研究者データベース

兼子 純カネコ ジユン

所属部署名法文学部 人文社会学科(人文学)
職名准教授
Last Updated :2019/11/22

研究者基本情報

基本情報

氏名

  • 氏名

    兼子 純
  • 氏名(カナ)

    カネコ ジユン

所属

所属・職名

  • 部署

    法文学部
  • 職名

    准教授

学歴等

学歴

  • 1997年04月 - 2003年03月, 筑波大学, 地球科学研究科

学位

  • 修士(教育学)
  • 修士(理学)
  • 博士(理学)

その他基本情報

所属学協会

  • 日本地理学会
  • 人文地理学会
  • 経済地理学会
  • 東北地理学会
  • 地理空間学会
  • 日本都市地理学会
  • 愛知教育大学地理学会
  • 日本商業学会
  • 日本都市学会

経歴

  • 2015年04月 - 現在, 愛媛大学(准教授)
  • 2007年08月 - 2015年03月, 筑波大学 (助教)

研究活動情報

研究分野等

研究分野

  • 人文地理学, 人文地理学

研究キーワード

  • 地域
  • 都市
  • 流通
  • 地理学

著書・発表論文等

論文

  • 韓国地方都市の中心商業地における店舗構成の変化 ― 釜山大都市圏・梁山市を事例として ―, 兼子 純・山元貴継・橋本暁子・李 虎相・山下亜紀郎・駒木伸比古・全 志英, 都市地理学, 2019年03月, [査読有り], 18809499
  • カナダ・ブリティッシュコロンビア州のピースリバー地域における農村空間の商品化, 兼子 純, 愛媛の地理, 2018年09月, [査読有り], 09138269
  • 韓国扶余郡における中心商業地区の構造と活性化への取り組み, 兼子 純, 地理空間, 2018年02月, [査読有り], 18829872
  • 韓国の地方都市における商業地域の調査方法と土地利用のデータベース化, 橋本暁子・全 志英・駒木伸比古・山元貴継・山下亜紀郎・兼子 純・李 虎相, 地理空間, 2018年02月, [査読有り], 18829872, 10.24586/jags.10.3_236
  • 韓国における人口動態と地方都市の活性化策, 李 虎相・兼子 純・駒木伸比古, 地理空間, 2018年02月, [査読有り], 18829872
  • バンクーバー島カウチンバレー地区における農村観光の構造, 兼子 純・菊地俊夫・田林 明・仁平尊明・トム・ワルデチュック, 地理空間, 2016年12月, [査読有り], 1882-9872, 10.24586/jags.9.2_189
  • カナダ・ブリティッシュコロンビア州のバンクーバー島カウチンバレーにおける ワイナリーの発展にみる農村空間の商品化, 菊地俊夫・兼子 純・田林 明・仁平尊明・トム・ワルデチュック, 地理空間, 2016年06月, [査読有り], 18829872
  • カナダ・ブリティッシュコロンビア州のローワーメインランド地域におけるサークル・ファーム・ツアーの意義 (特集 カナダ・ブリティッシュコロンビア州における農村空間の商品化), 田林 明, 仁平 尊明, 菊地 俊夫, 兼子 純, ワルデチュック トム, 地理空間 = Geographical space, 地理空間 = Geographical space, 2016年, [査読有り], 1882-9872
  • カナダ・ブリティッシュコロンビア州のローワーメインランド地域におけるファーム・ダイレクト・マーケティングの特徴 (特集 カナダ・ブリティッシュコロンビア州における農村空間の商品化), 仁平 尊明, 田林 明, 菊地 俊夫, 兼子 純, ワルデチュック トム, 地理空間 = Geographical space, 地理空間 = Geographical space, 2016年, [査読有り], 1882-9872
  • 地方都市の中心商店街における新規事業の創出―長野県佐久市岩村田本町商店街の事例―, 福井一喜・金 延景・上野李佳子・兼子 純, 都市地理学, 2016年03月, [査読有り], 18809499
  • 大学教育における海外巡検の実施とその効果 - 筑波大学地球学類開設「地誌学野外実験A」オーストリア・チロル州巡検の事例 -, 兼子 純/呉羽正昭, 人文地理学研究, 2015年03月
  • 長野県佐久市岩村田地区 における商業空間の変容, 福井 一喜・金 延景・上野李佳子・兼子 純, 地域研究年報, 2015年02月
  • 地理学における商業・流通業の調査法, 兼子,純, 筑波大学人文地理学研究, 2014年03月, 03860183
  • 大学院におけるフィールドワーク教育の実践―筑波大学人文地理学・地誌学教室の事例―, 松井,圭介;兼子純, 人文地理学研究, 2014年03月
  • 大学教育における土地利用調査と分析の試み―筑波大学生命環境学群地球学類「人文地理学・地誌学実験」の事例―, 兼子 純;山下,亜紀郎;宮坂和人, 人文地理学研究, 2014年
  • Fieldwork Education Practice in Graduate Schools: A Case Study on Human Geography and Regional Geography Classes at the University of Tsukuba, Matsui,Keisuke;Kaneko,J;Hashimoto,A;Oishi,T, Tsukuba Geoenvironmental Sciences, 2013年12月, [査読有り]
  • Development of a land-use map database for urban areas: The case of a fieldwork program at the University of Tsukuba, Kaneko,Jun, Tsukuba geoenvironmental sciences, 2013年12月, [査読有り]
  • 釜山市における在来市場の特徴, 橋本暁子;全志英;横山貴史;兼子,純;金延景, 茨城地理, 2013年08月, [査読有り], 13457950
  • JITの視点からみた自動車部品の中・長距離物流におけるサード・パーティー・ロジスティクスの役割, 野尻, 亘;兼子, 純;藤原, 武晴, 地理学評論 = Geographical review of Japan, 2012年01月, [査読有り], 18834388, 10.4157/grj.85.1
  • 家電小売業の構造変容と小商圏市場への対応, 兼子, 純, 統計, 2012年
  • ホームセンター・家電量販店の「小商圏市場」, 兼子, 純, 地理, 2011年02月
  • 都市の土地利用図作成におけるデータベースの構築 -大学院の野外実験の実践を通じて-, 兼子, 純・杉野弘明・大石貴之, 地域研究年報, 2011年02月
  • 菅平湿原における地表水の硝酸濃度と土地利用の関係, 岩上, 翔・田中 正・呉羽正昭・兼子 純・三木田 慎;+兼子, 純, 筑波大学陸域環境研究センター報告, 2010年12月, 13463381
  • 大都市圏における緊急小口型輸送の空間構造 : 東京・大阪の二輪軽貨物輸送を事例として, 兼子, 純;野尻, 亘, 季刊地理学 = Quarterly journal of geography, 2009年09月, [査読有り], 09167889, 10.5190/tga.61.137
  • ロッテルダム -欧州のロジスティクス・センター, 兼子, 純, 地理, 2009年04月
  • 須坂市中心市街地における商業機能の変容, 亀川星二・工藤宏子・兼子, 純;+兼子, 純, 地域研究年報, 2009年02月
  • The logistics of Just-in-Time between parts suppliers and car assemblers in Japan, Kaneko, Jun;Nojiri, Wataru, JOURNAL OF TRANSPORT GEOGRAPHY, 2008年05月, [査読有り], 09666923, 10.1016/j.jtrangeo.2007.06.001
  • 千葉県 九十九里地域における天然ガス利用による工業の立地と事業転換, 淡野寧彦・丸山美沙子・今野良祐・高橋祐士・, 藤田和史・兼子 純;+兼子, 純, 地域研究年報, 2006年03月
  • 長野県に立地する自動車部品企業におけるジャスト・イン・タイムの実践 -生産と物流の観点から-, 兼子, 純・藤原武晴, 人文地理, 2006年02月, [査読有り]
  • 茨城県における大規模小売店舗の立地分析 -GISを援用して-, 兼子, 純・駒木伸比古, 人文地理学研究, 2005年03月
  • 衣料品チェーンのローコスト・オペレーションとその空間特性(<特集>流通空間の再構築), 兼子, 純, 経済地理学年報, 2005年03月, [査読有り], 00045683
  • GIS/GPSを利用した空間認知解析の試み, 兼子,純;村山,祐司;森本,健弘, 人文地理学研究, 2005年01月, 18800939
  • 茨城県における中心市街地の動向と活性化, 兼子, 純, 統計, 2003年12月
  • 水戸市中心部の商業地域構造と地域活性化, 兼子, 純・山下亜紀郎・豊島健一・高橋珠洲彦・川瀬正樹・高橋伸夫, 地域調査報告, 2002年03月
  • Factors in revitalization of community -A case of Tsuda district, Hitachinaka city in Ibaraki Prefecture-, MATSUI, Keisuke;IWAMA, Nobuyuki;KANEKO, Jun;KURISHIMA, Hideaki;SASAKI, Midori, Science Reports of the Institute of Geoscience University of Tsukuba, 2001年03月
  • 松本市卸売業の地域的展開-松本流通業務団地を中心に-, 兼子, 純, 地域調査報告, 2001年03月
  • ホームセンターチェーンにおける出店・配送システムの空間構造, 兼子, 純, 地理学評論, 2000年11月, [査読有り]
  • ひたちなか市における地域集団の存立基盤, 松井圭介;岩間, 信之;兼子, 純;栗島英明;佐々木, 緑, 地域調査報告, 2000年03月, 02894491
  • 福岡市・鳥栖市における流通機能, 兼子, 純, 地域調査報告, 1999年03月
  • Changes in the commercial structure of a small city during the transition to motorization: A case study of Hitachiota,Ibaraki,Japan, 川瀬正樹;村山祐司;岩間信之;兼子, 純, Annual Report of the Institute of Geoscience,the University of Tsukuba, 1998年12月
  • 常陸太田市における商業地域構造の変容, 川瀬正樹・村山祐司・藤永, 豪・渡辺康代・岩間信之・兼子 純・鄭 美愛・田中耕市;+兼子, 純, 地域調査報告, 1998年03月
  • 都道府県人口の年齢構造の推移:1920-1990年, 小笠原節夫;岡山武;紺野一弘;銭, 青;星野忠祐;兼子, 純;陳, 為;伴, 義徳;西田卓史, 愛知教育大学研究報告(人文・社会科学), 1997年03月
  • 直江津工業地区における産業構造転換 -ポスト・フォーディズムへの模索-, 伊藤ひとみ・兼子, 純・高田 薫・藤原武晴;+兼子, 純, 新潟地理, 1994年12月

書籍等出版物

講演・口頭発表等

  • Changes in spatial structure and store composition in the central commercial district of Buyeo-Gun, South Korea, 兼子 純, The 14th Japan-Korea-China Joint Conference on Geography, 2019年10月, The Organizing Committee of the 14th Japan-Korea-China Joint Conference on Geography, Okayama University
  • 韓国の地方都市の商業空間に見る時空間ダイナミズム, 兼子 純, 愛媛大学公開講座 世界の都市と地域(7), 2019年07月, 招待有り, 愛媛大学, 愛媛大学共通講義棟B(旧法文講義棟)202教室
  • 韓国地方都市の中心商業地における店舗構成の変化 -釜山大都市圏・梁山市を事例として-, 兼子 純・山元貴継・橋本暁子・李 虎相・ 山下亜紀郎・駒木伸比古・全 志英, 日本地理学会2018 年秋季学術大会, 2018年09月, 日本地理学会, 和歌山大学
  • 岡山との関係からみた四国地方における流通拠点, 兼子 純, 地域地理科学会2018年度大会, 2018年07月, 招待有り, 地域地理科学会, 岡山大学津島キャンパス
  • カナダ・ブリティッシュコロンビア州のピースリバー地域における農村空間の商品化, 兼子 純・菊地俊夫・田林 明, 日本地理学会春季学術大会, 2018年03月, 東京学芸大学
  • 四国地方の地域性, 兼子 純, 仁川大学校人文学部講演会, 2018年02月, 招待有り, 仁川大学校
  • 韓国扶餘郡中心部における商業構造と活性化への取り組み, 兼子 純, 2017年度中四国都市学会大会, 2017年07月, 中四国都市学会, 愛媛大学
  • 地理学と流通 -小商圏時代の流通システムに向けて-, 兼子 純, 愛媛大学人文学会講演会, 2017年05月, 招待有り, 愛媛大学人文学会, 愛媛大学
  • カナダ・ブリティッシュコロンビア州のバンクーバー島 カウチンバレー地区におけるアグリツーリズムの展開, 兼子 純・菊地俊夫・田林 明・仁平尊明・トム・ワルデチュック, 日本地理学会春季学術大会, 2017年03月, 日本地理学会, 筑波大学
  • カナダ・ブリティッシュコロンビア州のフ レーザー川下流平野における農村空間の商品化による地域活性化, 田林 明・仁平尊明・菊地俊夫・兼子 純・トムワルデチュック, 2017年03月, 筑波大学
  • 小商圏時代における小規模流通の可能性, 兼子 純, 気軽に文化講座 in 内子, 2016年10月, 招待有り, 内子自治センター
  • 韓国梁山市における新旧街地の土利用比較, 山下亜紀郎・駒木伸比古・兼子純・山元貴継・橋本暁子・全志英・李虎相, 第25回地理情報システム学会研究発表大会, 2016年10月
  • ローワー・メインランド地域における ファーム・ ダイレクト・マーケティングの特徴, 仁平尊明・田林 明・菊地俊夫・兼子 純・トム・ワルデチュック, 地理空間学会例会, 2016年04月
  • ローワー・メインランド地域におけるサークル・ ファーム・ツアーの意義, 田林 明・仁平尊明・菊地俊夫・兼子 純・トム・ワルデチュック, 地理空間学会例会, 2016年04月
  • バンクーバー島カウチンバレー地域におけるワイナリーの発展にみる 農村空間の商品化ク, 菊地俊夫*・兼子 純・田林 明・仁平尊明・トム・ワルデチュック, 地理空間学会例会, 2016年04月
  • バンクーバー島カウチンバレー地域における農村観光の構造, 兼子 純・菊地俊夫・田林 明・仁平尊明・トム・ワルデチュック, 地理空間学会例会, 2016年04月, 日本大学文理学部
  • 流通空間の再構築と小商圏時代, 兼子 純, 松山商工会議所経済研究会4月例会, 2016年04月, 招待有り
  • 土地利用からみた韓国地方都市における中心商業地の構造-釜山大都市圏の梁山市を事例として- , 兼子 純・山元貴継・山下亜紀郎・駒木伸比古・橋本暁子・李 虎相・全 志英, 日本地理学会春季学術大会, 2016年03月
  • The characteristics of the commodification of rural spaces in southern British Columbia: A regional approach, The 58th Annual Meeting of the Western Division of the Canadian Association of Geographers, 2016年03月
  • 世界のショーウィンドウとしての東京 -巨大ショッピング空間の形成-, 兼子 純, めぐろシティカレッジ, 2015年09月, 招待有り
  • 小商圏時代の流通空間 -ポスト流通革命のゆくえ-, 兼子 純, 愛媛地理学会講演会, 2015年06月, 招待有り
  • Commodification of Rural Space in British Columbia, Canada, Japan Studies Association of Canada, 2015年05月
  • 統計資料から地図をつくろう ~地域再発見茨城のすがたが 見えてくる~, 兼子 純, 社会科教育開発学会第105回定例研究会, 2014年12月, 招待有り
  • Development of landuse map database in urban area: a case of fieldwork in University of Tsukuba, Kaneko,Jun, the IGU Kyoto Regional Conference in 2013, 2013年08月, Japan Kyoto, The purpose of this study is to examine the process of creating a database of land-use maps and determine the effectiveness of land-use surveys through a fieldwork program in human and regional geography at a graduate school (the University of Tsukuba). The case study shows a method of land-use survey using fieldwork and a geographic information system (GIS) in an urban area on a microscale. First, I examine the importance of land-use surveys based on fieldwork to clarify various regional characteristics in detail. Land-use patterns can also be analyzed in an office setting because infrastructure for spatial information data has been developed in recent years. However, land-use surveys based on fieldwork make it possible to understand the social, economical, historical, and cultural background of a particular region through actual experience in the urban or agricultural field. On the other hand, some researchers who study land-use patterns by performing field work on a microscale, such as in a central urban area, often use an analog method of recording land-use information by hand on a base map. In those cases, the data recorded by hand are mostly limited to an analysis of the pre
  • 脱成長時代の流通と消費の空間, 兼子,純, 経済地理学会大会, 2013年06月, 経済地理学会, 日本 東京大学駒場キャンパス, 日本の流通は,高度経済成長期における第1次流通革命,ポストバブル経済期における第2次流通革命を経て,その空間的特徴を大きく変容させてきた。特に後者においては,百貨店や総合スーパーのような高度経済成長期の流通を牽引してきた業態から,地方を出自とするロードサイド業態や新しいタイプ販売形態が伸長し,既存の流通空間を大きく変化させてきた。一方で,2000年以降経済の低迷が長引く中で,流通企業も規模の拡大だけでなく,業態のボーダーレス化や小商圏市場への再注目,alternative consumptionの普及といった,新たな需要を掘り起こす「質的な転換」を迫られている。  流通における質的な転換は,流通企業の取り組みにのみ規定されるのではなく,消費者志向の変化からも大きな影響を受けている。交通手段,インターネットをはじめとする購買方法の多様化,ライフスタイルの変化,ジェンダー,消費の二極化といった消費者を取り巻く環境の変化は,消費の場

MISC

  • 韓国地方都市の中心商業地における店舗構成の変化 -釜山大都市圏・梁山市を事例として-, 兼子 純, 日本地理学会発表要旨集, 公益社団法人 日本地理学会, 日本地理学会発表要旨集, 94, 0, 134, 134, 2018年09月, 1345-8329, http://ci.nii.ac.jp/naid/130007539966, 日韓両国とも,地方都市における中心商業地の衰退が社会問題化している。しかしながら,韓国の地方都市の中心商業地は,人口減少や住民高齢化のわりに空き店舗が目立たず,日本でいう「シャッター商店街」がみられにくい(山元,2018)。そこで本発表では,2016年と2018年に発表者らが行った土地利用実態調査の結果をデータベース化し,韓国地方都市の中心商業地における店舗構成の変化を明らかにすることを目的とする。<br><br>調査対象地域として,韓国南部の慶尚南道梁山(ヤンサン)市の中心商業地(新旧市街地)を選定した(図1)。梁山市は同道の東南部に位置し,釜山広域市の北側,蔚山広域市の南西側に接している。高速道路で周辺都市と連結されており,さらに,釜山都市鉄道2号線によって,釜山市の中心部とも直接結ばれている新興都市である(2017年人口:324,204)。旧市街地は梁山川の左岸に位置し,南部市場が立地している。新市街地は旧市街地の南西約1km,2008年に開通した地下鉄梁山駅前に位置している。近年では,両市街地と梁山川を挟んで対岸に位置する甑山(チュンサン)駅前で,新たな商業開発が進行している。<br><br> 韓国では短期間で店舗が入れ替わることもあって,日本の住宅地図に相当するような,大縮尺かつ店舗名などが記載された地図が作成されることはまずない(橋本ほか,2018)。そのため発表者らは,韓国における中心商業地の構造変化を明らかにするための基礎資料の作成を念頭に置き,2016年3月に梁山市の新市街地と旧市街地において土地利用調査を実施し,そのGISデータベースを構築した。この時の結果をもとに,2018年3月に同じ範囲かつ同様の調査手法で再度土地利用調査を実施し,2年間で店舗が変化している箇所の業種を抽出した。今回の発表では,1階で店舗が変化している部分を分析対象とする。<br><br> 2016年の調査では,新旧市街地での商業機能の分担,つまり旧市街地では伝統的な商品や生鮮食料品店の集積,新市街地では若年層向けの物販サービス機能が卓越し,チェーン店(それらが展開する業種)の立地が確認された。そうした両市街地における2016年から2018年の2年間で店舗構成が変化した箇所を確認すると,旧市街地では530区画中129区画(24.3%),新市街地では485区画中132区画(27.2%)で店舗が入れ替わっていた。<br> 旧市街地において,在来市場を中心とする中心部よりも周辺部で空き店舗が目立つようになり,市街地の範囲が縮小している。新市街地では,店舗の入れ替わりが激しいことに加えて,店舗区画の分割や統合なども顕著である。現地での聞き取り調査によると,賃貸契約は2年が一般的であるが,契約更新時の賃料上昇や韓国特有の権利金の存在もあって,現在では新市街地から,新規に建設が進む甑山駅周辺に移転する店舗が増加しつつあるという。当日の発表では,変化箇所の業種や地域,区割りの特徴などから,梁山市全体の商業地の構造変化について報告する。
  • カナダ・ブリティッシュコロンビア州のピースリバー地域における農村空間の商品化, 兼子 純・菊地俊夫・田林 明, 日本地理学会発表要旨集, 93, 323, 323, 2018年03月
  • 低成長期における韓国の地方都市の活性化, 兼子 純, 地理空間, 地理空間学会, 地理空間, 10, 3, 196, 198, 2018年02月, 1882-9872, 10.24586/jags.10.3_196, http://ci.nii.ac.jp/naid/130006702454
  • 地理学における「巡検」の意義と教育効果, 兼子 純, 平成28年度愛媛大学学長戦略経費「愛媛大学における地域調査のためのフィールドワーク体制の確立」報告書, 82, 91, 2017年03月
  • カナダ・ブリティッシュコロンビア州のフレーザー川下流平野における農村空間の商品化による地域活性化, 田林 明, 仁平 尊明, 菊地 俊夫, 兼子 純, ワルデチュック トム, 日本地理学会発表要旨集, 公益社団法人 日本地理学会, 日本地理学会発表要旨集, 2017, 0, 2017年, http://ci.nii.ac.jp/naid/130005635574, <b>研究の課題 </b>現代の先進諸国では農村空間の消費が活発になっており、これを「農村空間の商品化」として捉えることができる。この報告では、カナダのブリティッシュコロンビア州のフレーザー川下流平野において、農村空間の商品化によって地域活性化がどのように行われているかを明らかにする。フレーザー川下流平野はバンクーバーの中心部から東に120kmにまで広がる細長い地域で、州全体の6割に当たる290万の人口が集中し、農業の生産性が高い一方、食料生産をはじめ農村居住、レクリーション・観光、農村景観や自然環境の保全活動など様々な農村空間の商品化がみられる。その中で都市住民が農村空間を消費することが明瞭にわかる形で展開している、ファーム・ダイレクト・マーケティングとファーマーズ・マーケット、サークル・ファーム・ツアーを取り上げる。<br><br><b>農村空間の商品化を示す三つの活動 </b>バンクーバー大都市圏を中心とした住民は、様々な形で周辺の農村資源を消費している。その一つにファーム・ダイレクト・マーケティングがある。これは農場経営者が農場を訪れる顧客に農産物やその加工品を直接販売したり、農業や農村に関わるサービスを提供することである。このような農場が、フレーザーバレー・ダイレクト・マーケティング協会を組織している。加入農場は2016年で80である。これとともに、市街地の公園や広場、街路で、土曜もしくは日曜を中心に週1回、主として5月から10月頃まで、20から60程度の出店によって開催されるのがファーマーズ・マーケットである。衣類や工芸品、加工食品、観葉植物などを生産者が販売する店もあるが、主要なものは地元の農場による野菜や果実、酪製品、肉、卵などの販売店である。フレーザー川下流平野には2016年には34のファーマーズ・マーケットがある。ダイレクト・マーケティングを行う農場やファーマーズ・マーケットなどとともに、ワイナリーやレストラン、ガーデンセンター、博物館・史跡・名所などを含む農村観光名所を10~20ほど、一つの地方自治体の範囲で観光協会などが選択し、観光客が自分で訪問できるようにルート図で示したものが、サークル・ファーム・ツアーである。これはフレーザー川下流平野独特のもので、アボッツフォード市やチリワック市の範囲で設定されたものを含めて五つのプログラムがある。それらが共同で宣伝することで、農業のすばらしさや食と健康のあり方、農村の魅力を訪問客に喚起し、農産物や様々の農村の生産物の直売を促進している。<br><br><b>農村空間の商品化による地域活性化 </b>上記の三つの活動によって、訪問者である都市住民は農村景観を楽しみ、地元産の新鮮で安心・安全な農産物を入手し、都市化社会になって失われた友好的な雰囲気やつきあい、生活姿勢にふれることができる。都市住民にとって、短時間で非日常性を体験できるまたとない機会である。農村住民にとっても、農産物やその他の商品の直接販売によって収益を得るとともに、訪問者と接することで自分たちの農業や生活姿勢に誇りをもつことができる。その一つである農産物直売農場では、5haほどの農地でホウレンソウやブロッコリー、キャベツ、トマトのほか多種類の野菜とラズベリーやブルーベリーなどを無農薬・有機栽培で生産し、農場内の直売所で多くの訪問者に販売している。その経営者は地元の高等学校で物理の教師を8年間していたが、安全・安心の食料の安定供給、農民としての生き方に意義を見出し、農業を開始した。このような新規に参入する農民が少なくないこともあって、カナダの一般的傾向とは逆に、フレーザー川下流平野では近年農場数も農地面積も増加している。
  • カナダ・ブリティッシュコロンビア州のバンクーバー島カウチンバレー地区におけるアグリツーリズムの展開, 兼子 純, 菊地 俊夫, 田林 明, 仁平 尊明, ワルデチュック トム, 日本地理学会発表要旨集, 公益社団法人 日本地理学会, 日本地理学会発表要旨集, 2017, 0, 2017年, http://ci.nii.ac.jp/naid/130005635683, ローカルレベルでの小規模な流通,もしくは生産者と消費者間のダイレクト・マーケティングの重要性が,その土地の自然条件や位置関係,歴史的・文化的背景,産業構造などの地域の文脈で議論されることが必要であり,こうした動きに食料の生産の場として機能してきた農村地域や農業者がどのように対応しているのか明らかにする必要がある。本研究は,カナダ・ブリティッシュコロンビア州(BC州)バンクーバー島のカウチンバレー地区を対象として,地域資源を活かしたアグリツーリズムの事例分析から,農村観光の特徴を明らかにする。<br> バンクーバー島は,BC州の南西端に位置する。島全体の人口は約76万であるが,2000年以降一貫して増加を続けている。主要都市は島の南東部に集中しており,BC州の州都であるビクトリア(人口:約34万)は島の南東端に位置する。島の主要産業は元々林業であったが,近年では豊かな自然環境を活かしたアウトドア観光のほか,植民地時代の遺産を活かした都市観光に加えて,農村観光が盛んになっている。  研究対象地域であるカウチンバレー地区は,バンクーバー島の南東部,州都ビクトリアの北に位置する。カウチンバレー地区はカナダで唯一地中海性気候帯に属する温暖な地域である。このような気候条件に加えて,山や海,湖が地区内に近接して存在するという自然環境,島の主要都市から車でおよそ1時間という立地条件から,近年観光業に力を入れている。&nbsp; <br> カウチンバレー地区では恵まれた自然条件の下,多様な農業が展開され,それらを観光に結びつける動きが盛んである。当地区では西部が山間地で農業不適である一方,中央部の丘陵地では畜産関係,東部を南北に走る主要道路沿いには果樹・野菜生産など高付加価値で比較的集約的な農場が分布するとともに,菊地ほか(2016)で示されたワイナリーも分布する。  農業生産者はいくつかの形態でアグリツーリズムの場を提供する。一つは主要都市ダンカンで毎週土曜日に開催されるファーマーズ・マーケットである。このマーケットは通年開催で,出店登録者は177(2016年)である。地元農業者を中心に出店があり,直売としての機能のほか,出店者の農場と消費者を結びつける役割を果たしている。  ワイナリーはカウチンバレー地区を特徴づける重要なアグリツーリズムの場であるが,ここでは地区で唯一のアップルサイダー農場の事例を紹介する。地区南部の丘陵地コブヒルに立地するこの農場では,自園地で生産したリンゴからアップルサイダーを生産・販売している。整備された園地ではリンゴの生産,商品の直売のほか,ビストロが併設されるとともに,結婚式場としても使用される。その他に発表では,地域密着型農業に取り組む農家レストランの事例,ファームツアーを開催する水牛農家の事例を紹介する予定である。<br> 対象地区の海岸部に位置するカワチンベイ(図1)は,2009年に北アメリカで最初のスローシティ組織である&ldquo;Citta Slow(チッタスロウ)&rdquo;コミュニティに認定された。カワチンベイは夏季には大変賑わいを見せる観光地になっているが,同組織の活動趣旨は経済的な観光地化ではなく,農村地域のコミュニティ形成にあるという。本発表では,このスローシティの実態を紹介したい。
  • 特集「流通地理学の現在」によせて, 兼子 純, E-journal GEO, 公益社団法人 日本地理学会, E-journal GEO, 11, 1, 1, 2, 2016年06月, 10.4157/ejgeo.11.1, http://ci.nii.ac.jp/naid/130005159053
  • フィールドワークの安全安心と支援, 横山, 智;松井, 圭介;兼子, 純;大石, 貴之;宮川, 修一;原田, 真里;岡本, 耕平;竹中, 千里;野中, 健一;栗田, 和明;丸山, 浩明;茅根, 創;岩田, 修二, E-journal GEO, The Association of Japanese Geographers, E-journal GEO, 7, 1, 109, 115, 2012年01月, 18808107, 10.4157/ejgeo.7.103, http://ci.nii.ac.jp/naid/130002141551
  • カナダ・ブリティッシュコロンビア州における農村空間の商品化(その2):商品化する農村空間の多様性とその特徴, 田林 明, 矢ヶ崎 典隆, 菊地 俊夫, 仁平 尊明, 兼子 純, ワルデチュック トム, 日本地理学会発表要旨集, 公益社団法人 日本地理学会, 日本地理学会発表要旨集, 2015, 0, 2015年, http://ci.nii.ac.jp/naid/130005489738, 先進国では1980年代から、これまで基本的には農産物の生産の場としてみなされていた農村が、余暇や癒し、文化的・教育的価値、環境保全など、その他の機能を持つ場として捉えられることが多くなった。このように、農村空間の生産機能が相対的に弱まり、消費活動が盛んになることを「農村空間の商品化」として捉えることができる。この報告では、魅力的な自然景観が展開し、多様な農業が営まれ、都市住民のレクリエーションや農村居住をはじめとして様々な形の農村空間の商品化が進んでいるカナダのブリティッシュコロンビア州において、農村空間の商品化がいかなる形態で、どのように進み、それによっていかに農業・農村が維持されているかを明らかにする。 ブリティッシュコロンビア州において農村空間の商品化が進展しているのは、(1)バンクーバー島と(2)ローアー・メインランド、(2)オカナガン、(4)トンプソン・カリブーの各地域であることが、フィールドワークによって明らかになった。バンクーバーに近接するローアー・メインランドでは、ホビー農業や農産物直売所、農場ツアー、摘み取り、ワインツーリズム、乗馬、農村居住など多様な商品化がみられた。バンクーバー島南東部でも商品化は多様であったが、スローフード運動とそれによるローカルフードの消費が地域を特徴づけるものであった。また、カナダを代表する果樹生産地として知られるオカナガン地域を象徴するものは、ワインツーリズムであり、ワイナリーとレストランとホテルが結びついて多くの観光客を引きつけている。大規模な牧場地域であったトンプソン・カリブー地域では観光牧場への転換、酪製品のブランド化といった農村空間の商品化が重要である。全体としてブリティッシュコロンビア州では、農村空間の商品化が日本よりも、それぞれの地域の条件を反映して多様に展開しており、それが地域の産業や社会を維持するために重要な役割を果たしていることがわかった
  • 遠藤元, 2010, 『新興国の流通革命-タイのモザイク状消費市場と多様化する流通-』, 日本評論社, 261頁, 4,200円(税別), 兼子 純, 経済地理学年報, 経済地理学会, 経済地理学年報, 60, 3, 222, 225, 2014年, 0004-5683, http://ci.nii.ac.jp/naid/110009863169
  • 議論の概要とオーガナイザー所見([ラウンドテーブル2]脱成長時代の流通と消費の空間,経済地理学会第60回(2013年度)記念大会), 兼子 純, 経済地理学年報, 経済地理学会, 経済地理学年報, 59, 4, 508, 509, 2013年, 0004-5683, http://ci.nii.ac.jp/naid/110009804997
  • ラウンドテーブル 脱成長時代の流通と消費の空間 (特集 経済地理学の本質を考える) -- (大会記事 経済地理学会第60回(2013年度)記念大会), 兼子 純, 土屋 純, 半澤 誠司, 経済地理学年報, 経済地理学会 ; 1955-, 経済地理学年報, 59, 4, 506, 509, 2013年, 0004-5683, http://ci.nii.ac.jp/naid/40019973661
  • 家電小売業の構造変容と小商圏市場への対応 (特集 最近の流通業の動向), 兼子 純, 統計, 日本統計協会, 統計, 63, 8, 16, 22, 2012年08月, 0285-7677, http://ci.nii.ac.jp/naid/40019403302
  • ホームセンター・家電量販店の「小商圏市場」 (特集 多様化する消費と流通), 兼子 純, 地理, 古今書院, 地理, 56, 2, 42, 49, 2011年02月, 05779308, http://ci.nii.ac.jp/naid/40018277743
  • ロッテルダム--欧州のロジスティク・センター (特集 オランダ), 兼子 純, 地理, 古今書院, 地理, 54, 4, 36, 42, 2009年04月, 05779308, http://ci.nii.ac.jp/naid/40016580534
  • 学界展望 流通・交通・サービス, 兼子 純, 人文地理, 人文地理学会, 人文地理, 60, 3, 263, 265, 2008年, 0018-7216, http://ci.nii.ac.jp/naid/120002577300
  • 東京・大阪大都市圏における緊急小口型配送の空間構造, 兼子 純, 日本地理学会発表要旨集 = Proceedings of the General Meeting of the Association of Japanese Geographers, 日本地理学会発表要旨集 = Proceedings of the General Meeting of the Association of Japanese Geographers, 70, 2006年09月, http://ci.nii.ac.jp/naid/10020532157
  • 東京・大阪大都市圏における緊急小口型配送の空間構造, 兼子, 純, 日本地理学会発表要旨集 = Proceedings of the General Meeting of the Association of Japanese Geographers, 公益社団法人 日本地理学会, 日本地理学会発表要旨集, 0, 70, 86, 61, 2006年09月, http://ci.nii.ac.jp/naid/130007015381, 1 問題の所在と研究目的<BR> 日本における物流は,専用大量輸送から多頻度小口配送を中心とする自動車輸送によるJIT型物流への転換が進行してきた。しかし地理学において,JIT型物流の空間構造を解析した研究は数少ない。自動車輸送には,一般の宅配便,引越貨物,企業の専属輸送など多様な形態が含まれ,公開されている統計データも少ないことから,全体として分析することが困難である。そこで自動車輸送の中の特定の形態を集中的に分析することによって,その空間構造を明らかにすることができると考えられる。<BR> 本発表で対象とする「二輪軽貨物」とは,国土交通省が貨物自動車運送事業法によって認可した「貨物軽自動車運送事業」の中で,特に二輪車を利用した輸送事業である。二輪軽貨物は通常バイク便と呼ばれ,主に大都市圏内において,緊急の小口配送に用いられるJIT型の典型的な物流の事例である。本発表は,東京・大阪大都市圏において二輪軽貨物事業者により形成される緊急小口型配送の空間構造を明らかにすることを目的とする。東京・大阪大都市圏の二輪軽貨物事業者を事例企業として選定し,聞き取り調査を実施するとともに,発着地に関するデータからその空間構造を分析した。<BR><BR>2 二輪軽貨物輸送事業の特性<BR> 日本における二輪軽貨物輸送事業は,1980年代前半より登場した。輸送手段となる二輪自動車については,事業者自ら所有する必要はなく,二輪自動車を所有する個人(契約配送員)に対して業務委託をするという形式が一般的である(嘉瀬 2002)。つまり起業の際に初期投資が極めて少なく,1990年の貨物自動車運送事業法施行以前には参入制限がなかったことから,多くの業者が当該事業に参入した。二輪軽貨物輸送事業は,不特定の顧客から受注後, 発地点から着地点に個別に配送するサービス(スポット便)を特徴としている。交通渋滞が深刻な大都市において,配送に二輪車を使用することにより渋滞を回避することができる一方で,その即時性が配送料金に転嫁される。二輪軽貨物は業務機能の集中する大都市中心部において,宅配便よりも緊急性のある小口配送に対応したサービスである。<BR><BR>3 東京・大阪大都市圏における配送事例分析<BR> まず大阪大都市圏における二輪軽貨物の事例として,A社を取り上げる。A社は1984年創業,大阪市福島区に本社を置く。A社の配送データについて,2004年10月1日_から_20日の運送手配台帳を元に,発注元住所,到着先住所,受注時刻,商品到着時刻,配送商品に関して1372件のデータを入手した。発地は大阪市北区,中央区,西区の都心3区で全体の73.2%を占める。着地の分布をみると上記の3区は22.6%であり,発地が都心に集中する一方で,着地は京阪神大都市圏に分散し,輸送件数と時間距離(所要時間)の間には距離減衰効果が確認された。発地を詳細にみると,中枢管理機能を担うオフィスよりも,北区中之島などに集積するメーカー倉庫や物流センターである場合が多い。配送商品に注目すると,文書類よりもコンピューターやシステム機器の補修部品が中心である。A社の配送は,メーカーの修繕サポート業務の補完機能として利用されていることが推察される。<BR> 東京大都市圏における二輪軽貨物の事例として,B社の配送サービスを分析する。B社は1985年創業,東京都新宿区に本社を置き,2004年度の売上高は24億円である。B社が提供するサービスの中でスポット便に注目し,発送元住所,到着先住所,運賃,受注時刻,商品引受時刻,商品到着時刻,配送商品について,2005年12月22日の2003件のデータを入手し分析した。発地は件数の多い順に,東京都港区,渋谷区,千代田区,中央区,新宿区,江東区の6区であり,全体の75.6%を占める。着地の分布は件数の多い順に,港区,千代田区,渋谷区,中央区,新宿区,品川区であり,これら6区で全体の64.0%を占める。配送される商品は,FDD,磁気テープ,写真,図面,製本書類,商品見本が中心であり,都心部でのオフィス需要に対応したものが多いことが伺える。A社の事例が特定大口顧客の緊急配送代行業務中心であったのに対して,B社の場合,都心部でのオフィス需要の代行という性格を反映した配送圏を形成している。<BR><BR>【参考文献】<BR>嘉瀬英昭 2002.二輪自動車を使用した貨物運送事業に関する一考察.高千穂論叢 37-2:21-36.
  • 〈例会要旨〉カナダ・ブリティッシュコロンビア州における農村空間の商品化, 田林 明, 矢ケ﨑 典隆, 菊地 俊夫, 仁平 尊明, 兼子 純, ワルデチュック トム, 地理空間 = Geographical space, 地理空間学会, 地理空間 = Geographical space, 9, 1, 167, 168, 2016年, 1882-9872, http://ci.nii.ac.jp/naid/120006457442
  • 土地利用からみた韓国地方都市における中心商業地の構造:釜山大都市圏の梁山市を事例として, 兼子 純, 山元 貴継, 山下 亜紀郎, 駒木 伸比古, 橋本 暁子, 李 虎相, 全 志英, 日本地理学会発表要旨集, 公益社団法人 日本地理学会, 日本地理学会発表要旨集, 2016, 0, 2016年, http://ci.nii.ac.jp/naid/130007017446, <u>1.研究課題と目的</u><br> 日本においても韓国においても,国土構造として首都への一極集中が指摘され,首都圏と地方都市との格差が拡大している。共に少子高齢化が進行する両国において,地方都市の疲弊は著しく,都市の成立条件や外部環境,地域特性に合わせた持続的な活性化策の構築が必要とされている。その中で日本における地方都市研究では,モータリゼーション,居住機能・商業機能の郊外移転などによる,都市中心部の空洞化問題が注目されやすい。空洞化が進んだ都市中心部では,低・未利用地の増加,人口の高齢化,大型店の撤退問題,生鮮食料品店の不足によるフードデザート問題などが生じ,大きな社会問題となっている。 一方で韓国では,鉄道駅が都市拠点となりにくく,また同一都市内で「旧市街地」と「新市街地」とが空間的にも機能的にも別個に発達しやすいといった日本とは異なる都市構造(山元 2007)が多くみられる中で,バスターミナルに隣接した中心商業地などの更新が比較的進んでいる。そして,地理学の社会的な貢献が相対的に活発であって,国土計画などの政策立案にも積極的に参画する傾向が認められるものの,金(2012)によれば,研究機関が大都市(特に首都ソウル)に偏在し,計量的手法の重視および理論研究への偏重によって,事例研究の蓄積が薄い。 それらを踏まえた本研究の目的は,低成長期における韓国地方都市の都市構造の変容を明らかにすることを目指して,その手がかりとしての土地利用からみた商業地分析の手法を確立することである。なお,今回の報告は調査初年度の単年次のものであり,今後地域を拡大して継続的に研究を進める予定である。<br><u>2.韓国における一極集中と地域差</u> <br> 先述の通り,韓国は首都ソウルとその周辺部への一極集中が顕著である。その集中度は先進諸国の中でも著しく高く,釜山,大邱,光州,大田の各広域市(政令指定都市に相当)との差が大きい一方で,これら広域市と他の地方都市との格差も大きい。 <br><u>3.対象都市</u> <br> 地方都市をどのように定義するのかについては議論の余地があるが,本研究では首都ソウルとその周辺部を除く地域の諸都市を前提とする。今回の調査対象地域としては,韓国南部の慶尚南道梁山市の中心商業地を選定した。梁山市は同道の東南部に位置し,釜山広域市の北側,蔚山広域市の南西側に接している。高速道路で周辺都市と連結されており,さらに,釜山都市鉄道粱山線(2号線)によって,釜山市の中心部とも直接結ばれている。このように梁山市は,釜山大都市圏の一部を構成する都市である一方,工業用地の造成が進み,釜山大学病院をはじめとする医療サービスおよび医療教育の充実した新興都市として独立した勢力があり,人口増加も顕著である(2014年人口:292,376)。  そのうち新市街地は梁山川左岸に位置し,そこに梁山線が2008年に全通し,その終着点でもある梁山駅が開業した。同駅に近接して大型店E-MARTが立地しているほか,計画的に整備された区画に多くの商業施設が集積している。E-MARTに隣接してバスターミナルも立地し,全国各地への路線網を有する。一方,旧市街地は新市街地から見て国道35号線を挟んだ東に位置している。そこには梁山南部市場およびその周辺に生活に密着した小売店舗が集積しており,伝統的な商業景観が形成されている。<br><u>4.調査の方法</u> <br> 今後,韓国の各都市の都市構造の動態的変化を継続的に調査することを目指して,今回はその調査手法の確立を目指す。特に,韓国の商業地における店舗の入れ替わりは日本に比して頻繁で,その新陳代謝が都市を活気づける要因ともなっており,その変化に関心が持たれる。しかし,そうした変化を既存の資料から明らかにすることは難しく,実態調査が求められる。そこで今後,継続的に定点観察することを予定している中で,業種分類の設定の仕方なども重要となる。今回は予備的調査として,事例都市において商業地の調査手法を確立し,その方法を他都市に展開していくことを目指す。
  • 大学院教育におけるフィールドワークの実践:筑波大学人文地理学・地誌学教室の事例, 松井 圭介, 兼子 純, 大石 貴之, 日本地理学会発表要旨集, 公益社団法人 日本地理学会, 日本地理学会発表要旨集, 2011, 0, 100025, 100025, 2011年, http://ci.nii.ac.jp/naid/130007015991, <b>?T 問題の所在と報告の目的</b><b></b> <br> 地理学におけるフィールドワークの重要性は論をまたないが,大学院のカリキュラムにおいてフィールドワークを正規の科目として設置している大学は少ない。本発表では,前身校時代よりフィールドワークを大学院の正課教育として取り入れ,地域調査を学風としてきた筑波大学の人文地理学・地誌学教室を事例として,大学院におけるフィールドワーク教育の実践の検討を通して,フィールドワークの安全について考えてみたい。 <br> <b>?U 筑波大学大学院における野外実験</b><b></b> <br> 筑波大学人文地理学教室と地誌学教室では,それぞれ毎年一週間にわたる野外実験を実施している。両分野に所属する学生は原則として,(履修の有無にかかわらず)野外実験に参加し,報告書(『地域研究年報』,旧名『地域調査報告』,同『霞ヶ浦地域研究報告』)に論文を執筆することが要求される(図)。 2011年度の人文地理学野外実験の場合,5/29(日)~6/4(土)にかけて,茨城県日立市および北茨城市にて実施し,教員3名・指導協力者(OB/OG)3名・大学院生37名の総勢43名が参加した。参加者は7つの調査班(農業班・漁業班・都市班・工業班・観光班・港湾班・居住班)に分かれてフィールドワークを行い,夜のゼミにおいて,成果報告とディスカッションを行った。 <br><b>?V フィールドワークの支援体制</b><b></b> <br><b></b> 幸いなことに,発表者の知る限り野外実験中に深刻な事故・事件が発生したことはない。フィールドワークの安全は幸運にもよるが,事前の準備・調整と現地における支援体制の構築によるところが大きい。現地調査は博士課程在籍の大学院生が中心的な役割を担うが,フィールドの選定や事前準備,現地との連絡・調整は教員が主体となって行う。フィールドワーク時における安全がいかに確保されてきたのか,発表者らの経験を交えて当日に報告する。 *本報告は,平成23年度科研・基盤研究A(研究代表者:村山祐司)「フィールドワーク方法論の体系化-データの取得・管理・分析・流通に関する研究-」による成果の一部である。
  • 家電量販店の再編成と地域家電小売業の役割:流通再編と地域への影響(4), 兼子 純, 日本地理学会発表要旨集, 公益社団法人 日本地理学会, 日本地理学会発表要旨集, 2010, 0, 72, 72, 2010年, http://ci.nii.ac.jp/naid/130007016618, <B>1.はじめに</B><BR> 秋山(2006)によると,日本における家電流通システムには,その中心を担う小売業者の勢力に3度の入れ替わりがあった。その中心となったのは,第一にメーカーの流通系列化における系列店であり,第二は日本電気専門大型店協会(NEBA)に加盟する家電量販店である。1990年代後半からは,NEBAに加盟せずローコスト経営を指向する少数の家電量販店と,カメラ系と呼ばれ大都市のターミナルに店舗を立地させる量販店が日本の家電流通を主導している状態にある。<BR> 以上のように,店舗の大型化,郊外指向・ターミナル型の店舗立地,寡占化,多店舗化,ローコスト経営そして低価格志向といった現代日本の小売業の抱える特徴を,家電流通は端的に表している業界といえよう。<BR> 本発表では,家電量販店の再編成を,年間販売額上位企業の動向から明らかにするとともに,地域の家電小売業の置かれている現状と地域の小売業において果たす役割を検討する。本研究で対象とする家電量販店とは,大規模小売店舗を多店舗展開する業態店を指し,地域家電小売業とは,おもにメーカー系列店を出自とする中小規模の小売業者であり,特に茨城県の小売業者を対象として,聞き取り調査を実施した。<BR><BR><B>2.家電量販店の再編成</B><BR> 兼子(2004)は,1990年代には専門店チェーンが各企業の地盤とする地域で寡占的ドミナントを形成していた状態から,他地域に積極的に進出し,競合状態が生起するようになったことを指摘した。家電量販店はこの最たる事例であり,コジマ,ヤマダ電機といった北関東のリージョナルチェーンが,1990年代後半以降他地域に進出し,特に後者は2002年以降年間販売額で首位になって以降,全国に店舗網を拡大した(図1)。<BR> その一方で,秋葉原を出自とするチェーン店の経営破綻が相次ぐとともに,エディオンに代表されるリージョナルチェーンの合従連衡の動きが加速した。結果として,家電量販店は少数の大規模チェーンに集約される寡占状態へと変化しており,地方都市では郊外幹線道路沿いに,大都市では駅前ターミナルを中心に立地して,激しい商圏争奪を繰り広げている。<BR><BR><B>3.地域家電小売業の役割</B><BR> 家電量販店の成長要因は,大量仕入れや自社物流システムの構築によるローコスト経営により,価格競争力で優位に立つことである。この点において,それまでメーカー系列店として成立してきた地域の中小家電小売業は不利な状況にあると言わざるを得ず,その数を急減させている。例えば,中小の家電小売業を中心とする協同組合である茨城県電機商工組合の組合員数は,1996年の517店をピークとして一貫して減少を続け,2009年では313店まで急減した。<BR> このような地域家電小売業の減少は,家電量販店との競合に加え,家電製品の普及期の高度経済成長期に商売をはじめた経営者が,年齢的に引退を迎える時期にあること,デジタル家電のような多品種で短サイクルに登場する新製品への対応が難しくなっていることなどが理由として挙げられる。加えて,地域の家電小売業者の中には修理・工事などの技術を有しているため,業種転換を図ることも選択肢としてあり,後継者不足の問題と相俟って店頭販売の不振が大きな課題となっている。<BR> それでは,地域の家電小売業はこのまま淘汰されていくのであろうか。大型量販店は,店舗が大規模であるが故に商圏も大きいため,空白となる小商圏市場が各地で生じている。家電小売業の経営者の持つ技術は,アフターサービスや保守・点検を通じて消費者とのつながりを密接にさせる要素でもある。こうした小規模経営のメリットに着目し,最近では中小の家電小売業者をフランチャイズ化したチェーンストアも登場しており,量販店との競合・共存への動向が注目される。
  • 日本の自動車部品のJITによる物流の空間構造, 兼子 純, 人文地理学会大会 研究発表要旨, 人文地理学会, 人文地理学会大会 研究発表要旨, 2007, 0, 605, 605, 2007年, http://ci.nii.ac.jp/naid/130004596652, 1 はじめに<BR> ジャスト・イン・タイム(JIT)については,1990年代の欧米の経済地理学において多大な関心を集め,フレキシブルな生産システムやポスト・フォーディズムに関連して多くの議論がなされた。<BR> JITについては,生産現場におけるいわゆるトヨタ生産方式,多能工化・現場労働者のチームによる品質管理や改善運動への参加といった生産システムの問題と(大野 1978),部品の在庫を持たず,「必要なときに,必要なものを,必要な量だけ配送する」という効率的な物流システムという2つの側面からなる。<BR> 第1の生産システムの観点からすれば,より低廉で柔軟な労働力を求めて,部品工場の立地は農村地帯に広く分散すると考えられる。一方,第2の物流システムの観点からすれば,輸送費用や取引費用の増加を防ぐために,部品工場は完成車工場に近接して立地することが望ましい。これらの両者の見方について,欧米の経済地理学の研究では議論が分かれていた。そこで本研究では,JIT発祥の地である日本において,自動車部品のJIT方式による物流の空間構造を解明することを目的とする。<BR><BR>2 自動車部品の物流システム<BR> 日本の専門的な有力部品サプライヤーの場合,各メーカーの多品種少量生産への要求に対応して,同じ生産ラインでコンピュター管理を徹底して,各社向けの多種類の部品を製造するフレキシブルな生産ラインの導入が行われ,範囲の経済と同時に規模の経済の追求が行われる。そのため,工場立地を集約化し,そこから各地の完成車工場に中・長距離の物流が行われることが多くなっている。これらの中・長距離物流については,部品サプライヤーの資本系列の運輸企業が担当する場合(兼子・藤原 2006)と,完成車メーカーが指定したサードパーティーロジスティックス(3PL)の物流企業に委託する場合がある。今回の発表は,後者の中で,日本全国の各自動車メーカーの工場に近接して物流基地を設けている3PL企業の事例を中心に報告する。<BR><BR>3 完成車工場への定時多回納入<BR> 自動車部品物流のJITの実施にあたっては,完成車工場周辺に指定納入業者の物流デポや3PLの物流基地(cross-dock)を設け,各種部品を集荷・仕分けし,そこから一括して,完成車メーカーの指定時刻に指定数量を,指定工程の作業場所に対して納入する方式が,大幅なコスト削減を可能にする。この方式は「定時多回納入方式」と呼ばれる。物流デポでは,完成車メーカーからの端末情報をもとに,指定時刻・指定納入場所・指定数量ごとに必要な部品を仕分けし,納品車に積み替える作業を行う。このように納入業者を一本化することによって,完成車メーカーがより完全に物流コストを把握し,情報化をより推進するなど,一括して部品調達コストを管理できるようになる。<BR> このような多種多様な自動車部品の物流にあたっては,部品の生産地にミルクラン方式での集荷基地(vendors consolidation)が,完成車工場の近くには多頻度小口配送に対応する物流基地が,3PLによって設けられる。このような集荷基地と配送基地の間は,大型車で幹線集約輸送がなされる。また,これらの物流基地には,情報ネットワークで在庫管理された必要最小限の部品の在庫が保管されている。このような物流のしくみが,JITを実施する上で,必ずしも空間的近接性をともなわないこと,部品工場が完成車工場から離れて立地することを可能にしている。<BR> 近年の自動車業界の構造再編は自動車部品の物流にも大きな影響を与えている。日産は国内の系列関係を解消し,欧米からも標準的な部品を調達するようになった。トヨタと本田技研の競争の熾烈化は,部品メーカーを一層その系列下に囲い込み,従来見られた両者の系列相互間の部品取引を解消するようになった。三菱・マツダも欧米からの輸入部品の調達を増加させている。このような技術とコスト本位のグローバルな調達は,いっそう3PLの役割を重要にするとともに,JITによる物流の空間的形態をさらに多様なものにしている。
  • 1990年代以降における新業態の成長 (地理の研究(172)) -- (特集(1)流通), 兼子 純, 歴史と地理, 山川出版社, 歴史と地理, 583, 18, 24, 2005年04月, 13435957, http://ci.nii.ac.jp/naid/40006740742
  • 古河市における中心市街地の変容と都市観光への取り組み, 兼子 純, 新名 阿津子, 安河内 智之, 吉田 亮, 地域調査報告, 筑波大学地球科学系人文地理学研究グループ, 地域調査報告, 26, 123, 150, 2004年03月, 0289-4491, http://ci.nii.ac.jp/naid/120000844500, I はじめに 1990年代前半以降の経済不況という社会状況のもと、郊外における道路網の整備や住宅地開発、消費者ニーズの変化やモータリゼーションの進展は、中心市街地の空洞化に深刻な影響を与えてきた。特に1990年代における大店法の改正にともなう大型小売店の ...
  • 専門店チェーンの店舗展開と物流システムに関する空間的考察([フロンティアセッション 2], 経済地理学会第51回(2004年度)大会), 兼子 純, 経済地理学年報, 経済地理学会, 経済地理学年報, 50, 4, 2004年, 0004-5683, http://ci.nii.ac.jp/naid/110002707605
  • フロンティアセッション2 (特集 コンビナート地域の再編と産業創出) -- (経済地理学会第51回(2004年度)大会記事), 友澤 和夫, 兼子 純, 山本 俊一郎, 経済地理学年報, 経済地理学会, 経済地理学年報, 50, 4, 375, 377, 2004年, 00045683, http://ci.nii.ac.jp/naid/40006653296
  • 茨城県における中心市街地の動向と活性化 (特集 地域活性化を考える), 兼子 純, 統計, 日本統計協会, 統計, 54, 12, 7, 11, 2003年12月, 02857677, http://ci.nii.ac.jp/naid/40006035945
  • 専門店チェーンの地域間競合 : ホームセンター, 家電量販店を中心に, 兼子 純, 日本地理学会発表要旨集 = Proceedings of the General Meeting of the Association of Japanese Geographers, 日本地理学会発表要旨集 = Proceedings of the General Meeting of the Association of Japanese Geographers, 61, 2002年03月, http://ci.nii.ac.jp/naid/10008728114
  • ホームセンターチェーンにおける流通の空間構造, 兼子 純, 日本地理学会発表要旨集 = Proceedings of the General Meeting of the Association of Japanese Geographers, 日本地理学会発表要旨集 = Proceedings of the General Meeting of the Association of Japanese Geographers, 55, 142, 143, 1999年03月, http://ci.nii.ac.jp/naid/10003710555
  • 直江津工業地区における産業構造転換, 伊藤ひとみ, 兼子 純, 高田 薫[他], 新潟地理, 新潟大学, 新潟地理, 3, 67, 101, 1994年, 09185577, http://ci.nii.ac.jp/naid/110000567641

その他研究情報

競争的資金

愛媛大学教員活動実績

教育活動(B)

担当授業科目(B01)

  • 2019年, 前期, 学部, 地域文化論
  • 2019年, 前期, 学部, 地域文化論
  • 2019年, 前期, 学部, 地理学概論Ⅰ
  • 2019年, 前期, 学部, 地理学概論
  • 2019年, 前期, 学部, 地理学概論Ⅰ
  • 2019年, 前期, 学部, 地理学基礎演習Ⅰ
  • 2019年, 前期, 学部, 地理学基礎演習Ⅱ
  • 2019年, 前期, 学部, 地理学基礎演習Ⅰ
  • 2019年, 前期, 学部, 人文地理学
  • 2019年, 前期, 学部, 地理学基礎演習Ⅰ
  • 2019年, 前期, 学部, 地理学基礎演習Ⅱ
  • 2019年, 前期, 学部, 地理学基礎演習Ⅰ


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