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柴田 昌児シバタ シヨウジ

所属部署名埋蔵文化財調査室
職名准教授
Last Updated :2019/06/12

研究者基本情報

基本情報

氏名

  • 氏名

    柴田 昌児
  • 氏名(カナ)

    シバタ シヨウジ

基本情報

  • アバター画像URI

    https://researchmap.jp/?action=common_download_user&upload_id=104807

所属

所属・職名

  • 部署

    先端研究・学術推進機構 埋蔵文化財調査室
  • 職名

    准教授

学歴等

学歴

  • 2009年04月 - 2013年03月, 広島大学大学院, 総合科学研究科, 21世紀科学プロジェクト群「文明と自然」領域
  • 1984年04月 - 1988年03月, 奈良大学, 文学部, 文化財学科

学位

  • 博士(学術)

その他基本情報

所属学協会

  • 愛媛大学人文学会
  • 日本海事史学会
  • 考古学研究会
  • 古代学研究会
  • 日本考古学協会

委員歴

  • 2018年06月 - 現在, 久万高原町文化財保護審議委員会, 文化財保護審議委員
  • 2016年08月 - 現在, 久万高原町上黒岩岩陰遺跡検討委員会, 上黒岩岩陰遺跡検討委員
  • 2016年10月 - 現在, とっとり弥生の王国調査整備活用委員会整備活用部会, 副座長
  • 2016年 - 現在, 瀬戸内全誌作成委員会, 作成委員
  • 2001年 - 現在, 古代学研究会, 地域委員
  • 2012年 -2018年03月, 上島町内遺跡発掘調査事業指導委員会, 指導委員

経歴

  • 2014年04月 - 現在, 愛媛大学(准教授)
  • 2014年02月 - 2014年03月, 愛媛大学(准教授)
  • 1992年04月 - 2014年01月, 愛媛県埋蔵文化財センター(係長)
  • 2005年04月 - 2008年03月, 国立歴史民俗博物館(共同研究員)
  • 1989年04月 - 1992年03月, 徳島県埋蔵文化財センター(研究員)

研究活動情報

研究分野等

研究分野

  • 史学, 考古学

研究キーワード

  • 製塩
  • 弥生・古墳時代社会構造 
  • 山住みの集落
  • 高地性集落
  • 弥生時代集落
  • 瀬戸内海

著書・発表論文等

論文

書籍等出版物

  • 初期農耕活動と近畿の弥生社会, 柴田 昌児, 分担執筆, 山稜の弥生集落 猿楽遺跡の謎, 雄山閣, 2018年10月, 161-164, 9784639026105
  • 前期古墳編年を再考する, 柴田 昌児, 分担執筆, 古墳出土土器をめぐって<地域報告>四国北西部, 六一書房, 2018年05月, 223-240, 9784864451048
  • 猿楽遺跡2次調査-山稜の弥生集落確認調査概要報告書2-, 柴田 昌児, 編者, 久万高原町教育委員会・愛媛大学柴田研究室, 2018年03月
  • 猿楽遺跡-山稜の弥生集落確認調査概要報告書-, 柴田 昌児, 編者, 久万高原町教育委員会・愛媛大学柴田研究室, 2017年03月
  • 講座日本の考古学第5巻弥生時代(上), 柴田昌児, 弥生文化の地域的様相と発展−中・四国西部地域−, 青木書店, 2011年05月, 165-200, 中・四国西部における農耕社会成立以後の地域社会について、水稲農耕の受容から定着、そしてその発展過程を通史的に概観することで海域を媒介とした地域圏としてのまとまりを見せながらも個性豊かな地域社会が形成される様態を明らかにした。そして、外来系集団及びその技術の受容形態、縄文時代晩期以来の伝統性と生業活動の保持、交流活動や経済活動の強弱など、様々な属性が複雑に絡みながら発展と再編成を重ねた多様な地域社会を浮き彫りにした。
  • 弥生時代の考古学8集落からよむ弥生社会, 柴田昌児, 松山平野, 同成社, 2008年09月, 224-239, 松山平野で展開した弥生集落の動態を概観した。まず前期前葉に海岸部に出現し、前期末から中期前葉にかけて遺跡数が増加、中期後葉になると全ての遺跡群で集落の展開が認められ、道後城北遺跡群では機能分節した密集型大規模拠点集落である文京遺跡が出現する。後期になると文京遺跡は解体し、首長居館を擁する樽味四反地遺跡が出現、その後、古墳時代前半期の首長墓形成に関わる地域集団の単位が形成することを明らかにした。
  • 考古資料大観10遺構編, 柴田昌児, 高地性集落と山住みの集落, 小学館, 2004年11月, 315-330, 高地性集落と山住みの集落
  • 弥生土器の様式と編年-四国編-, 柴田昌児, 伊予東部地域, 木耳社, 2000年03月, 283-366, 1980年代以降、愛媛県でも開発に伴う大規模発掘調査が増加し、良好な弥生土器資料が蓄積されるようになる。こうした資料的充実を受けて、さらに膨大な調査資料を体系的に咀嚼するためへの希求を背景に伊予東部地域における弥生土器様式編年を構築した。その結果、6つの大別様式を設定した。さらに細別様式を設定することで計16様式に細別した。この成果により、詳細な時期認定や広域編年網の検証ができるようになった。

講演・口頭発表等

  • 瀬戸内海と用木山遺跡からみた山住みの弥生集落と高地性集落, 柴田 昌児, 赤磐市歴史まなび講座, 2018年07月21日, 赤磐市教育委員会, 岡山県赤磐市
  • 海に生きた弥生・古墳時代の人々-瀬戸内海と日本海、そして青谷上寺地遺跡-, 柴田 昌児, 青谷上寺地遺跡講演会, 2018年07月15日, 青谷地域づくり連絡協議会・青谷上寺地遺跡を学ぶ会, 鳥取県鳥取市
  • 海と山の考古学 -最新の発掘成果からみた東アジアと列島、そして愛媛の歴史-, 柴田 昌児, 平成30 年度愛媛県高等学校教育研究会地理歴史・公民部会総会, 2018年05月11日, 招待有り, 愛媛県松山市
  • シシ垣から見た人とケモノの攻防史-列島に分布するシシ垣から見た比較文化史的検討-, 柴田 昌児, 今治市総務生活部会研修会講座, 2018年01月31日, 今治市総務生活部, 愛媛県今治市
  • Ancient wooden vessels and human activity in the Seto Inland Sea, 柴田 昌児, 5th East Asian Island and Ocean Forum 2017, 2017年12月05日, 神奈川大学国際常民文化研究機構, 愛媛県松山市
  • 瀬戸内海に生きた弥生・古墳時代の人々, 柴田 昌児, 第3回海の学びセミナー, 2017年11月25日, 大阪府立弥生文化博物館, 大阪府和泉市
  • 古代瀬戸内海の海上活動と準構造船-海から見た、いにしえの人間活動と瀬戸内-, 柴田 昌児, 文化フォーラム 古代瀬戸内海の旅と万葉歌, 2017年09月18日, 瀬戸内海文化を考える会, 愛媛県松山市
  • 山稜の弥生集落-西日本最高地点に分布する弥生遺跡の解明-, 柴田 昌児, 日本考古学協会第83回総会, 2017年05月28日, 日本考古学協会, 東京都
  • 土佐の高地性集落と山稜の弥生集落, 柴田 昌児, 『いの町の遺跡展』講演会, 2017年02月19日, 招待有り, いの町教育委員会, 高知県いの町
  • 考古学から見た川と人々の暮らし, 柴田 昌児, 内子町文化講座, 2016年12月07日, 内子町・愛媛大学, 愛媛県内子町
  • 律令時代の道前平野と永納山城、そして伊予国府, 柴田 昌児, 西条市民大学講座, 2016年07月30日, 西条市教育委員会, 愛媛県西条市
  • 今治平野の弥生人が見た心象風景, 柴田 昌児, 今治史談会5月例会, 2016年05月22日, 今治史談会・今治市教育委員会, 愛媛県今治市
  • 弥生時代から平安時代における木造海上運搬具の変遷と準構造船, 柴田 昌児, 日本海事史学会例会, 2016年05月07日, 日本海事史学会, 東京大学
  • 「松山平野と今治平野の弥生時代遺跡群と臨海性集落」, 柴田 昌児, 『弥生時代凹線文期(第Ⅳ様式)の遺跡形成と環境変動』, 2016年02月28日, 愛媛大学考古学研究室, 愛媛県松山市
  • 「西予古代人、船に乗り、海を渡る」, 柴田 昌児, 西予市文化講演会, 2016年02月28日, 西予市教育委員会, 愛媛県西予市
  • 「愛南町におけるシシ垣の展開についてー柏地区を中心にー」, 柴田 昌児, 第8回シシ垣サミットin愛媛, 2015年12月19日, 第8回シシ垣サミット実行委員会・愛媛大学, 愛媛県松山市
  • 「四国北西部における後期弥生土器と古式土師器、そして前期古墳」, 柴田 昌児, 『前期古墳編年を再考するⅡ』, 2015年11月28日, 中四国前方後円墳研究会, 香川県
  • 「瀬戸内海における人間活動と木造船」, 柴田 昌児, 『寒暖流の考古学Ⅲ』、海洋考古学会, 2015年10月03日, 海洋考古学会・名古屋大学, 愛知県
  • 「災害と龍の記憶」, 柴田 昌児, いにしえのえひめ2015, 2015年, 松山市考古館, 愛媛県松山市
  • 「イノシシと人間、その歴史的な視点から」, 柴田 昌児, スーパーサイエンスカフェえひめ, 2015年, スーパーサイエンスカフェえひめ・愛媛大学, 愛媛県松山市
  • 「弥生時代、道後・城北遺跡群の展開」, 柴田 昌児, 2015年度湯築城歴史塾, 2015年, 湯築城資料館, 愛媛県松山市
  • 「いにしえの瀬戸内海と船、そして海人」, 柴田 昌児, 今治市港湾振興会講演会, 2015年, 今治市, 愛媛県今治市
  • 「愛媛県における古式土師器の基礎的研究」, 柴田 昌児, 『古式土師器の編年的研究ー四国島の古墳時代前期の土器様相ー』, 2014年12月14日, 四国考古学研究会・高知大学, 高知県高知市
  • 「愛媛県南予地域のシシ垣」, 柴田 昌児, 第7回シシ垣サミットin西海, 2014年12月10日, シシ垣サミットin西海実行委員会, 長崎県西海市
  • 「海と、山住みの弥生集落」, 柴田 昌児, 2014年度同志社大学公開講座, 2014年07月, 同志社大学, 京都府
  • 「日本濑户内海的古代陶器制盐」, 柴田 昌児, 盐业考古与古代社会国际学术研讨会, 2014年04月26日, 招待有り, 山東大学, 中華人民共和国山東省

MISC

  • 海と山の考古学, 柴田 昌児, 月刊愛媛ジャーナル, 6月, 80, 83, 2016年10月

その他研究情報

競争的資金



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