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山下 光ヤマシタ ヒカリ

所属部署
教育学部 特別支援教育
職名教授
メールアドレス
ホームページURL
生年月日
Last Updated :2017/11/08

研究者基本情報

経歴

  •   2007年10月,  - 現在, 愛媛大学, 教育学部, 教授
  •   2007年04月,  - 2007年09月, 愛媛大学, 教育学部, 准教授
  •   2005年04月,  - 2007年03月, 愛媛大学, 教育学部, 助教授
  •   1998年04月,  - 2005年03月, 大阪教育大学, 教育学部, 助教授

所属学協会

  • 日本神経心理学会
  • 日本高次脳機能障害学会(旧日本失語症学会)
  • International Neuropsychological Society
  • 日本心理学会

委員歴

  •   2002年, 日本神経心理学会, 評議員
  •   2001年, 日本高次脳機能障害学会(旧日本失語症学会), 評議員
  •   2010年, 日本高次脳機能障害学会(旧日本失語症学会), 編集委員

研究活動情報

研究分野

  • 実験心理学, 実験神経心理学
  • 臨床心理学, 臨床神経心理学

研究キーワード

    特別支援教育, 神経心理学

論文

  • Effects of Immediate Recall Trial on One-Year Delayed Recall Performance in Rey Complex Figure Test.
    Yamashita H, Applied neuropsychology. Adult, 1 - 6,   2016年04月
  • Effects of the immediate recall trial on Delayed Recall performance in the Rey Complex Figure Test in young and older adults.
    Yamashita H, Applied neuropsychology. Adult, 22, (3) 197 - 203,   2015年
  • Self-rated right-left confusability and performance on the Money Road-Map Test.
    Yamashita H, Psychological research, 77, (5) 575 - 582,   2013年09月
  • Medical College of Georgia Complex figures in repeated memory testing: a preliminary study of healthy young adults.
    Yasugi M, Yamashita H, Perceptual and motor skills, 110, (1) 181 - 184,   2010年02月
  • Comparison of the Medical College of Georgia Complex Figures and the Rey-Osterrieth Complex Figure tests in a normal sample of Japanese university students.
    Yamashita H, Yasugi M, Perceptual and motor skills, 107, (1) 45 - 50,   2008年08月
  • Comparability of the Rey-Osterrieth Complex Figure, the Taylor Complex Figure, and the Modified Taylor Complex Figure in a normal sample of Japanese speakers.
    Yamashita H, Psychological reports, 99, (2) 531 - 534,   2006年10月

MISC

  • 読者からの手紙 利き手とマッチ
    山下 光, BRAIN and NERVE: 神経研究の進歩, 68, (3) 281 - 281,   2016年03月
  • 健常成人の左右識別困難 心的回転能力との関係について
    金森 雅, 山下 光, 行動科学, 50, (1) 11 - 18,   2011年09月, 左右の識別能力を数量的に評価する課題であるBergen Right Left Discrimination Test(BRLDT)のコンピュータ版で、1試行ごとの反応時間や正確さが測定可能である左右人型線画課題を作成し、大学生・大学院生37名を被験者に、人型の向き(背面・正面)や腕の交差の数などの課題の難易度に影響を与える要因について検討した。その結果、以下の結果が得られた。a)反応時間を指標とした場合には、女性の方が男性よりも反応時間が長く、人型が参加者と正対する正面条件の方が、同じ方向を向いている背面条件よりも反応時間が長かった。また、正中と交差する腕の数が、課題の難易度に影響していることが分かった。b)正答率を指標とした場合には、男女差は認められず、人型が参加者と正対する正面条件の方が、同じ方向を向いている背面条件よりも正答率が低かった。また、正中と交差する腕の数が課題の難易度に影響していることが分かった。
  • 知らなきゃソンソン! やらなきゃドンドン! 高次脳機能障害の看護 急性期から回復期まで 症状別看護アプローチ 服がうまく着られない、くしの使い方がわからない(失行:着衣失行、観念失行)
    山下 光, Brain Nursing, 25, (7) 769 - 775,   2009年07月
  • 本邦成人におけるRey-Osterrieth複雑図形の基準データ -特に年齢の影響について-
    山下 光, 医学書院精神医学, 49, (2) 155 - 159,   2007年02月, Rey-Osterrieth複雑図形は、欧米を中心に視空間認知機能や視覚性記憶、実行機能の検査として多用されている。Rey-Osterrieth複雑図形を用いた日本人の6つの年齢層(18〜24歳、25〜34歳、35〜44歳、55〜64歳)各24名から構成された計144名分のデータを検討した。その結果、1)模写の成績においては年齢、性別、教育歴の効果は認められなかった。2)再生の成績には年齢の効果が認められ55〜64歳で顕在化するが、性別や教育歴の効果は認められなかった。3)3分後再生から30分後再生にかけての情報の減少は極めて少ないことが確認された。
  • Rey-Osterrieth複雑図形検査の反復実施による練習効果 日本の大学生での検討
    山下 光, 神経心理学, 24, (2) 155 - 160,   2008年06月, Rey-Osterrieth複雑図形検査(ROCF)は脳損傷患者の視空間知覚・構成機能と非言語性視覚記憶を測定するために用いられているが、このROCFを同一被験者に反復実施して生じる練習効果について、日本人大学生(女子104名)を対象に、1ヵ月、3ヵ月、12ヵ月実施間隔をあけて検討した。その結果、練習効果は1ヵ月が最も大きかったが、12ヵ月でも有意な練習効果の持続が確認された。以上より、ROCFを同一被験者に複数回実施する場合には、練習効果が混入する可能性が高く、その適用や結果の解釈には慎重さを要することが示唆された。
  • 【もの忘れ】 認知症をめぐって 記憶は体でおぼえる? アルツハイマー病患者の手続き記憶とリハビリテーション
    山下 光, こころの科学, (138) 36 - 40,   2008年03月
  • 改良Taylor複雑図形(MTCF)における意図学習効果の検討
    愛媛大学教育学部障害児教育研究室研究紀要, 27,   2006年
  • 大学生における清音仮名44文字の文字流暢性
    日本神経心理学会神経心理学, 22, (2) 112 - 118,   2006年
  • Comparability of the Rey-Osterrieth Complex Figure, the Taylor Complex Figure, and the Modified Taylor Complex Figure in a normal samples of Japanese speakers
    Ammons Scientific LTDPsychological Reports, 99, (2) 531 - 534,   2006年
  • Rey-Osterrieth複雑図形の再生における意図学習効果の検討
    基礎心理学研究, 25, (2) 187 - 192,   2007年
  • 軽度発達障害児のメディア接触について -保護者に対するアンケートによる検討-
    愛媛大学教育実践センター紀要, (24) 85 - 91,   2006年
  • 小児用語想起課題作成の試みⅣ -文字語想起課題の質的検討-
    愛媛大学教育学部紀要, 53, (1) 107 - 111,   2006年
  • Rey-Osterrieth/Taylor複雑図形の再生における言語化効果について -構音抑制による検討-
    愛媛大学教育実践センター紀要, (25) 83 - 88,   2007年
  • 健常大学生における左右識別困難 -自己評価質問紙による検討-
    愛媛大学教育学部愛媛大学教育学部紀要, 54, (1) 57 - 61,   2007年
  • Rey-Osterrieth複雑図形の再生における視覚運動記憶の効果
    山下 光, 人間環境学研究会人間環境学研究, 5, (2) 41 - 44,   2007年
  • Rey-Osterrieth複雑図形の反復実施による練習効果 -日本の大学生での検討-
    日本神経心理学会神経心理学, 24, (2) 155 - 160,   2008年
  • 記憶は体でおぼえる? ―アルツハイマー病患者の手続き記憶とリハビリテーション―
    日本評論社こころの科学, (136) 36 - 40,   2008年
  • Comparison of the Medical College of Georgia Complex Figures and Rey-Osterrieth Complex Figure Tests in a normal sample of Japanese university students.
    Perceptual and Motor Skills, 107,   2008年
  • Rey-Osterrieth複雑図形の再生における部位別難易度 ―大学生での検討―
    愛媛大学教育学部紀要, 55,   2008年
  • ジョージア医科大学複雑図形(MCGCF)における意図学習効果の検討
    愛媛大学教育学部附属教育実践センター愛媛大学教育実践総合センター紀要, (27) 163 - 169,   2009年
  • 服がうまく着られない,くしの使い方がわからない(失行:着衣失行,観念失行)
    メディカ出版ブレインナーシング, 25, (7) 69 - 75,   2009年
  • One-year delayed recall performance of the Rey-Osterrieth Complex Figure in a healthy young adult sample
    Applied Neuropsychology, 16, (2) 141 - 143,   2009年
  • 左右識別における言語化の役割 ―反応時間からの検討―
    愛媛大学教育学部愛媛大学教育学部紀要, 56, (1) 111 - 116,   2009年
  • Medical College of Georgia Complex Figures in repeated memory testing: a preliminary study of healthy young adults
    YASUGI Mina, YAMASHITA Hikari, Ammons Scientific LTDPerceptual and Motor Skills, 110, (1) 181 - 184,   2010年
  • Right- and Left-hand Performance on the Rey–Osterrieth Complex Figure: A Preliminary Study in Non-clinical Sample of Right Handed People
    Oxford University Press(The National Academy of Neuropsychology)Archives of Clinical Neuropsychology, 25, (4) 314 - 317,   2010年
  • 特別支援教育における保護者トラブルとコーディネーターの役割 ―研究ノート―
    愛媛大学教育実践センター紀要, (28) 157 - 167,   2010年
  • 線分二等分検査における線分の長さ,位置,使用手の効果 ―健常大学生での予備的検討―
    愛媛大学教育学部紀要, 57,   2010年
  • 【幼児期軽度発達障害児への支援】 特別支援教育と軽度発達障害 あたらしい連携のかたちをもとめて
    山下 光, 発達, (97) 2 - 5,   2004年01月
  • 【幼児期軽度発達障害児への支援】 軽度発達障害とその幼児期の特徴 高機能広汎性発達障害・ADHD・LD・軽度知的障害
    竹田 契一, 山下 光, 発達, (97) 6 - 12,   2004年01月
  • 【幼児期軽度発達障害児への支援】 軽度発達障害児の主観的育てにくさ感 母親への質問紙調査による検討
    根来 あゆみ, 山下 光, 竹田 契一, 発達, (97) 13 - 18,   2004年01月
  • 【記憶障害の最近の話題】 ワーキングメモリの障害に関する最近の話題
    山下 光, 臨床精神医学, 32, (12) 1493 - 1500,   2003年12月
  • 【脳卒中と神経心理学】 失語症のベッドサイドでのスクリーニング
    山下 主子, 山下 光, 竹田 契一, 脳と循環, 7, (4) 279 - 282,   2002年10月, 失語症の有無,モダリティ別の障害パターンとタイプ分類,全般的な重症度を把握するための,ベッドサイドでも行えるスクリーニング検査を紹介した.失語症は言語コミュニケーション全般にわたる障害であり,スクリーニング検査では,聞く,話す,読む,書くという言語の全てのモダリティについて過不足なく検査する必要がある.又,その結果をもとにしたタイプ分類と,失語症の経過と回復に影響する変数についても概説した
  • アルツハイマー病患者の言語障害 WAB失語症検査日本語版による検討
    高月 容子, 博野 信次, 山下 光, 藤森 美里, 森 悦朗, 失語症研究, 18, (4) 315 - 322,   1998年12月, 対象はNINCDS-ADRDAのProbableアルツハイマー病(AD)の基準を満たした連続症例のうち右利き,教育歴6年以上,80歳以下の156名と健常高齢者16名である.患者群の失語指数(AQ)の平均値±SDは78.9±11.1,健常高齢者群は96.0±2.9であった.患者群のAQと全ての下位項目の成績は健常高齢者群に比べて有意に低く,MMSE,ADAS,CDRと有意に相関していた.AD患者の言語障害には流暢な発話,比較的良好な復唱と聴理解,顕著な喚語障害と読み書き障害という特徴があった.対象患者のうち123例は健忘失語,14例はWernicke失語,11例は超皮質性感覚失語,2例は伝導失語に分類されたが,6例は古典的な失語の範疇ではとらえられなかった
  • 初期アルツハイマー病患者における逆向健忘の様態の検討
    江口 洋子, 池田 学, 山下 光, 森 悦朗, 大東 祥孝, 神経心理学, 14, (3) 165 - 169,   1998年09月, 罹病期間を統制した初期アルツハイマー病(AD)の女患者15例を対象として,視覚性遠隔記憶検査を施行し,逆向健忘の時間的勾配の有無,前向健忘及び他の認知機能障害との関連についての検討した.年齢・教育歴・性別を一致させた健常高齢者18名と比較して,AD群では全ての年代にわたり成績が低下し,逆向健忘には近年の出来事の方がより低下したゆるやかな時間的勾配が存在していた.逆向健忘と痴呆の全般的重症度,前向健忘,他の認知機能障害との間には有意な相関は認められなかった.したがってAD患者の逆向健忘の少なくともある特定の側面に関しては,前向健忘,他の認知障害とは別の機序の関与が示唆された
  • 臨床神経心理学とWorking Memory
    山下 光, 失語症研究, 17, (2) 140 - 148,   1997年06月
  • 神経心理学的検査法 記憶
    池田 学, 山下 光, 森 悦朗, 臨床精神医学, (1996.12 増刊) 163 - 170,   1996年12月
  • アルツハイマー型痴呆における認知機能の継時的変化 ADASを中心として
    山下 光, 森 悦朗, 老年精神医学雑誌, 7, (8) 883 - 888,   1996年08月
  • Tiaprideで寛解した皮膚寄生虫妄想の1例
    前田 潔, 山下 光, 柿木 達也, 精神医学, 36, (10) 1099 - 1101,   1994年10月
  • 神経心理学的テスト
    山下 光, 山鳥 重, リハビリテーション医学, 31, (9) 651 - 658,   1994年09月
  • 人物に特異的な既視感を訴えた脳炎性健忘症
    山下 光, 吉田 高志, 米田 行宏, 精神医学, 36, (1) 89 - 95,   1994年01月, 41歳女,感冒様症状の後,精神症状が出現,前院に入院した。本院転院時には顕著な前向性記憶障害を呈していたが,他の知的機能は正常であった。逆向性記憶障害,作話は認められなかったが,人物に特異的な既視感を訴えた。健忘症状は急速に改善し,本院入院4週間後に退院した。20ヵ月後の調査では日常での忘れやすさがやや残っていたが,十分に主婦業をこなしていた。入院時のMRI(T2)では両側海馬および周辺領域に高信号域が認められた。20ヵ月後(T1)には両側海馬に限局した萎縮が確認された
  • 痴呆と基底核・小脳病変:手続き記憶障害など
    吉田 高志, 山下 光, 山鳥 重, Dementia, 7, (4) 361 - 367,   1993年10月
  • 前頭葉損傷後に作話,重複記憶錯誤を伴う記憶障害を呈した一例
    山下 光, 山鳥 重, 神経心理学, 9, (2) 112 - 119,   1993年06月
  • パーキンソン病患者の鏡映読字
    山下 光, 吉田 高志, 山鳥 重, 神経心理学, 7, (2) 133 - 138,   1991年06月, 病初期で未治療のパーキンソン病患者に対し,非陳述記憶課題とされている鏡映文字判読課題および,その他の神経心理学的検査を実施した.パーキンソン病患者の鏡映文字判読の学習成績は,正常対照群よりも劣る,陳述記憶の指標と考えられる刺激単語の再認や,他の記憶検査の成績は比較的良好だった.今回の所見は陳述記憶と海馬・間脳系,非陳述記憶と線条体系がそれぞれ関係しているという,Saint-Cyrら(1988)の仮説を支持する

書籍等出版物

  • 特別支援教育総論
    山下 光, 共著, 発達障害者の心理・生理・病理, 風間書房,   2015年10月
  • 知能の衰え
    山下 光, 共著, 神経心理学からみた脳の老化, シナジー,   2013年06月


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