研究者データベース

田中 久美子タナカ クミコ

所属部署名大学院医学系研究科 看護学専攻
職名准教授
Last Updated :2019/08/19

研究者基本情報

基本情報

氏名

  • 氏名

    田中 久美子
  • 氏名(カナ)

    タナカ クミコ

所属

所属・職名

  • 部署

    大学院医学系研究科 看護学専攻
  • 職名

    准教授

学歴等

学位

  • 社会福祉学

その他基本情報

所属学協会

  • 日本看護教育学会
  • 日本老年医学会
  • 日本在宅ケア学会
  • 日本老年看護学会
  • 日本認知症ケア学会
  • 日本老年社会科学会
  • 日本社会福祉学会
  • 日本看護研究学会
  • 日本介護福祉学会

研究活動情報

研究分野等

研究分野

  • 看護学, 地域看護学

研究キーワード

  • 家族介護者
  • 在宅要介護高齢者
  • 尿失禁
  • 在宅看護
  • 看取り

著書・発表論文等

講演・口頭発表等

  • 看護基礎教育における訪問看護ステーション実習の実態, 松下 裕子, 陶山 啓子, 田中 久美子, 日本看護学教育学会誌, 20170700
  • 愛媛県での在宅緩和ケアを推進するための多職種向け教育プログラムの効果の検討, 宮脇 聡子, 吉田 美由紀, 上杉 和美, 武田 千津, 得能 裕子, 塩見 美幸, 陶山 啓子, 田中 久美子, 宮岡 範子, 清水 建哉, 日本がん看護学会誌, 20170100
  • 尿失禁を有する在宅要介護高齢者を介護する家族の困難感, 田中久美子、竹田恵子、陶山啓子、小岡亜希子、中村五月, 日本老年看護学会, 20170000
  • 特別養護老人ホーム入所高齢者の排尿誘導方法と尿意の訴えや生活機能との関連, 中村 五月, 陶山 啓子, 小岡 亜希子, 田中 久美子, 森 万純, 日本看護研究学会雑誌, 20160700
  • 受講生の退院調整に関する実践能力の変化からみた退院調整看護師育成プログラムの効果の検討, 福田 里砂, 田中 久美子, 陶山 啓子, 小岡 亜希子, 寺尾 奈歩子, 佐伯 由香, 日本看護研究学会雑誌, 20160700
  • 特別養護老人ホーム入所高齢者の尿意の訴えに関連する要因, 中村 五月, 陶山 啓子, 小岡 亜希子, 田中 久美子, 日本老年泌尿器科学会誌, 20151200
  • 愛媛県下の病院における退院調整の実態(第2報) 看護師を対象とした退院調整の進め方に関する調査, 福田 里砂, 寺尾 奈歩子, 陶山 啓子, 小岡 亜希子, 田中 久美子, 佐伯 由香, 日本看護研究学会雑誌, 20150700
  • 愛媛県下の病院における退院調整の実態(第1報) 看護管理者を対象とした院内の退院調整システムに関する調査, 寺尾 奈歩子, 福田 里砂, 陶山 啓子, 小岡 亜希子, 田中 久美子, 佐伯 由香, 日本看護研究学会雑誌, 20150700
  • 認知症の人の口腔機能の低下と食行動支援による退院支援に関する文献レビュー, 人見 裕江, 寺田 准子, 徳山 ちえみ, 中村 陽子, 石井 薫, 中平 みわ, 田中 久美子, 谷向 知, 佐々木 純子, 三村 洋美, 日本認知症ケア学会誌, 20150400
  • 終末期がん患者の在宅療養移行における在宅緩和ケアコーディネーターに求められる態度, 菊内 由貴, 吉田 美由紀, 武田 千津, 得能 裕子, 上杉 和美, 塩見 美幸, 川森 淳子, 陶山 啓子, 田中 久美子, 日本がん看護学会誌, 20150100
  • 終末期がん患者の在宅緩和移行における在宅緩和ケアコーディネーターの役割, 吉田美由紀、菊内由貴、竹田千津、得能裕子、上杉和美、塩見美幸、川森淳子、陶山啓子、田中久美子, 日本在宅ケア学会, 20140000
  • 介護支援専門員として働く看護師が行う終末期がん患者へのケアマネジメント, 井ノ上 眞由美, 森 一恵, 田中 久美子, 西嶋 真理子, 日本看護研究学会雑誌, 20130700
  • 認知症高齢者の終末期ケアに初めてかかわるケア提供者の体験, 人見 裕江, 中村 陽子, 石井 薫, 藤田 敦子, 奥平 尚子, 金 玄勲, 金 東善, 田中 久美子, 中平 みわ, 吉永 初喜, 日本認知症ケア学会誌, 20130400
  • 小規模多機能ホームにおける本人の自己決定を支える看取り, 石井 薫, 人見 裕江, 藤田 敦子, 奥平 尚子, 田中 久美子, 中村 陽子, 中平 みわ, 佐々木 純子, 金 玄勲, 金 東善, 日本認知症ケア学会誌, 20130400
  • グループホームで暮らす認知症高齢者が語る終末期ケア, 人見 裕江, 中村 陽子, 田中 久美子, 健康支援, 20130200
  • 尿失禁を有する在宅要介護高齢者の排尿方法に関連する要因, 田中久美子、竹田恵子、陶山啓子、小岡亜希子、形上五月, 日本老年看護学会, 20130000
  • 在宅要介護高齢者の尿失禁の実態, 田中久美子、竹田恵子、陶山啓子、小林春夫, 日本老年看護学会, 20120000
  • 認知症高齢者ケアにおける有酸素運動の効果, 吉永 初喜, 人見 裕江, 山本 達巳, 神保 太樹, 谷向 知, 得居 みのり, 中平 みわ, 中村 陽子, 田中 久美子, 喜多 桂子, 日本認知症ケア学会誌, 20110800
  • 認知症高齢者ケアにおけるコミュニケーションロボットパロの効果, 山本 達己, 人見 裕江, 梅谷 公子, 吉永 初喜, 神保 太樹, 谷向 知, 得居 みのり, 中平 みわ, 中村 陽子, 田中 久美子, 喜多 桂子, 日本認知症ケア学会誌, 20110800
  • 認知症高齢者ケアにおけるアロマセラピーの効果, 喜多 桂子, 西嶋 淳子, 人見 裕江, 山本 達巳, 神保 太樹, 谷向 知, 得居 みのり, 中平 みわ, 中村 陽子, 田中 久美子, 吉永 初喜, 日本認知症ケア学会誌, 20110800
  • 回復期リハビリテーション病棟入院中の高齢者と家族の人間関係が在宅復帰に及ぼす影響, 信藤 美香, 田中 久美子, 陶山 啓子, 日本看護研究学会雑誌, 20110700
  • 認知症になっても安心のまちづくり 若年認知症患者の思いを聴く会を企画して, 人見 裕江, 藤田 敦子, 小坂 裕佳子, 奥平 尚子, 谷向 知, 田中 久美子, 中村 陽子, 中平 みわ, 田中 孝史, 坪内 多愛子, 日本認知症ケア学会誌, 20101000
  • 韓国農村部における高齢者の暮らしと終末期ケア, 人見 裕江, 中村 陽子, 田中 久美子, 徳山 ちえみ, 金 東善, 奥平 尚子, ホスピスケアと在宅ケア, 20100500
  • 限界集落における高齢者の暮らしと終末期ケア 自らの終末期ケアの場所の希望が自宅かどうかとの比較, 中村 陽子, 人見 裕江, 田中 久美子, 徳山 ちえみ, 金 東善, 奥平 尚子, ホスピスケアと在宅ケア, 20100500
  • 近隣の人々に見守られながら最期まで自宅で暮らしたA氏の看取り体験 住み慣れた地域で最期まで暮らすことの意味を考える, 田中 久美子, 人見 裕江, 中村 陽子, 奥平 尚子, ホスピスケアと在宅ケア, 20100500
  • 限界集落における認知症のある人の終末期ケア, 人見 裕江, 中村 陽子, 中平 みわ, 田中 久美子, 佐々木 純子, 徳山 ちえみ, 藤田 敦子, 日本認知症ケア学会誌, 20091000
  • 高齢者ケア施設におけるスタッフのストレス反応, 田中 久美子, 人見 裕江, 中村 陽子, 佐々木 純子, 中平 みわ, 日本認知症ケア学会誌, 20080900
  • 高齢者ケア施設における認知症高齢者のBPSDに対するケア提供者の態度, 中村 陽子, 人見 裕江, 田中 久美子, 佐々木 純子, 中平 みわ, 日本認知症ケア学会誌, 20080900
  • 高齢者ケア施設における攻撃的行動タイプ別ケア方法に関する研究, 人見 裕江, 中村 陽子, 田中 久美子, 佐々木 純子, 中平 みわ, 日本認知症ケア学会誌, 20080900
  • 緩和ケア病棟における不適応事例の在宅死 せん妄・攻撃的行動のある末期がんの一事例, 人見 裕江, 中村 陽子, 田中 久美子, 佐々木 純子, 老年社会科学, 20080600
  • 特別養護老人ホームのターミナルケアにおける看護職員の役割, 田中 久美子, 人見 裕江, 中村 陽子, 老年社会科学, 20080600
  • カナダにおける介護職の養成課程の現状と課題, 徳山 ちえみ, 田中 久美子, 人見 裕江, 保健医療社会学論集, 20080500
  • 特別養護老人ホームにおけるターミナルケアの現状と課題, 田中 久美子, 人見 裕江, 徳山 ちえみ, 保健医療社会学論集, 20080500
  • 加齢と孤独に関する研究 男性の特徴, 人見 裕江, 佐々木 純子, 田中 久美子, 高嶋 伸子, 徳山 ちえみ, 保健医療社会学論集, 20080500
  • 痴呆ケアにおけるおしゃれの意味, 人見 裕江, 中村 陽子, 郷木 義子, 斎藤 美智子, 岡 京子, 田中 久美子, 日本看護研究学会雑誌, 20040600
  • 痴呆症ケアにおけるアセスメントに関する研究(第2報) : 施設別にみた特徴, 中村 陽子, 人見 裕江, 岡 京子, 斎藤 美智子, 郷木 義子, 田中 久美子, 日本看護研究学会雑誌, 20030624
  • 痴呆症ケアにおけるアセスメントに関する研究(第1報) 看護職及び介護職別にみた特徴, 人見 裕江, 中村 陽子, 岡 京子, 斎藤 美智子, 郷木 義子, 田中 久美子, 日本看護研究学会雑誌, 20030600
  • 通所介護における音楽療法の意義 : 音楽療法と免疫機能との関係, 人見 裕江, 谷垣 静子, 宮林 郁子, 中村 陽子, 岡 京子, 斎藤 美智子, 郷木 義子, 田中 久美子, 三村 洋美, 日本看護研究学会雑誌, 20020708

MISC

  • 療養病床において経管栄養を受ける高齢者の排便の実態と下痢に関連する要因, 小岡 亜希子, 陶山 啓子, 中村 五月, 田中 久美子, 老年看護学, (一社)日本老年看護学会, 20, 2, 83, 91, 20160100, 1346-9665, 経管栄養を受ける高齢者の排便の実態と下痢症状に関連する要因を明らかにすることを目的に、療養病床に入院中で経管栄養を開始して6ヵ月以上経過している高齢者140人を対象に調査を実施した。下痢症状が認められる者は、113人(80.7%)で、便失禁している者が138人(98.6%)であった。下痢症状と有意な関連が認められた項目は、座位保持能力、栄養剤の形態、液状栄養剤使用者の1時間当たりの注入量であった。下痢症状のある者は、そうでない者に比べて1時間当たりの注入量が少なく、注入速度をゆっくりにすることによる下痢症状の改善がむずかしいことが推察された。また、下痢していない者は、半固形栄養剤の使用者が多かったことから、下痢症状の改善に半固形栄養剤を用いることが有効であることが確認された。さらに、下痢症状は、座位保持能力が低いこととの関連が認められ、身体機能が排便に影響していることが示唆された。(著者抄録)
  • 尿失禁を有する在宅要介護高齢者の排尿手段に関連する要因, 田中 久美子, 竹田 恵子, 陶山 啓子, 小岡 亜希子, 中村 五月, 日本老年医学会雑誌, (一社)日本老年医学会, 53, 2, 133, 142, 20160400, 0300-9173, 目的:尿失禁を有する在宅要介護高齢者(以下,高齢者)の排尿状態,及び家族介護者(以下,介護者)の状況を明らかにし,排尿手段に関連する要因を明らかにする.方法:尿失禁を有する高齢者とその介護者を対象に質問紙調査を実施した.結果:分析対象者は101組であった.排尿手段は,トイレとおむつの併用が69人(68.8%)と高率で,トイレ回数が4回未満で失禁量が「中等量」の者,4〜8回未満で失禁量が「少ない」者が有意に多かった(p<0.05).要介護4・5の高齢者の状態と介護者の状況のうちχ2検定(又はFisherの直接確率検定)で排尿手段と関連があった8項目を独立変数とし,排尿手段を従属変数とし,ステップワイズ法を用いた多重ロジスティック回帰分析を行った.高齢者が「トイレを正しく使用できる」(p=0.004),「移動動作の自立度が高い」(p=0.028),介護者が「トイレで排泄できなくても仕方がないと思わない」(p=0.027)が,トイレでの排尿に強く影響していた.結論:高齢者のトイレでの排尿は,高齢者の身体機能だけでなく,介護者の排泄介護の考え方にも影響を受けていた.排尿援助では,高齢者の身体機能を維持し介護者を支援することと,必要に応じて残尿を測定するなど膀胱機能をアセスメントし医師と連携することが重要である.(著者抄録)
  • 愛媛県における特別養護老人ホームの看取りに関連する要因, 石田 けい子, 片上 貴久美, 陶山 啓子, 田中 久美子, 老年看護学, (一社)日本老年看護学会, 22, 1, 61, 70, 20170700, 1346-9665, 本研究の目的は、愛媛県内の特別養護老人ホーム(以下、特養)における、看護職と他職種との連携および看取りの事前意思確認状況の実態を把握するとともに、看取りに関連する要因を明らかにすることとした。調査対象者は愛媛県内の特養(94施設)に勤務する看護職で、アンケートによる質問紙調査を行い、37施設より回答を得た。看取りに関する意思確認が実施される時期は、最も高率なのは状態が悪化したときで91.9%、ついで入所時が70.3%であった。入所時の意思確認に看護職が参加している施設は24.3%と少なかった。看取りとの関連では、医師の看取りに対する態度、看護職間の連携、看護職の勤務形態で有意差が認められ、看取りが高率な施設では、医師が看取りに積極的であること、看護職間の意見交換が活発であること、看護職が遅出勤務をしていることが明らかになった。特養の看取りを促進するためには、看護師が医師との連携をとり夜間の介護職をサポートすることが重要であることが示唆された。(著者抄録)
  • グループホームの認知症高齢者への終末期ケア ケア提供者の思い, 石井 薫, 人見 裕江, 工藤 晶子, 藤田 敦子, 奥平 尚子, 二重 佐知子, 佐々木 純子, 中平 みわ, 久山 かおる, 中村 陽子, 新道 由記子, 三村 洋美, 神保 太樹, 吉永 初喜, 高原 昭, 得居 みのり, 田中 久美子, 谷向 知, 畝 博, コミュニティケア, (株)日本看護協会出版会, 15, 2, 38, 42, 20130200
  • 高齢者施設における排泄ケアの協働を目的とした教育プログラムの介護職に対する効果, 小岡 亜希子, 陶山 啓子, 形上 五月, 田中 久美子, 老年社会科学, 日本老年社会科学会, 34, 4, 491, 499, 20130100, 0388-2446, 本研究の目的は、介護職と看護職が協働して排泄ケアを実践するための教育プログラムを実施し、その効果を検討するために、仕事・協働・排泄に関する介護職の認識の変化を明らかにすることである。プログラムの内容は、排泄の基礎知識と協働に関する講義および12週間の排泄カンファレンスの実施である。対象は、A県内2ヶ所の介護老人保健施設に勤務する介護職52人のうち、有効回答が得られた26人である。介入前、講義終了後、カンファレンス終了後の3時点で経時的な変化を比較した。その結果、排泄ケアの信念において、プログラム終了時点で「ケアによっておむつの使用を減らせる可能性がある」という信念が有意に上昇した。しかし、職務満足感や仕事のコントロール感には有意な変化を認めなかった。以上のことより、本プログラムの排泄ケア改善への有効性と協働を促進するための課題が示唆された。(著者抄録)
  • 在宅要介護高齢者における排尿管理の実態 訪問看護ステーションと居宅介護支援事業所を対象とした質問紙調査から, 田中 久美子, 竹田 恵子, 陶山 啓子, 小林 春男, 川崎医療福祉学会誌, 川崎医療福祉学会, 22, 1, 87, 91, 20120700, 0917-4605, 在宅要介護高齢者における排尿管理の実態を把握することを目的に、A県内の訪問看護ステーション(訪看)と居宅介護支援事業所(居宅)を対象にアンケート調査を行い、居宅139ヶ所、訪看41ヶ所より有効回答を得た。その結果、居宅における在宅要介護高齢者の排尿方法のうち、「パットを併用しトイレ」の47.9%と「おむつ」の14.8%を合わせた約6割が、何らかの尿失禁を有していると考えられた。また、訪看、居宅とも、排尿管理に重要な情報として「尿意の有無」と「家族の介護力」が挙げられ、在宅の排尿管理は「家族の介護力」の影響を強く受けていることが推測された。
  • 尿失禁を有する在宅要介護高齢者の看護 尿失禁を有する高齢者の実態と看護についての文献的考察から, 田中 久美子, 竹田 恵子, 小林 春男, 川崎医療福祉学会誌, 川崎医療福祉学会, 21, 2, 310, 319, 20120100, 0917-4605, 尿失禁を有する在宅要介護高齢者の看護の動向を検討することを目的に、医学中央雑誌Web版を用いて1991〜2011年の文献を対象に検索を行い、得られた112件の文献に、CiNiiのみで抽出された6件を加えた118件を対象に分析した。その結果、尿失禁を有する在宅高齢者を対象とした実態調査は14件あったが、対象のほとんどは日常生活について援助の必要がない地域住民で、在宅で尿失禁を有する要介護高齢者を対象とした実態調査はきわめて少ないことが分かった。尿失禁を有する高齢者の排尿援助は、膀胱機能をアセスメントし、排尿チェック表で排尿パターンを把握した援助が重要で、在宅高齢者に対しても同様であるが、在宅要介護高齢者における排尿援助では介護力についての検討が必要であると考えた。
  • 療養通所介護における医療廃棄物処理の実態と課題, 人見 裕江, 藤田 敦子, 中平 みわ, 中村 陽子, 三村 洋美, 佐々木 純子, 田中 久美子, 有害・医療廃棄物研究, 有害・医療廃棄物研究会, 22, 1, 15, 17, 20091100, 0915-1761, 療養通所介護事業所で、単独の事業所2ヶ所と病院併設の事業所1ヶ所の管理者にインタビュー調査を行った。医療廃棄物処理方法と課題として、以下の点が明らかになった。1.医療廃棄物と一般廃棄物とに分別され、自治体の分別方法に沿って、在宅医療における医療廃棄物の適正処理がなされている。2.処方・指示された医療機関処理を原則としながら、院内処理方法に沿って、処理されている。3.医療材料の製造過程でのエコ対策により、燃えるごみとして処理できるようになっている。4.大量に出る一般廃棄物や医療廃棄物は、重介護状態の療養者には対処困難であり、セルフケア状況に応じ、看護師による事業所へ持ち帰り処理がなされている。5.事業所が小規模であるため貯めてから処理となっている。(著者抄録)
  • 社会福祉士養成における介護技術教育の現状と課題, 守屋真希、田中久美子、小河孝則, 介護福祉研究, 16, 1, 80, 84, 20081100
  • カナダオンタリオ州のPersonal Support Worker養成教育ー日本の介護職員基礎研究と比較してー, 徳山ちえみ、人見裕江、田中久美子, 介護福祉研究, 16, 1, 75, 79, 20081100
  • 末期ガン患者の在宅生活を介護職はどこまでサポートできるか 介護職関与の可能性と課題, 内田 富美江, 田中 久美子, 守屋 真季, ホスピスケアと在宅ケア, (NPO)日本ホスピス・在宅ケア研究会, 15, 1, 28, 33, 20070400, 1341-8688, 介護保険制度改正により末期ガン患者(40歳から64歳)への在宅療養支援を目的として療養通所介護が加わった。介護保険下でガン患者支援を行うためには介護職の関与は欠かせない。この制度改正に対し介護職の受け止め方を調査したところ、(1)末期ガン患者の在宅生活の必要性は理解できるが戸惑いがある、(2)看護職に比べターミナルケアの知識・技術不足があり、看取り経験も少ないため消極的である、(3)介護職のターミナルケア参画は困難が大きい、(4)現段階では看護師と連携し関与可能な領域(病状観察・精神的ケア・日常生活支援など)に参加することが望まれ、(5)介護職が末期ガン患者の在宅生活支援に関与するための課題は、ターミナルケア基礎教育を充実する、研修を体系的に行うなどである。(著者抄録)
  • 介護技術教育における技術習得にむけた授業の取り組みについて 教員複数制と学生少人数制を導入した授業が学生の技術習得に及ぼした効果と課題, 田中 久美子, 塚原 貴子, 平山 孝子, 宮路 敬子, 村田 美智子, 三宅 真奈美, 赤松 明美, 中島 保恵, 土居 エミ, 岡 京子, 内田 富美江, 川崎医療短期大学紀要, 川崎医療短期大学, 25, 41, 46, 20051200, 0287-3028, 介護技術教育における「教員複数制」と「学生少人数制」が,学生の技術習得に与える影響を明らかにすることを目的に,「車椅子移乗」の単元を終了した短期大学介護福祉課程1年生42名および指導教員5名へ自由記述によるアンケート調査を実施し,KJ法により内容分析を行った.その結果,教員複数制の効果として<個別指導の効果><即時性の効果>が,また,学生少人数制の効果として<技術練習の効率性の効果><グループワーク効果><利用者体験による効果>のカテゴリーが,それぞれ抽出された
  • 社会福祉施設における高齢者虐待と介護職の専門性ー高齢者虐待を防止する人権教育ー, 内田富江、田中久美子、平山孝子、宮路敬子、村田美智子、三宅真奈美, 介護福祉研究, 12, 1, 63, 66, 20040500
  • 遷延性意識障害患者発症による家族関係の変化, 内田 富美江, 田中 久美子, 三宅 由紀子, 宮路 敬子, 川崎医療短期大学紀要, 川崎医療短期大学, 21, 93, 97, 20011200, 0287-3028, 岡山県内の在宅患者を対象に遷延性意識障害患者の発症が,家族の人間関係にどのような影響を及ぼすかを把握する目的で調査を行った.調査対象が少ないが,調査から患者の介護家族は,患者発症による介護を契機に堅固な信頼関係や絆を培う家族であった.しかし患者も家族も高齢化した「老老介護」であり,介護者の健康被害や家族関係を破綻させない為に,社会的な支援が欠かせないと思われた.従って,長期的ケア施設の整備と充実が望まれ,又,短期間ケアが受けられる施設の充実が求められた
  • 特別養護老人ホームにおけるターミナルケアについて 生活の質の高いターミナルケアにおける介護の役割, 田中 久美子, 宮路 敬子, 三宅 由紀子, 内田 富美江, 川崎医療短期大学紀要, 川崎医療短期大学, 21, 99, 105, 20011200, 0287-3028, 特別養護老人ホーム(特養)内で生活の質の高いターミナルケアが行われる為に,岡山県のある特養でターミナルケアが実施された男女3人の事例を考察し,介護職の役割を検討した.その結果,特養内のターミナルケアを生活面について質の高いものにする為には,利用者の生活を支え,利用者の心を支え,利用者の家族を支え,利用者と家族の家族関係を支えることなどが重要であり,これらは介護者が担う役割であると思われた
  • 高齢者の看取りの現状と介護福祉士の課題 特別養護老人ホームを例にとって, 宮路 敬子, 三宅 由紀子, 田中 久美子, 内田 富美江, 藤原 芳朗, 川崎医療短期大学紀要, 川崎医療短期大学, 21, 113, 117, 20011200, 0287-3028
  • 特別養護老人ホームの施設内環境について, 三宅 由紀子, 田中 久美子, 宮路 敬子, 内田 富美江, 川崎医療短期大学紀要, 川崎医療短期大学, 21, 107, 112, 20011200, 0287-3028

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