研究者データベース

杉田 浩崇スギタ ヒロタカ

所属部署名教育学部 教育臨床
職名准教授
Last Updated :2019/06/12

研究者基本情報

基本情報

氏名

  • 氏名

    杉田 浩崇
  • 氏名(カナ)

    スギタ ヒロタカ

所属

所属・職名

  • 部署

    教育学部
  • 職名

    講師

学歴等

学歴

  • 2009年04月 - 2012年03月, 広島大学大学院教育学研究科教育人間科学専攻博士後期課程
  • 2007年04月 - 2009年03月, 広島大学大学院教育学研究科教育学専攻博士前期課程

学位

  • 修士
  • 博士

その他基本情報

所属学協会

  • 日本道徳教育学会
  • 教育思想史学会
  • 日本特別活動学会
  • 日本倫理学会
  • 日本道徳教育方法学会
  • 日本生命倫理学会
  • 日本教育学会
  • 中国四国教育学会
  • 教育哲学会

委員歴

  • 2018年04月 - 現在, 愛媛大学医学部, 臨床研究倫理審査委員会
  • 2014年06月 - 現在, 愛媛県道徳教育推進支援委員会委員

経歴

  • 2018年04月 - 現在, 愛媛大学(准教授)
  • 2013年04月 - 2018年03月, 愛媛大学(講師)
  • 2012年04月 - 2013年03月, 広島大学大学院(助教)
  • 2009年04月 - 2012年03月, 日本学術振興会特別研究員DC-1

研究活動情報

研究分野等

研究分野

  • 教育学, 教育学, 教育哲学

研究キーワード

  • 道徳教育
  • エビデンスに基づく教育
  • 生命倫理学
  • ウィトゲンシュタイン
  • 教育哲学

著書・発表論文等

論文

  • 道徳教育における「媒介」の可能性 : 田辺元の数学論と論理学をめぐる洞察からの示唆 (フォーラム 学校教育における道徳教育を再考する : 天野貞祐と高坂正顕の人間観から), 杉田 浩崇, 近代教育フォーラム = Forum on modern education, 近代教育フォーラム = Forum on modern education, 27, 17, 23, 2018年, 0919-6560
  • 「エビデンスに基づく教育」に対する教師の応答のあり方, 杉田 浩崇, 熊井 将太, 教育学研究紀要, 教育学研究紀要, 63, 1, 336, 347, 2017年, 0287-1114
  • 「知的な徳」の育成の観点に立った学校の教育活動全体を通じた道徳教育のあり方, 杉田 浩崇, 道徳教育方法研究 = The research for methods of moral education, 道徳教育方法研究 = The research for methods of moral education, 23, 1, 10, 2017年, 1341-6634
  • 教育学における脳科学受容の社会的次元―批判的脳科学の射程を探ることを通して, 杉田 浩崇, 愛媛大学教育学部紀要, 64, 115, 126, 2017年
  • R.ブランダムの明示化プロジェクトとその教育学的意義:条件文を用いた行為理由の明示化と人間形成, 杉田 浩崇, 愛媛大学教育学部紀要, 63, 49, 65, 2016年
  • エビデンスに応答する教師に求められる倫理的資質 : 徳認識論における知的な徳の位置づけをめぐって (特集 教育研究にとってのエビデンス), 杉田 浩崇, 教育学研究 = The Japanese journal of educational research, 教育学研究 = The Japanese journal of educational research, 82, 2, 229, 240, 2015年06月, 0387-3161
  • 「エビデンスに基づく教育政策・実践」という磁場 (教育の制度と政策), 熊井 将太, 杉田 浩崇, 教育学研究紀要(CD-ROM版), 教育学研究紀要, 61, 2, 428, 439, 2015年, 0287-1114
  • 道徳教育における「規則のパラドクス」の射程 : マクダウエルの治療的哲学観と実践的三段論法の捉え直し (特集 道徳の教科化と教育哲学), 杉田 浩崇, 教育哲学研究, 教育哲学研究, 112, 35, 54, 2015年, 0387-3153
  • 児童のナラティブに着目した道徳教育・特別活動の展開に関する一考察, 杉田 浩崇, 小島 啓明, 角藤 定男, 愛媛大学教育実践総合センター紀要, 愛媛大学教育実践総合センター紀要, 33, 169, 176, 2015年, 1347-3999
  • 「エビデンスに基づく教育政策・実践」時代における教師の専門職性に関する一考察 : ビースタの「学習化」に対する批判を中心に, 杉田 浩崇, 愛媛大学教育学部紀要 = Bulletin of the Faculty of Education, Ehime University, 愛媛大学教育学部紀要 = Bulletin of the Faculty of Education, Ehime University, 61, 31, 40, 2014年10月, 1349-7243
  • 「エビデンスに基づく教育政策・実践」時代における教師の専門職性に関する一考察 : ビースタの「学習化」に対する批判を中心に, 杉田 浩崇, 愛媛大学教育学部紀要 = Bulletin of the Faculty of Education, Ehime University, 愛媛大学教育学部紀要 = Bulletin of the Faculty of Education, Ehime University, 61, 31, 40, 2014年10月, 1349-7243
  • 道徳的価値観の再構築におけるナラティブの役割に関する一考察 (道徳教育), 小島 啓明, 杉田 浩崇, 教育学研究紀要, 教育学研究紀要, 60, 1, 13, 24, 2014年, 0287-1114
  • 子どもの「潜在性(potentiality)」をめぐる生命倫理学の問題構制に関する一考察 : 「内在的/外在的」の区分をめぐって, 杉田 浩崇, 愛媛大学教育学部紀要, 愛媛大学教育学部紀要, 60, 25, 33, 2013年10月, 1349-7243
  • 子どもの「潜在性(potentiality)」をめぐる生命倫理学の問題構制に関する一考察 : 「内在的/外在的」の区分をめぐって, 杉田 浩崇, 愛媛大学教育学部紀要, 愛媛大学教育学部紀要, 60, 25, 33, 2013年10月, 1349-7243
  • 道徳教育における理由の明示化過程に関する一考察 : J. マクダウエルとH. ドレイファスの論争を中心に (道徳教育), 杉田 浩崇, 教育学研究紀要, 教育学研究紀要, 59, 2, 349, 354, 2013年, 0287-1114
  • 脳科学受容をめぐる教育学の問題構制 : 独・英・米の教育学領域における議論の論点整理を中心に (教育の思想), 杉田 浩崇, 熊井 将太, 教育学研究紀要, 教育学研究紀要, 59, 1, 31, 42, 2013年, 0287-1114
  • 「子どもの推論」の理解し難さに関する一考察 : コーラ・ダイアモンドの「現実の難しさと哲学の難しさ」の検討から, 杉田 浩崇, 広島大学大学院教育学研究科紀要. 第三部, 教育人間科学関連領域, 広島大学大学院教育学研究科紀要. 第三部, 教育人間科学関連領域, 61, 47, 56, 2012年, 1346-5562
  • 「実践」への参入としての道徳教育に子どもの「他者性」を顧慮する試み : J.マクダウェルとR.ブランダムの概念能力獲得による主体形成観, 杉田 浩崇, 教育学研究ジャーナル, 教育学研究ジャーナル, 9, 41, 50, 2011年11月, 1349-5836
  • 人格概念の関係論的な特質 : 生命倫理学における還元論的人格論の分析哲学的検討を通して, 杉田 浩崇, 広島大学大学院教育学研究科紀要. 第三部, 教育人間科学関連領域, 広島大学大学院教育学研究科紀要. 第三部, 教育人間科学関連領域, 60, 93, 102, 2011年, 1346-5562
  • 教育学における脳科学の応用可能性に関する哲学的考察--M.R.Bennett&P.M.S.Hackerの議論を手がかりに, 杉田 浩崇, 教育学研究紀要, 教育学研究紀要, 56, 2, 424, 429, 2010年, 02871114
  • 言語ゲームにおいて表出される〈内面〉の位置価--重度障害児とのコミュニケーションの可能性から, 杉田 浩崇, 教育哲学研究, 教育哲学研究, 102, 20, 38, 2010年, 03873153
  • 道徳的実在論における客観性概念の特質とその意義--J.マクダウェルの価値の実在性に関する議論を中心に, 杉田 浩崇, 教育学研究紀要, 教育学研究紀要, 55, 1, 100, 105, 2009年, 02871114
  • 人格概念の非還元論的特性とその教育倫理学的含意, 杉田 浩崇, 教育学研究紀要, 教育学研究紀要, 54, 1, 1, 6, 2008年, 02871114

書籍等出版物

  • ソーシャル・キャピタルで解く教育問題, 露口 健司, 共著, ソーシャル・キャピタル概念の源流をもとめて―ハニファン(L.J. Hanifan)の教育実践とその位置づけ, ジダイ社, 2019年01月, 4909124241
  • 教員養成を担う : 「先生の先生になる」ための学びとキャリア, 丸山 恭司, 尾川 満宏, 森下 真実, 共著, 教職課程担当教員としての学び・変容をどうとらえるか, 溪水社, 2019年02月, 9784863274686
  • 教育的関係の解釈学, 丸山 恭司, 山名 淳, 坂越 正樹, 共著, 教育的関係の存立条件に対するルーマン・ウィトゲンシュタイン的アプローチ, 東信堂, 2019年, 9784798915494
  • 子どもの〈内面〉とは何か――言語ゲームから見た他者理解とコミュニケーション, 杉田浩崇, 単著, 春風社, 2017年11月, 4861105560
  • これからの学校教育と教師: 「失敗」から学ぶ教師論入門, 佐々木 司, 三山 緑, 分担執筆, 「困っている子」として捉える特別支援教育, ミネルヴァ書房, 2014年04月, 98-109, 4623070352
  • 教師教育講座 第7巻 道徳教育指導論, 分担執筆, 市民育成のための道徳教育2:話し合いの難しさを考える, 協同出版, 2014年04月, 81-95, 4319106768

講演・口頭発表等

  • Pedagogical Aspects of Two Uses of 'Analogy' in the Later Wittgenstein's Method of Philosophy, 杉田浩崇, PESA Conference 2018, 2018年12月10日
  • ネオ・プラグマティズムにおける「自然」と「規範」の編み直しの可能性(課題研究:科学技術の政治性とプラグマティズム), 杉田 浩崇, 日本デューイ学会第62回大会, 2018年09月24日, 招待有り
  • 教育学としてのウィトゲンシュタイン研究―現在の到達点と今後の展開, 丸山 恭司、杉田 浩崇、平田 仁胤、山岸 賢一郎、渡邊 福太郎, 教育思想史学会第28回大会, 2018年09月09日, 招待有り
  • 新しいテクノロジーと教育―AI・ビッグデータは指導・評価・選抜をどう変えるか, 広田 照幸、杉田 浩崇、木村 拓也、仁平 典宏、福島 創太, 日本教育学会第77回大会 ラウンドテーブル, 2018年08月30日
  • How Wittgenstein's philosophy has impact on educational research in Japan, Yasushi Maruyama, Yoshitsugu Hirata, Hirotaka Sugita, British Wittgenstein Society Conference: Wittgenstein and Education, 2018年07月31日
  • 道徳授業における「事例」の機能に関する一試論, 杉田 浩崇, 日本道徳教育方法学会第24回研究発表大会, 2018年06月10日
  • A Narrative Approach to Moral Reasoning in Japanese 'Moral Lesson' Classes, 杉田 浩崇, The 12th Anniversary Conference of Asia-Pacific Network for Moral Education, 2018年04月29日
  • The Difficulty of Seeing the World Differently: A Pedagogical and Ethical Aspect of Persuasion, 杉田 浩崇, PESA (Philosophy of Education Society of Australasia) Annual Conference, 2017年12月04日
  • 「エビデンスに基づく教育」に対する教師の応答のあり方, 杉田 浩崇、熊井 将太, 中国四国教育学会第69回大会, 2017年11月25日
  • 教育学における脳科学受容の社会的次元:批判的脳科学の射程を探ることを通して, 杉田 浩崇, 日本教育学会, 2017年08月25日
  • 「知的な徳」の育成に関する一考察―学校教育活動全体を通じた道徳教育のひとつの可能性に向けて, 杉田 浩崇, 日本道徳教育方法学会第23回大会, 2017年06月
  • Relationship between Intellectual and Moral Virtues, 杉田 浩崇, 11th Anniversary Conference of the Asia-Pacific Network of Moral Education, 2017年04月
  • ラウンドテーブル「教育学研究と実践志向の教員養成改革の関係性を問う」:教育哲学の立場から, 杉田 浩崇, 中国四国教育学会第68回大会, 2016年11月06日
  • ソーシャル・キャピタル概念の思想史:ハニファン(L.J. Hanifan)の教育実践とその位相, 杉田 浩崇, 中国四国教育学会第68回大会, 2016年11月06日
  • 「エビデンスに基づく教育政策・実践」という磁場, 熊井 将太、杉田 浩崇, 中国四国教育学会学会第67回大会, 2015年11月
  • R. ブランダムの明示化プロジェクトの教育学的意義―条件文を用いた行為理由の明示化と人間形成, 杉田 浩崇, 教育哲学会第58回大会, 2015年10月
  • 「知的な徳」としての道徳性―徳認識論から道徳教育を捉えなおす試み, 杉田 浩崇, 日本道徳教育方法学会第21回大会, 2015年06月
  • 道徳的価値観の再構築におけるナラティブの役割に関する一考察, 小島 啓明、杉田 浩崇, 中国四国教育学会第66回大会, 2014年11月
  • 教育研究における脳科学の位置価に関する一考察, 熊井 将太、杉田 浩崇, 日本教育学会第73回大会, 2014年08月
  • On the Role of Perception in Practical Reasoning: Some Implications of the McDowell-Dreyfus Debate for Moral Education, 杉田 浩崇, Philosophy of Education Society of Great Britain Annual Conference, 2014年03月
  • 道徳教育における理由の明示化過程に関する一考察―J.マクダウエルとH.ドレイファスの論争を中心に, 杉田 浩崇, 中国四国教育学会第65回大会, 2013年11月
  • 脳科学受容をめぐる教育学の問題構制―独・英・米の教育学領域における議論の論点整理を中心に, 杉田 浩崇、熊井 将太, 中国四国教育学会第65回大会, 2013年11月
  • 博士課程学生がすすめる〈FD〉, 森下 真実、中居 舞子、堺 愛一郎、黒木 貴人、尾場 友和、山口 裕毅、尾川 満宏、樋口 祐介、田口 真奈、杉田 浩崇, 第19回 大学教育研究フォーラム, 2013年03月
  • 生命倫理学における子どもの「潜在性(potentiality)」に関する議論の教育学的考察, 杉田 浩崇, 中国四国教育学会第64回大会, 2012年11月
  • これからの大学教員養成の話をしよう, 杉田 浩崇、山口 裕毅、尾場 友和、黒木 貴人、尾川 満宏、森下 真実、小早川 倫美、熊井 将太、塩津 英樹、丸山 恭司、広田 照幸, 中国四国教育学会第 63 回大会, 2011年11月
  • The Logico-Grammatical Status of the Inner and its Implication for Understanding Otherness of Offspring: Rethinking Wittgenstein' s Philosophy of Mind, 杉田 浩崇, Philosophy of Education Society of Great Britain Annual Conference, 2011年04月
  • Wittgensteinian Approach to the Concept of Person: Attitude toward the Other, 杉田 浩崇, International Workshop for Young Researchers: Knowing Self, Knowing Other, 2011年01月
  • 教育学における脳科学の応用可能性に関する哲学的考察―M.R. Bennett &P.M.S. Hackerの議論を手がかりに, 杉田 浩崇, 中国四国教育学会第62回大会, 2010年11月
  • 道徳的判断の獲得過程における概念使用の推論的機能―J. マクダウェルとR. プランダムを手がかりに, 杉田 浩崇, 教育哲学会第53回大会, 2010年10月
  • ウィトゲンシュタイン哲学のアスペクト論がもつ教育学的意義―子どもの「他者性」の構成的な側面に着目して, 杉田 浩崇, 日本教育学会第69回大会, 2010年08月
  • 道徳的実在論における客観性概念の特質とその意義―J. マクダウェルの価値の実在性に関する議論を中心に, 杉田 浩崇, 中国四国教育学会第61回大会, 2009年11月
  • 言語ゲームにおいて表出される〈内面〉の位置価―重度障害児とのコミュニケーションの可能性から, 杉田 浩崇, 教育哲学会第52回大会, 2009年10月
  • 人格概念の非還元論的徳性とその教育倫理学的含意, 杉田 浩崇, 中国四国教育学会第60回大会, 2008年11月
  • Possibilities of Wittgensteinian Philosophy of Education: in Japanese Context, 丸山 恭司、平田 仁胤、杉田 浩崇、山岸 賢一郎、渡邊 福太郎, International Network of Philosophers of Education, 2008年09月

MISC

  • 書評 村田観弥『障害支援と関係の教育学』, 杉田 浩崇, 教育学研究, 86, 1, 98, 100, 2019年03月
  • 図書紹介 松丸修三著『「助力」としての教育』, 杉田 浩崇, 教育哲学研究, 118, 159, 160, 2018年11月
  • 地域との連携・協働を担う教員に求められる資質・能力を構成する概念に関する一考察, 高橋 平德、杉田 浩崇、山﨑 哲司, 大学教育実践ジャーナル, 愛媛大学教育・学生支援機構, 大学教育実践ジャーナル = Journal of faculty and staff development in higher education, 16, 47, 52, 2018年03月, http://ci.nii.ac.jp/naid/120006527417
  • 児童会活動によるいじめ予防の基盤づくり:自発的、自治的活動の活性化とその成果, 野本 星来、大北 悟、白松 賢、二宮 章紘、太田 佳光、杉田 浩崇、尾川 満宏、遠藤 敏朗, 日本特別活動学会紀要, 日本特別活動学会, 日本特別活動学会紀要 = Journal of JASEA, 26, 26, 69, 78, 2018年03月, 1343-7151, http://ci.nii.ac.jp/naid/40021523236
  • 総合的いじめ抑止対策プログラム開発に関するケーススタディ : 小学校における効果的プログラムの水平展開に着目して, 太田 佳光, 白松 賢, 苅田 知則, 遠藤 敏朗, 重松 純夫, 尾川 満宏, 杉田 浩崇, 信原 孝司, 愛媛大学教育実践総合センター紀要, 愛媛大学教育学部附属教育実践総合センター, 愛媛大学教育実践総合センター紀要, 34, 105, 112, 2016年, 1347-3999, http://ci.nii.ac.jp/naid/40020925324
  • 教育学研究と実践志向の教員養成改革の関係性を問う, 佐藤 仁, 杉田 浩崇, 白石 崇人, 樋口 裕介, 熊井 将太, 教育学研究紀要, 中国四国教育学会, 教育学研究紀要, 62, 2, 677, 688, 2016年, 0287-1114, http://ci.nii.ac.jp/naid/40021171460
  • 大学発産業界行 シーズ(研究成果)探訪(vol.211)「エビデンス」に向き合うために求められる倫理的資質とは (創刊30周年記念号), 杉田 浩崇, 愛媛ジャーナル, 愛媛ジャーナル, 愛媛ジャーナル, 30, 12, 86, 89, 2017年06月, 0918-7529, http://ci.nii.ac.jp/naid/40021273694
  • 大学教育において「教育」と「研究」の結合はいかに可能か : ラウンドテーブル「これからの大学教員養成の話をしよう」から見えてきたもの (中国四国教育学会第63回大会 ラウンドテーブル), 杉田 浩崇, 教育学研究紀要, 中国四国教育学会, 教育学研究紀要, 57, 2, 652, 657, 2011年, 0287-1114, http://ci.nii.ac.jp/naid/40019246691

その他研究情報

競争的資金

  • 文部科学省, 科学研究費補助金・基盤研究C, エビデンスをめぐる教育学領域の境界画定に関する思想史的研究, 杉田 浩崇
  • 文部科学省, 科学研究費補助金・基盤研究(C), 例示とアナロジー的思考に関する教育思想史的研究, 岡部 美香
  • 文部科学省, 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究), 家庭との連携に基づく道徳教育プログラムの開発:米英独仏の先行事例の批判的検討から, 鈴木 篤
  • 愛媛大学教育学部, 平成29年度 教育学部附属学校園をフィールドとした研究助成, カリキュラム・マネジメントの視点をいかした対話的な学びのツール開発, 白松 賢
  • 文部科学省, 科学研究費補助金(若手研究(B)), 知的な徳の育成と結びついた道徳教育の開発, 杉田 浩崇
  • 中国四国教育学会, 課題研究, 教員養成における「エビデンス」の位置づけをめぐる学際的研究, 佐藤 仁
  • 文部科学省, 科学研究費補助金(基盤研究(C)), 教育研究における脳科学受容に関する研究:教師の脳科学理解の規定要因に着目して, 熊井 将太, 教育学, 基盤研究(C), 山口大学
  • 愛媛大学教育学部, 平成27年度 教育学部附属学校園をフィールドとした研究助成, 児童の語りの変容過程に着目した道徳教育評価の実践的研究, 杉田 浩崇
  • 文部科学省, 科学研究費補助金(若手研究(B)), 理由づけをめぐる言語実践の動的関係を核とする道徳教育の開発に関する基礎的研究, 杉田 浩崇, 教育学, 若手研究(B), 広島大学->愛媛大学, 本研究の目的は、道徳教育において子どもが自分の行為理由を明確化するときに、「なぜ」という問い、および条件文を用いた応答が果たしている役割を明らかにすることである。平成25年度は、課題遂行に有益な視座を提供するJ.マクダウエルの理論をその論争相手であるH.ドレイファスと比較することで、成文化はできないが合理性をもつという行為理由の特異性を明らかにした。ドレイファスは身体化された技能知が非概念的であり、行為理由を合理的に説明する過程には含まれないと主張し、概念化能力を強調するマクダウエルを批判する。だが、二人の論争を検討すると、マクダウエルの想定する概念化能力はドレイファスの想定するものとは異なっていることがわかった。結果、理由づけがあらかじめ心の中で生じているはずだという想定をしなければ、理由を明確化するよう行為者に求める言語実践が道徳教育を行うにあたって規範的に要請されるということが示唆された。成果は中国四国教育学会第65回大会(於:高知工科大学)で口頭発表し、『教育学研究』(CD-ROM版)に掲載された。また、D.ウィギンスによるアリストテレスの実践的三段論法の解釈と道徳的な状況の知覚との関係を、マクダウエルとドレイファスの論争と関連付けたうえで、実践的推論の形を取ることで知覚が道徳教育においてどのような役割を果たすのかを検討した。その成果は、イギリス教育哲学会(於:オックスフォード大学)にてポスター発表した。以上の作業から、共同体や社会の中で暗黙的に獲得した道徳性が、理由を明確化する言語実践を契機として語られる過程を、非概念的な技能や心の中で事前になされる規則の適用といったものに訴えかけることなく、考察する視座を得ることができた。ただし、その過程は実践的三段論法のような形式に還元されるものではないと考えられるため、より詳細な検討が必要となる。
  • 愛媛大学教育学部, 平成26年度 教育学部附属学校園をフィールドとした研究助成, 児童のナラティブに着目した道徳教育・特別活動の展開に関する実践研究, 杉田 浩崇
  • 文部科学省, 科学研究費補助金(特別研究奨励費), 後期ウィトゲンシュタインの人格概念に関する研究, 杉田 浩崇


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