応型船舶PLCシステムにおけるモデム制御方式(A-5.ワイドバンドシステム,一般セッション)
    武智 充司, 都築 伸二, 樹野 慎平, 川崎 裕之, 岡部 俊正, 神宝 照司, 高岡 俊輔, 電子情報通信学会総合大会講演論文集,   2009年03月04日
  • Channel characteristic comparison of armored shipboard cable and unarmored one
    Shinji Tsuzuki, Michinori Yoshida, Yoshio Yamada, Kazuhiro Murai, Hiroyuki Kawasaki, Kenta Matsuyama, Terushi Shinpo, Yoshihiro Saito, Shunsuke Takaoka, IEEE ISPLC 2008 - 2008 IEEE International Symposium on Power Line Communications and Its Applications,   2008年09月12日, Power-Line Communication (PLC) based Local Area Networks (LAN) in ships are one of the promising applications of the PLC technology. There are two types of ships from the viewpoint of the cable structure. One is all the power-line cables are armored, and another type is partly unarmored cables are used. For example, all the cables in cargo ships whose characteristics we measured at last year, were armored, although the cables in a training ship shown in this paper are unarmored partly. In this paper, the channel characteristic which the cable structure affects has been discussed by comparing the two types of ships. It has been concluded that if the unarmored cable is used in a ship, the common-mode transmission will be more useful than the conventional differential-mode transmission, although the countermeasure against unintentional radiation will be needed at the same time. If all the cables are armored in a ship, the radiation problem will not occur, although a kind of adaptive transmission-mode selection technique will be needed to improve the channel capacity of the conventional differentialmode transmission system.
  • コンテナ船の440V系統における電力線通信路特性(信号処理,スペクトル拡散,及び一般)
    西岡 潤, 都築 伸二, 吉田 道学, 川崎 裕之, 神宝 照司, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. WBS, ワイドバンドシステム,   2008年07月18日, 大型貨物船の一種であるコンテナ船では,従来から3相440V系統電力線を線路とし55kHz〜440kHzの帯域を利用する電力線通信(PLC)にて冷凍コンテナの監視を行っている.しかし,近年インバータ式の機器が船舶に搭載される事が多くなり,本周波数帯を利用したPLCシステムの構築が難しくなっている.そこで筆者らは,本周波数帯に代わり2MHz以上の周波数帯を使用することで,より安定したPLCシステムを実現できるのではないかと考えている.本稿では,コンテナ船の3相440V系統において伝達特性,ノイズ特性,及び電力線から出る漏洩電界の測定結果を示している.これらの結果によれば,2MHz〜20MHz帯を使用し従来とは異なるディファレンシャルモードで伝送すれば,安定した通信を行う事が可能である事を述べている.
  • 船舶におけるPLC (特集 高速電力線通信(PLC)を実現する設計技術)
    都築 伸二, 村井 和弘, EMC,   2008年02月
  • Operator detection method for the construction of virtual low-noise space using spread spectrum acoustic waves
    Tomowo Shiigi, Naoshi Kondo, Vui Kiong Chong, Shinji Tsuzuki, Shigeru Okada, Toshiharu Nobara, American Society of Agricultural and Biological Engineers Annual International Meeting 2008, ASABE 2008,   2008年01月01日, Many types of agricultural facilities for grains, fruits, nuts, and vegetables have been constructed at many places in the world. Although most of operations are mechanized in the facilities, high noise from the mechanical systems often force operators inefficient or unsafe work in the agricultural facilities. Virtual low-noise space for operators' working space under noisy environment in facility has been studied so far for keeping safety and comfortable working condition. In the previous study, machine vision was adopted to determine the location of the user. However, the developed system is only workable for a narrow area of 1.5m2. This paper focuses on operators' location sensing methods by using Spread Spectrum Acoustic Waves. From the experimental results in an orange grading facility, the method of Spread Spectrum Acoustic Waves could show that noise tolerance was 13dB and there were possibilities to enlarge measurement area and to increase operator number in the virtual low-noise space.
  • Channel Characteristic Comparison of Armored Shipboard Cable and Unarmored one, Jeju Island, Korea
    IEEEIEEE-ISPLC2008,   2008年
  • 船舶におけるPLC、
    特集 高速電力線通信(PLC)を実現する設計技術、月刊EMC、ミマツコーポレーション,   2008年
  • 高速 PLC (Power Line Communication) 技術の船舶への適用
    川崎 裕之, 都築 伸二, Marine engineering : journal of the Japan Institution of Marine Engineering = マリンエンジニアリング : 日本マリンエンジニアリング学会誌,   2007年11月01日
  • 練習船弓削丸の電力線線路特性
    吉田 道学, 都築 伸二, 山田 芳郎, 村井 和弘, 武智 充司, 松山 賢太, 神宝 照司, 斎藤 義広, 高岡 俊輔, 電子情報通信学会技術研究報告. WBS, ワイドバンドシステム,   2007年10月09日, 電力線通信技術の産業用途の1つとして,船内LANがある.筆者らは昨年,大型貨物船において電力線の通信路特性を測定した.大型貨物船の電力線はすべてあじろがい装されているという特徴がある.本稿では,弓削商船高等学校所有の練習船である弓削丸で同様に測定した結果を示し,大型貨物船の伝達関数との比較を行なっている.弓削丸の全長は大型貨物船の1/5と小さく,無がい装ケーブルも使用されている点が大型貨物船と異なるが,配線トポロジーは同じである.また船外への不要輻射量は信号注入コンセントによって大きくばらつくことを述べている.
  • Characteristics of Power-Line Channels in Cargo Ships
    Shinji Tsuzuki, Michinori Yoshida, Yoshio Yamada, Hiroyuki Kawasaki, Kazuhiro Murai, Kenta Matsuyama, Mitsunari Suzuki, IEEEThe 2007 IEEE International Symposium on Power-Line Communications and Its Applications (ISPLC 2007), Pisa, Italy,   2007年09月26日, The broadband PLC in cargo ships is a long-awaited technology. However the characteristics of power-line channels in the cargo ships have not been studied yet. The most unique point of the channels is that power-line cables used in most Asian cargo ships are shielded. In order to characterize the channel and investigate a suitable PLC system to the cargo ships, some parameters were measured in three typical ships. The parameters were the transfer functions (LCTR, LTR and TTR), LCL and stationary noise spectrum. From these measurements, (1) the required dynamic range of receivers, (2) average attenuation at distribution boards, (3) phase coupling loss and (4) average LCL values were derived in this paper. Since the cables are shielded and the hull provides the good ground, the usage of the common-mode transmission in addition to the conventional differentialmode, which is referred to as a dual-mode transmission system, is also proposed. Therefore the measured parameters above were included the common-mode and mode-conversion properties. As the evidence to support our proposal, some results in which the LCTR values were superior to the TTR values are shown. ? 2007 IEEE.
  • BT-2-5 PLC適用研究 : 大型貨物船内LANと家庭内測位(BT-2,高速電力線通信(PLC)の標準化・技術動向,ソサイエティ企画)
    都築 伸二, 電子情報通信学会総合大会講演論文集,   2007年03月07日
  • A-5-20 大型貨物船における電力線通信路特性の測定(A-5.ワイドバンドシステム,一般講演)
    川崎 裕之, 都築 伸二, 吉田 道学, 山田 芳郎, 村井 和弘, 松山 賢太, 鈴木 満成, 電子情報通信学会総合大会講演論文集,   2007年03月07日
  • A-5-21 大型貨物船内電力線の分配盤減衰特性(A-5.ワイドバンドシステム,一般講演)
    吉田 道学, 都築 伸二, 山田 芳郎, 川崎 裕之, 村井 和弘, 松山 賢太, 鈴木 満成, 電子情報通信学会総合大会講演論文集,   2007年03月07日
  • 2つのDVマルチキャストストリームを用いた多地点ビデオ会議システムの提案
    武智 充司, 都築 伸二, 山田 芳郎, 情報処理学会研究報告インターネットと運用技術(IOT),   2007年01月19日, DVoverIPによる多地点ビデオ会議用中継方式について述べている.従来の中継器では,各地点の様子を同時にモニタするために画面の分割合成を行うことが多いが,中継回線の容量が大きいことが前提となる.一方提案方式は発言している人の映像のみを中継するため所要回線容量は小さくてもよい(平均30Mbps,最大60Mbps)という特長がある.しかし,発言者つまり自分の顔を見ながらしゃべる必要があった.その対策として本稿では,所要回線容量は小さいままで2つのDVストリームをマルチキヤストする方式を提案している.The relay systems for multi-site video conferencing by DV over IP are described. Although a monitor screen has been divided into multi-portions in order to watch the circumstances of remote places for the conventional systems, the required network bandwidth for the relay has been assumed to be large. On the other hand, the proposing system has the feature that the required bandwidth is small (its average is 30 Mbps, and the maximum is 60 Mbps) since only the video of those who have spoken is transmitted. However, they had to talk while looking at their own faces. To solve the problem, a system using two DV multicast streams is proposed in this paper, while the required bandwidth is still small.
  • 2つのDVマルチキャストストリームを用いた多地点ビデオ会議システムの提案(インターネット応用及び一般)
    武智 充司, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. IA, インターネットアーキテクチャ,   2007年01月11日, DV over IPによる多地点ビデオ会議用中継方式について述べている.従来の中継器では,各地点の様子を同時にモニタするために画面の分割合成を行うことが多いが,中継回線の容量が大きいことが前提となる.一方提案方式は発言している人の映像のみを中継するため所要回線容量は小さくてもよい(平均30Mbps,最大60Mbps)という特長がある.しかし,発言者つまり自分の顔を見ながらしやべる必要があった.その対策として本稿では,所要回線容量は小さいままで2つのDVストリームをマルチキャストする方式を提案している.
  • 高速PLC (Power Line Communication) 技術の船舶への適用
    川崎 裕之, 都築 伸二, 日本マリンエンジニアリング学会誌,   2007年
  • A Proposal of Synchronization Beacon Systems over Power-line for Indoor Fine-Grained Localization
    Shinji Tsuzuki, Naoyuki Takeichi, Masahiro Hamada, Yoshio Yamada, IEEE International Symposium on Powerline Communications and Its Applications (ISPLC 2006),   2006年12月01日, One of the problems in power-line communications (PLC) is an unnecessary radiation due to the electrical unbalance of power-lines. However, it means that power-lines can work as antennas. In this paper, a beacon signal radiation system by the power-line antenna for time synchronization among wireless and wired nodes is proposed. The considered application of the radiation system is an indoor fine-grained localization, which is determining where a given node is physically located in a room. A preliminary implementation of the localization by an acoustic rangefinder is described. Unlike other published work in this area, our rangefinder uses Direct-Sequence Code Division Multiplexed (DS-CDM) audible sound signals to detect the distance between the receiver node (i.e. microphone) and the reference point (i.e. speaker) inferred from the time of flight of the sound wave. This technique significantly improves performance in obstructed and noisy environments. The obtained localization accuracy was about 1cm in a 4m 2 plane. As a merit of using the power-line antenna, its wideness of the coverage area is also described experimentally by comparing with that of a conventional loop antenna system. ? 2006 IEEE.
  • Special section on wide band systems
    Shin'ichi Tachikawa, Shin'ichi Tachikawa, Shin'ichi Tachikawa, Tetsushi Ikegami, Hiroyasu Ishikawa, Tomoaki Ohtsuki, Takehiko Kobayashi, Shin'ichi Sato, Yukitoshi Sanada, Masahiko Shimizu, Kazuaki Takahashi, Shinji Tsuzuki, Hiroyuki Nakase, Hiromasa Habuchi, Shinsuke Hara, Shinya Matsufuji, Kouji Ohuchi, Masanori Hamamura, IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences,   2006年11月01日
  • Shinji TSUZUKI, High-Speed Power-Line Communication and its Application to a Localization System,
    TSUZUKI Shinji, IEICETRANS. FUNDAMENTALS, Special Section on Wide Band Systems,,   2006年11月01日, This paper overviews the high-speed power-line communication (PLC) technology, and the related standardization and regulatory activities are described. PLC modems of 200 Mbps class become a practical use stage in the West, and the standardization activity is active now. The discussion for deregulation is being continued in also Japan, and regulation values have been proposed. Another topic in this paper is a sensor network application of PLC, which is an indoor fine-grained localization system by acoustic Direct-Sequence Code Division Multiplexed (DS-CDM) signals. The obtained average accuracy of the localization in a 4 m2 plane was 1 cm if there was no obstacle. To realize the localization system, some novel ideas, such as PLC speakers, a synchronization method based on the zero-crossing timing of the mains frequency, and integrated wired/wireless PLC, are introduced. Copyright ? 2006 The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers.
  • A study of producing an LCL probe for residential power lines
    Yasuto Kawakami, Yasuto Kawakami, Shinji Tsuzuki, Shinji Tsuzuki, Shinji Tsuzuki, Masaru Wasaki, Yoshio Yamada, Electrical Engineering in Japan (English translation of Denki Gakkai Ronbunshi),   2006年05月01日, Although power-line communications are expected as a promising method to realize an in-home network, one of their difficulties is an unnecessary radiation due to the electrical unbalance of power-line channels. To solve the problem, the statistical data of electrical unbalance based on measurements in the practical fields, that is, many and various Japanese residential power lines, must be collected as the first step. In this paper, a method to produce a longitudinal-conversion-loss (LCL) probe that can be used for the practical measurement is studied. The LCL is a measure of the electrical unbalance, and is often used to determine the impairment of EMC performance of a system by the cabling. To improve the dynamic range of the probe, an adjustment method of the transformers' parameters is proposed. According to our scenario, the obtained dynamic range was better than that of the conventional probe with the frequency band higher than 2 MHz. The achieved improvement was 6 dB at 6 MHz, and 14 dB at 30 MHz, for example. ? 2006 Wiley Periodicals, Inc.
  • Shinji Tsuzuki Naoyuki Takeichi Yoshio Yamada, Performance evaluation of localization by DS-CDM signals
    IEEEGlobal Telecommunications Conference (Globecom2006), San Francisco, USA,,   2006年
  • Power-line channel modeling for common-mode signal transmission/suppression
    Shinji Tsuzuki, Michinori Yoshida, Yoshio Yamada, 2005 International Symposium on Power Line Communications and Its Applications, ISPLC 2005,   2005年12月01日, The common-mode signal transmission and suppression are attractive from the viewpoints of the channel-capacity improvement and adaptive cancellation of the unwanted radiation from the power-line. To study this transmission and suppression, a channel modeling method based on the transmission-matrix theory is proposed in this paper. And the proposed modeling accuracy is evaluated by using an LCL probe which the authors had developed. As an application example of the proposed model, the channel capacity depending on the electrical unbalance of power-line channels is approximated for the common-mode signal transmission. ? 2005 IEEE.
  • 電力線通信によるホームネットワーク・センサネットワーク(信号処理, スペクトル拡散, 及び一般)
    都築 伸二, 電子情報通信学会技術研究報告. WBS, ワイドバンドシステム,   2005年07月07日, 近年、高速電力線通信(Power-Line Communication, PLC)が注目されている。本稿では高速PLCを3つのアプリケーションに分類し、それぞれの動向を解説している。つまり、インターネットアクセス、ホームネットワーク、および家屋間/集合住宅内通信である。それらのなかで、米国のインターネットアクセス応用(Access BPL)、および200Mbps級のホームネットワーク応用(HomePlug AV)が最近のトピックスである。ただしこれらの高速PLCは、短波帯(2M〜30MHz)を用いるため、線路からの不要輻射が問題となっている。比較的規制が緩やかな欧米では既に商用化されているものの、日本では短波帯利用を許可すべきかどうか検討中である。こうした規制緩和の動向についても述べられている。
  • FTTH網を使ったデジタルビデオ多地点会議用中継器の実装に関する検討
    都築 伸二, 井口 義範, 山田 芳郎, 情報処理学会研究報告コンピュータセキュリティ(CSEC),   2005年03月23日, デジタルビデオ(DV)方式の動画像ストリーミングを、一般のInternet 回線で実現するために行ったパケットロス対策、およびその対策を組み込んだ多地点間ビデオ会議用中継器について述べている。従来の方法では、バースト的にパケットを送信していたことに起因する、Internet 回線内でのバースト的なパケット欠落が問題であった。本稿ではソフトウェア的にパケットの送出間隔を平滑化すれば、汎用OS 下のPC でも、バースト的なパケット欠落を大幅に減少できることを示している。またアナログ的に画面合成を行う従来のDV 多地点会議用中継器は、A/D 変換に伴う遅延時間やハードウェアが大規模になることが問題であったが、本研究ではアナログ変換することなくかつPC 1台で実現する方法を提案し、その実装結果を示している。The present technical and operational measures concerning making, preservation and use of digital documents are required to prepare for the legal of digital documents. We propose that an application of digital sanitizing scheme as one of the technical measures.The digital sanitizing scheme enables us to verify the integrity of partially sanitized document. In this paper, we adjust the requirements for making, preservation and use of digital documents and propose an application of digital sanitizing scheme to meet the requirements for integrity and flexibility demand.
  • B-7-63 FTTH網を経由するDVストリーミングにおけるパケットロス対策(B-7. 情報ネットワーク, 通信2)
    井口 義範, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会総合大会講演論文集,   2005年03月07日
  • Power-line Channel Modeling for Common-Mode Signal Transmission/Suppression, Shinji Tsuzuki, Michinori Yoshida, Yoshio Yamada, April 6-8, 2005, Vancouver, Canada (Oral presentation)
    9th International Symposium on Power-Line Communications and Its Applications,   2005年
  • 電力線通信によるホームネットワーク・センサネットワーク
    電子情報通信学会信学技報, ISSN 0913-5685, ワイドバンドシステム研究会(WBS)/信号処理研究会(SIP)合同研究会、SIP2005-62,   2005年
  • PHP/Apache による画像処理ウェブサーバの試作
    張 建発, 山田 芳郎, 都築 伸二, パソコンリテラシ,   2004年08月10日
  • 川上康人, 都築伸二, 和崎賢, 山田芳郎, 屋内電力線用LCLプローブ製作に関する考察, 2004 年
    川上康人, 都築伸二, 和崎賢, 山田芳郎, 電気学会論文誌C,,   2004年07月01日, Although power-line communications are expected as a promising method to realize an in-home network, one of their difficulties is an unnecessary radiation due to the electrical unbalance of power-line channels. To solve the problem, the statistical data of electrical unbalance based on the measurement at the practical fields, i.e., many and various Japanese residential power-lines, must be collected as the first step. In this paper, a method to produce a longitudinal-conversion-loss?(LCL) probe that can be used for the practical measurement is studied. The LCL is a measure of the electrical unbalance, and is often used to determine the impairment of EMC performance of a system by the cabling. To improve the dynamic range of the probe, an adjustment method of transformers' parameters is proposed. According to our scenario, the obtained dynamic range was better than that of the conventional probe with the frequency band higher than 2MHz. The achieved improvement was 6dB at 6MHz, and 14dB at 30MHz, for example.
  • 高速電力線通信の現状と課題
    都築 伸二, 山田 芳郎, 工学ジャーナル,   2004年03月, Power-line communications (PLC) are classified into three applications, i. e., Internet access, home-network, and inter-house communications, and those current situations in Japan are explained in this paper. The experiments of Internet access service by Japanese power utility companies and the activity of HomePlug Powerline Alliance in U. S. A., i. e., high speed PLC using HF frequency band (2M to 30MHz) for home-networking, are introduced. To realize the latter technology in Japan, it is also explained that the deregulation and the solution for the interference to the existing radio stations are needed.
  • IP網におけるDV動画像伝送プログラムの改良(インターネット関連技術,及び一般)
    光枝 慶一, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. IA, インターネットアーキテクチャ,   2004年01月21日, 本稿では,筆者らが開発を進めている,デジタルビデオ(DV)カメラの高精細動画像を,IP網を介してリアルタイムに伝送するプログラムにおいて,ユーザインタフェース・伝送方式・パケットロス対策について改良したのでその内容について述べる.また,同様のソフトウェアとして広く認知されているDVTSとの機能比較を示す.
  • IP網におけるDV動画像伝送プログラムの改良
    光枝 慶一, 都築 伸二, 山田 芳郎, 情報処理学会研究報告インターネットと運用技術(IOT),   2004年01月20日, 本稿では,筆者らが開発を進めている,デジタルビデオ(DV)カメラの高精細動画像を,IP網を介してリアルタイムに伝送するプログラムにおいて,ユーザインタフエース・伝送方式・パケットロス対策について改良したのでその内容について述べる.また,同様のソフトウェアとして広く認知されているDVTSとの機能比較を示す.The authors have been developing a real-time transmission program of digital video (DV) data from a high quality video camera over IP networks, and upgraded recently. In this paper, the upgraded points, that is its user-interface, communication protocols, and a solution of packet loss problems are reported. Moreover, the developed program is compared to DVTS that is a well-known program and provides similar functions to our program, and superior points of the proposed program are explained.
  • 電力線通信によるホームネットワーク
    都築 伸二, 電子情報通信学会技術研究報告. TM, テレコミュニケーションマネジメント,   2004年01月15日, 本稿では、電力線通信(PLCと呼ぶ)を3つのアプリケーションに分類している。つまり、インターネットアクセス、ホームネットワーク、および家屋間通信である。それらのなかでも特に、電力会社によるインターネットアクセスサービスの実験結果、およびホームネットワーク応用を目的としたHomePlug Powerline Alliance の状況が述べられている。なお、後者は短波帯(2M〜30MHz)を用いた高速PLCであり、米国で使用できる。日本では、電波法の規制を緩和する必要があり、そのためには既存無線局に対する電磁干渉を軽減しなければならない。
  • Hirotada Furukawa, Shinji Tsuzuki, A Low Interference PLC Modem of Selecting Subcarriers based on LCTL Measurement, Zaragoza, Spain, 31 March to 2 of April 2004.
    8th International Symposium on Power-Line Communications and Its Applications (ISPLC2004),,   2004年
  • 都築, 山田, 高速電力線通信の現状と課題, 指定投稿論文
    愛媛大学 工学ジャーナル、,   2004年
  • Power-line communication
    Shinji Tsuzuki, Kyokai Joho Imeji Zasshi/Journal of the Institute of Image Information and Television Engineers,   2003年05月01日
  • 電力線通信(有線系ブロードバンドの技術)(ブロードバンドを支えるハードウェア技術動向)(<特集>本格化したブロードバンド社会〜技術からサービスまで〜)
    都築 伸二, 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア,   2003年05月01日
  • A-5-18 屋内 3 芯電力線における重信伝送方式の BER 特性測定
    稲田 圭吾, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会総合大会講演論文集,   2003年03月03日
  • ニューラルネットを用いた連続的テンプレートマッチング手法
    山田 芳郎, 都築 伸二, 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア,   2003年03月01日, 入力画像-テンプレート画像間の相互相関係数を帯域制限補間することによって,微少な移動量を精度良く検出する連続的テンプレートマッチング手法がすでに提案されている.同手法においては,相互相関係数を補間して得られる連続関数のピーク位置推定のために,最急降下法に準じた逐次近似計算を行っている.本論文では,フィードフォワード型ニューラルネットワークを用いてこの部分の計算を行う新たなテンプレートマッチング手法を提案している.また,ピーク位置推定のための演算量が提案手法によって大幅に削減できることを実験的に明らかにしている.
  • 相互参照テンプレートマッチング手法の特性評価(ハイビジョンおよび一般)
    二宮 大祐, 山田 芳郎, 都築 伸二, 映像情報メディア学会技術報告,   2003年02月21日, 隣接する複数のテンプレートにおける移動量(動きベクトル)を利用して当該テンプレートにおける移動量を推定する相互参照テンプレートマッチング手法を筆者らはすでに提案している.本稿では,テンプレートマッチング(相互参照テンプレートマッチングを含む)のロバスト性を評価するための新たな評価手法について論じている.同評価手法においては,白色ランダム雑音が相加されたテスト画像系列を用いる.また,同評価手法を相互参照テンプレートマッチング手法に適用したシミュレーション実験を行っている.
  • Continuous template matching method using neural networks
    Yoshio Yamada, Shinji Tsuzuki, Kyokai Joho Imeji Zasshi/Journal of the Institute of Image Information and Television Engineers,   2003年01月01日
  • 都築、【特集】本格化したブロードバンド社会〜技術からサービスまで〜 、2−1−3 電力線通信、
    映像情報メディア学会誌,   2003年
  • In-door Power-line Impedance Measurement up to High Frequency (10KHz ‐ 70MHz), Januncio Pessoa de Lima NETO, Shinji TSUZUKI, Yasuto KAWAKAMI, Yoshio YAMADA, Mar.26-28, .
    the 7th International Symposium on Power-Line Communications and Its Applications, ISPLC2003, Kyoto,,   2003年
  • 高密度テンプレートマッチングにおける高速化手法
    山田 芳郎, 都築 伸二, 研究会講演予稿,   2002年11月22日
  • 屋内電力線通信の現状と課題
    都築 伸二, 電子情報通信学会技術研究報告. CS, 通信方式,   2002年10月31日, 電力線通信の適用場所によって3つのカテゴリ(インターネットアクセス、ホームネットワーク、家屋間通信)に分類し、それぞれについて概略を解説している。特にインターネットアクセスについては、日本の電力会社によるフィールド実験を、またホームネットワークについては、米国のHomePlug規格(2M〜30MHzの短波帯を使用)について紹介している。後者の技術を日本で実用化するためには、法律の改正と既存無線局への干渉問題を解決してゆく必要があることを述べている。
  • 屋内電力線伝送路の伝送特性改善と重信伝送の検討
    稲田 圭吾, 都築 伸二, 川上 康人, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. SST, スペクトル拡散,   2002年10月15日, 家庭内のネットワークを実現する手段として電力線通信が期待されているが,配線方法によっては伝搬損失が増加することや,伝送路の平衡度劣化による不要輻射が問題となっている.これらの原因としては,伝送路の分岐,スイッチ回路の挿入による経路長の違い,接地極付きコンセントでの接地線配置が考えられる.本稿では,これらの改善方法を検討し,特に伝達特性が改善できたことを示している.それよって3芯VVFケーブルの伝送路では重信伝送を行うことが可能となり,通信容量を2倍に出来ることを示している.一方平衡度については,必ずしも明確な差ではないが,おおむね改善できたことを示している.また,重信伝送用バランの検討を行い,一般に用いられているフロートバランよりも強制バランの方が良好なmode間の分離特性を持つことを示している.
  • IP網におけるDV動画像伝送装置開発のための基礎検討
    光枝 慶一, 都築 伸二, 平屋 光教, 小池 泰樹, 山田 芳郎, 情報処理学会研究報告インターネットと運用技術(IOT),   2002年10月10日, 本稿では デジタルビデオ(DV)カメラの高精細動画像を、IP網を介してリアルタイムに伝送することを目的としたプログラムの開発のための基礎検討結果を述べる.輻輳によるパケットロス対策としてDVデータの伝送レート変換アルゴリズムを、また無音検出による駒落としによる伝送遅延の短縮法を提案している.In this paper, our basic study results of a program, that was developed to transmit high quality video data from a digital video (DV) camera over IP Network in real time, are shown. We propose an algorithm to convert the DV data rate to be slow. It can be used when a packet-loss occurs due to the network congestion. Another algorithm, which can shorten the transmission delay-time, is also proposed. It is realized by dropping the DV frame when the voice is silent in the frame period.
  • IP網におけるDV動画像伝送装置開発のための基礎検討
    光枝 慶一, 都築 伸二, 平屋 光教, 小池 泰樹, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. IA, インターネットアーキテクチャ,   2002年10月03日, 本稿では,デジタルビデオ(DV)カメラの高精細動画像を,IP網を介してリアルタイムに伝送することを目的としたプログラム開発のための基礎検討結果を述べる.輻輳によるパケットロス対策としてDVデータの伝送レート変換アルゴリズムを,また無音検出によるコマ落しによる伝送遅延の短縮法を提案している.
  • 高域電力線通信のBER特性測定システムの構築と評価
    西尾 英行, 都築 伸二, 今城 貴志, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. ITS,   2002年03月12日, 現在,2M〜30MHzの短波帯を使用した10Mbps程度の高速の電力線通信の研究開発が活発に行われている.当該帯域での線路特性やノイズ特性は十分に評価されていないため,実伝送路で伝送実験を行う必要がある.このため本稿では,各種変調方式をプログラマブルにできるシステムを構築した.適用事例として,複数分岐したVVFケーブルを整合終端することによるBER特性の改善量を測定している.また,研究室内のコンセント間で通信した場合のBER特性の測定結果を示している.
  • A-5-4 屋内電力線通信路端のインピーダンス整合の効果について
    西尾 英行, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会総合大会講演論文集,   2002年03月07日
  • IPv6実験ネットワークにおける学内情報の共有管理
    和田 武, 二宮 佳代, 都築 伸二, 大学情報システム環境研究,   2002年03月
  • 低域電力線通信の動向とホームネットワークへの適用
    都築 伸二, 山田 芳郎, 工学ジャーナル,   2002年03月
  • 誤差曲面を用いた連続的テンプレートマッチング手法による動き推定
    山田 芳郎, 都築 伸二, 工学ジャーナル,   2002年03月
  • 都築 伸二, 山田 芳郎, ``低域電力線通信の動向とホームネットワークへの適用'', 指定投稿論文
    愛媛大学工学ジャーナル,   2002年
  • 片山正昭監修、都築他11人共著、電力線通信システム、
    トリケップス、ISBN4-88657-219-7,   2002年
  • 都築伸二, 屋内電力線通信の現状と課題, , 11月7日, (招待講演).
    信学技報,,   2002年
  • IP網におけるDV動画像伝送装置開発のための基礎検討, 光枝 慶一, 都築 伸二,平屋 光教,小池 泰樹, 山田 芳郎,   通信ソサイエティ,インターネットアーキテクチャ研究会, /10/9-11, 北海道, 第3回研究会(ギガビットネットワーク・シンポジウム2002). [OHP] | [原稿], (都築 招待講演).
    電子情報通信学会 信学技法,   2002年
  • Hirotada Furukawa, Masaru Wasaki, Masaski Katayama, Shinji Tsuzuki, Performance Improvement of In-House Power-Line for Communication
    ISPLC2002,   2002年
  • Shinji TSUZUKI, Takeshi TAKAMATSU, Hideyuki NISHIO, Yoshio YAMADA, An Estimation Method of the Transfer Function of Indoor Power-line Channels for Japanese Houses
    Proc. 6th International Symposium on Power-Line Communications (ISPLC 2002), Athens,   2002年
  • Home network using power-line
    Shinji Tsuzuki, Kyokai Joho Imeji Zasshi/Journal of the Institute of Image Information and Television Engineers,   2001年12月01日
  • 電力線を用いたホームネットワーク(知らないわけではないけれど 第43回))
    都築 伸二, 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア,   2001年12月01日
  • ユーザIDに基づくQoSポリシ制御の検証実験
    平屋 光教, 都築 伸二, 山田 芳郎, 田崎 三郎, 電子情報通信学会技術研究報告. NS, ネットワークシステム,   2001年07月11日, 異なる目的で運用されているネットワーク間の相互接続・運用において, 各ネットワークをどのように相互利用させるかという方針(ポリシ)に基づいて運用すろことが重要である.本稿では, ユーザ・グループ毎に異なるQoS(Quality-of-Service)を提供するポリシ制御ネットワークの構築方法を検討している.WindowsのActive Directoryと連動して, ユーザIDに基づいて切り替わるダイナミックVLAN(Virtual LAN)を利用することにより, ネットワークを構築し, 所望の帯域保証の精度が得られているか検証した.更に, 対象トラフィックがTCPあるいはUDPの場合で, 両者の帯域の保証精度の違いについて評価し, 考察を行った.
  • 入力画像のSN比を考慮した連続的テンプレートマッチング手法(<論文小特集>画像処理技術)
    山田 芳郎, 篠原 一哲, 都築 伸二, 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア,   2001年06月20日, 本論文では, 連続的テンプレートマッチング手法における検出精度と所要SN比の関係を実験的に検討している.ここでは, 入力画像およびテンプレート画像に対して, 互いに統計的に独立な白色ガウス雑音が重畳している場合を仮定している.1/4画素相当の検出精度を実現するためには, 42dB程度のSN比が必要であること, 雑音が存在する場合であっても, 入力画像およびテンプレート画像に対する高域遮断は検出精度の劣化をもたらすことを明らかにしている.
  • Continuous template matching method with consideration for the SNR of input images
    Y. Yamada, K. Shinohara, S. Tsuzuki, Kyokai Joho Imeji Zasshi/Journal of the Institute of Image Information and Television Engineers,   2001年06月01日
  • 無線および電力線を用いた屋内ネットワークの構築とその評価
    高松 岳志, 都築 伸二, 岡嵜 幹, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. CS, 通信方式,   2001年04月19日, 近年、無線LANを用いた屋内無線通信がその高速性から注目を浴びている。しかし、実際には障壁などにより無線でカバーできる範囲は限られている。一方、電力線通信は、無線に比べて低速ではあるが比較的広い範囲をカバーできると考えられている。 本論文では、無線および電力線がカバーできる範囲と伝送速度を実際の屋内環境(小学校と木造戸建て住宅)で調査したので報告する。
  • A-5-6 家電機器の高域インピーダンスモデル作成に関する一考察
    都築 伸二, 山本 心司, 山田 芳郎, 電子情報通信学会総合大会講演論文集,   2001年03月07日
  • スプライン補間を用いた連続的テンプレートマッチング手法の検出精度
    山田 芳郎, 水金 真志, 都築 伸二, 映像情報メディア学会技術報告,   2001年03月02日, 連続的テンプレートマッチング手法において, 波形レベルでの補間モデルとして双1次補間を用いた場合, 相互相関係数は3次B-スプライン関数で補間されることになる.本論文では, 1〜10次のBスプライン補間を用いて, 相互相関係数あるいは2乗誤差を補間する場合について連続的テンプレートマッチング手法の移動量検出精度と所要SN比の関係を明らかにしている.
  • ニューラルネットワークを用いた相互相関関数のピーク位置推定手法
    片山 江理香, 山田 芳郎, 都築 伸二, 映像情報メディア学会技術報告,   2001年03月02日, 入力画像-テンプレート画像間の相互相関係数を帯域制限補間することによって, 微小な移動量を精度良く検出する連続的テンプレートマッチング手法が提案されている.同手法においては, 相互相関係数を補間して得られる連続関数の最大化問題を解くために, 偏導関数を用いた逐次近似計算を行っている.本論文では, この部分の計算をフィードフアワード型ニューラルネットワークで置き換え, 偏導関数を用いず, かつ補間モデルの仮定なしに, 直接的に移動量を検出する手法を提案している.
  • 都築、電力線通信、来年には10Mbps級通信が実用化!?
    オプトロニクス、オプトロニクス社,   2001年
  • 都築、電力線を用いたホームネットワーク、、てれびさろん(42)(解説)
    映像情報メディア学会誌,   2001年
  • Measurement of Japanese Indoor Power-line Channel(共著)
    Proc. 5th International Symposium on Power-Line Communications and Its Applications, ISBN91-7167-021-1, Malmo, Sweden,   2001年
  • Power-line Communication,--Technology and Japanese Activity--
    Tutorials, 3rd International Workshop on Networked Appliances, Singapore,   2001年
  • Utilization and Delay Performance Analysis of CSMA Protocol Enhanced by CDMA, Shinji TSUZUKI and Yoshio YAMADA
    Memoirs of the Faculty of Engineering, Ehime University,   2001年
  • 高速電力線通信実現にかかる諸問題
    都築 伸二, 電子情報通信学会技術研究報告. SST, スペクトル拡散,   2000年12月08日, 近年, 家庭内で扱われる情報のディジタル化が急速に進展しており, これに伴い家電機器制御を含めて家庭内のネットワーク化が進んでいくものと考えられる.本稿では, 新たな線路の敷設が不要な方式のひとつである電力線通信に注目し, その高速化にかかる諸問題を紹介している.
  • 屋内電力線伝送路特性の測定
    山本 心司, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. SST, スペクトル拡散,   2000年12月08日, 近年, 家庭内で扱われる情報のディジタル化が急速に進展している.これにともない家庭内のネットワーク化に対する需要が高まってきている.なかでも電力線通信(PLC)は, 線路の敷設工事が不要で低コストであるため, ホームネットワークの実現手段として注目されている.国内におけるPLCの研究は, 法規制のため, 10kHz〜450kHzに規制されており, 高い周波数帯での調査は, 未報告である.本稿では, 電灯線に接続されている家電機器のインピーダンス特性を70k〜35MHzまでの帯域で測定し, 家電機器のインピーダンス特性, 電力線のインピーダンス特性ならびに隣接する研究室間の伝達特性がどのような特徴をもっているか調査を行っている.
  • VVFケーブルの線路定数の測定
    高松 岳志, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. SST, スペクトル拡散,   2000年12月08日, 現在、30MHz以下の高周波帯を利用することを想定した数Mbpsの高速の電力線通信(PLC)の研究開発が活発化している。このPLCシステムにおいて安定した通信を行うためには、伝送媒体となる電力線の伝送特性を知ることが重要である。伝送媒体となる電力線は分布定数線路として取り扱うと線路のモデル化が容易であると考えられる。本稿では、国内の宅内電力線として広く用いられている2芯VVFケーブルを対象に、ケーブルの被覆材料によって決まる比誘電率ξ_γと誘電正接tanδを実験的に求め、VVFケーブルの線路定数を求めたのでその結果を示す。
  • Continuous template matching method based on the minimization of interpolated error surfaces
    Yoshio Yamada, Shinji Tsuzuki, Kyokai Joho Imeji Zasshi/Journal of the Institute of Image Information and Television Engineers,   2000年12月01日
  • QoSポリシ制御ネットワーク構築のための基礎検討(2)
    小池 泰樹, 都築 伸二, 山田 芳郎, 田崎 三郎, 電子情報通信学会技術研究報告. SSE, 交換システム,   2000年10月19日, 異なる目的で運用されているネットワーク間の相互接続・運用において, 各ネットワークをどのように相互利用させるかという方針(ポリシ)を立てることは重要である.本稿では, 相互のネットワーク間で使用するアプリケーションが要求する通信品質(QoS ; Quality-of-Service)に基づき, ネットワーク間を流れるパケットに対する中継処理の優先順位や伝送帯域幅を制御するQoSポリシに基づいたネットワークを構築するための基礎検討を行っている.ネットワーク間の中継回線が輻輳した場合, "どのようなパケットを優先的に中継すべきか"というQoSポリシに対して, IPヘッダー中のTOS(Type of Service)フィールドに基づき優先クラスを設定することで, 帯域幅保証, 遅延時間及びジッタの補正を行えることを市販のルータにて実験的に示している.またIPアドレスに基づいた優先クラスを設定した場合でも, 同様の結果が得られている.
  • 連続的テンプレートマッチング手法における検出精度-所要SN比特性
    山田 芳郎, 篠原 一哲, 都築 伸二, 電子情報通信学会技術研究報告. IE, 画像工学,   2000年10月17日, 本論文では, 連続的テンプレートマッチング手法における検出精度と所要SN比の関係を実験的に検討している.ここでは, 入力画像およびテンプレート画像に対して, 互いに独立な白色ガウス雑音が重畳している場合を仮定している.1/4画素相当の検出精度を実現するためには, 白色ガウス雑音換算で42dB程度のSN比が必要であること, 入力画像およびテンプレート画像に対する高域遮断は検出精度の劣化をもたらすことが明らかにされている.
  • 補間された誤差曲面の最小化に基づく連続的テンプレートマッチング手法
    山田 芳郎, 都築 伸二, 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア,   2000年08月20日, 連続的テンプレートマッチング手法は, 入力画像-テンプレート画像間の相互相関係数を帯域制限補間することによって, 微少な移動量を精度良く検出する手法である.本論文では, 相互相関係数の代わりに, 2乗誤差および絶対値誤差を用い, これらを帯域制限補間して得られる誤差曲面を最小化することによって移動量を検出する手法について検討している.また, 同手法による移動量の検出精度を明らかにしている.
  • 連続的テンプレートマッチング手法による動きベクトルの高精度検出
    山田 芳郎, 都築 伸二, 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア,   2000年04月20日, 本論文では, 連続的テンプレートマッチング手法における種々のパラメータの最適化について検討し, 雑音が存在しない理想的な条件の下での同手法の検出精度の限界を明らかにしている.また, 同手法を双1次補間モデルを用いた場合に適用することによって, 従来から広く用いられている双1次補間を用いたテンプレートマッチングの検出精度を評価し, 帯域制限補間を用いた手法と比較検討している.
  • マルチキャリア変調による電力線搬送通信のための基礎検討(1)
    都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会総合大会講演論文集,   2000年03月07日
  • ATMネットワーク環境下におけるリソース一元管理技術の一考察
    和田 武, 都築 伸二, 山田 芳郎, 大学情報システム環境研究,   2000年03月
  • Synchronization of voice data on asynchronous networks and its implementation for a VSAT channel gateway
    Shinji Tsuzuki, Yoshio Yamada, Saburo Tazaki, Susumu Yoshida, Electrical Engineering in Japan (English translation of Denki Gakkai Ronbunshi),   2000年01月30日, The variation of packet-arrival intervals is one of the problems to be solved in realizing real-time voice communications on asynchronous networks such as the Internet. Although the variation can be absorbed by a receiving buffer, the end-to-end delay increases in proportion to the amount of buffered data. Therefore, the guideline for the receiving buffer's design that considers the trade-off between voice quality and delay is needed. In this paper, the design of the receiving buffer by means of the voice-speed-conversion technique is discussed. According to our scenario, the buffer size was expected to be equivalent to the time length in which the probability distribution function of the packet-arrival intervals was about 95% to 99%. However, it is shown that synchronized voice reproduction can be achieved within a preset delay, which is shorter than the corresponding time to the buffer size. This is achieved by keeping the rate of voice speed conversion within the range of 50% to 150% depending on the variation of the intervals. The proposed method was implemented in the conventional UNIX workstations (WSs) connected to an Ethernet segment. The average voice delay between WSs was 150 to 180 ms and the synchronized voice reproduction was achieved with a standard deviation of 13 to 25 ms. The proposed method is applied to VSAT-satellite-channel gateways to realize the real-time voice communication between the WSs through a VSAT channel.
  • ネットワーク環境下におけるリソース一元管理技術の一考察(共著)
    大学情報システム環境研究,   2000年
  • 和田 武, 都築 伸二, 山田 芳郎, ``ATMネットワーク環境下におけるリソース一元管理技術の一考察,''
    大学情報システム環境研究, ISSN 1343-9928,   2000年
  • 屋内高速ネットワークに関する調査研究報告書、〜学校や家庭からの高速インターネットアクセスの実現に向けて〜、屋内高速ネットワークに関する調査研究会、(座長:都築)、
    四国総合通信局,   2000年
  • Study of Centralized Network-Resource Management Technique on ATM Network Environment
      2000年
  • Utilizaton and Delan Performance Analysis of Carrier Sense CDMA Protocol(共著)
    Proc.2000 International Symposium on Power-Line Communications and Its Applications,ISPLC 2000,Limerick,Ireland,ISBN 1-87 4653-60-7,   2000年
  • Real-time Voice Communicatons on Ethernet--Implementation to a VSAT-Ethernet Gateway--(共著)
    Memoirs of the Faculty of Engineering,Ehime University,   2000年
  • スペクトル拡散技術の新たな展開--電力線搬送のホームネットワークヘの適用--
    都築 伸二, システム制御情報学会誌,   1999年12月15日
  • 1-7 双1次補間モデルに基づくテンプレートマッチングの検出精度
    山田 芳郎, 都築 伸二, 映像情報メディア学会冬季大会講演予稿集,   1999年12月09日
  • Continuous template matching method with band-limited interpolation model
    Yoshio Yamada, Shinji Tsuzuki, Kyokai Joho Imeji Zasshi/Journal of the Institute of Image Information and Television Engineers,   1999年12月01日
  • 帯域制限補間モデルを用いた連続的なテンプレートマッチング手法
    山田 芳郎, 都築 伸二, 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア,   1999年10月20日, 本稿では, 2つのディジタル画像の間の移動量を高い分解能でもって検出できる連続的なテンプレートマッチング手法を提案している.ここで, 高分解能の検出とは, 標本化間隔に比べて微少な移動量を精密に検出できる能力を意味している.まず, 1次元信号の場合について, 連続的なテンプレートマッチング手法の定式化が行われ, ついで2次元信号への直接的な拡張が与えられている.また, 前処理としての高域通過フィルタリングが, 連続的テンプレートマッチングの精度を保証するために本質的な重要性を持っていることが具体例によって示されている.
  • 1-4 二次元MTRトレリス符号に対するTCPR4の有効性
    田崎 三郎, 末包 卓也, 都築 伸二, 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集,   1999年08月23日, MTR(maximum transition run)code is highly rated under the recent demand on higher density recording. In this paper, we introduce two-dimensional simplest MTR code with trellis function and investigate the effectiveness of the combination with TCPR4(trellis coded partial response 4) ML and this code, where the simplest means that all of more than three continuous level transition pattern are removed from the write-in waveform. The results show that bit error rate with this combination can hold the superiority over the combination with conventional PRML and this code.
  • アフィン変換モデルを用いた動き検出のための簡易なアルゴリズム
    山田 芳郎, 都築 伸二, 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア,   1999年06月20日, 回転や伸縮のような複雑な動きであっても, 回転角度が比較的小さく, かつ伸縮率が1に近い場合には, ブロックマッチングによって「見かけの平行移動ベクトル」を近似的に検出できる.また, このような見かけの平行移動ベクトルの場を観測することによって, 対応するアフィン変換パラメータが検出可能である.本論文では, アフィン変換モデルによって記述されるフレーム間の動きを上述の原理に基づいて簡易に検出するための手法を提案している.
  • 簡易な符号化則を用いた32/33(0,10/10)符号の開発
    田崎 三郎, 原 直人, 都築 伸二, 電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録,   1999年06月11日, 記録符号に対する絶えざる要求の一つが符号化率η=m/nの向上である.実用化された符号のη(d,k)が1/2(2,7)→2/3(1,7)→8/9(0,4)→16/17(0,6)と進展してきている事がこの事実を物語っている.ただデータ語長mならびに符号語長nを大きくすればする程,符号化測並びに符号化回路構成が指数関数的に複雑になることが問題点として存在する.本稿では,データ語を少なくとも3以上のサブデータ語に分割し,これらを組合せる符号化則を用いて,この課題を克服している.また,具体例として,32/33(0,10/10)符号をこの手法を用いて構成している.
  • C-7-5 光磁気記録システムのための4値記録符号の一検討
    田崎 三郎, 池内 宗基, 都築 伸二, 電子情報通信学会総合大会講演論文集,   1999年03月08日
  • 電力線搬送による家庭内データ伝送の最近の話題
    都築 伸二, 田崎 三郎, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. SAT, 衛星通信,   1999年02月19日, 近年, 家庭内で扱われる情報のディジタル化が急速に進展しており, これに伴い家電機器制御を含めて家庭内のネットワーク化が進んでいくものと考えられる. 本稿では, ホームネットワークを, 高速バックボーンネットワークと制御ネットワークの2つのカテゴリに分け, それらの動向を述べている. そのなかでも特に電力線搬送による制御ネットワーク用の通信に注目し, まず屋内電力線の線路特性の特徴について述べている. 次に伝送信号の変調方式として, スペクトル拡散を取り上げ, 電力線搬送通信に適した拡散系列を紹介している. 同系列を用いれば, 搬送波を用いないためハードウェアの簡略化が計れ, また信号スペクトルの形状を制御できるため効率のよい伝送が期待できる.
  • 符号化率2/3を持つ二次元MTRトレリス符号の一考察
    田崎 三郎, 末包 卓也, 都築 伸二, 電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録,   1999年01月22日, 近年, 高密度記録達成のために, 波形干渉が最も発生し易い3つならびにそれ以上のレベル連続推移を全て除去する非線形符号化特性を持つMTR符号が盛んに検討されている.一方, トラック密度の向上を主目的とし, 最終的に面密度向上を図る目的で各種の二次元符号が報告されている.本稿では, これら2つの方式を結合させ, さらにトレリス機能を付加した二次元MTRトレリス符号を提案し, その具体例として符号化率2/3を持つ2トラックの二次元MTRトレリス符号を構成する.そして, 同じ符号化率をもつ一次元MTR符号と比べ, 規格化線密度K=3.0においてビット誤り率を10^<-5>とした場合, 約7.2dBのS/N改善が得られることを示す.
  • 簡易な符号化則を用いた8/9, 16/17, 24/25各符号の一検討
    田崎 三郎, 原 直人, 都築 伸二, 電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録,   1999年01月22日, 記録符号に対する絶えざる要求の一つが符号化率η=m/nの向上である.実用化された符号のη(d, k)が1/2(2, 7)→2/3(1, 7)→8/9(0, 4)→16/17(0, 6)と進展してきている事がこの事実を物語っている.ただデータ語長mならびに符号語長nを大きくすればする程, 符号化則並びに符号化回路構成が指数関数的に複雑になることが問題点として存在する.本稿では, データ語を少なくとも3以上のサブデータ語に分割し, これらを組合せる符号化則を用いて, この課題を克服している.また, 具体例として, インタリーブ機能を有する8/9, 16/17, 及び24/25それぞれの符号をこの手法を用いて構成している.
  • 改訂 電子情報通信用語辞典、電子情報通信学会編(共著)
    コロナ社,   1999年
  • Next Target of Spread Spectrum Technology--Application of Power Line Communication to Home Network
      1999年
  • A Stream Data Gateway based on a Carrier Sense Multi-rate CDMA Protocol -- Dalay Performance --(共著)
    Memoirs of the Faculty of Engneering,Ehime University,   1999年
  • キャリアセンスCDMAプロトコルによる回線利用率及び遅延特性の最適化に関する検討
    都築 伸二, 大塚 繁樹, 山田 芳郎, 田崎 三郎, 電子情報通信学会技術研究報告. IE, 画像工学,   1998年12月17日, Ethernetは, 現在広く用いられているローカルエリアネットワークの一つであり, carrier sense multiple access with collision detection (CSMA/CD)プロトコルに基づいている.しかし, このプロトコルは輻輳時には指数関数的に回線利用率及び遅延特性が劣化するという問題がある.この問題の解決として, 筆者らはこれまでにcarrier sense spread spectrum with overload detection(CSSS/OD)プロトコルを提案している.同プロトコルは, EthernetパケットをDS/SS変調することにより, CSMA/CDプロトコルを同時送信局数が可変なプロトコルへ拡張したものである.ネットワークの輻輳具合に応じてパケットの拡散率を変化させることにより回線利用率及び遅延特性の最適化を行える特長を有する.本稿では, その回線利用率及び遅延特性の最適化結果について検討している.
  • 帯域制限補間モデルを用いた連続的なテンプレートマッチング手法の一提案
    山田 芳郎, 澤田 夏樹, 都築 伸二, 田崎 三郎, 電子情報通信学会技術研究報告. IE, 画像工学,   1998年12月17日, 本稿では, 2つのディジタル画像の間の移動量を高い分解能でもって検出できる連続的なテンプレートマッチング手法を提案している.ここで, 高分解能の検出とは, 標本化周期に比べてたいへん小さい移動量を正確に検出できる能力を意味している.いくつかの重要な式とそれらに対する近似式が帯域制限補間モデルおよび双一次補間モデルを用いた連続的テンプレートマッチングのために導出され, またそれらに対する議論がなされている.また, HPFを用いた前処理としてのフィルタリングが, 連続的テンプレートマッチングの精度を保証するために本質的な重要性を持っていることも議論されている.
  • MRヘッドと二層媒体を用いた垂直磁気記録のための二次元符号化
    田崎 三郎, 大林 弘明, 小田 祥正, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録,   1998年12月10日, MRヘッドと二層媒体を用いた垂直磁気記録における再生波形の再現性を評価基準として新たな関数モデルを提案し, 従来広く用いられて来ているロレンツ関数の積分型モデルと高記録密度を条件として, 性能比較検討を行っている.用いた記録符号は一次元の2/3(1, 7)符号とd=2でレートが5/4の二次元符号である.前者の符号に関しては, ビット誤り率10^<-5>で若干提案モデルに優位性が見られた.後者の場合, 前者より所要S/N比が約10dB優れてはいるものの両モデルの性能には殆ど差が見いだせなかった.
  • 8-8 2層媒体を用いた光磁気システムのための4値記録符号の開発
    田崎 三郎, 池内 宗基, 都築 伸二, 山田 芳郎, 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集,   1998年10月29日, The use of multi-layer media has been expected to improve linear recording density on magneto-optical (MO) system. However, the conventional technique for MO system using double-layer media is obliged to bring the large change of magnetic field with the transition on recording level. This paper proposes a new method how to construct a quaternary code for it in which we can deal successfully with such problem.
  • 8-9 二層媒体とMRヘッドを用いた垂直磁気記録の再生波形を近似する関数モデル
    田崎 三郎, 大林 弘明, 都築 伸二, 山田 芳郎, 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集,   1998年10月29日, It is well known that the readback waveform of perpendicular magnetic recording system using double layer media with MR head closely resembles the write-in waveform in shape like optical recording system. In this paper, we examine to model explicity readback waveform by mathmatical function from the aspect of both time and frequency domains.
  • 9-3 トラックレート改善を考慮した二次元符号のビット誤り率特性比較
    田崎 三郎, 小田 祥正, 都築 伸二, 山田 芳郎, 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集,   1998年10月29日, The two-dimensional code has fundamentally an ability of improvement on the rate of track(η_r) beyond 1.0. In this paper, we have developed the codes with large η_r, and compared bit error rate with the conventional 1/2(2,7)RLL code. The results show the superiority of the two-dimensional codes to the one-dimensional codes like 1/2(2,7)RLL code at high linear density.
  • 9-5 24/25(0,8)符号の一提案
    田崎 三郎, 尾形 賢二, 香西 英之, 都築 伸二, 山田 芳郎, 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集,   1998年10月29日, A new code which is called 24/25(0,8) code with κ-constraint (κ=8) is presented. This code can be improved the code rate property over both the conventional 8/9(0,4/4) code and 16/17(0,6/6) code. In order to construct this code, we develop an simple, but effective idea on which each data word is divided into several sub-words having the same length, and then they are converted into the corresponding partial-codewords, respectively.
  • 9-6 TCPR(1,1)方式とTCPR(1,-1)方式の所要SN比比較
    田崎 三郎, 末包 卓也, 都築 伸二, 山田 芳郎, 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集,   1998年10月29日, TCPR(Trellis coded partial response) system is well known a fundamental idea for improving code gain deseribed by minimum free Euclidean distance. In this paper, we firstly study required SNR characteristics of both TCPR(1,1) and TCPR(1,-1) systems on the code rate η=4/5 and bit error rate BER=10^<g;-5>. The simulation results show the superiority of TCPR(1,1) system. Secondarily, we investigate the dependency of the code rate on TCRP(1,1) system and confirm that the trend becomes remarkably at the normalized linear density K〓2.4.
  • Carrier Sense Multi-rate CDMAプロトコルを用いたStream Data Gatewayの提案
    都築 伸二, 大塚 繁樹, 山田 芳郎, 田崎 三郎, 電子情報通信学会技術研究報告. SAT, 衛星通信,   1998年06月19日, Ethernetは, 現在広く用いられているローカルエリアネットワークの一つであり, CSMA/CD(Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection)プロトコルに基づいている.しかし, このプロトコルは輻輳時には指数関数的にスループット及び遅延特性が劣化するため、音声やビデオといったstream dataの通信には必ずしも適していないという問題がある.この問題の解決として, 筆者らはこれまでにCSSS/OD(Carrier Sense Spread Spectrum with Overload Detection)プロトコルを提案している.同プロトコルは, EthernetパケットをDS/SS変調することにより, CSMA/CDプロトコルを同時送信局数可変なプロトコルに拡張したものであり, ネットワークの輻輳具合に応じてパケットの拡散率を変化させることによりスループット及び遅延特性の最適化を行える特長を有する.本稿では, インターネット上のstream dataサーバーから10base2-Ethernet上のクライアントにパケットを中継することを目的としたgatewayに, CSSS/ODプロトコルを用いることを提案し, そのスループット及び遅延特性の解析結果について検討する.また, overload検出のための予備実験結果についても報告する.
  • 双一次補間フイルタによる連続的テンプレートマッチング
    山田 芳郎, 都築 紳二, 田崎 三郎, 電子情報通信学会総合大会講演論文集,   1998年03月06日
  • CSMA/CD-CSSS/OD切替えプロトコルの実装に関する一考察
    都築 伸二, 山田 芳郎, 田崎 三郎, 電子情報通信学会総合大会講演論文集,   1998年03月06日
  • A Class of Partial Response Spread M-Sequence-Its Encoders and Auto-correlation Property-(共著)
    Memoirs of the Faculty of Engineering, Ehime University,   1998年
  • "A Stream Data Gateway Based on a Carrier Sense Multi-rate CDMA Protocol,"(共著)
    Proc.International Symposium on Information Theory and its Applications,ISITA'98,Mexico City,Mexico,   1998年
  • Example of a two-dimensional code satisfying the relationship kSaburo Tazaki, Yoshimasa Oda, Yoshio Yamada, Shinji Tsuzuki, Digest of Technical Papers - IEEE International Conference on Consumer Electronics,   1997年12月01日, We try to verify the aspect that binary two-dimensional (multi tracks) codes can achieve the property k( = k y)
  • Modified antisymmetric M sequence and its periodic correlation property
    Shinji Tsuzuki, Susumu Yoshida, Saburo Tazaki, Yoshio Yamada, IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences,   1997年12月01日, In this paper we discuss the binary spreading sequences whose spectral distributions are DC free and spectral distribution's shapes can be easily controlled by a certain parameter denoted by 6. The newly developed sequences, referred to as modified antisymmetric M-sequences, are modified-versions of the conventional antisymmetric (AS) M-sequences. The proposed sequences are designed to increase the varieties of spectral distribution's shapes and improve the correlation properties when compared to those of the FM coded M-sequences which have already proposed by Tsuzuki et al. Some typical line coded M-sequences, i.e. the (differential) Manchester coded M-sequences and the FM coded M-sequences, and the conventional AS M-sequences are included in the set of proposed sequences. The improvement of the average BER (bit error rate) performance for asynchronous DS/SSMA (direct sequence/spread spectrum multiple access) systems using the proposed sequences in comparison to the system using the conventional AO/LSE (auto-optimal phase with least sidelobe energy) M-sequences is also shown.
  • 非同期ネットワークでの音声同期再生とVSAT衛星回線中継器への実装
    都築 伸二, 山田 芳郎, 田崎 三郎, 吉田 進, 電気学会論文誌. C, 電子・情報・システム部門誌 = The transactions of the Institute of Electrical Engineers of Japan. C, A publication of Electronics, Information and System Society,   1997年11月
  • 2段階最近傍探索手法における記憶の複雑さの改善
    山田 芳郎, 永濱 秀法, 都築 伸二, 田崎 三郎, 電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集,   1997年08月13日, スカラ量子化器を前置量子化器として用いた2段階探索手法においては, 前段のスカラ量子化によって, 最近傍となり得る候補の符号語の集合を絞り込む. これによって, 後段の最近傍探索の計算効率が著しく向上するが, 候補符号語のインデックスを記憶しておくための表が必要となる. 本稿では, 演算量を犠牲にすることなく, インデックス表の大きさを削減するための手法を提案する.
  • 24-8 帯域制限補間モデルを用いた高精度テンプレートマッチング
    山田 芳郎, 都築 伸二, 田崎 三郎, 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集,   1997年07月29日, This paper proposes a new technique for precision template matching, wherein the translations between the input image and the template are detected with fractional pixel resolution. Assuming the band-limited interpolation model, several equations and their approximations are derived for one- and two-dimensional template matching cases.
  • Ethernetの補完を考慮したcarrier sensing型 SSMA protocolの提案
    都築 伸二, 大塚 繁樹, 山田 芳郎, 田崎 三郎, 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論,   1997年07月25日, Ethernetは、現在広く用いられているローカルエリアネットワークの一つであり, Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection (CSMA/CD) 方式に基づいている。しかし, この方式は輻輳時には著しくスループットや遅延特性が劣化するという問題がある. 本稿では、この問題の解決としてCarrier Sense Spread Spectrum with Overload Detection (CSSS/OD) 方式を検討する。スペクトル拡散による多元接続方式 (SSMA) は、特に移動体通信の分野でその良好な周波数利用効率のため注目されているが、本稿ではSSMAのコンピュータ通信への適用の可能性について検討を行う. 従来方式として、non-persistent CSMA/CD方式を取り上げ、両者の性能を比較した結果、低トラヒック時は、スループットや遅延特性が優れているCSMA/CD方式を使用し,高トラヒック時にはCSSS/OD方式に切替える方式が有効であることを示している.
  • 大学間共同衛星通信実験
    高畑 文雄, 小野里 好邦, 嶋本 薫, 初田 健, 三橋 龍一, 青木 由直, 棚橋 真, 村井 純, 佐藤 亨, 木村 磐根, 藤崎 清孝, 大迫 陽二, 立居場 光生, 都築 伸二, 田崎 三郎, 岡 育生, 藤原 値賀人, 越後 宏, 康 健, 大沼 孝一, 佐藤 利三郎, 電子情報通信学会誌,   1997年05月25日, 衛星の高機能化,無線周波数帯Kuバンドの使用,地球局設備の小型化・低廉化,電気通信事業法の改正に伴う民間企業の衛星通信ビジネスの参入などによって, 衛星通信に関する大学独自の実験・研究が可能になったことをふまえ, 大学を中心とした多数の教育機関と電気通信事業者からなる組織化された研究・実験機関である「ディジタル衛星通信の大学間高度共同利用研究協議会」を設立した. 本報告では, 上記協議会について概説した後, 協議会のもとで衛星を介して実施されている主要な実験・研究として, マルチメディア衛星通信, 北海道統合通信網, 知的通信による手話画像伝送, インターネットアーキテクチャにおける衛星通信の利用などを取り上げて, その内容を紹介する.
  • 2)k田崎 三郎, 小田 祥正, 都築 伸二, 山田 芳郎, 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア,   1997年04月20日
  • 3)光磁気における2値符号と3値符号との性能比較
    田崎 三郎, 毛利 浩喜, 都築 伸二, 山田 芳郎, 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア,   1997年04月20日
  • 4)記録符号と信号処理方式の整合に関する一考察
    田崎 三郎, 柳原 謙志, 都築 伸二, 山田 芳郎, 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア,   1997年04月20日
  • 双一次補間モデルを用いた高精度テンプレートマッチング
    山田 芳郎, 田崎 三郎, 都築 伸二, 電子情報通信学会総合大会講演論文集,   1997年03月06日, 動画像の符号化や信号処理を効率よく実現するためには, フレーム間の動き情報を高い精度で検出することが鍵となる. 画像符号化においては, テンプレート・マッチングに基づいた動き検出/補償手法がよく用いられている. この場合, 補間画像を用いてテンプレート・マッチングを行うことによって, 動きベクトルの検出精度を大幅に改善することが可能である. また, すでに筆者らは, テンプレート・マッチングによって検出される動きベクトルの局所的な変化から, アフィン変換モデルに基づく回転や伸縮などの動きパラメータを簡単な計算によって導出する手法を提案しているが, 同手法においても動きベクトルの検出精度が向上すれば, 回転および伸縮パラメータの検出精度も改善される. そこで本稿では, 補間画像を直接生成すること無く, より高精度のテンプレート・マッチングを実現する手法を提案する.
  • 単純化アンカーポイント法による最近傍探索アルゴリズム
    山田 芳郎, 石田 光伸, 都築 伸二, 田崎 三郎, 電子情報通信学会技術研究報告. CAS, 回路とシステム,   1997年01月24日, 予め計算しておいた符号語間の距離の表を用いて, 三角不等式にもとずく候補符号語のしほりこみを行う最近傍探索の高速計算手法がHuangらによって提案されている. 同手法では, 符号帳のサイズをNとすると, 符号語間距離表の大きさがO(N^2)のオーダーで大きくなる. そこで, アンカー点と呼ばれる少数の点と符号語との距離の表を用いるアンカーポイント法がRamasubramanianらによって提案されている. しかし, 高速化のために導入される演算のオーバヘッドが大きくなり, 候補の数を大幅に削減できる割には総演算量がそれほど減少しない. そこで, 本稿ではオーバヘッドの小さい単純化アンカーポイント法を提案している.
  • 大学間共同衛星通信実験,3.7節VSAT衛星回線を用いたインターネットAudio-castに関する実験(共著)
    電子情報通信学会誌,   1997年
  • 非同期ネットワークでの音声同期再生とVSAT衛星回線中継器への実装(共著)
    電気学会論文誌C,   1997年
  • A Class of Partial Response Spread M Sequence and its Correlation Property
    Proc. International Symposium on Power-line Communications and its Applications, Essen, ISBN 90-74249-11-6,   1997年
  • Satellite Communications Experiments by Universities, Section 3.7(共著)
      1997年
  • Modified Antisymmetric M sequence and its Periodic Correlation Property(共著)
    IEICE Trans. Fundamentals,   1997年
  • Synchronization of Voice Data on Asynchronous Networks and its Implementation for a VSAT Channel Router(共著)
      1997年
  • A Carrier Sensing CDMA Protocol Coexistable with a CSMA/CD Protocol(共著)
    Proc. IEEE Malaysia International Conference on Communication, Kuala Lumpur, Malaysia,   1997年
  • "A Class fo Partial Response Spread M Sequence and its Correlation Property"(共著)
    International Syposium on Power-line Communications and its Applications(Essen,Grmany),   1997年
  • "A Delay-Throughput Performance Comparison between CSSS/OD and CSMA/CD Protocols"(共著)
    Memoirs of the Fac.of Eng., Ehime Univ.,,   1997年
  • k < d特性を有する二次元符号の構成
    田崎 三郎, 小田 祥正, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録,   1996年12月13日, 2値の一次元符号では決して実現し得ない二次元符号の一つの特徴は, k
  • 光磁気記録における2値符号と3値符号との性能比較
    田崎 三郎, 毛利 浩喜, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録,   1996年12月13日, 光磁気ディスクの高密度化を促進させるために,8B6T符号と名付けた3値記録符号を開発し,いずれのPRML信号処理と組合せれば従来方式よりもビット誤り率の改善をはかることができるのかを検討している.検討対象としている8B6T符号のパラメータは d = 1, k = 4, c = 2 の各制約を有している.ビット誤り率特性を従来の代表的な2値符号である8B9B符号と8B10B符号,ならびにやはり代表的な3値符号で8B6T符号と同じ符号化効率を持つ4B3T符号と比較検討行なった,その結果, BER = 10^<-4>において8B6T符号に PR(1,2,1)方式を組み合わせることで従来のいずれの記録符号と PRML との組合せよりも所要 CN 比を改善できることができた.
  • 記録符号と信号処理方式の整合に関する一考察
    田崎 三郎, 柳原 謙志, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録,   1996年12月13日, 従来,記録符号の持つその主たる機能は,記録信号系列の特性と記録再生チャネルの特性とを整合させることと考えられてきた.本稿では,ビタビ検出時に,PR方式の相関だけでなく記録符号の相関も活用することを試みている.そのような考えは TCPR (Trellis Coded Partial Response)方式そのものである.本文ではまず,符号化効率 η=1/2 および 3/4 のトレリス符号を構成する.続いて,それらを用いたTCPR方式によって,符号化を行わない η=1 の PR(1,1)ML方式に比べ,ビット誤り率特性が改善されることをシミュレーションによって示す.
  • IFM-V9符号化OL-PN系列を用いた電灯線DS/SSデータ伝送実験
    沖田 亨, 都築 伸二, 山田 芳郎, 田崎 三郎, 電子情報通信学会技術研究報告. SST, スペクトル拡散,   1996年12月13日, 従来から筆者らば,ベースバンドでのDS/SSMAに適した拡散系列であるIFM-V9符号化OL-PN (Overlapped PN)系列による方式を提案し,電灯線でのデータ伝送への適用をコンピュータシミュレーションにより検討してきた.実際の電灯線にてデータ伝送実験を行い,従来のシミュレーションに反映させることで,その妥当性を向上させることを目的に,現在実験環境を準備している.本稿では,オフラインではあるがOL-PN系列の復号ができるようになったので報告する.また,これとは別に今後の比較検討のために,市販の電灯線データ伝送専用FSK変調トランシーバICを用いた伝送誤り率特性も調ぺたのであわせて報告する.
  • BER Performance of Baseband DS/SSMA using FM Coded M Sequences in Bandwidth Limited Channels
    Shinji Tsuzuki, Saburo Tazaki, Yoshio Yamada, Proc. IEEE ISSSTA'96, Mainz,   1996年12月01日, We discuss the bit error rate (BER) performance of asynchronous baseband DS/SSMA systems using line coded M sequences. As the line codes, we adopt FM family codes that provide M sequences with the DC free spectrum and good correlation properties. It has been already reported that some combinations of three FM coded M sequences provide a better cross-correlation property than that of the preferred pairs of non-coded M sequences. Since their quantitative evaluation in terms of the BER performance improvement due to the line coding has not been done yet, we considered it in this paper. We first derive an equation for the BER analysis, then compare the BER performance of the FM coded M sequences with that of the non-coded M sequences in two bandwidth limited channels, a band pass and a power line channel. In our scenario, the improvement of the required E b/N 0 is 1 dB and 3 dB, respectively. Furthermore we propose a system using FM coded M sequences of different periods simultaneously. This proposed system of the different periods can achieve the channel efficiency 4/3 times better than a system using non-coded M sequences of the same period, while the required E b/N 0 of both systems is almost the same.
  • OTPを利用した遠隔ユーザー認証システムの実験的運用
    山田 芳郎, 林 秀郎, 都築 伸二, 田崎三郎, 情報処理学会研究報告マルチメディア通信と分散処理(DPS),   1996年11月14日, 現在のIPプロトコルは、ネットワーク層で暗号化などの安全対策がなされていない。このため、インターネットを経由した遠隔ログインは、システムセキュリティ上の大きな問題となる。このため、S/KEYなどのような使い捨てパスワードを用いたユーザ認証システムが提案されている。本稿では、当研究室におけるOPTシステムの運用結果と、S/KEYによる認証のセッションを組み込んだ端末側ユーザインターフェースのプロトタイプについて報告する。The current IP protocol does not support the encription of the packets at the network layer. This causes some serious difficulties with respect to the system security when the remote logins are done over the Internet. For this purpose, the One-Time Password (OTP) systems, such as the S/KEY system, are proposed. This paper presents an experimental operation of the OTP system in our laboratry, and also discusses a prototype of the user interface of the Telnet client with a built-in OTP based user authentification session.
  • Performance comparisons of multi-level codes for high density MO recording
    S. Yoshino, S. Tazaki, S. Tsuzuki, Y. Yamada, IEEE International Conference on Communications,   1996年01月01日, We discuss the performance of the multi-level codes for high density recording on magneto-optical(MO) disks. The performance of multi-level codes is compared with that of run-length limited (RLL) binary codes using the partial response maximum likelihood (PRML) method. The simulations indicate that the multi-level codes have good performances in the range of high density recording and that the PRML method produces little improvement in the performances of the multi-level codes compared with those of binary-level codes.
  • Periodic Correlation Properties of FM Coded M Sequences Having DC Free Spectrum
    IEICE Transactions on Fundamentals,   1996年
  • Even Periodic Correlation Propertes of FM Coded M Sequences Having DC Free Spectrum(共著)
    Memoirs of the Faculty of Engineering, Ehime University,   1996年
  • Utilization Analysis of a Slotted Non-persistent Carrier Sense Spread Spectrum with Overload Detection (NP-CSSS/OD)Protocol(共著)
    Memoirs of the Faculty of Engineering, Ehime University,   1996年
  • FMファミリー符号をベースとしたTCPRとPRMLの特性比較
    田崎 三郎, 柳原 謙志, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録,   1995年12月08日, 従来,記録符号の持つその主たる機能は,記録信号系列の特性を記録再生チャネルの特性に整合させることと考えられてきた.本稿では,符号化則がトレリス線図で表されるような記録符号の効果的なもう一つの機能をパーシャルレスポンス(PR)方式と組み合わせて,新たに利用することを提案する.符号化則がオートマトンモデルで表現できる典型的な記録符号の例として4つのFMファミリー符号を用いる.これまでの研究成果に基づき,これら符号に組合せるPR方式としてPR(1,1)及びPR(1,0,1)を選んでいる.シミュレーション結果は,従来のPRML方式に比べて,10^<-4>のビット誤り率を達成するのに約6dBのSN比改善が得られることを示している.
  • 13B9T符号の光磁気記録における有効性について
    田崎 三郎, 毛利 浩喜, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録,   1995年12月08日, 光磁気ディスクの記録密度を増加させるために,13B9T符号と名付けた新しい3値記録符号を開発している.この符号は4B3T符号と同じくc制約を満足し,4B3T符号と3B2T符号の両者にないk制約を有している.符号化効率は1.44である.従来の多値光磁気記録システムは, PR(1,1)方式を組み合わせた3B2T符号がビット誤り率(BER)に関して優れているが,本研究ではこの13B9T符号にPR(1,2,1)方式を組み合わせることでBER=10^<-4>において, PR(1,1)方式を組み合わせた3B2T符号より約1.5dBよいCN比を得ることができた.
  • FM family code
    Saburo Tazaki, Shinji Tsuzuki, Yoshio Yamada, Conference Record / IEEE Global Telecommunications Conference,   1995年12月01日, The FM code is a very famous non-block recording code and has already become popular at the dawn of digital magnetic recording. This code still remains available due to the advent of effective signal processing methods such as PRML(Partial Response Maximum Likelihood) up to the recent extremely high density recording age. In this paper we try to develop a systematic and comprehensive investigation of FM family codes.
  • Multiple access performance of differential DS/SS systems for power line data transmission
    Shinji Tsuzuki, Kazuki Mizumoto, Saburo Tazaki, Yoshio Yamada, Conference Record / IEEE Global Telecommunications Conference,   1995年12月01日, Spread spectrum (SS) techniques embedded with the differential decoding method is suitable for the power line data transmissions which have to overcome high noise levels, and uncertain and rapid varying transfer functions. We have proposed a coded PN sequence, which makes it possible to combine maximum-likelihood (ML) decoding techniques with the differential detection method on the receiver's side. In this paper, we compare the cochannel interference and the bit error rate performances of our proposed SSMA (Spread Spectrum Multiple Access) method with those of an already known SS system employing only differential decoding.
  • 2段階最近傍探索手法についての一検討
    山田 芳郎, 石田 光伸, 都築 伸二, 田崎 三郎, 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論,   1995年11月06日, 本稿では,2段階最近傍探索手法についての基本理論を述べている.本手法においては,前段の前置量子化器を用いて信号空間を予備的に分割することにより,候補となる符号語の範囲を限定する.この場合,後段の量子化器における最近傍探索の結果が,真の最近傍符号語となるためには,候補符号語集合を注意深く決定する必要がある.本稿では,このための定理を示し,その証明を与えている.
  • 画像のサブバンド符号化における重み付けひずみ測度VQについて
    福永 哲也, 山田 芳郎, 都築 伸二, 田崎 三郎, 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論,   1995年11月06日, 濃淡画像を対象として,輝度信号を16個のサブバンドに分割し,これらのサブバンド信号を要素とする16次元のべクトルをベクトル量子化する手法を提案している.本稿では,まず,一般的なサブバンド符号化においては量子化誤差の再生画像品質への客観的な影響が各サブバンドで異なり,低域のサブバンド程その影響が大きいことを示す.従って,各サブバンドのインパルス応答電力で重み付けした2乗誤差ひずみ測度を用いることで,オリジナル画像と再生画像との平均2乗誤差を減少させることができる.従来の2乗誤差ひずみ測度と重み付けしたひずみ測度を用いたベクトル量子化手法を比較し,再生画像のPSNRで1[dB]程度の改善が得られることをシミュレーションにより明らかとした.
  • 回線留保した固定長パケットSpread Unslotted Aloha方式
    都築 伸二, 中山 勇一, 山田 芳郎, 田崎 三郎, 電子情報通信学会技術研究報告. SST, スペクトル拡散,   1995年09月21日, マルチメディア通信を目的としたCDMA分散ローカルエリアネットワークにおいて,同時送信局数の監視と2段階のチャネルアクセス優先プライオリティの導入により,等時性の必要な局に優先的に回線を留保するモデルのトラフィック解析を行なう.解析手法は山里ら[SST94-98]の固定長パケットSpread Unslotted Aloha方式をプライオリティの異なる2種類の呼に拡張したものである.解析の結果から,呼の種類毎に同時送信局数のしきい値を設定することにより,スループット特性及び遅延特性を制御できることを示す.
  • Periodic correlation properties of FM coded M sequences having DC free spectrum
    Shinji Tsuzuki, Shunsaku Oskai, Saburo Tazaki, Yoshio Yamada, IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences,   1995年09月01日, The periodic correlation properties of M sequences coded by channel codes are discussed. As for the channel codes, the Manchester code and the eight DC free codes in the FM family codes, which include the conventional FM code and the differential Manchester code, are adopted. The M sequences coded by the DC free codes in the FM family codes are referred to as FM coded M sequences. The periodic correlation properties of all combinations of the FM coded M sequences are checked, and the combinations which can provide almost the same or better properties as compared with those of the preferred pairs of M sequences are described. An example of code design using the FM coded M sequences for asynchronous direct sequence/spread spectrum multiple access systems is also discussed.
  • Throughput analysis of slotted non-persistent and one-persistent CSSS/OD (carrier sense spread spectrum with overload detection) protocols
    Francis N. Mumba, Shinji Tsuzuki, Yoshio Yamada, Saburo Tazaki, IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences,   1995年09月01日, The throughput performance of the non-persistent carrier sense spread spectrum with overload detection (NP-CSSS/OD) protocol is analysed and compared with that of the conventional non-persistent and one-persistent carrier sense multiple access with collision detection (NP-CSMA/CD and 1P-CSMA/CD) and the one-persistent carrier sense spread spectrum with overload detection (1P-CSSS/OD) protocols. We also introduced utilization measurements and did some performance comparisons between these protocols. At high offered loads, the NP-CSSS/OD protocol is found to offer the best throughput and utilization performances amongst them.
  • 2-4 スペクトル制御符号の一考察
    田崎 三郎, 松田 秀和, 都築 伸二, 山田 芳郎, テレビジョン学会年次大会講演予稿集,   1995年07月26日, The codes called"spectral control codes"are very attractive for the designers on both transmission and recording systems. This paper discusses the fundamental properties with which they have to be satisfied. Some typical examples are shown in the figure of power spectral density.
  • 2-5 トレリス符号化変調方式の磁気記録への適用に関する一検討
    田崎 三郎, 柳原 謙志, 都築 伸二, 山田 芳郎, テレビジョン学会年次大会講演予稿集,   1995年07月26日, Recentrly, the applications of TCM to Magnetic Recording have been discussed vigorously. Here we examine the TCM-8PSK system using a differential Lorentzian property as a magnetic channel model. A synchronous detector and a Viterbi decoder are used. The simulation result shows the validity of this system for high density recording.
  • 4)回転および伸縮を含む動画像系列における見かけの平行移動の検出精度について([放送方式研究会画像処理・コンピュータビジョン研究会映像表現研究会画像通信システム研究会画像応用研究会]合同)
    水木 啓勝, 山田 芳郎, 山本 昇志, 都築 伸二, 田崎 三郎, テレビジョン学会誌,   1995年05月20日
  • 二次元符号の特徴と符号例
    田崎 三郎, 濱本 和信, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録,   1995年05月19日, 二次元符号は磁気記録のみならず光記録においても,面密度の大幅な改善が期待できる方式として,大きく注目を集めつつある.本稿では,この二次元符号の特徴と具体的な符号構成を示す.符号構成法としてはFranaszekとSwanson-Wolfの手法を用いる.これによりk制約がまず改善できる.また,最小Hamming距離d^H_を改善するために,情報データ語対応のトレリス方式を用いている.具体的な符号構成例として,(d_x=1, k_x=4, k_y=2; m=2, n=5; L=2)でd^H_=4の符号が開発されている.
  • 伝送符号によるDC free化M系列の周期相関特性
    都築 伸二, 尾崎 俊作, 田崎 三郎, 山田 芳郎, 電子情報通信学会総合大会講演論文集,   1995年03月27日, 直接拡散によるスペクトル拡散通信において、PN系列を伝送符号化すれば伝送路の伝達関数に対してスペクトルマッチングを行うことができるため,電力損失を軽減できる.このときの受信側での復合法として,伝送符号を復合したのち逆拡散処理を行う方法と,伝送符号化したPN系列のまま逆拡散処理を行う方法とが考えられる.伝送符号化としてもなお,PN系列が良好な相関特性を維持できるのであれば,後者の方がより高い拡散比のまま逆拡散処理を行なえるため,ビット誤り率の点で有利であると考えられる。筆者らは以前,FMファミリー符号のなかでDCフリー特性を有するFM5,FMV6(いわゆるFM符号),FMV9,FMV10,IFMV5,IFMV6(差動マンチェスタ符号),IFMV9及びIFMBV10符号にて符号化したM系列(以下,FM符号化M系列と呼ぶ)のなかに,偶相互相関が0となる系列の組み合せがあることについて報告した.さらに一部の組合せについては,偶及び奇相互相関の分散および最悪値について報告した.本稿では,に示した結果を踏まえ,FM符号化系列を用いた多元接続システムでの最大接続局数を考察する。
  • ビタビ検出におけるロザリオ型マージ探査法
    芳野 重俊, 田崎 三郎, 都筑 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会総合大会講演論文集,   1995年03月27日, 最近、高密度ディジタル記録においてビタビ検出技術は、PR(Partial Responce)技術と結びついて重要な役割を果たしている。このビタビ検出での問題点は、ACS操作の複雑さと、トレリス線図上の生き残りバスを遡りマージ状態を探索するために多くの処理時間が費やされることである。本稿では、バス形状マトリクスを使用した代数的探索法のバス形状マトリックスをロザリオ型に変更することで、より単純で高速化が可能な探索法を得たので提案する。
  • Multiple access perfomance of differential DS/SS systems for power line data transmission
    IEEE Global Telecommunications Conference, Singapore,   1995年
  • Error Correction Using IFMV9 Coded Overlapped PN Sequence for Power Line SSMA : Part-II -Multiple Access Performance(共著)
    Memoirs of the Faculty of Engineering, Ehime University,   1995年
  • A reliable signal detection method for the combination of PRML method and ternary recording code
    S. Tazaki, T. Takashima, S. Tsuzuki, Y. Yamada, IEEE International Symposium on Information Theory - Proceedings,   1994年12月01日, We focus our attention on a method for finding the merging state after the ACS (add compare select) operation in a Viterbi algorithm combined with the PR method and the ternary recording system. Firstly, the path shape matrix method is introduced with algebraic lucidity. Secondly, we propose a "rosary" style method that is far much simpler than the path shape matrix method. ? 1994 IEEE.
  • Reliable signal detection method for the combination of PRML method and ternary recording code
    S. Tazaki, T. Takashima, S. Tsuzuki, Y. Yamada, IEEE International Symposium on Information Theory - Proceedings,   1994年12月01日, We focus our attention on a method for finding the merging state after the ACS (add compare select) operation in a Viterbi algorithm combined with the PR method and the ternary recording system. Firstly, the path shape matrix method is introduced with algebraic lucidity. Secondly, we propose a 'rosary' style method that is far much simpler than the path shape matrix method.
  • Survey of BER improvement on FM family code
    S. Tazaki, T. Koyama, M. Pinandito, Y. Yamada, S. Tsuzuki, National Conference Publication - Institution of Engineers, Australia,   1994年12月01日, Veillard suggests that a higher code rate for the selection of a recording code in order to attain the demand of higher storage density is not a necessary condition to fulfill as far as the FM code is concerned. This paper investigates firstly the common features of FM family codes which can be expected to attain the demand of higher storage density in spite of their low code rates. We find that four codes with the FM code (FM-V6) included, hold true on that demand and examined their bit error rate performance. The results show that FM-V14 code has the best SNR performance among them.
  • Error Correction using IFMV9 Coded Overlapped PN Sequence for Power Line SSMA
    Shinji Tsuzuki, Kazuki Mizumoto, Saburo Tazaki, Yoshio Yamada, in Proc, IEEE ISSSTA'94, Oule, Finland,   1994年12月01日, We propose an IFMV9 coded OL(overlapped)-PN sequence as a PN sequence that is suitable for DS/SS data transmission with low spreading factor through a power line channel. The IFMV9 coded OL-PN sequence is a data stream coded according to the coding rule of IFMV9, that is one of the channel codes, in every unit period length of a PN sequence. It can provide DC free and correlation properties. This coded sequence also makes it possible to combine maximum-likelihood (ML) decoding techniques with the well-known differential decoding method at the receiver's side. We investigate the error rate characteristics and the possible maximum number of simultaneous users by computer simulation. We use a model of television of which a power circuit impedance alternates rapidly and greatly, as the simulated channel. The simulated result shows the error rate improvement due to the combination of ML decoding and differential decoding at the receiving end.
  • 回転および伸縮を含む動画像系列における見かけの平行移動の検出精度について
    水木 啓勝, 山田 芳郎, 山本 昇志, 都築 伸二, 田崎 三郎, 電子情報通信学会技術研究報告. IE, 画像工学,   1994年11月08日, 動き検出・予測は、動画像の信号処理・符号化における重要な技術の一つである。従来から用いられているブロックマッチング法によって検出される「見かけの平行移動」は、回転や伸縮の情報も含んでいる。これを利用して簡単な計算により、ヘルマート変換に基づく動きパラメータの検出を行う方法が、筆者らのグループによって提案されている。本稿では、「見かけの平行移動」の検出精度について、理論的および実験的検討を行った結果について述べる。
  • 回転および伸縮を含む動画像系列における見かけの平行移動の検出精度について : 放送方式,画像処理・コンピュータビジョン,映像表現,画像通信システム,画像応用
    水木 啓勝, 山田 芳郎, 山本 昇志, 都築 伸二, 田崎 三郎, テレビジョン学会技術報告,   1994年11月08日, 動き検出・予測は、動画像の信号処理・符号化における重要な技術の一つである。従来から用いられているブロックマッチング法によって検出される「見かけの平行移動」は、回転や伸縮の情報も含んでいる。これを利用して簡単な計算により、ヘノレマート変換に基づく動きパラメータの 検出を行う方法が、筆者らのグループによって提案されている。本稿では、「見かけの平行移動」 の検出精度について、理論的および実験的検討を行った結果について述べる。
  • CDMA分散ネットワークにおける帯域割り当て法に関する基礎検討
    都築 伸二, 長岡 輝男, 田崎 三郎, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. SST, スペクトル拡散,   1994年08月26日, 本研究では,マルチメディア通信を目的としたCDMA分散ローカルエリアネットワークにおいて、同時送信局数の監視と2段階プライオリティーの導入により,等時性の必要な局に優先的に伝送帯域を割り当てる方式(CDMA, PS方式)を提案し、コンピュータシミュレーションによりその性能を検討した。その結果、同時送信局数の監視により低いプライオリティ局の送信を抑圧することにより、ふくそう時でも、高いプライオリティ局の伝送帯域をできるだけ確保しつつ、低いプライオリティ局にも、可能な限り送信の機会を与えることができることがわかった。シミュレーションパラメータ中では,この時の得られた最大実効スループット(プロトコルのオーバヘッドを除いたもの)は0.56であった。
  • 電灯線伝送路に対する高速適応等化の一検討
    都築 伸二, 内海 淳一, 田崎 三郎, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論,   1994年05月17日, 家庭用電灯線を伝送路としてスペクトル拡散通信方式によるデータ伝送を行う際に,受信側での信号処理に適応等化器を導入することを検討している.適応等化器は伝送路の伝達関数の逆特性を推定することにより,送信信号波形を近似的に復元する.適応等化器の適応アルゴリズムとして,最小2乗平均(LMS)アルゴリズムと,再帰最小2乗(RLS)アルゴリズムの両者についての収束特性,及び計算回数についての比較を行っている.RLSアルゴリズムはLMSアルゴリズムに比べて,計算回数が非常に多くなる反面,収束特性が優れていることをシミュレーションにより示している.
  • 粗い前置量子化器を用いる2段階 : 最近傍探索手法の性能評価
    山田 芳郎, 坂下 聡, 田崎 三郎, 都築 伸二, 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論,   1994年05月16日, 2段階-最近傍探索アルゴリズムと名付けたベクトル量子化の高速符号化手法について新たな提案が行われている.但し、量子化性能は全探索アルゴリズムを用いた場合と変わらないことを前提としている.粗い前置量子化器を全情報源空間に対して部分的に用いる手法については既に報告がある.本報告では,これを拡張して全体に対して用いている.情報源空間の分割範囲を最適値に設定することにより,本手法が効率良く用いられることを示した.結果として,木探索アルゴリズムと比較して必要とする記憶容量は増加するものの,探索に要する計算量は減少させることができた.
  • HMMによる日本語母音認識のためのパラメータ評価
    田崎 三郎, Sushil Kumar, 永島 輝男, 都築 伸二, 山田 芳郎, 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論,   1994年05月16日, 音声認識を行なううえで,音声信号のパラメータ抽出は重要である.通常行なわれている手法として,音声信号のスペクトルやその時間変化の特徴を抽出するパラメトリック表現によるものがある.近年行なわれている音声認識では,フーリエ変換か線形予測により求められたケプストラムが声道の特徴をよくモデル化できるため広く用いられている.また同様にホルマント周波数も音声認識に対して有効なパラメータであると考えられる.本稿では,ケプストラムのみ,ホルマント周波数のみ,及びこれらを組み合わせて用いた場合について,それぞれ日本語母音認識をHMMにて行ない,これらのパラメータの有効性を比較評価する.
  • Performance comparisons of recording codes based on sampled servo format
    S. Tazaki, M. Noguchi, S. Yoshino, S. Tsuzuki, Y. Yamada, Conference Record - International Conference on Communications,   1994年01月01日, We discuss the performance of recording codes with several signal processing methods at the reading process for a system based on a sampled servo format. Bit error rates for differential detection and PRML methods with the 4/15 and 4/11 codes are investigated, respectively. The performance of these codes are compared with the (2,7) and (1,7)RLL codes which are designed for a continuous servo format. The simulations indicate that the 4/11 code with PRML method can compete favorably with the (1,7)RLL code with PRML method at a data frequency of 12Mbps.
  • FMファミリー符号による疑似交代繰り返し系列の生成
    電子情報通信学会春季大会,   1994年
  • Generation of Pseudo-"Sequence Produced by Inversion of Alternate Values in PN Sequence" using FM family Codes
    Proceedings of the 1994 IEICE Spring Conference,   1994年
  • An Algorithm to Control End to End Delay Time in Speech Communication on BSD UNIX Environment
    Memoirs of the Faculty of Engineering, Ehime University,   1994年
  • 粗い前置量子化器を用いる2段階-最近傍探索アルゴリズム
    山田 芳郎, 坂下 聡, 田崎 三郎, 都築 伸二, 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論,   1993年12月15日, 最適なベクトル量子化の符号化プロセスは,多次元空間における最近傍探索そのものである.本報告では,従来の全探索アルゴリズムよりも高速でなおかつ量子化性能が劣化しない2段階-最近傍探索アルゴリズムを提案する.本手法では,粗い前置量子化器を用いて最近傍となり得る候補ベクトルを絞り,EPDS-IIと名付けた手法を用いることで,続く後段の高速探索をより効果的に実現することが出来る.その無記憶ガウス情報源を用いてK=4[次元]で,8[分割数, 次元],ビットレートが10[bits/vector]以下の時,木探索ベクトル量子化よりも高速に量子化することが可能となった.
  • 単純なブロックマッチングを用いた回転・伸縮パラメータの検出法
    山田 芳郎, 山本 昇志, 田崎 三郎, 都築 伸二, 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論,   1993年12月15日, 動画像における速度場の抽出をより効果的に行なうための重要な技術として動き補償予測方式がすでに開発されている.速度場の抽出法としてはブロックマッチング法が広く知られているが,この手法は基本的に平行移動のみを考慮して探索を行なう.一方,フレーム間で回転や伸縮による変形が存在する場合の速度場抽出法としてアフィンマッチング法が提案されているが,この手法はブロックマッチング法と比較して,一桁以上の処理時間を要する.そこで本稿では,フレーム間における回転・伸縮の変化がある限られた範囲内であれば,アフィンマッチング法に変えてブロックマッチング法を適用しても,これらの変形がほぼ忠実に検出できることを明らかにしている.
  • DCフリー特性を持つFM符号化PN系列の電灯線SSへの適用(その1)
    都築 伸二, 水本 和樹, 田崎 三郎, 山田 芳郎, 電子情報通信学会信学技報,   1993年05月25日, 電灯線スペクトル拡散通信に適したPN系列として,FM符号化したM系列を検討している.同符号化は自己相関特性を保持しながら,M系列をDCフリー化できる.また受信時に差分処理による復号が容易で,生成させる系列の最尤復号が可能となる特長を有する.本方式は,従来のPE符号化したM系列を参照系列と共に伝送する方式を発展させ,さらに誤り訂正能力を付加したものと言える.適用例として,シンボル単位でM系列をFM符号化し,差分処理による復号を組み合わせた簡便な方式を検討している.また,PN系列単位でFM符号化し,受信側で差分処理と最尤復号を組み合わせた復号方式を検討している.誤り率10^-4>を達するために必要なSN比は,従来方式に比べ,シンボル単位での本方式は3.5dB,系列単位での本方式は9dB改善できることを,シミュレーションにより示している.
  • 最大誤差を最小とするカラー画像のクラスタリング手法
    山田 芳郎, 澤田 吾一, 田崎 三郎, 都築 伸二, 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論,   1993年05月24日, クラスタリングの手法はさまざまな分野で応用されており,画像処理においても重要な基礎技術の一つとなっている.一般に,与えられた誤差規範のもとで,誤差の平均値を最小化するクラスタリング手法(平均誤差最小化手法)が広く用いられている.特に,2乗平均誤差最小化クラスタリングは,数学的な取扱も簡単であることから,従来から好んで用いられて来ている.このような平均誤差最小化手法を色空間上でのクラスタリングに適用した場合,出現頻度の低い色が著しく異なった色として再現されることがある得る.これは,出現頻度のより高い色に対応する空間がより細かく分割される代わりに,出現頻度の低い色に対応する空間が粗く分割されてしまうためである.そこで本稿では,l_∞ノルムに基づく誤差の最大値を最小化するクラスタリング手法(最大l_∞誤差最小化手法)を提案し,最大誤差規範のもとでのクラスタリング手法の可能性を検討する.
  • 6)アフィンマッチングによるカラー動画像の動き抽出([視聴覚技術研究会画像処理・コンピュータビジョン研究会]合同)
    山田 芳郎, 宮脇 啓之, 都築 伸二, 田崎 三郎, テレビジョン学会誌,   1993年02月20日
  • 電灯線SSMAを対象としたIFMV9符号化PN系列による誤り訂正
    第16回情報理論とその応用シンポジウム,   1993年
  • UNIXワークステーション間での実時間音声通信のための伝送遅延時間制御アルゴリズム
    電子情報通信学会信学技報,   1993年
  • Error Correction using IFMV9 coded PN sequence for power line SSMA
    The 16th Symposium on Information Theory and Its Applications,   1993年
  • FM coded PN sequences with DC Free property and their application to power line SS [1]
    Technical Report of IEICE,   1993年
  • Delay Time Control in Real-Time Speech Communication on UNIX Workstations
    Technical Report of IEICE,   1993年
  • 4/15符号及び4/11符号に対するPRML方式について : 画像情報記録,放送現業
    田崎 三郎, 野口 幹史, 山田 芳郎, 都築 伸二, テレビジョン学会技術報告,   1992年11月12日, 光磁気ディスクは書換え可能な大容量光メモリーとして期待が高く,これに関する記録媒体と記録ヘッドの高性能化はもちろんのこと,記録符号,信号検出方式,復号法など信号処理方式の検討も盛んに行われている.また,5.25インチの光磁気ディスクではサンプルサーボ方式としてISO規格で4/15符号が採用されている.また,同様に3.5インチでもサンプルサーボ方式に4/11符号が開発されており,これら符号に対する検出方式としては,差分検出方式が用いられている.本稿では,誤り率特性を改善するために,PR方式とビタビ検出法の組合せ(PRML)について検討する.まず,両符号に対する信号検出方式としてPRML方式を適用した場合を考える.また4/15符号に関して,PR(1,1)方式に4/15符号の符号化則を利用したビタビ検出法を提案する.そして,それぞれの場合の誤り率特性をシミュレーションにより求め,差分検出との比較検討を行う.
  • 3B-2T符号と4B-3T符号のビット誤り率特性 : 画像情報記録,放送現業
    田崎 三郎, 高島 隆雄, 山田 芳郎, 都築 伸二, テレビジョン学会技術報告,   1992年11月12日, 本稿においては,従来形3値記録符号の一形式に属する3B-2T符号及び4B-3T符号に対して各種PRML(Partial Response Maximum Likelihood)方式を適用し,状態推移行列とシンボル推移行列を考慮して,ビット誤り率特性を計算機シミュレーションによって求めている.その結果,検討したPRMLとの組合せの内で,PR(1,0,-1)MLとの組合せにおいて両符号とも,最も良い性能が得られ,ビットバイビット検出に比べて誤り率が10^<14>を達成するのに必要な読みだし点でのSNRは,3B-2T符号で約2.3dB,4B-3T符号で約2.2dB改善された.また,PR(1,0,-1)方式の際にk_1制約を考慮することにより,両符号ともさらに0.4dBの改善があった.
  • PRMLを用いたFMファミリー符号の誤り率特性 : 画像情報記録,放送現業
    田崎 三郎, ピナンディト, 山田 芳郎, 都築 伸二, テレビジョン学会技術報告,   1992年11月12日, 本稿ではまず,30個あるFMファミリー符号の符号化論理式とその特徴パラメータを求めて,これらを分類する.ついで,これらの符号とPRML方式とを組み合わせることにより,ビット誤り率特性を求める.結果として,ビット誤り率が10^<-4>において,従来のFM符号に比べて,9つのFMファミリー符号が優れたSN比を示すことが明かとなった.
  • アフィンマッチングによるカラー動画像の動き抽出 : 視聴覚技術,画像処理・コンピュータビジョン
    山田 芳郎, 宮脇 啓之, 田崎 三郎, 都築 伸二, テレビジョン学会技術報告,   1992年10月26日, The method of motion displacement estimation of moving images which includes rotation and scaling between frames was developed by C.F.Fuh et al[1]. In this method, shape deformations modeled by affine matching were considered for image matching. But, this algorithm required much more computational time when compared to the conventional block matching algorithm[2] which considered only shifting. In this paper, we show a way of reducing the number of calculations, and we succeeded to reduce the computational time to 7 times that of the conventional block matching algorithm. We also applied our method to color moving images, and an example using Munsell color space is shown.
  • TSSからPBX型LANへの移行に際してのネットワーク設計
    電子情報通信学会技術報告,   1992年
  • Error Rate Improvement of Power Line SS Communication System with FM-V5 Code and PRML Technique
    IEICE TRANS. FUNDAMENTALS,   1992年
  • Network design in the case of migration from TSS to PBX type LAN
    IEICE Technical Report,   1992年
  • FDDI Based 100Mbps Fiber LAN
    IEEE Tokyo Section Denshi Tokyo,   1989年
  • 銀イオン拡散型ガラス光導波路の屈折率分布の推定法
    電子情報通信学会論文誌,   1986年
  • An Estimation of Refractive Index of Optical Waveguides Fabricated in Sodaline Glass by Field-Assisted Silver Ion Migration
    IEICE TRANS. J69-C,   1986年
  • 2236 RC基礎グイに依る2, 3の試験結果について : その1 ディーゼルハンマーの打撃力・その他
    田治米 辰雄, 望月 利男, 高橋 秀明, 都築 伸二, 日本建築学会論文報告集. 号外, 学術講演要旨集,   1966年10月
  • 2237 RC基礎グイに依る2, 3の試験結果について : その2 ヤットコ打ちと水平加力試験
    田治米 辰雄, 望月 利男, 都築 伸二, 高橋 秀明, 日本建築学会論文報告集. 号外, 学術講演要旨集,   1966年10月

作品

  • JGN 一般公募研究、JGN-G13024、多地点対応型DV ストリーム伝送装置の研究開発
      2002年 - 2004年
  • 電磁環境適応型電力線通信による大型船内LANの構築に関する研究開発
      2006年 - 2008年
  • (JGN2-A19008):文化的交流を目的とした遠隔小学校間交流支援に関する研究, (2)プロジェクトリーダー :愛媛大学 都築伸二(四国リサーチセンタ特別研究員)
      2007年 - 2007年
  • JGN2-A19021 高精細動画像の双方向実時間伝送による地域公共ネットワーク利活用実験
      2007年 - 2007年
  • 四国情報通信懇談会平成19年度調査研究活動”地域ネットワーク相互接続による小学校間交流に関する実験研究”
      2007年 - 2007年
  • JGN2P-A20052 ケーブルテレビ局間における番組コンテンツ伝送の効率的手法と最適化の研究
      2008年 - 2008年
  • 四国IXを想定したInternet利用による小学校間交流に関する実験研究,四国情報通信懇談会平成20年度調査研究活動
      2008年 - 2008年
  • 低環境負荷型船内通信基盤構築技術に関する研究開発
      2009年 - 2010年

受賞

  •   2015年09月, 情報処理学会 (IPSJ) FIT2015, FIT奨励賞
  •   2015年03月, IEEE Communication Society, Technical Committee on Power Line Communications, 2015 Outstanding Service Award
  •   2011年, JGN2plusアワード(次世代映像技術推進賞)
  •   2010年06月, 総務省四国総合通信局, 電波の日 四国総合通信局長表彰, 2010年6月1日
  •   2008年, 産業活動貢献賞(JGN2アワード)
  •   2007年, JGN2利用促進賞(JGN2-A17002)
  •   2004年, 感謝状、2004.3.15
  •   2002年, 感謝状, 電波の日表彰、2002.6.1

競争的資金



Copyright © MEDIA FUSION Co.,Ltd. All rights reserved.