研究者データベース

山下 光ヤマシタ ヒカリ

所属部署名教育学部 特別支援教育
職名教授
Last Updated :2019/06/12

研究者基本情報

基本情報

氏名

  • 氏名

    山下 光
  • 氏名(カナ)

    ヤマシタ ヒカリ

所属

所属・職名

  • 部署

    教育学部
  • 職名

    教授

学歴等

学位

  • 博士
  • 文学修士

その他基本情報

所属学協会

  • 日本神経心理学会
  • 日本高次脳機能障害学会(旧日本失語症学会)
  • International Neuropsychological Society
  • 日本心理学会

委員歴

  • 2002年, 日本神経心理学会, 評議員, 日本神経心理学会
  • 2001年, 日本高次脳機能障害学会(旧日本失語症学会), 評議員, 日本高次脳機能障害学会(旧日本失語症学会)
  • 2010年, 日本高次脳機能障害学会(旧日本失語症学会), 編集委員, 日本高次脳機能障害学会(旧日本失語症学会)

経歴

  • 2007年10月 - 現在, 愛媛大学(教授)
  • 2007年04月 - 2007年09月, 愛媛大学(准教授)
  • 2005年04月 - 2007年03月, 愛媛大学(助教授)
  • 1998年04月 - 2005年03月, 大阪教育大学(助教授)

研究活動情報

研究分野等

研究分野

  • 心理学, 実験心理学, 実験神経心理学
  • 心理学, 臨床心理学, 臨床神経心理学

研究キーワード

  • 特別支援教育
  • 神経心理学

著書・発表論文等

論文

  • 「左脳と右脳」の現在 右手利きと左手利き, 山下光, 瀬知亜有未, Brain and Nerve, 70, 10, 1093‐1102, 2018年10月, 1881-6096
  • 神経心理学的検査 神経心理学的検査を脳損傷例に用いる際の留意点, 山下光, 月刊神経内科, 88, 6, 586‐593, 2018年06月, 0386-9709
  • 心理学者から見た神経心理学的評価, 山下光, 認知神経科学, 19, 3/4, 125‐132, 2017年12月, 1344-4298
  • Effects of Immediate Recall Trial on One-Year Delayed Recall Performance in Rey Complex Figure Test., Yamashita H, Applied neuropsychology. Adult, 1, 6, 2016年04月, 2327-9095, 10.1080/23279095.2015.1135441
  • Effects of the immediate recall trial on Delayed Recall performance in the Rey Complex Figure Test in young and older adults., Yamashita H, Applied neuropsychology. Adult, 22, 3, 197, 203, 2015年, 2327-9095, 10.1080/23279095.2014.898641
  • Intermanual differences on neuropsychological motor tasks in a Japanese university student sample, Yamashita Hikari, JAPANESE PSYCHOLOGICAL RESEARCH, 56, 2, 103, 113, 2014年04月, 0021-5368, 10.1111/jpr.12039
  • Self-rated right-left confusability and performance on the Money Road-Map Test., Yamashita H, Psychological research, 77, 5, 575, 582, 2013年09月, 0340-0727, 10.1007/s00426-012-0453-9
  • 健常成人の左右識別困難 心的回転能力との関係について, 金森 雅, 山下 光, 行動科学, 50, 1, 11, 18, 2011年09月, 0919-7435
  • Medical College of Georgia Complex figures in repeated memory testing: a preliminary study of healthy young adults., Yasugi M, Yamashita H, Perceptual and motor skills, 110, 1, 181, 184, 2010年02月, 0031-5125, 10.2466/pms.110.1.181-184
  • Comparison of the Medical College of Georgia Complex Figures and the Rey-Osterrieth Complex Figure tests in a normal sample of Japanese university students., Yamashita H, Yasugi M, Perceptual and motor skills, 107, 1, 45, 50, 2008年08月, 0031-5125, 10.2466/PMS.107.1.45-50
  • Rey-Osterrieth複雑図形検査の反復実施による練習効果 日本の大学生での検討, 山下 光, 神経心理学, 24, 2, 155, 160, 2008年06月, 0911-1085
  • 本邦成人におけるRey-Osterrieth複雑図形の基準データ -特に年齢の影響について-, 山下 光, 医学書院精神医学, 49, 2, 155, 159, 2007年02月, 0488-1281, 10.11477/mf.1405100388
  • Comparability of the Rey-Osterrieth Complex Figure, the Taylor Complex Figure, and the Modified Taylor Complex Figure in a normal sample of Japanese speakers., Yamashita H, Psychological reports, 99, 2, 531, 534, 2006年10月, 0033-2941, 10.2466/PR0.99.2.531-534
  • 大学生における清音仮名44文字の文字流暢性, 日本神経心理学会神経心理学, 22, 2, 112, 118, 2006年

書籍等出版物

MISC

  • 知らなきゃソンソン! やらなきゃドンドン! 高次脳機能障害の看護 急性期から回復期まで 症状別看護アプローチ 服がうまく着られない、くしの使い方がわからない(失行:着衣失行、観念失行), 山下 光, Brain Nursing, (株)メディカ出版, 25, 7, 769, 775, 2009年07月, 0910-8459
  • 読者からの手紙 利き手とマッチ, 山下 光, BRAIN and NERVE: 神経研究の進歩, (株)医学書院, 68, 3, 281, 281, 2016年03月, 1881-6096
  • 【もの忘れ】 認知症をめぐって 記憶は体でおぼえる? アルツハイマー病患者の手続き記憶とリハビリテーション, 山下 光, こころの科学, (株)日本評論社, 138, 36, 40, 2008年03月, 0912-0734
  • 改良Taylor複雑図形(MTCF)における意図学習効果の検討, 愛媛大学教育学部障害児教育研究室研究紀要, 27, 19, 22, 2006年
  • Rey-Osterrieth複雑図形の再生における意図学習効果の検討, 基礎心理学研究, 25, 2, 187, 192, 2007年, 10.14947/psychono.KJ00004574143
  • 軽度発達障害児のメディア接触について -保護者に対するアンケートによる検討-, 愛媛大学教育実践センター紀要, 24, 85, 91, 2006年
  • 小児用語想起課題作成の試みⅣ -文字語想起課題の質的検討-, 愛媛大学教育学部紀要, 53, 1, 107, 111, 2006年
  • Rey-Osterrieth/Taylor複雑図形の再生における言語化効果について -構音抑制による検討-, 愛媛大学教育実践センター紀要, 25, 83, 88, 2007年
  • 健常大学生における左右識別困難 -自己評価質問紙による検討-, 愛媛大学教育学部愛媛大学教育学部紀要, 54, 1, 57, 61, 2007年
  • Rey-Osterrieth複雑図形の再生における視覚運動記憶の効果, 山下 光, 人間環境学研究会人間環境学研究, 5, 2, 41, 44, 2007年, 1348-5253|1883-7611, 10.4189/shes.5.2_41
  • Rey-Osterrieth複雑図形の反復実施による練習効果 -日本の大学生での検討-, 日本神経心理学会神経心理学, 24, 2, 155, 160, 2008年
  • 記憶は体でおぼえる? ―アルツハイマー病患者の手続き記憶とリハビリテーション―, 日本評論社こころの科学, 136, 36, 40, 2008年
  • Comparison of the Medical College of Georgia Complex Figures and Rey-Osterrieth Complex Figure Tests in a normal sample of Japanese university students., Perceptual and Motor Skills, 107, 45, 50, 2008年, 10.2466/PMS.107.1.45-50
  • Rey-Osterrieth複雑図形の再生における部位別難易度 ―大学生での検討―, 愛媛大学教育学部紀要, 55, 75, 77, 2008年
  • ジョージア医科大学複雑図形(MCGCF)における意図学習効果の検討, 愛媛大学教育学部附属教育実践センター愛媛大学教育実践総合センター紀要, 27, 163, 169, 2009年
  • 服がうまく着られない,くしの使い方がわからない(失行:着衣失行,観念失行), メディカ出版ブレインナーシング, 25, 7, 69, 75, 2009年
  • One-year delayed recall performance of the Rey-Osterrieth Complex Figure in a healthy young adult sample, Applied Neuropsychology, 16, 2, 141, 143, 2009年, 10.1080/09084280802623064
  • 左右識別における言語化の役割 ―反応時間からの検討―, 愛媛大学教育学部愛媛大学教育学部紀要, 56, 1, 111, 116, 2009年
  • Medical College of Georgia Complex Figures in repeated memory testing: a preliminary study of healthy young adults, YASUGI Mina, YAMASHITA Hikari, Ammons Scientific LTDPerceptual and Motor Skills, 110, 1, 181, 184, 2010年, 0031-5125, 10.2466/pms.110.1.181-184
  • Right- and Left-hand Performance on the Rey–Osterrieth Complex Figure: A Preliminary Study in Non-clinical Sample of Right Handed People, Oxford University Press(The National Academy of Neuropsychology)Archives of Clinical Neuropsychology, 25, 4, 314, 317, 2010年, 10.1093/arclin/acq019
  • 特別支援教育における保護者トラブルとコーディネーターの役割 ―研究ノート―, 愛媛大学教育実践センター紀要, 28, 157, 167, 2010年
  • 線分二等分検査における線分の長さ,位置,使用手の効果 ―健常大学生での予備的検討―, 愛媛大学教育学部紀要, 57, 61, 66, 2010年
  • 【幼児期軽度発達障害児への支援】 特別支援教育と軽度発達障害 あたらしい連携のかたちをもとめて, 山下 光, 発達, (株)ミネルヴァ書房, 97, 2, 5, 2004年01月, 0388-3787
  • 【幼児期軽度発達障害児への支援】 軽度発達障害とその幼児期の特徴 高機能広汎性発達障害・ADHD・LD・軽度知的障害, 竹田 契一, 山下 光, 発達, (株)ミネルヴァ書房, 97, 6, 12, 2004年01月, 0388-3787
  • 【幼児期軽度発達障害児への支援】 軽度発達障害児の主観的育てにくさ感 母親への質問紙調査による検討, 根来 あゆみ, 山下 光, 竹田 契一, 発達, (株)ミネルヴァ書房, 97, 13, 18, 2004年01月, 0388-3787
  • 【記憶障害の最近の話題】 ワーキングメモリの障害に関する最近の話題, 山下 光, 臨床精神医学, (株)アークメディア, 32, 12, 1493, 1500, 2003年12月, 0300-032X
  • 【脳卒中と神経心理学】 失語症のベッドサイドでのスクリーニング, 山下 主子, 山下 光, 竹田 契一, 脳と循環, (株)メディカルレビュー社, 7, 4, 279, 282, 2002年10月, 1341-8440, 失語症の有無,モダリティ別の障害パターンとタイプ分類,全般的な重症度を把握するための,ベッドサイドでも行えるスクリーニング検査を紹介した.失語症は言語コミュニケーション全般にわたる障害であり,スクリーニング検査では,聞く,話す,読む,書くという言語の全てのモダリティについて過不足なく検査する必要がある.又,その結果をもとにしたタイプ分類と,失語症の経過と回復に影響する変数についても概説した
  • アルツハイマー病患者の言語障害 WAB失語症検査日本語版による検討, 高月 容子, 博野 信次, 山下 光, 藤森 美里, 森 悦朗, 失語症研究, 日本高次脳機能障害学会, 18, 4, 315, 322, 1998年12月, 0285-9513, 10.2496/apr.18.315, 対象はNINCDS-ADRDAのProbableアルツハイマー病(AD)の基準を満たした連続症例のうち右利き,教育歴6年以上,80歳以下の156名と健常高齢者16名である.患者群の失語指数(AQ)の平均値±SDは78.9±11.1,健常高齢者群は96.0±2.9であった.患者群のAQと全ての下位項目の成績は健常高齢者群に比べて有意に低く,MMSE,ADAS,CDRと有意に相関していた.AD患者の言語障害には流暢な発話,比較的良好な復唱と聴理解,顕著な喚語障害と読み書き障害という特徴があった.対象患者のうち123例は健忘失語,14例はWernicke失語,11例は超皮質性感覚失語,2例は伝導失語に分類されたが,6例は古典的な失語の範疇ではとらえられなかった
  • 初期アルツハイマー病患者における逆向健忘の様態の検討, 江口 洋子, 池田 学, 山下 光, 森 悦朗, 大東 祥孝, 神経心理学, 日本神経心理学会, 14, 3, 165, 169, 1998年09月, 0911-1085, 罹病期間を統制した初期アルツハイマー病(AD)の女患者15例を対象として,視覚性遠隔記憶検査を施行し,逆向健忘の時間的勾配の有無,前向健忘及び他の認知機能障害との関連についての検討した.年齢・教育歴・性別を一致させた健常高齢者18名と比較して,AD群では全ての年代にわたり成績が低下し,逆向健忘には近年の出来事の方がより低下したゆるやかな時間的勾配が存在していた.逆向健忘と痴呆の全般的重症度,前向健忘,他の認知機能障害との間には有意な相関は認められなかった.したがってAD患者の逆向健忘の少なくともある特定の側面に関しては,前向健忘,他の認知障害とは別の機序の関与が示唆された
  • 臨床神経心理学とWorking Memory, 山下 光, 失語症研究, 日本高次脳機能障害学会, 17, 2, 140, 148, 1997年06月, 0285-9513, 10.2496/apr.17.140
  • 神経心理学的検査法 記憶, 池田 学, 山下 光, 森 悦朗, 臨床精神医学, (株)アークメディア, 1996.12 増刊, 163, 170, 1996年12月, 0300-032X
  • アルツハイマー型痴呆における認知機能の継時的変化 ADASを中心として, 山下 光, 森 悦朗, 老年精神医学雑誌, (株)ワールドプランニング, 7, 8, 883, 888, 1996年08月, 0915-6305
  • Tiaprideで寛解した皮膚寄生虫妄想の1例, 前田 潔, 山下 光, 柿木 達也, 精神医学, (株)医学書院, 36, 10, 1099, 1101, 1994年10月, 0488-1281, 10.11477/mf.1405903755
  • 神経心理学的テスト, 山下 光, 山鳥 重, リハビリテーション医学, (公社)日本リハビリテーション医学会, 31, 9, 651, 658, 1994年09月, 0034-351X, 10.2490/jjrm1963.31.651
  • 人物に特異的な既視感を訴えた脳炎性健忘症, 山下 光, 吉田 高志, 米田 行宏, 精神医学, (株)医学書院, 36, 1, 89, 95, 1994年01月, 0488-1281, 10.11477/mf.1405903594, 41歳女,感冒様症状の後,精神症状が出現,前院に入院した。本院転院時には顕著な前向性記憶障害を呈していたが,他の知的機能は正常であった。逆向性記憶障害,作話は認められなかったが,人物に特異的な既視感を訴えた。健忘症状は急速に改善し,本院入院4週間後に退院した。20ヵ月後の調査では日常での忘れやすさがやや残っていたが,十分に主婦業をこなしていた。入院時のMRI(T2)では両側海馬および周辺領域に高信号域が認められた。20ヵ月後(T1)には両側海馬に限局した萎縮が確認された
  • 痴呆と基底核・小脳病変:手続き記憶障害など, 吉田 高志, 山下 光, 山鳥 重, Dementia, エースアート(株), 7, 4, 361, 367, 1993年10月, 0913-6835
  • 前頭葉損傷後に作話,重複記憶錯誤を伴う記憶障害を呈した一例, 山下 光, 山鳥 重, 神経心理学, 日本神経心理学会, 9, 2, 112, 119, 1993年06月, 0911-1085
  • パーキンソン病患者の鏡映読字, 山下 光, 吉田 高志, 山鳥 重, 神経心理学, 日本神経心理学会, 7, 2, 133, 138, 1991年06月, 0911-1085, 病初期で未治療のパーキンソン病患者に対し,非陳述記憶課題とされている鏡映文字判読課題および,その他の神経心理学的検査を実施した.パーキンソン病患者の鏡映文字判読の学習成績は,正常対照群よりも劣る,陳述記憶の指標と考えられる刺激単語の再認や,他の記憶検査の成績は比較的良好だった.今回の所見は陳述記憶と海馬・間脳系,非陳述記憶と線条体系がそれぞれ関係しているという,Saint-Cyrら(1988)の仮説を支持する
  • 107, 45, 50, 2008年, 10.2466/PMS.107.1.45-50
  • 16, 2, 141, 143, 2009年, 10.1080/09084280802623064
  • 110, 1, 181, 184, 2010年, 0031-5125, 10.2466/pms.110.1.181-184
  • 25, 4, 314, 317, 2010年, 10.1093/arclin/acq019


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