研究者総覧

關口 和徳 (セキグチ カズノリ)

  • 法文学部 人文社会学科(社会科学) 准教授
Last Updated :2020/08/07

研究者情報

学位

  • 博士(法学)(北海道大学)

J-Global ID

研究キーワード

  • 疑わしいときは被告人の利益に   自白   再審   黙秘権   取調べ   刑事訴訟法   

研究分野

  • 人文・社会 / 刑事法学

経歴

  • 2012年04月 - 現在  愛媛大学法文学部准教授Faculty of Law and Letters
  • 2009年04月 - 2012年03月  愛媛大学法文学部専任講師Faculty of Law and Letters
  • 2008年04月 - 2009年03月  北海道大学大学院法学研究科助教Graduate School of Law

学歴

  • 2005年04月 - 2008年03月   北海道大学   大学院法学研究科   博士後期課程 修了
  • 2003年04月 - 2005年03月   北海道大学   大学院法学研究科   修士課程 修了
  • 1999年04月 - 2003年03月   白鴎大学   法学部 卒業

所属学協会

  • 法と心理学会   日本刑法学会   

研究活動情報

論文

  • 「日々の刑事弁護の実践例から理論を考える 第4回 黙秘・弁護人立会いを求めての不出頭と身体拘束—勾留請求却下、検察官準抗告棄却 理論的検討」(大阪地決平30・9・8)
    関口 和徳
    『季刊刑事弁護』 101 113 - 115 2020年 [無し][無し]
  • 関口 和徳
    『北大法学論集』 69 6 1 - 56 2019年 [無し][無し]
  • 関口 和徳
    『北大法学論集』 68 5 103 - 172 2018年 [無し][無し]
  • 「再審における証拠の明白性の判断方法―『合理的な疑い』をどう判断すべきか」
    関口 和徳
    『季刊刑事弁護』 91 70 - 76 2017年 [無し][無し]
  • 「取調べにおける弁護人立会いの必要性―録音・録画だけで取調べの適正化は実現するか」
    関口 和徳
    『法学セミナー』 750 37 - 41 2017年 [無し][無し]
  • 「自白法則」
    関口 和徳
    川崎英明=葛野尋之編『リーディングス刑事訴訟法』(法律文化社、2016年) 252 - 264 2016年 [無し][無し]
  • 「取調べの録音・録画制度」
    関口 和徳
    『季刊刑事弁護』 82 70 - 74 2015年 [無し][無し]
  • 「訴因の機能と特定・変更―訴因の防御機能の位置づけと被告人の防御権保障のあり方」
    関口 和徳
    川崎英明=白取祐司編『刑事訴訟法理論の探究』(日本評論社、2015年) 139 - 154 2015年 [無し][無し]
  • 関口 和徳
    『北大法学論集』 64 6 39 - 101 2014年 [無し][無し]
  • 「被疑者取調べにおける黙秘権告知と憲法38条1項―黙秘権告知は黙秘権の内容に含まれるのか」
    関口 和徳
    『法律時報』 86 5 112 - 118 2014年 [無し][無し]
  • 「刑事訴訟法理論の探究9 訴因の機能と特定・変更―訴因の防御機能の位置づけと被告人の防御権保障のあり方」
    関口 和徳
    『法律時報』 85 8 107 - 112 2013年 [無し][無し]
  • 「自白排除法則の再構成」
    関口 和徳
    『刑法雑誌』 52 2 178 - 193 2013年 [無し][無し]
  • 関口 和徳
    『北大法学論集』 62 5 91 - 155 2012年 [無し][無し]
  • 関口 和徳
    『北大法学論集』 63 4 1 - 72 2012年 [無し][無し]
  • 関口 和徳
    『北大法学論集』 62 1 25 - 102 2011年 [無し][無し]
  • 関口 和徳
    『北大法学論集』 62 3 49 - 124 2011年 [無し][無し]
  • 関口 和徳
    『北大法学論集』 60 6 91 - 153 2010年 [無し][無し]
  • 関口 和徳
    『北大法学論集』 59 5 59 - 104 2009年 [無し][無し]
  • 関口 和徳
    『北大法学論集』 60 1 49 - 109 2009年 [無し][無し]
  • 関口 和徳
    『北大法学論集』 59 2 171 - 213 2008年 [無し][無し]
  • 関口 和徳
    『北大法学論集』 59 3 199 - 239 2008年 [無し][無し]

講演・口頭発表等

  • 「松橋事件」  [通常講演]
    関口 和徳
    「基盤研究(B)刑事再審手続法改革のための実証的、比較法的研究」研究会 2019年12月
  • 「捜査機関への出頭拒否(弁護人立会いのない任意取調べの拒否)と身体拘束(勾留)―大阪地決平30・9・8判例集未登載(平成30年(む)第40026号)を素材に」  [通常講演]
    関口 和徳
    刑事訴訟実務と理論研究会 2019年01月
  • 「恵庭OL殺人事件」  [通常講演]
    関口 和徳
    「基盤研究(B)刑事再審手続法改革のための実証的、比較法的研究」研究会 2018年12月
  • 「姫路郵便局強盗事件」  [通常講演]
    関口 和徳
    「基盤研究(B)刑事再審手続法改革のための実証的、比較法的研究」研究会 2018年07月
  • 「鈴木茂嗣の基礎理論と証拠法」  [通常講演]
    関口 和徳
    刑事訴訟法理論研究会 2018年03月
  • 「上告審における事実誤認の審査方法と事実認定のあり方」  [通常講演]
    関口 和徳
    大阪刑事訴訟法研究会 2018年02月 口頭発表(一般)
  • 「小林充・佐藤文哉両元裁判官の刑事訴訟法理論—証拠法」  [通常講演]
    関口 和徳
    刑事訴訟法理論研究会 2017年09月
  • 「刑事訴訟法判例研究 刑訴法17条1項2号にいう『裁判の公平を維持することができない虞があるとき』と裁判員裁判」(最二小決平28・8・1刑集70巻6号581頁)  [通常講演]
    関口 和徳
    刑事訴訟法判例研究会 2017年07月
  • 「刑事判例研究 置き忘れられた現金在中の封筒を窃取したとされる事件について、封筒内に現金が在中していた事実を動かし難い前提として被告人以外には現金を抜き取る機会のあった者がいなかったことを理由に被告人による窃取を認定した1審判決及び原判決の判断が論理則、経験則等に照らして不合理で是認できないとされた事例」(最二小判平29・3・10裁時1671号10頁)  [通常講演]
    関口 和徳
    松山刑事判例研究会 2017年04月
  • 「再審における証拠の明白性の判断方法―旧証拠の再評価の問題を中心に」  [通常講演]
    関口 和徳
    刑事司法研究会 2016年12月
  • 「再審における証拠の『明白性』の判断方法について―『合理的疑い』の存否をいかに判断すべきか」  [通常講演]
    関口 和徳
    大阪刑事訴訟法研究会 2016年10月
  • 「区分審理制度と憲法37 条1 項(最三小判平27 ・3 ・10 日刑集69 巻2 号219 頁)」  [通常講演]
    関口 和徳
    刑事訴訟法判例研究会 2016年07月
  • 「鈴木茂嗣教授の刑事訴訟法理論―証拠法」  [通常講演]
    関口 和徳
    刑事訴訟法理論研究会 2015年09月
  • 「書評 ブランドン・L・ギャレット(著)、笹倉香奈=豊崎七絵=本庄武=徳永光(訳)『冤罪を生む構造-アメリカ雪冤事件の実証研究』(日本評論社、2014年)」  [通常講演]
    関口 和徳
    刑事司法研究会 2015年07月
  • 「刑事訴訟法判例研究 最一小決平26・11・18刑集68巻9号1020頁」  [通常講演]
    関口 和徳
    刑事訴訟法判例研究会 2015年07月
  • 「税関職員が犯則事件の調査において作成した書面と刑訴法321条3項」(東京高判平26・3・13判タ1406号281頁)  [通常講演]
    関口 和徳
    北大刑事法研究会 2015年06月
  • 「法制審議会新時代の刑事司法制度特別部会の検討 取調べの録音録画制度」  [通常講演]
    関口 和徳
    刑事司法研究会 2014年07月
  • 「刑訴法316条の17と憲法38条1項(最決平25・3・18刑集67巻3号325頁)」  [通常講演]
    関口 和徳
    刑事訴訟法判例研究会 2014年07月
  • 「再審における証拠の明白性判断―明白性判断のテーマと証拠評価のあり方」  [通常講演]
    関口 和徳
    北大刑事法研究会 2014年06月
  • 「再審における証拠の明白性判断―明白性判断のテーマと証拠評価のあり方」  [通常講演]
    関口 和徳
    刑法理論研究会 2014年03月
  • 「訴因変更の要否―現住建造物等放火被告事件につき、訴因変更を経ることなく訴因と異なる放火方法を認定したことが違法とされた事例」(最決平24・2・29刑集66巻4号589頁)  [通常講演]
    関口 和徳
    北大刑事法研究会 2013年04月
  • 「上告審における事実誤認の審査方法と被害者供述の信用性の判断方法(最判平23・7・25集刑304号139頁)」  [通常講演]
    関口 和徳
    刑事訴訟法判例研究会 2013年01月
  • 「訴因の機能と特定・変更」  [通常講演]
    関口 和徳
    「刑事訴訟法理論の探究」研究会 2012年12月
  • 「自白排除法則の再構成」(個別報告)  [通常講演]
    関口 和徳
    日本刑法学会第90回大会(大阪大学) 2012年05月
  • 「自白排除法則の再構成」  [通常講演]
    関口 和徳
    北大刑事法研究会 2012年04月
  • 「自白排除法則の再構成」  [通常講演]
    関口 和徳
    刑事司法研究会 2011年12月
  • 「公訴事実の単一性の判断方法と一事不再理効の範囲(最決平22・2・17集刑300号71頁)」  [通常講演]
    関口 和徳
    刑事訴訟法判例研究会 2011年05月
  • 逮捕留置と黙秘権―コーリー判決(Corley v. United States, 129 S.Ct. 1558(2009))をうけて  [通常講演]
    関口 和徳
    北大刑事法研究会 2011年04月
  • 「判例研究 最決平21・9・28刑集63巻7号868頁 『荷送人の依頼に基づき宅配便業者の運送過程下にある荷物について、捜査機関が、捜査目的を達成するため、荷送人や荷受人の承諾を得ずに、これに外部からエックス線を照射して内容物の射影を観察する行為は、検証としての性質を有する強制処分に当たり、検証許可状によることなくこれを行うことは違法である』とされた事例」  [通常講演]
    関口 和徳
    日本刑法学会北海道部会 2010年03月
  • 「判例研究 最判平21・4・14刑集63巻4号331頁」  [通常講演]
    関口 和徳
    刑事訴訟法判例研究会 2010年01月
  • 「判例研究 最決平21・7・21裁時1488号3頁 『検察官において共謀共同正犯者の存在に言及することなく、被告人が当該犯罪を行ったとの訴因で公訴を提起した場合において、被告人1人の行為により犯罪構成要件のすべてが満たされたと認められるときは、他に共謀共同正犯者が存在するとしても、裁判所は訴因どおりに犯罪事実を認定することが許される』とされた事例」  [通常講演]
    関口 和徳
    北大刑事法研究会 2009年12月
  • 「痴漢事件における供述の信用性判断―名倉事件最高裁判決を契機に(最判平21・4・14刑集63巻4号331頁)」  [通常講演]
    関口 和徳
    札幌法と心理研究会 2009年09月
  • 「自白排除法則に関する一試論」  [通常講演]
    関口 和徳
    瀬戸内刑事法研究会 2009年04月
  • 「自白排除法則の研究」  [通常講演]
    関口 和徳
    札幌刑事法合同研究会 2008年12月
  • 「判例研究 最決平18・12・8刑集60巻10号837頁」  [通常講演]
    関口 和徳
    北大刑事法研究会 2008年10月
  • 「判例研究 最決平19・12・13刑集61巻9号843頁」  [通常講演]
    関口 和徳
    北大刑事法研究会 2008年04月
  • 「自白排除法則と心理学」  [通常講演]
    関口 和徳
    札幌法と心理研究会 2008年01月
  • 「判例研究 大阪地判平18・9・20判時1955号172頁」  [通常講演]
    関口 和徳
    日本刑法学会北海道部会 2007年11月
  • 「判例研究 最判平18・11・7刑集60巻9号561頁」  [通常講演]
    関口 和徳
    北大刑事法研究会 2007年04月
  • 「再審理由としての証拠の明白性について」  [通常講演]
    関口 和徳
    北大刑事法研究会 2006年10月
  • 「判例研究 名古屋地判平18・1・24(判例集未登載)」  [通常講演]
    関口 和徳
    北大刑事法研究会 2006年06月
  • 「布川事件再審開始決定について(水戸地土浦支決平17・9・21[判例集未登載])」  [通常講演]
    関口 和徳
    札幌法と心理研究会 2006年04月
  • 「自白の証拠能力について」  [通常講演]
    関口 和徳
    北大刑事法研究会 2006年01月
  • 「判例研究 最決平17・8・30刑集59巻6号726頁」  [通常講演]
    関口 和徳
    北大刑事法研究会 2005年10月
  • 「判例研究 広島高判平17・1・18高等裁判所刑事裁判速報集(平17)号303頁、千葉地判平17・4・28(判例集未登載)」  [通常講演]
    関口 和徳
    札幌法と心理研究会 2005年06月
  • 「判例研究 最判平16・9・7判時1878号88頁」  [通常講演]
    関口 和徳
    北大刑事法研究会 2005年04月
  • 「判例研究 東京高判平15・6・18判時1840号150頁」  [通常講演]
    関口 和徳
    北大刑事法研究会 2004年10月
  • 「判例研究 大阪地判平16・3・9判時1858号79頁」  [通常講演]
    関口 和徳
    北大刑事法研究会 2004年04月
  • 「判例研究 東京地決平15・2・14判時1816号166頁」  [通常講演]
    関口 和徳
    北大刑事法研究会 2004年01月
  • 「判例研究 東京高判平14・9・4判時1808号144頁」  [通常講演]
    関口 和徳
    北大刑事法研究会 2003年07月

MISC

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 確実な誤判の是正に向けた新たな刑事再審制度モデルの構築
    日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(B)
    研究期間 : 2020年04月 -2023年03月 
    代表者 : 葛野 尋之
  • 刑事再審手続法改革のための実証的、比較法的研究
    日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(B)
    研究期間 : 2017年04月 -2020年03月 
    代表者 : 田淵浩二

委員歴

  • - 現在   愛媛大学医学部附属病院臨床研究倫理審査委員会委員
  • - 現在   愛媛大学臨床研究審査委員会委員

担当経験のある科目

  • 現代日本の理解愛媛大学
  • 日本国憲法愛媛大学
  • 司法演習愛媛大学
  • 課題演習愛媛大学
  • 一般教育演習―刑事裁判の基本原則北海道大学
  • 刑事法Ⅱ―刑法各論・刑事訴訟法北星学園大学
  • 新入生セミナー愛媛大学
  • 日本国憲法を学ぶ放送大学
  • 法律学概論愛媛大学
  • 法実務研究愛媛大学
  • 刑事裁判入門愛媛大学
  • 刑事訴訟法愛媛大学
  • 刑事訴訟法Ⅱ愛媛大学
  • 刑事訴訟法Ⅰ愛媛大学

愛媛大学教員活動実績

教育活動(B)

担当授業科目(B01)

  • 2019, 前期, 学部, 日本国憲法
  • 2019, 前期, 学部, 刑事訴訟法Ⅰ
  • 2019, 前期, 学部, 法律学専門演習
  • 2019, 前期, 学部, 公共政策総合演習Ⅱ
  • 2019, 前期, 学部, 刑事訴訟法Ⅱ
  • 2019, 前期, 学部, 法律学専門演習
  • 2019, 前期, 学部, 公共政策総合演習Ⅱ


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