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亀山 真典カメヤマ マサノリ

所属部署
地球深部ダイナミクス研究センター
職名教授
メールアドレスkameyama.masanori.my[at]ehime-u.ac.jp ※[at]を@に書き換えて送信して下さい
ホームページURLhttp://www.sci.ehime-u.ac.jp/~kameyama/index-j.html
生年月日
Last Updated :2017/11/15

研究者基本情報

基本情報

    プロフィール:数値シミュレーションによるマントルダイナミクスの解明、及びシミュレーションに必要な計算手法の開発をテーマに研究しています。

学歴

  • 1995年04月 - 1998年03月, 東京大学, 大学院理学系研究科, 地球惑星物理学専攻
  • 1993年04月 - 1995年03月, 東京大学, 大学院理学系研究科, 地球惑星物理学専攻
  • 1989年04月 - 1993年03月, 東京大学, 理学部, 地球物理学科

経歴

  •   2016年04月,  - 現在, 愛媛大学, 地球深部ダイナミクス研究センター, 教授
  •   2007年09月,  - 2016年03月, 愛媛大学, 地球深部ダイナミクス研究センター, 准教授
  •   2003年04月,  - 2007年08月, 海洋研究開発機構, 地球シミュレータセンター, 研究員

所属学協会

  • 日本地震学会
  • 日本惑星科学会
  • 米国地球物理学連合
  • 可視化情報学会

研究活動情報

研究分野

  • 固体地球惑星物理学

研究キーワード

    数値シミュレーション, マントル対流, 並列計算, 多重格子法

論文

MISC

書籍等出版物

  • The earth simulator
    北脇 重宗, 佐久間 弘文, 亀山 真典, 円山 重直, 橋田 俊之, Tohoku University Press,   2007年, ISBN:9784861630804

講演・口頭発表等

  • 熱伝導率の深さ依存性と強い圧縮性をもつ流体の熱対流シミュレーション: スーパー地球のマントル対流に対する考察
    亀山 真典、山本 真由美, 日本地球惑星科学連合2016年大会,   2016年05月26日
  • 巨大スーパーアースのマントル対流シミュレーション
    宮腰 剛広、亀山 真典、小河 正基, 日本地球惑星科学連合2016年大会,   2016年05月24日
  • マントル対流シミュレーションの技術開発: 地球型惑星内部の解明に向けて
    亀山 真典、宮腰 剛広、柳澤 孝寿、小河 正基, 日本地球惑星科学連合2016年大会,   2016年05月24日
  • Estimate of subduction rate of island arcs to the deep mantle
    市川 浩樹、山本伸次、河合 研志、亀山 真典, 日本地球惑星科学連合2016年大会,   2016年05月23日
  • Numerical simulations on the upwelling plumes in the mantle of super-Earths in 2-D axisymmetric geometry
    亀山 真典, 日本地球惑星科学連合2016年大会,   2016年05月22日
  • スーパーアースのマントル対流シミュレーション
    宮腰剛広, 亀山真典, 小河正基, 日本天文学会年会講演予稿集,   2016年02月20日
  • マントル対流シミュレーション:地球型惑星内部の解明に向けて
    亀山真典, 宮腰剛広, 柳澤孝寿, 小河正基, 日本天文学会年会講演予稿集,   2016年02月20日
  • マグマオーシャンでの金属とシリケイトの分離過程における熱・元素の分配過程(オーラルセッション3 内惑星・ハビタブルプラネット)
    市川 浩樹, Labrosse Stephane, 亀山 真典, 日本惑星科学会秋期講演会予稿集,   2010年10月06日
  • 数値モデリングによる付加体内部温度構造の推定 南海トラフの例
    亀山真典, 金田義行, 日本地震学会秋季大会講演予稿集,   2001年10月15日
  • 構造探査結果および地震活動を用いて推定したフィリピン海プレートの形状
    馬場俊孝, 堀高峰, CUMMIS P R, 亀山真典, 宇平幸一, 金田義行, 日本地震学会秋季大会講演予稿集,   2000年11月09日
  • 熱と変形の相互作用からみた摩擦構成則の一解釈
    亀山真典, 堀高峰, CUMMINS P R, 平野聡, 馬場俊孝, 宇平幸一, 金田義行, 日本地震学会秋季大会講演予稿集,   2000年11月09日
  • P波速度から推定される堆積物のポアソン比
    東方外志彦, 亀山真典, 平野聡, 宇平幸一, 金田義行, 日本地震学会秋季大会講演予稿集,   2000年11月09日
  • 海山の沈み込みに伴う変形と破壊
    馬場俊孝, 堀高峰, PARK J‐O, 平野聡, 亀山真典, CUMMINS P R, 金田義行, 日本地震学会秋季大会講演予稿集,   1999年11月09日
  • プレート境界地震後の余効変動 下部地殻での応力緩和とアフタースリップ
    堀高峰, CUMMINS P R, 亀山真典, 平野聡, 馬場俊孝, 金田義行, 日本地震学会秋季大会講演予稿集,   1999年11月09日
  • 地殻内の弾性波速度と密度の関係
    東方外志彦, 亀山真典, 金田義行, 河野芳輝, 日本地震学会秋季大会講演予稿集,   1999年11月09日
  • 粘性率が温度に強く依存する場合の熱対流 2次元極座標
    中川貴司, 亀山真典, 藤本博巳, 浜野洋三, 理論応用力学講演会講演論文集,   1999年01月25日
  • 103 粘性率が温度に強く依存する場合の熱対流 : 2次元極座標(セッションI)
    中川 貴司, 亀山 真典, 浜野 洋三, 日本惑星科学会秋期講演会予稿集,   1998年10月13日, The viscosity of the mantle is the strongly dependence of the temperature. We simulate the thermal convection with temperature dependent viscosity in the cylindrical polar coordiate. The model is considered basal-heating and time-dependent convection model of the Boussinesq approximation, infinite Prandtl number and Newtonian fluid. The viscosity of modelled mantle is the function of exponential to the temperature. The ratio across inner and outer boundary is used 0.5. The Rayleigh number is used 6×10^6. The viscosity contrast is used up to 10^5. The result of our calculation is similar to 2D box model: we find three styles of convection, which is Whole layer mode, Sluggish lid mode and Stagnant lid mode. Appearance of the Stagnant lid mode, cylindical annulus case is lower viscosity contrast compared with 2D box model. In this presentation, we discuss about temperature dependence of viscosity required the numerical modelling of mantle convection with geometry and dynamics of the lithosphere based on our simulation result.
  • 局所的すべり帯形成時における粘性加熱の粒度依存レオロジーとの相互作用(原標題は英語)
    亀山真典, 藤本博巳, YUEN D A, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集,   1998年05月
  • 幅広箱中における温度依存粘性の移動するふたモデル
    亀山真典, 小河正基, 藤本博巳, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集,   1998年05月
  • 粒径依存レオロジーを持つマントル対流の数値計算
    亀山真典, 藤本博巳, 小河正基, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集,   1997年03月
  • マントル対流‐プレート運動の数値シミュレーションの試み
    亀山真典, 藤本博巳, 日本地震学会秋季大会講演予稿集,   1996年09月
  • マントル対流‐マグマ移動の数値シミュレーション
    亀山真典, 藤本博巳, 小河正基, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集,   1996年03月
  • 対流するマントル中でのマグマ移動
    亀山真典, 小河正基, 藤本博巳, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集,   1995年03月
  • 火成活動を伴うマントル対流の数値計算
    亀山真典, 小河正基, 藤本博巳, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集,   1995年03月
  • 216 上部マントルの熱・化学進化に与える密度逆転の影響(セッション3)
    亀山 真典, 小河 正基, 藤本 博巳, 日本惑星科学会秋期講演会予稿集,   1994年10月03日
  • 上部マントルの熱・化学進化に与える固液密度逆転の影響
    亀山真典, 小河正基, 藤本博巳, 日本地震学会秋季大会講演予稿集,   1994年10月
  • 上部マントルの熱・化学進化に与える密度逆転の影響
    亀山真典, 小河正基, 藤本博巳, 日本惑星科学会秋季講演会予稿集,   1994年10月

受賞

  •   2010年, 可視化情報学会第21期映像賞

競争的資金

  • 『大きなマントルウェッジ』(BMW) 内の3次元マントル対流シミュレーション
    文部科学省, 科学研究費補助金(基盤研究(C)), 亀山 真典
  • 固液2相系・多成分系を扱う3次元マントル対流シミュレーションプログラムの開発
    文部科学省, 科学研究費補助金(基盤研究(B)), 亀山 真典
  • マントル下降流に伴う滞留スラブの形成・崩落過程の数値モデリング
    文部科学省, 科学研究費補助金(特定領域研究), 吉岡 祥一, 本研究では、主として、3次元箱型、2次元箱型の熱対流を用いたスラブ沈み込みモデルを構築した。3次元箱型モデルでは、高速な数値解法アルゴリズムの開発を進め、海洋プレートの沈み込みを実現し、410km、660kmでの相転移、660kmでの粘性ジャンプ、粘性率の温度・圧力依存性、海溝の後退などをモデルに取り入れた。数値シミュレーションの結果、滞留スラブの形成には海溝の後退が重要であることを示した。2次元モデルでは、プレートに強制的な沈み込み速度を与えるモデルと、自発的にプレートが沈み込むモデルを構築した。前者では、海溝の後退がある場合、660kmでの相転移によってスラブを浮かせるモードと下部マントルの高粘性によってスラブを支えるモードがあることを示した。また、海溝後退によって生成された滞留スラブが、下部マントルへと崩落するメカニズムとして、海溝後退の停止や前進が重要であることを示した。後者のモデルでは、マントル遷移層でのスラブの振る舞いと地表のテクトニクスの相互作用を扱うことを可能にし、様々な構造を持つ滞留スラブを再現した。また、滞留スラブの形成には、海溝の後退が非常に重要であり、滞留・崩落の過程には、2つの様式があることを明らかにした。
  • 世界最高速の3次元マントル対流シミュレーションプログラムの開発
    文部科学省, 科学研究費補助金(基盤研究(C)), 亀山 真典
  • 地球磁場ダイナモの発生と逆転の物理
    文部科学省, 科学研究費補助金(基盤研究(C)), 佐藤 哲也


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